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熟女キラー奥村君 その4 「閉経熟女」

和子と陽子はベットの上で、
すやすやと寝ている奥村に近づいていく。

居酒屋の時のように、奥村の両脇に陣取り、
二人は舐めまわすように寝ている姿を見つめる。

「店長~品出ししましょうかぁ」

「アハハハハッハハ、
和子さん上手い事いうわねー」

和子は、そっと奥村のズボンに手をかけ、
チャックを外し、ジッパーを下にさげていく。
ズボンの間から、ねずみ色のボクサーパンツが
現れると、陽子は顔を近づけ、思いっきり匂いを嗅ぐ。

「汗と若いおちんぽの匂いって素敵ねぇえええ」

「店長だけずるーい、私もぉぉぉおおおおお」

二人は交互にパンツを嗅ぎ、
性欲を高めていく。
当の奥村はそんな事をされているとは、
露知らずにぐっすりと寝ている。

二人は悶々としてきて、
起きないように、ゆっくりとズボンを脱がし、
ボクサーパンツも脱がす。

「品出し完了でーす」

「ちょっとちょっとおおおおおおおおお
和子さんやめてよおおおお
ガハハハハハハッハ」

両足の間からペニスがベロンと
垂れ下がっている。

「あれー若いのにだらしないおちんぽねー」

陽子はペニスを優しく持つと、
すぐさま口に咥える。
下からすくうように、動かし、
少し喉元に突っ込ませ、涎が溢れてくる。

そんな様子を見ていた和子は、
とってもスケベな気持ちになり、
洋服を脱ぎだしていく。
シャツを脱ぎ、スカートを脱ぐと、
見事な三段腹にでかいブラジャーとパンツ姿になる。

こうなったら戦闘開始といわんばかりに、
寝ている奥村の口に自分のベロを突っ込んで、
無理やりディープキスをする。

泥酔している奥村も、さすがに目を覚ます。

目の前には大きい顔をしたおばさんがいる・・・・
木村さんか・・
え?木村さんとキスしてるのか?

目を見開き状況を認識しようとするが、
まだ酔いが残っていた、体が重い。

和子を振り払う力もなく、
ベロが入ってきて、歯の裏を舐められ、
そしてTシャツの中に手が入ってきて、
乳首責めをされてしまう。

「はぁぁあぁ」

思わず吐息が漏れてしまう。

一体全体どうなっているんだと、
頭も少しもたげると、ジュロロロロと
フェラチオしている店長の袴田陽子が見えてくる。

なんだこりゃぁあああと思いながらも
力が入らず、ベットの上に頭を降ろしてしまう。

「おはようううううううう奥村君ぅぅぅ
私のフェラチーオ上手でしょぉっぉぉ」

オチンチンがビンビンに大きくなっているの感じる。

これは全部夢なんだと目を閉じると、
顔に大きいおまんじゅうに押しつぶされた感触が来て、
息苦しくなり目を開ける。

「奥村くんんんん、私のオマンコなめてええええええええ」

目の前にはオメコと突き出た三段腹が見える。

ドスンと無理やり口元に、オマンコが降りてくる。
汗と愛液とおばさんの匂いが混じり合い、
何とも言えない匂いが鼻をつく。

奥村は逃れようと頭を降ると、
丁度鼻に和子のクリトリスが当たる。

「すごいぃぃぃ、奥村君もっと和子のクリクリ刺激してええええええええ」

もうやめてくれええええと奥村は、
必死にまた顔を降ると、さらに激しくクリトリスに
鼻が当たってしまう。

パシャアアアアアアアアン

勢い良く潮を吹きでて、
顔を潮まみれにしてしまう。

「はぁあああ、奥村君テクニシャーン。
私そろそろおチンポ欲しくなっちゃたわあああああ」

チュパチュパとフェラチオをしていた陽子は
立ち上がり、和子と場所を変える。

奥村はようやく開放されたと一息つくと、
チンコがニュルニュルニュルとオマンコに
挿入していく感触でまた緊張する。

「もう・・やめてくださいいっぃ・・」

必死に声を絞り出すも、
ギラギラと性欲が高まっている二人の熟女には
聞こえず、和子は上下に動き出す。

「あんんんん」

「あれー和子さんのオメコ素敵なんじゃないぃぃいぃい。
奥村君よがっているわよっぉおおおおおおお」

「奥村君のおチンポも素敵よぉおおおおお
きもちいいいいいいいいいいいい」

「和子さんばっかりずるいいいい。
奥村君お口で私も気持ちよくしてええええ」

赤いパンティを脱ぐと、溢れんばかりの
陰毛が出てくる。
そして奥村の顔をブニュウとお尻をつけ、
左右に腰をフリフリする。

「うれしいいわああああああ。
奥村君の顔に自分のオマンコをくっつける日がくるなんてえええ」

陽子はでかい胸を揉みながら、オマンコを顔に
擦りつける。

必死に匂いのきついオマンコから逃れようとするも、
下半身では和子とセックスしている事で、
奥村も快感を感じ、ババアのマンコも
それ程嫌じゃなくなってくる。

ついつい舌を出して、クリトリスを
ペロリと舐めてしまう。

「もっともっとおおおおお
ようやく私を受け入れくれたのねえええええ」

愛液が染み出てきて、口の中に入ると、
酸味の強い味が広がっていく。

なんか知らないが・・
とてもスケベな味だ・・・

いつの間にか興奮してきて、
必死に陽子のオメコに舌を伸ばし、
穴の中に入れていくと、
陽子の声も大きくなり、
激しくお尻をふってくる。

「ああああああんん、和子おおおおおおおおおお
おチンポ交代しなさああああああいいいいい」

「だめええええええ、このおチンポはあああ
私のよおおおおおおおお」

「違うわよおおおお。わたっしのよおおおおおおお」

二人は奥村に股がり、言い争う。

「これは店長命令よおおおおおおおお
おチンポを渡しなさいぃっぃいい」

「もうずるいんだからああああああ」

ニュルニュンとチンポが抜け、
今度はそそり立つチンポに陽子が股がり、
穴にいれていく。

見た目と裏腹に陽子の穴は意外に小さく、
締め付けられる。

「うぅぅぅぅぅう」

と奥村が声をあげると、
うれしそうに陽子は前後に踊るように動いていく。
和子も奥村の顔にまた股がり、
オメコを口にもっていく。

「きもちしししいぃぃい」

「ああううくくくんんん」

二人のおばさんのいやらしい声が響き渡り、
奥村は凄く興奮していってしまう。

口からは愛液が流れ込み、
騎乗位でせめられ、
そして、陽子は重心を後ろに置き、
指で奥村のアナルをツンツンする。

「もうぅぅぅ、、だめですぉぉおおおお」

ドピューーーーーーーーーーーーーーン

「あつぃぃぃぃぃぃぃいぃいいいいい、
はうぅううううううううん」

陽子は中出しされてイってしまう。

「ずるーい店長ぅぅぅ。
奥村君今度は私に中出ししてえええ」

「は・・はぁあいいぃぃぃ」

脳がとろけるような快感に、
思わず承諾してしまう。

陽子はフラフラになりがら、
ペニスを抜くと、足にたら~んと精子が垂れてくる。
それを指ですくい、ペロリと口に持っていく。

「若いからぁとっても濃いわぁあああ
素敵ぃいいいい」

満足そうに笑みを浮かべる。

射精した事で、多少お酒も抜け、
意識がようやくクリアになる。
起き上がり、股から滴り落ちる精子を見つめる。

「あぁの・・中出ししちゃって大丈夫なのでしょうかぁあ」

和子が楽しそうに奥村を見つめる。

「あらー問題なし!だってぇえええ
既にあがってるものぉっぉおおおお」

「そうよねええええ、私もぉぉおおおお
あはははあははっは」

「あがっているって・・?」

「もう鈍いぃぃぃいい。
閉経しちゃってるのよおおおおおおおおお。
だから中出しし放題よおおおおお」

「ねーどんどん奥村君中出ししてねえええええ」

奥村は恐怖を感じるも、
おそらくこの二人からは、
今後逃れられないだろうなとため息をつく。





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

熟女キラー奥村君 その3 「奥村君、無理やりホテルに連れ込まれる」 

中村和子にペニスをズボンの上からガッチリと握られる。

「中村さん、店員さんもいますし・・・
他の人に見られたら大変ですよ。。
やめましょうぉお」

「あらー、じゃぁ誰も見てないところならぁああ
良いのねぇええええ」

「いや・・そういう訳ではないんですがぁ」

奥村は困って、反対側の袴田陽子に助けてと
視線を送ると、急に顔を近づけ、ディープキスをしてくる。
陽子の分厚い舌が奥村の歯の裏を舐めましてくる。

男の性なのか、奥村は先ほどよりもペニスが大きくなってしまう。
和子は奥村のTシャツの中に手を入れ、
乳首を触りながら、
ズボンの上から勃起したペニスをしごいていく。

これはさすがにまずいと、二人を跳ね除けるように、
立ち上がる。

「もうウブなのねぇえええ」

陽子が立ち上がった奥村のズボンの裾を持ち、
甘えて目で見つめてくる。

「ちょっとお二人ともやりすぎですよ。」

「はいはい、ごめんなさい。
もうしないから奥村君も座って一緒に飲みましょうよー」

本当かよ、と思いながらも、
ずっと立っている訳にもいかないので、
その場に座る。

「ちょっと奥村君には刺激的過ぎたかしらぁ」

「袴田さん、店長が率先して従業員にHな事してどうするんですか」

「あれれー和ちゃ~ん、奥村君に怒られちゃったわあああ」

「うふふふふ、真面目ねぇええええ」

二人は手酌でビールを飲みながら、
色目を使い奥村を見つめる。

やれやれと、グラスを口に持っていこうとすると、
既に空になっている。
すかさず和子が奥村のグラスにお酒を注いでくれる。

「どうも」

奥村は頭を下げ、ビールを一気に飲み干す。

「奥村君お酒強いの?」

「いや・・あんまりです、
今日は・・その・・お二人の迫力が凄いもんだから、
ついつい飲み過ぎちゃってます」

「アハハハハッハ」

二人は楽しそうに笑う。

「しかし、何で中村さんと袴田さんは僕なんかに
ちょっかい出すんですか。
他にもっとカッコイイバイトの人いるじゃないですか」

「う~ん、そうなんだけどぉぉぉ」と和子が言う。

「奥村君はねぇー、何かちょっかい出したくなっちゃうのよっぉぉおおおお」

陽子が肘をついて、手の平に赤くなった頬を乗せ、
舐めるような視線を向けながら言う。

「そうそうそうそうそう、もうねー食べちゃいたいって感じー」

二人は合図を送ったように、同時に奥村の手を握ってくる。

またこれか・・と奥村は疲れとともに、
どっと酔いが回ってくる。

「あれーもう酔っちゃたのぉぉ」

「いや・・まだ大丈夫ですよー」

「そうそうーまだ若いんだから、
もっと飲めるもんねー」と和子がお酒を注ぎ、
グラスを手渡してくる。

もうこうなったら焼けだと、また一気に飲み干す。

「素敵な飲みっぷりねえええ、私も負けないわあああ」

陽子は足を広げながら、ビールを飲む。
足の間からチラチラと赤い下着と、
そこからはみ出ている陰毛が気になり
ついつい見てしまう。

本当は見たくもないのに、
目線が下にいってしまう。

そして見るたびに、
赤い細いラインから豪快に出ている陰毛に
驚きと恐怖を感じ、目をそらしてしまう。

そんな奥村を楽しそうに両脇で見つめる熟女二人。

「もう陽子さん毛深すぎぃいぃぃぃ」

「あらー毛深い女性は情が厚いって言うのよぉぉ。
ねー奥村君ちょっと触ってみてよっぉぉ」

「いやーアハハハハハ」と笑い、
逃げ出すように、ちょっとトイレに行ってきますと
立ち上がる。

トイレに向かい歩き出すと、
思いのほか酔いが回っていて、
足元がおぼつかない。

ほとんど料理に手をつけずに、
ビールばっかり飲んだからなぁ。

奥村はトイレに行き、用を足し、
少し足元がフラつきながら、自分の座席へと戻る。

「奥村君大丈夫ぅぅうううううううう」

「いやーあんまり駄目ですねえええええええええ」

歩いた事でさらに酔いが回った為に、
ついつい声が大きくなってしまう。

「いや~んまだまだいけるはずよおおおおおおおお」

元から声が大きい陽子が励ましてくる。

「ほらーもっと飲みましょうぉぉ」

強引に和子がお酒を手渡してきて、
訳も分からずまた一気に飲んでしまう。

もう駄目だぁああと畳に寝転がると、
これを待っていましたとばかりに、
陽子は店員を呼び会計を済ましてしまう。

ふぅ、ようやく帰れると安堵していると、
両脇から支えられ、無理やり起こされ、
引きづられるように店内から連れ去られてしまう。

「お金払いますよぉぉぉ」

「いやああーん、もうそんな細かい事いいでしょぉぉ」

和子と陽子で奥村を抱きかかえながら、
タクシー乗り場へと向かっていく。

「歩いてかえれますょおおおおおおおお」

「もう奥村君、酔っ払ってあぶないでしょっぉお。
私達に任せて、眠っていなさい」

タクシーに乗り込むと、心地よい揺れ具合で、
奥村は目を閉じ、眠ってしまう。

タクシーはネオンが煌く、ホテル街へと入っていく。
そして、ラブホテル「ラブジェネレーション」に到着すると、
止まり、眠っている奥村を抱きかかえ、
二人の熟女は中に入っていく。

手際良く部屋を選び、エスカレーターに乗り込み、
部屋に入っていく。

奥村をベッドの中央に寝かせると、
和子と陽子は荒くなった息を整えるように、
冷蔵庫からビールを取り出し、飲み出す。

「店長ーいきますよおおおおおおお」

「和子さん楽しみだわねえええええええ」

二人は眠っている奥村に襲いかかる。

続く


官能

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

熟女キラー奥村君 その2 「今って熟女ブームなんでしょおおおおおおおおお」 

駅に集合時間の21時30分に着いた。
週末という事もあって、待ち合わせする人や、
これから飲みに行こうとする人で大勢いた。

奥村は皆はどこにいるのかなと見回すと、
中村和子が一人立っているのを発見する。

もしや二人で飲みにくために嘘をついたのかと、
不安になりながらも、恐る恐る近づく。
そうすると、10Mぐらいの距離で中村と
目が合ってしまう。

「奥村君こっちよ~、
まだ来てないから一緒に待ってましょうぉっぉぉ」

中村は他にも来るんだと安心し、
ほっと肩を撫で下ろした。

他の人はいつくるんだろうなぁと
辺りをキョロキョロと見回していると、
ギュっと手を握られる。

奥村はびっくりして、中村を見つめると、
ニコリと微笑みかけてくる。

「こうやってしていると、
周りに恋人同士に見られるからしらぁあああ」

「はぁぁぁ」

思わず苦笑いをしてしまう。

「でしょぉぉお、最近じゃ熟女ブームって言うじゃないっぃぃ。
奥村君も年上の女性のが好きなんでしょぉぉ」

「はぁああああ」

若い子のが好きだああああああって叫びたいが、
ついつい笑顔でやり過ごそうとしてしまう。

この繋いだ手を解きたいが、
どうすれば良いからわからず、
オロオロとしている、指を絡ませてきて、
通称「恋人繋ぎ」をしてくる。

こりゃ参ったなぁと、思っていると
名前を呼ぶ声が聞こえてくる。

「ごめーーーん、ごめえええええええええん
おくれちゃったああああああああああ」

あまりの大声に周囲の人が見ている。
彼らの視線の先には、袴田陽子がいる。

奥村はこりゃ恥ずかしいなぁと思っていると、
さらに袴田は大きな声を出す。

「あらあああああああああああ、
和子さんんんん、奥村君の手握ってずるうううううういいいい」

周りの視線が奥村と中村和子に集中する。

奥村は恥ずかしくなって下を向いていると、
中村とは逆の手を握り、
二人の熟女と手を繋いでいる光景が出来上がる。

まるで罰ゲームじゃないかと、
来たことを後悔していると、
「さぁ行きましょうぉっぉお」と
両脇の熟女が声を揃えて、歩き出す。

「ちょっとちょっと、
他の人を待っていないんですか?」

二人はキョトンとした面持ちで奥村を見つめる。

「な~に言ってるのよっぉぉお。
この三人で全員よっぉぉおおおおお」

「そうよぉっぉお」

奥村は罠にはめられた気分で、
おばさんに引きづられるように居酒屋に
連れていかれる。

お店に入ると、座敷の部屋に通されて、
二人はテキパキとお酒と料理を注文する。

「こうやって奥村君とお酒飲めてうれしいわああ」

奥村の右に座る和子が僕の膝に手を乗せ、
うれしそうに見つめてくる。

「ほんとねえええええ、
いつも断られてたからぁあ、
嫌われていると思っちゃったわあああああ」

左に座る陽子が手を握り、
やはりうれしそうに見つめてくる。

奥村は迫力のあるおばさん達に囲まれ、
途方にくれていた。
お酒などがくる間、膝や手を撫で回されたりして、
お得意の苦笑いでいなすことしか出来ないでいた。

ようやくお酒と料理が運ばれてくると、
店員が不思議そうに奥村を見つめる。

この集まりは何なんだと、
奥村とその両脇に密着するように熟女を見つめる。

奥村は店員に助けてくださいと言いたいが、
もちろん言えず、好奇の視線で見られるのに、
耐えられず俯いてしまう。

「じゃあ乾杯しましょうかぁあああ」

「そうねええええええ。
ほら、奥村君もグラスもってええええええ」

ビールの入ったグラスを持たされると、
熟女たちは、勢い良く奥村のグラスにカチンと合わせ、
「カンパーイ」と叫びビールを飲んでいく。

こりゃ俺も飲まなきゃやってられんと
奥村もビールを一気に飲み干す。

「あらああああ、奥村君良い飲みっぷりぃっぃい。
もう可愛い奥村君にたくさん飲ましちゃうぅぅぅぅ」

和子はビール瓶を咥え、自分の口の中に流し込むと、
奥村にキスをして、口移ししてくる。
奥村は驚き、目を見開くと、目の前には
和子がとてもうれしそうに見つめ返してくる。

「ああああああ、和ちゃんずるいいいいいいい
わたしもおおおおおおおおおお」

陽子もビール瓶を咥え、口にビールを含み、
奥村の頭を持って、強引にキスをして
口移しをしてくる。

熟女の涎とビールが混じり合い、
何とも言えない味が口に広がる。

「どう?おいしいでしょぉぉぉぉおおお」

二人は声を揃え聞いてくる。

「はぁぁあ」

「もう照れちゃってかわいぃぃぃ」

和子がホッペにキスをしてくる。

「わたしもぉぉぉぉ」

陽子も逆のホッペにキスをする。

なんだこれは・・・

奥村の目は虚ろになる。

まだビールグラス一杯で、
ここまでやられるとは・・
この二人が酒の飲んだら何をされるかわからない・・

奥村は背筋が凍るのを感じる。

「ねー、奥村君はぁ付き合うなら私とっぉお
陽子さんどっちがいぃぃっぃい」

キスの次は、訳のわからない質問をされて、
早く家に帰りたい思いがより強くなってくる。

「はぁ」

「んんんんー答えてよっぉぉおおおおおお」

「えっと。。お二人とも結婚されているじゃなですかぁ」

「もう、そんな事どうだっていいでしょぉっぉぉおおおおお」

どうでも良くないだろと心の中で呟きながら、
二人をじっくりと見比べてみる。

どっちも嫌だああああああああと
言いたいところだが、
奥村はもちろん言えない。

「そうですねぇ。
迷っちゃいますねぇえええ」

「えー絶対私の方がいいわよぉぉぉお」

和子がスカートを捲り、
黒い下着を見せてくる。

「あらぁぁぁ、私のが凄いわよっぉぉ」

対抗するように、陽子もスカートを捲りあげると、
赤い下着から豪快に陰毛がはみ出てるのが見える。

「アハハハハハッハ」

思わず乾いた笑いが出てしまう。
奥村は目の前の現実から逃れるように、
グラスにビールを注ぎ、一気に飲み干す。

「触ってもいいのよぉぉ」

耳元で呟き、陽子は息を吹きかけてくる。
耳をせめられ、思わず勃起してしまう。

こんなおばさんで勃起するなんてと
自分に嫌気がさすと、股間に手が伸びてくる。
さすがにこれはまずいと腰を浮かせると、
腕をガシっと和子に掴まれる。

「逃げないでいいのよぉぉ。
今陽子さんに息吹きかけられて、
オチンチン大きくなったでしょぉぉぉ」

和子にがっちりとペニスを握られる。

俺はこのおばさん達に犯されるのか・・・

奥村は青ざめる。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

熟女キラー奥村君 その1 「おばさんよりも、若い子に好かれたい」

お店の裏手に周り、従業員の専用の入り口から入ると、
ひんやりとした涼しい空気を肌に感じ、
汗ばんだTシャツを着ている奥村は、
ふ~と息をついた。

「あらー奥村君~今日シフトに入ってたのおぉぉぉ。
じゃあ私、もっと丁寧にお化粧してくればよかったわぁあああああ」

従業員専用フロアで汗を引くのを待っている奥村に
中村和子は笑顔で話かけてくる。

「アハハハハ、中村さん今日も元気ですねー。
僕はこの暑さでちょっと参っちゃってますよ」

「あらーまだ若いのに、そんな事言ってー
暑さぐらいなによぉぉ、もっと暑くしてあげましょうかぁああ」

和子は腰をクネらせ、奥村の体に軽くボディタッチをする。

「いやぁ、アハハハッハ」

奥村は苦笑いをして、そろそろ仕事しなければと、
和子から離れ、更衣室に入り、制服に着替える。

昔からどうも熟女、おばさん方には、
何故か好かれると、服を着替えながら、奥村は考える。

出来れば若くて可愛い女の子に好かれたいのに、
どうも40代以上のおばさんに好かれてしまう。
おばさんに好意を持たれても困っちゃうなぁ。

制服に着替えて、店内に行こうとすると、
小太りの50代の店長の袴田陽子に出くわす。

「あらー今日お休みじゃなかったかしらぁあ」

「はい、そうだったんですけど、
塚本さんが体調悪くて、ちょっと代わりに出てくれないかって
電話きて、大学も休みで時間空いていたんで。」

「奥村君優しいわねぇ」

陽子はウットリとした目で、奥村の手の甲を触る。

「いやーアハハッハ、
それじゃ自分、レジに回ります」

「は~い、ガンバってねー」

熟女に好かれてアピールされる割に、
奥村はイマイチどう接すれば良いか分からず、
毎回苦笑いをして、その場を濁し、逃げてしまう。

何とかもうちょっと上手く対応したいなぁと思いながら、
レジを入り、お客の商品を打ち込み、淡々と仕事していく。

「6689円になりま~す」

奥村は7000円を受け取り、お釣りを返そうと
手の平に小銭を乗せ、渡そうとすると、
自分の手を握られる。

思わずビックリして、顔をあげると、
どこにでもいそうな普通のおばさんが、
奥村を見てニッコリとしている。

「奥村君ぅん」

何でわかるんだ!と訝しがると、
胸のところに名前入りのプレートを付けている事を
思い出し、納得する。

「は・・はい」

「いつもご苦労さま」

おばさんはお釣りを受け取り、
人差し指で奥村の手の平をなぞらせ、
袋詰めするカウンターへと去っていく。

やれやれ、これは僕がいけないのか。
見るからに普通の主婦って感じの
おばさんがあんな誘うような事をするなんて・・
僕がそうさせてしまっているのか。。

空いた店内で、レジ来る客も少なく、
ついつい自分の世界に入ってしまう。

「奥村く~ん品出しお願いできるかしらぁああ」

後ろを振り返ると、店長の袴田陽子がいる。

「はい」

一人で品出ししていた方が、気が楽だと
奥村は少し開放された気分になる。

店内を歩き、品出しをしようと奥の倉庫に向かうも、
一緒に袴田がついてくる。

あれぇ、自分一人で出来るのになぁと思いながらも
袴田の方を向き、目が合うと、ついついニコリと
微笑んでしまう。

倉庫に入り、ダンボール詰めされた商品に
さっそく取り掛かろうとする。

ガムテープを開け、中の商品を取り出そうとすると、
お尻に何かが当たった。
後ろを振り返ると、袴田が自分の腰を突き出し、
お尻に当てている。

「ちょっと、袴田さん何してるんですかぁあ」

驚き、ちょっと大きな声を出してしまう。

「あらーごめんなさーい、
ついつい可愛いお尻だからぁ
イタズラしたくなちゃったわあああ」

ここまでわかりやすいセクハラも無いなと、
奥村は思わず笑ってしまう。

「ちょっと仕事に集中できませんよ」

「うふふふ、店長命令よぉ」

奥村の尻を撫で回す。

「ちょっとちょっと」

熟女ならではの図太さで、
嫌がる奥村の心情を一切考慮せず、
お尻を撫でようと、手を伸ばしてくる。

「ちょっと店長~何してるのよおお」

中村和子が入ってくる。

「奥村君について倉庫に入ったと思ったら、
そんな事して、奥村君困ってるじゃないぃぃぃ」

まさか中村さんが救世主になるとは。
奥村はすがるように中村を見やる。

「あらー全然困ってないわよねー」

陽子はあっけらかんとして、奥村を見る。

いやいや、困ってましたよ!と言いたいところだが、
またもや、苦笑いをして「はぁ」とその場を濁してしまう。

「ほらねー、ちょっとしたスキンシップよぉぉぉ」

「はいはい、店長も仕事してくださいぃい」

和子は陽子の腕を持って、倉庫から出ていく。

ようやくこれで一人っきりになれたと、
ほっと胸を撫で下ろす。

しかし、八百屋のおかみさんみたいな風貌の
無神経そうな中村さんに助けられるとは思わなかったなぁ。
人は見た目じゃ判断しちゃいけないな。

奥村は品出しの仕事に集中する。
あらかた品出しも終わり、倉庫を片付けていると、
そろそろ閉店の時間になっていた。

集中していると時間過ぎるのあっと言う間だなぁ。

毎回誰の邪魔も入らず、
品出し出来たら良いのにと思いながら
倉庫を出て、店内をチェックする。

閉店の音楽が流れてきて、
今日のバイトもこれで終わりだと、
一息つくと、中村和子が話しかけてくる。

「ねー奥村君」

「はいぃ」

先ほど助けてもらったので、
以前よりも中村に親近感を感じる。

「今日ねー暑いからー
みんなでちょっと居酒屋にでも
行って飲みに行かないかって話があるんだけど
奥村君もおいでよぉおぉっぉぉぉぉお」

奥村は毎回この手の話は、
勉強があるなど理由をつけて断っていたが、
中村にフォローされた事もあって、
初めて参加する事にした。

「本当!うれしぃい、
じゃあ21時30分に駅前に集合ねぇ」

「はいぃ」

奥村は更衣室に入り、着替えてると、
何かが引っかかる。

そうだ、何でわざわざ駅で待ち合わせするんだろうか。
バイトや従業員の人が来るんだから、
駅に行く必要もないのに。

奥村は腑に落ちないものを感じながらも、
今更断る事も出来ずに、駅へと向かう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その10 「深夜、そしてパジャマ姿の妹」

お風呂から出て、リビングに行くと、
両親も妹も自分たちの部屋に行っていて、
リビングは真っ暗になっている。

僕は電気を点けて、冷蔵庫から麦茶を取り出す。
グビっと喉元を通る冷たい麦茶に満足し、
そして、歯磨きをして自分の部屋へと向かう。

もしかしたら、妹が僕の部屋で待っているかもしれない。

僕は淡い期待を抱き、自分の部屋に入ると、
もちろん誰もいない。

想像以上にがっくりときてしまう。

両親が寝静まる家の中でも、
妹とエッチな事をしたいという欲求が抑えられなくなってきている。

こりゃいかんなぁと僕はベッドに横になり、
苦笑いを浮かべる。

ちょっと自重しなきゃ、大変な事になる。

オナニーでもして性欲を解消されるか・・・

僕はズボンとパンツを下ろし、
仰向けで、チンポに手をやりしごき出す。

荒川遊園地の駐車場で妹のパンツに擦りつけて、
射精したことや、お風呂場でフェラチオで
射精してしまった事などを思い浮かべ、
チンコをシゴいていると、ドアが開く。

僕はびっくりして、チンコを出したまま起き上がり、
暗がりの奥を凝視すると、
たたずむ小さい影が薄らと見えてくる。

「絢香!」

僕は思わず大きな声を出してしまうと、
暗がりの中で口元に人差し指をもってきて、
「シー」と妹は注意する。

「ごめん・・」

妹は僕の隣に腰をかけてくる。

「お兄ちゃん声が大きいよぉおお。
もうお父さんとかお母さんが起きたらどうするのよ」

「ごめんよぉ」

僕は下半身を露出したまま、
暗がりの中で妹に謝る。

「あれーお兄ちゃん何してたのぉぉ」

耳元で囁くように呟いてくる。
絢香の息が僕の耳にそよ風のように当たり、
ぶるぶるっと身震いをしてしまう。

「ねー何してたのよー」

「お・・オナニー・・」

「ねぇオナニーしているところちょっとみせてー」

「みたいの・・?」

「うん」

僕はとても興奮してしまった。
妹の目の前でオナニーをする事に
とてつもない興奮を感じてしまった。

暗闇にも目が慣れてきて、
妹を見つめならが、どんなHな事をしてやろうかと
想像しながらチンコをシゴく事にこの上ない喜びと
快感を感じる。

僕は口元をだらしなく開き、呼吸も荒くなってくる。

そんな僕は絢香をじっと見つめている。

「あやかぁああ。あやかぁああああ」

「な~にお兄ちゃん?」

「あやかの体に触りたいよぉおぉ」

「えーどうしようかなぁ」

絢香は僕の正面に座り、
膝を立てる。

僕は妹のパジャマの股間当たりを凝視してしまう。

「触ってもいいぃ?」

「えへへへっへ」

妹はお互いの足を絡ませるように、
近づき、チンコがパンツの上に密着する。
僕は妹のお尻を持って、抱きかかえるように、
持ち上げ、キスをする。

妹の小さい舌と絡み合いならが、
プリンとした小ぶりのお尻をモミモミする。

ディープキスをして、妹が息を吐くたびに、
僕の口の中に妹の匂いが充満し、
より強く妹を求めていく。

僕は我慢出来なくなり、
妹のパジャマの中に手を忍ばせ、
おっぱいに手をやる。
少し膨らんだおっぱいは、
柔らかく、スベスベとした肌で、
手の平に小さい乳首が当たると、
絢香は呼吸が少し早くなる。

「おにいちゃんんん」

絢香は僕の首に抱きつき、
耳元で僕を呼ぶ。

僕はそれに応えるように、乳首を優しく摘む。
チュルチュルと乳首を弄っていると、
妹が首に口をつけ、舌を出し、舐めてくる。

あぁーー、こりゃいかん・・・

僕は多少なりとも保っていた理性が吹っ飛んでしまう。

半ば強引にパジャマを脱がし、
パンティも脱がしてしまう。

僕は裸になった妹をじっくりと観察し、
そして抱きつこうとすると、
「あやかだけぇ裸になってずるいぃぃ」と、
妹が僕のTシャツやズボン、そしてパンツを持って脱がしてくれる。

僕は暗がりの中、ベッドの上で妹と二人向き合っている。

全てを失っても構わない!

妹の腕を取り、抱き寄せ、
おっぱいを舐める。

白く可愛いおっぱいを舐め、
そしてどんどん下がり、
薄い陰毛を舌でなぞり、
小さく綺麗な割れ目に舌を突っ込む。

「おにいちゃんんん、あやかのぉぉぉお
あやかのぉっぉおアソコどうぅぅぅ」

「とても可愛いよぉ絢香、
とってもとっても可愛くて大好きさあああああ」

「うれしいいよぉぉぉ、
あぅぅんんん、きもちしいいいい」

小さいクリを舐め舐めし、
割れ目にも舌を入れる。
小さい穴にゆっくりと舌を入れると、
妹のオマンコから徐々に液体がでてくる。

「あやかぁあー濡れてきたぞっぞお」

「おにいちゃんぅぅ、
あやかどうすればいいのぉっぉお」

「おちんちんいれたい・・」

僕は顔を上げ、妹の顔を覗き込む。

「いいよぉ。」

「本当に?」

「うん」

微笑んでる妹の顔がうっすらと見える。

「でも・・初めてだろ・・痛いよ・・」

「うん、でも初めてはお兄ちゃんがいいからぁ」

僕は俄然とやる気を出し、
妹の足を持って、そそり立ったチンコを
小さく可愛い割れ目へと、ゆっくりと挿入していく。

「い・・いたいかもぉぉ」

「ど・・どうしようか・・・?」

「大丈夫だよっぉ、いれてぇ」

僕は妹に励まされ、ゆっくりと、
丁寧に割れ目の中に奥まで入れていく。

小さいマンコが僕のペニスを締め付ける。

「いいよぉ、おにいちゃん、好きなようにして」

僕は妹の体を気遣いながら、
ゆっくりと動かす。

チンコをそろ~りと抜いて、
入れる度に、ググググと狭い穴を押し通るように、
チンコが締め付けられる。

これが妹のマンコかあああああああああああああ

僕は途方もない快感を感じてしまう。

絢香は痛がりながらも、薄らを目を見開き、
僕を見つめている。

その表情に僕は脳髄を刺激されしまう。

ドピューーーーーーーーーーン

思わず絢香のオマンコに中でいってしまう。

「な・・中出ししちゃった・・」

「うん、お兄ちゃん大好きぃぃい」

ゆっくりとペニスを抜き、
僕は妹に覆いかぶさるように抱きつく。

「お兄ちゃんも絢香の事が大好きだよぉおおおおお」

「うふうふふ、お兄ちゃん声大きいよおぉぉ
お母さん達起きてきちゃうよっぉお」

「ごめんごめん」

僕は絢香にキスをする。




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その9 「父帰宅、そしてスイカ」

シャワーを浴び、僕は少し気になったので
妹の部屋を覗いてみると、どこかに出かけたらしく、
誰もいない。

僕はガッカリして、自分の部屋に行き、
ベッドに寝転がる。

絢香はいつから僕の事が好きだったのだろうか。
僕は決して良い兄とは思えないし、
いつも妹に振り回されたばかりいたのに。

僕は腕を組み、天井を見つめながら考える。

でもまさか、絢香とキスしたり、
おっぱい舐めたり、フェラされたりする関係になるとは、
思わなかった・・・

妹だぞ!そうだ絢香は妹だ!

両親が知ったら、絶望のあまり発狂するに違いない・・・・
このまま二人の関係が続けば・・・
いつかバレしまう・・・

でも・・妹の可愛い体をもっと舐めたり、
愛撫したい・・でも駄目なのもわかる・・
兄としてしっかり妹を教育しなちゃいけない・・

目を閉じると、少し膨らんだおっぱいが浮かび上がる。
僕はまた下腹部が熱くなる。

今日既に二回放出しているのに、
この性欲は一体どうしたことか。

絢香は僕を物凄く興奮させる。

僕はコクりと一人頷き、
いつの間にか眠りについていた。

「御飯だよ~」

僕はぼんやりとした意識の中に妹の声が
飛び込んでくる。
それは一筋の光のように、僕の意識をしっかりさせ、
屹立させる。

「お兄ちゃんご飯だよ~~」

僕は目を覚まし、起き上がる。
勃起したペニスがハーフパンツの上から目立つので、
これじゃいかんとジーンズに履き替えて、
リビングに降りる。

「おい、寝てたのかー」

父親は椅子に座り話しかけてくる。

「うん、ちょっと横になってたら
ウトウトしちゃって」

「まぁ今の時期だけだからぁー、
大学も3年の半ば頃から就職活動でそんな暇なくなるぞ!!」

「だねー」

「もうちょっと有意義に過ごせ」

「だねー」

「だねーじゃないよ、全く」

「もうもう、お兄ちゃんとお父さん言い争いしないの」

「すまんすまん、絢香」

僕は食卓を囲み、出前を頼んだ鰻が置かれている。

「あれ?お父さんが注文したの?」

「いや、絢香だよ」

「うん、今日暑かったから、元気出してもらおうと思って」

父はうれしそうに絢香を見つめてる。

「ありがとう絢香」

「じゃあ食べようよー。
頂きま~す。」

僕は鰻をムシャムシャと食べ始める。
父が絢香に今日どんな風に過ごしたか聞いている。
僕と荒川遊園地に連れていってもらった事などを
無邪気に話している。

肝が座った妹だと僕は関心する。

荒川遊園地の単語が出る度に、
小心者の僕などは、ドキドキして
箸を持つ手がおぼつかなくなる。

僕は落ち着くなり、掻き込むように鰻を口に入れ、
さっさと食べ終えて自分の部屋に戻る。

うむ、父の顔がまともに見れない。
何回か話しかけてみてみたけれど、
罪悪感を感じてしまう。

これはちょっとしんどいなぁ。

僕は椅子に座り、PCを付ける。
ネットサーフィンをしていると、
扉が開き、妹が入ってくる。

「お兄ちゃんスイカもってきたよー
一緒に食べようよー」

「おう・・」

僕は気が重いまま、床に座り、
妹の持ってきたスイカを食べる。

「あれーどうしたのー浮かない顔してー」

妹が隣に座り覗き込んでくる。

「いやぁ・・まぁ・・ちょっとぉ・・」

「もうーすぐ余計な事考えて、
気難しくなるんだからぁー」

そして、妹はスイカにかぶりつき、
口に入ったスイカを僕の口に流しこんでくる。

僕は迷いや不安が一気に吹っ飛び、
勃起してしまう。

「お兄ちゃん元気になった?」

さすがに妹の口移しで馬鹿みたいに
元気なったと悟られるのは恥ずかしいので、
まだ元気のないフリをして俯いてしまう。

妹はまたスイカを食べ、
そしてしっかりと咀嚼して、
口の中で涎でグチャグチャになったスイカを
口移ししてくれる。

スイカの甘さと、絢香の甘美な涎で
僕はついつい顔がニヤけてしまう。

「エヘヘへへ、お兄ちゃんようやく元気になったー」

僕は恥ずかしくなって顔を赤らめてしまう。

「あれー何でお兄ちゃんが顔赤くするのよー」

「うるさいよ、もう」

「おもしろーい、可愛いお兄ちゃん」

腕を伸ばし、優しく僕のペニスを掴んでくる。
ゆっくりと上下に動かしてくれて、
快感のあまり妹を抱き寄せ、キスをしようとすると、
階下からいつの間にか帰宅していた母親が、
「お風呂に入って~」と声をあげている。

邪魔が入ったと、僕はため息をつくと、
妹は「は~い」と叫び、
去り際に頬にキスをしてくれる。

僕はキスされた頬に手を当て、
勃起したまま、部屋から出ていってしまった妹の影を追い求める。

続く



官能

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その8 「妹の裸、そして興奮する僕」

妹の少しだけ膨らんだおっぱいに
僕は夢中で舌を出して舐めましていた。
ピンク色の奇跡的に可愛い乳首を舐めると、
妹の体の匂いが口の中に充満してくる。

これが妹の乳首の味、そして匂いなのかあああ!

優しくツンとした乳首を舐める度に、
妹は僕の頭を強く抱きしめてくる。

いつも生意気に妹なのに、
こういう時は甘えん坊さんなんだなぁ。

よーしもっと甘えん坊さんにしてやるぞぉおお。

僕はおっぱいを舐めたまま、少し腰を浮かし、
ペニスをパンツへとくっつける。

ツンツンツンとペニスが当たると、
妹は腰をくねらせ、僕の髪を鷲掴みにする。

「それぇええ、すっごい気持ちいよぉぉぉ」

妹は細い腰を振って、自らペニスへと当てていく。
週に一回バレエ教室に通っているだけあって、
妹の腰を振る動作はしなやかで、擦りつけるように
フリフリしている。

チラリとその動きを見ると、
いやらしくも、可愛らしい動きに、
僕は思わず射精してしまいそうになる。

「いっちゃいそうだぁああ」

妹は腰の動きをピタリと止め、
僕から離れる。

「まだ、出しちゃ駄目だよっぉ」

立ち上がり、脱ぎかけのワンピースを脱いで、
パンティ姿になる。

あまりの可愛さに僕はじっと見つめてしまう。

「もうそんなに見ないでよぉ」

「いや・・だって可愛いから・・」

僕は一体何を言ってるんだと思いながらも、
ご機嫌を損ねて出て行かれる事を恐れて
ついつい本心を言ってしまう。

「本当?可愛い?」

「うん・・とっても可愛い・・」

「じゃぁパンツも脱がせて」

「いいの?」

「うん」

僕は生唾をゴクリと飲み、ゆっくりと手を伸ばして、
縞々のパンツを下へと降ろしていく。

うっすらと生えている陰毛が見えてくる。
そしてその下には綺麗な割れ目が僕の目と鼻の先にある。

飛びつきたいのを我慢して、
片足づつ脱がし、僕の手の中には脱ぎかけのパンティがある。

ちょっとオマンコに当たっていた部分を
みようと広げると、黄色いシミが広がっている。
思わず匂いを嗅ごうと鼻にもっていくと、
手が伸びてきて、スッとパンツを取られてしまう。

「もう匂いなんて嗅がないでよっぉ」

「だって・・とっても可愛いから・・」

「可愛いって汚いよぉー」

「絢香のなら・・可愛いんだよ・・」

「本当に?」

「うん・・・」

「しょうがないなぁ」

妹は手を差し出して、パンツを渡してくれる。
僕はそれを宝物のように大事に受け取り、
黄色いシミの部分を鼻にもっていき、
思いっきり息を吸い込む。

おしっこと、汗とちょっと酸っぱい匂いが混じり合い、
何とも言えない官能的な匂いが顔中に広がる。

すごい・・すごくエロ可愛い匂い・・

僕は必死に何度も嗅いでいると、
妹と目が合ってしまう。

「ひいちゃったかな・・・」

「うん・・でもそんなに絢香の匂いが好きなら
ちょっとうれしいかもぉ」

「俺のこと嫌いにならない・・・?」

「ならないよー」

妹は僕に優しく微笑みかけてくれる。

僕はあまりの嬉しさに、涙が出てしまいそうになる。

パンツの匂いを嗅いでる姿も受け入れてくれる。

これ程感激な事はあるのだろうか?

僕は感動しながらパンツの匂いを嗅ぎ、
そして黄色いシミの部分をペロペロと舐めていく。

「おにいいちゃん」

僕はパンツから顔を上げる。

「何・・?」

「お兄ちゃんちょっと立って」

僕はパンツを片手に持ち、立ち上がる。
丁度妹の顔の前に僕のペニスが立ちはだかる。

もしや、フェラチオしてくれたりするのか・・・

僕は緊張した面持ちで、見ていると、
あの小さくてピンク色の舌をちょこんと突き出して、
僕の亀頭をペロペロしだす。

「あやかぁああああ」

僕は思わず名前を呼んでしまう。
目元を緩ませ、ペロペロしたまま見上げてくる。

可愛いよぉお、可愛いよォォ

僕はみ悶えてしまう。

ペロペロと亀頭に涎がたくさんつくと、
小さい口を開け、僕のビッグマラを咥えていく。

そんな小さいお口に入るのかと、
心配して見ていると、苦しそうだが、
なんとか咥えられている。

「絢香・・大丈夫か・・?」

ペニスを口に含ませたまま
コクりと頷き、舌で舐めましてくれる。

「すごいよ・・絢香あああ・・・とっても可愛いよぉ・・・
好きだよっぉぉおおおおお」

フェラ顔を見つめたまま叫んでしまう。

でもこんな事どこで覚えたんだろうっと少し不安がよぎってしまう。

「絢香・・お前・・どこで覚えたんだよっぉ・・
すごすぎるよぉお・・」

「エヘヘへ、いないときにお兄ちゃんの部屋に入って、
隠してあるHなDVD見て、研究したんだよぉー」

妹はまたフェラチオをしはじめる。

僕は幸せ者だ。
こんな最高の妹がいるのは僕以外にはいないだろう。

目を見開き、少しも見逃すまいと、
フェラ顔を凝視する。

口を精一杯開き、頑張って僕のチンコを
しゃぶってくれる妹の表情に、
僕はとてつもなく興奮してしまう。

そしてフェラされたまま、亀頭をチロチロチロと
刺激されると我慢できなくなってしまう。

ドピューーーーーーン

口一杯に勢い良く精子が出てしまう。

妹は目を閉じ、必死に堪え、
ゴクリと僕の精子を飲み込んでくれる。

「お兄ちゃんのとってもにが~い」

「ごめん・・でも・・ありがとう・・」

「うん、お兄ちゃんが喜んでくれてうれしいよ」

妹は立ち上がり、僕に抱きついてくる。、
熱くなった体温が僕にも伝わってきて、
またペニスがピクリと反応しそうになる。

妹は僕のそんな反応を感じ、
僕を見上げる。

「えへへーお兄ちゃんのピクン、ピクンしてるぅう」

「絢香があんまり可愛いからだよ」

僕はもう気後れする事なく、
絢香に気持ちを伝える。

「えへへへへ」

頭を僕の胸へと擦りつける。

何て可愛いだ!と強く抱きしめようとすると、
スルスルスルと僕の腕を逃れ、お風呂場から出ていってしまう。

こういうところは、やはりいつもの妹だな!

僕は妙に納得してしまう。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その7 「お風呂、そして小さいおっぱい」

僕は運転中も何か妹が仕掛けてくるんじゃないかと
ドキドキしていたが、妹はボーっと外を見て、
気づいたら家に着いてたい。

「ありがとうねー」と妹は車からさっさと
降りると、僕はふーっとため行きをつく。

さて、どうしようか
僕は今後どういう風に妹に接すれば良いのか。

そもそも妹とHな事するのは、
自分的にはアリなのか?ナシなのか?

僕は自問自答を繰り返していると、
ガッカリしている事に気づく。
コンビニ以降は妹は僕に何もちょっかいを出さずに、
帰宅してしまった。

僕は心のどこかで、また妹とキスをして、
舌を絡ませ合い、あの可愛い水色の白の
縞々のパンティに手を触れる事を期待していたんだ。

妹の事が女性として好きなのか?

僕はもう少し整理して考えみる必要がある。

物事をクリアにする為には、
まずこの精子が乾いて、カピカピになった
パンツとズボンをどうにかしないといけない。

ようやく僕も車から出て、家と入っていく。

玄関に入ると、妹のサンダルだけしかない。
そういえば母親は今日友達と歌舞伎を見に行くので、
夜は店屋物でも頼んで、勝手に食べていてと言われた事を思い出す。

僕は、着替えをもって、すぐさま精子まみれの不快な下半身と
おさらばする為にお風呂場へと直行する。

パンツを脱ぐと、中学生かと思うほど、
大量の白濁とした精子がこびり着いていた。

やれやれ、これだけの量を妹は出させたのか。

この下着をそのまま洗濯機へ入れる訳にはいかないと、
パンツとズボンを持って、お風呂場に入る。

プラスチックの桶にボディソープと水をかきまざて、
泡出たせて、ゴシゴシと洗う。
なかなか精子が綺麗に取れずに、
参ったなぁと考えていると、
急に後ろの扉がガラリと開く。

僕は驚き後ろを見ると、妹がワンピース姿で立っている。

「手伝おうかぁ?」

「えぇ?え?」

僕は裸で自分の下着を洗っているところ見られて
物凄く羞恥心を感じ、キョドってしまう。

「おにいいちゃん手伝ってあげるよぉ」

妹は裸でおちんぽ丸出しの自分の隣に屈みこんで、
僕の手からパンツを取っ手、小さく白い手で洗ってくれる。

「き・・きたないよ・・」

「おにいちゃんのなら汚くないよ」

僕はその言葉で勃起してしまう。
妹は大きくなった下腹部をキョトンとした顔で見ている。
そして泡立った手を僕のペニスへと近づけ、
優しく握ってくれる。

「ウゥゥ・・」

思わず声が漏れてしまう。

「おにいちゃん可愛いぃ」

妹は優しくほっぺにキスをしてくれる。
僕は妹とディープキスがしたくなってしまう。

「口同士がいいなぁ」

僕が小さい声で呟くと、
ちょっととぼけた表情をする。

「どうしよっかなぁぁ」

妹はペニスを握りながら、
正面に向き、床にお尻をついて、
足を開いてパンツをみせてくる。

僕は思わず、可愛いパンティに手が伸びてしまう。

「お兄ちゃんのエッチー。
絢香のパンティ触りたいんだぁ」

「だって・・だって・・
お前も俺のペニス握ってるだろぉ・」

「えーじゃぁ離しちゃおうっかなぁー」

「やだあ」

「うふふふ、お兄ちゃん可愛いぃ」

妹は先ほどよりも足を開く。
僕の手がどんどん近づき、
丁度オメコの部分に触れる。

濡れている!

妹のオマンコの部分をパンティの上から
優しくツンツンと触っていると、
妹が抱きついてきて、キスをしてくれる。

はぁ、僕は妹の味を知ってしまった。
これからもう逃れられる気がしない。

僕は絢香の口に舌を入れ、
小さい口の中を舐めまくる。
そしてオメコ部分からお尻へと、
なぞるように触っていると、妹の呼吸が激しくなってくる。
僕は顔を離し、感じる妹の顔をじっくりと見る。

「おにいちゃんん、おにいちゃああん」

妹は薄らと目を開け、顔をピンク色に火照ってきて、
僕を呼んで、求めてくる。

なんて可愛い妹なんだああああああああああああああ

妹の肩にかかった紐をずらし、ワンピースを脱がせてしまう。
スルスルと脱げると、小さく膨らんたおっぱいがあらわれる。

僕は我慢できずに、おっぱいにパクリとかぶりつき、
舌でピンク色の小さい乳首を舐める。

「おにいちゃん気持ちよぉぉ。
絢香のおっぱいおいしぃぃぃ?」

「おいぃぃよぉっぉお。
絢ちゃんのおっぱいとっても好きだよっぉお」

「おにいちゃんうれしぃぃいいいい」

妹は僕の頭に抱きつき悶えている。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その6 「コンビニ、そして苺みるく」

僕は途方もない疲労感を感じながらも、
妹に不貞行為を行った事で、
罪悪感にも苛まれながら車を運転していた。

ズボンを射精でカピカピにしながら、
これで事故ったら、もう何かもかもが厭になって
俺は自殺しちゃうな。

僕は何とか意識をしっかり持ち、
運転に集中した。

「お兄ちゃん。。」

「なんだーい!!」

ちょっと自暴自棄になっていて
声を荒らげてしまう。

妹はそんな僕がおもしろいのか
クスクス笑っている。

よくこんな状況で笑っていられるなと、
僕はイライラしてしまう。

「喉乾いたー、ねーどっかコンビニ寄ってよー」

気づけばいつもの妹に戻っている。

何だこれ・・
さっきのは夢か?
どうして妹はもういつも通りに振舞っていられるのだろうか。
世の兄と妹じゃHな行為するのが普通のなのか?

先ほどの事が無かったかのように、
いつもの無邪気な妹に戻っているので
僕は混乱してしまう。

「ほらー、あそこにコンビニ見えたよー」

僕も少し冷静になる為に、コンビニで休憩しようと
駐車場に入り、車を停める。

妹はそそくさと車を降りて、コンビニの中に入っていってしまう。
僕はシートに寄りかかり、目を瞑る。
少し落ち着こうと、息を整えると、
ズボンの中がカピカピで嫌悪感を感じる。

そして、遊園地での事がフラッシュバックしてきて
うんざりしつつも勃起してしまう。

はぁ、こりゃ駄目だ。
目を閉じたら、Hな姿の妹を思い起こしてしまう。

僕は車から降りて、お茶でも買おうと、
中に入ると、丁度妹が出てくる。

「おにいちゃんも買うのぉ?」

「おう、絢香は先に戻っておけ」

「はーい」

いやに今回は素直だなぁと思いながらも、
コンビニ入ろうと歩き出す。

精子がドバドバとついた状態で歩くのは、
物凄く気持ち悪い。
気にするあまり、少し足を引きずるように歩いていまう。

店の中に入ると、店員が僕の歩きかを不思議に見ている。

「射精しちゃって、ズボンやパンツが気持ち悪いから
こういう歩き方なんだよ!!」

僕はイラつくあまり、叫びそうになるが、
もちろん我慢する。

これ以上物事を複雑にしたくない。

僕はお茶を買って車に戻った。

さて、冷えたお茶を飲もうかと
キャップを取り、僕は口に持っていく。
よく冷えたお茶が喉を通り、
少し気分がスッキリする。

妹は何を飲んでるのかと目をやると、
パックに入った苺みるくを飲んでいる。

よくそんな甘いもん飲むなぁと思っていると、
「おにいちゃんも飲んでみる?」と差し出される。

「いや、それ甘すぎるだろー」

ようやく日常に戻りつつ気がした。
妹とも普通に会話できる。

「えー甘くないと美味しくないじゃーん、
ちょっと飲んでみなよー」

妹は自分の口にストローを持ってきて、
口に苺をみるくをふくみ、
身を乗り出して、キスをしてくる。

妹の口から僕の口へと甘い苺みるくが
入ってくる。

やれやれまた日常が遠のいた。

僕は最早諦めの心境にいる。

「おいしいでしょぉぉぉ」

妹は何事も無かったかのように聞いてくる。

「意外においしいかも・・」

「もっと飲むぅぅ」

「おう・・」

妹はまたストローで苺みるくを飲み、
口移しで苺みるくを飲ませてくる。

甘く苺の味と匂いが口の中に広がり、
そして妹の小さく可愛い舌までも入ってくる。
僕の舌を絡めとり、チュパチュパと音させた後に、
僕の口から離れ、シートに座る。

「苺みるく好きになった?」

「なったかも・・」

うれしそうに僕を見る妹。

このまま見つめ合っていても、
何も解決しない、それどころか
悪くなりそうな予感がして、
僕は車を発進させる。

チラリと妹の方を見やると、
鼻歌交じりに外を眺めている。

僕はどこで間違えたのだろうか。

ため息をつき、家へと向かう。

続く

官能

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その5 「車の中、そして射精」

僕の手を持って妹は、パンツの上から
丁度割れ目の辺りに手でなぞらせる。

「おい・・・」

僕は思わず、声が上ずり、
呆然と妹に為すがままにされてしまう。

僕はさすがにこれはまずいと思い、
手を引っ込めようとすると、妹は離すまいと
力強く腕を握り、そして自分の細く白い足をより広げる。

「お兄ちゃん、いっぱい見て、触っていいんだよ」

「ど・・どうしたんだよ・・」

「どうしたって・・ずっとお兄ちゃんに見てもらいたかったんよ。
今日は絢香勇気だしたんだよぉ」

妹は顔を真っ赤にさせて、僕を見つめてくる。
僕は混乱し、戸惑いを隠せないでいる。
一体何が正解なのか、どういう行動をとれば良いのか
必死に考えていると、妹の手が伸びてきて、
僕の股間をまさぐっている。

「や・・やめろよぉおっぉお」

「おにいちゃん。。お願い。。
今だけは絢香の言うとおりにして。。
困らせるような事もうしないから・・」

「困らせることって・・おい・・」

僕は恥ずがしながら、妹のパンツを見て勃起していて、
妹に自分のペニスをズボンの上から触られて、
より大きくなってしまった。

「ほらー、お兄ちゃんも大きくなってるじゃん」

「だって・・おまえ・・パンツみせるから・・」

妹はうれしそうに顔を向ける。

「絢香のパンツで興奮してくれたんだぁ。
うれしぃぃ」

「いや・・そういう訳じゃ・・えっと・・」

「もうお兄ちゃん素直になっていいんだよぉ」

股間を優しく触れられ、そしてズボンの上からも、
自分の屹立したペニスが見てわかるようになる。
妹は盛り上がった部分を優しく掴み、上下にシゴキだす。

「おまえ・・どこでそんな事を・・」

「いつまでも子供じゃないんだよぉー」

妹は足を広げ縞々のパンツを見せたまま、
ズボンの上から僕のペニスをシゴいている。

僕は気持ちよくなってきて思わず、口から吐息が漏れる。
快感でウっと声を出しそうになり、我慢するように目を閉じる。
そうすると、小さくぷにぷにとした柔らかい感触が僕の唇に当たる。

何事かと目を開けると目の前に妹の顔があり、
僕にキスをしている。
抵抗しようとするも、チンコをシゴかれ、
妹の幼い唇から小さい舌が僕の口の中に入ってくる。

僕は快感と興奮のあまり流れに身を任せてしまう。
この高まった性欲を抑える方法を僕は知らない。

僕はもう考える事もおぼつかなくなり、
妹の小さい舌が僕の口の中を這いずり回る感触に、
途方も無く興奮してしまっている。

その上妹の口からは、甘い匂いがして僕の口の中にまで
充満して、僕はもう自分を抑えられない。
思わず妹の背中に手を回し、抱きしめて自分の舌を絡ませてしまう。

妹の呼吸も激しくなってきて、ペニスを触る動きも早くなる。

その時僕は初めて実感したんだ。

妹を犯したい!と・・

さすがの僕もこの時はビックリしたんだ。
今まで妹をそういう目で一切みた事なかったんだけど、
ここまでされちゃ、元々見た目は可愛い妹とあって、
僕だって男さ!

ヤリたくなっちゃうよ!

僕は我慢できなくなり、キスをしながら、
背中に回した手をどんどん下に降ろしていって、
ワンピースの中にもぐりこませたんだ。

そして小さくて可愛いお尻に手を置いて、
いやらしく撫で回した。

小さいお尻は下着の上からでもはっきりわかるぐらい、
プニプニしてプリンプリンしている。

はぁ可愛いお尻ちゃん、可愛いお尻ちゃんんん
いっぱい撫で撫でして舐めたいよっぉって
僕は念仏を唱えるように心の中で思い、
性欲に支配されてしまう。

妹もお尻を撫で回され、感じているのか徐々にHな声が漏れ出してくる。
それが僕をより興奮させてしまった。

僕は妹を抱きかかえ、シートを倒し、
自分の膝に股がるように座らせる。

僕はじっと見つめ合い、そしてまたキスをする。
丁度妹の股間が僕のペニスに辺り、
キスをして、舌を絡ませる度に腰が動き、
ペニスが刺激されてしまう。

僕はもっともっとと妹が欲しくなり、
妹の腰を持って前後に動かしていく。

「おにいちゃんん、これぇきもちいよぉっぉ」

いたたまれないような、そしてどうしょもない気持ちになりながらも、
暴走した性欲に身を任せ、腰を持ってオメコ部分をペニスに当てる。

「おにいちゃん。。おにいちゃんぅぅぅ」

妹が僕の首に抱きつき、耳元で囁く度に、
オメコに入れたくなる。

本当ならパンツを脱がし、ブッ刺したいが、
なんとかそこだけは我慢する。

どんなに興奮してもなかなか挿入の壁は
超える気にならないと思いながらも、
激しく腰を掴んで振らしてしまう。

「おにいちゃん。。中に入れてもいいんだよぉぉ」

ドピューーーーーン

妹のあっさりと壁を乗り越えた発言に
僕は絶頂に達して射精してしまう。

「い・・いっちゃった・・」

「うれしぃぃ、絢香でいってくれてうれしいよっぉお」

妹はキスをして、また小さい舌を入れて、
必死に僕の舌に絡めようと動かしてくる。

僕はどうしょもない疲労感に苛まれてしまう。

妹で射精しちゃったよ。
ズボンはベチャベチャだし、何だこれ。
僕は発作的に死にたくなってくる。

ツンツン

僕が少し自暴自棄になりつつあったが、
僕の舌が絡められ、小さく可愛らしい舌の感触が
伝わってくると、射精したばかりというのに
モリモリと半立ち状態になってしまう。

アハハハハ、俺ってクズだなと、
思わず苦笑いをしてしまう。

「絢香、もういいだろ。
俺射精しちゃったし・・」

妹は素直に助手席へと戻っていく。

いざ離れてみると、
もの凄く僕は気まずい雰囲気を感じ、
じっと固まってしまう。

「おにいちゃん、そんなに悪い事したと思わないで。
絢香がお兄ちゃんに無理な事ばっかりお願いするから
いけないんだもん。
悪いのは絢香だよ。
だからお兄ちゃんがそんな顔する必要ないんだよ」

「お・・おう」

僕が吃ってしまう。

「おにいちゃん」

「なんだよ」

「家に帰ったらもう一回しよ」

「お・・・おう」

僕はまた吃ってしまう。

僕は精子まみれのズボンを履いたまま、
車を発進させ、家に戻っていく。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その4 「観覧車、そしてパンツを見せる妹」

暑いなか無理やり妹に腕を組まれ、
僕は観覧車の前にくる。
上を見上げると、観覧車も今にも落ちてきそうな老朽具合。

本当にこれに乗るのかと妹を見ると、
妹はワクワクした表情をしている。

「これ駄目だろ。
自殺願望者しかこれ乗らないだろ。」

「何訳わかんない事言ってるのー」

「いやいや、だってこれジェッこスターよりも
ひどい有様だよ。乗って大丈夫かよ」

僕は今にも壊れそうな観覧車を見つめていると、
丁度幼稚園ぐらいの子供を連れた母親が息子と手を引いて、
降りてくる。

「ほらー、あんな小さい男の子も乗っているんだよー。
お兄ちゃん何びびってるのー」

妹は怖がる僕を無理やり引っ張って、
係員にチケットを渡す。

僕はビクビクしながら乗り込むと、
ガランと箱が揺れる。
落ちると思い、咄嗟に椅子の取っ手をしっかり掴み、
逃げ腰になってしまう。

「お兄ちゃんカッコ悪いぃい」

「知るかアホ。カッコ悪くて結構だ。
死ぬよりマシだ」

「もう大丈夫だってばー」

僕はようやく椅子に腰を下ろす。
前を見ると、妹は少しがっかりした表情で
僕を見つめている。

何を全く期待しているんだ。
カッコ悪い兄貴で結構さ。

僕は妹を無視するように窓の外を見る。
ガタンと観覧車が動き出す。
ゆっくりと周りはじめ、徐々に上がっていく。

チラりと妹を見やると、
椅子に両膝を乗せ、小さいお尻を突き出し、外を見ている。

僕は見たくも無いのに、チラチラとワンピースの裾が揺れ、
見えそうで見えないパンツが気になってしまう。
やれやれと目を閉じると、
今日二回程見た妹の水色と白のシマシマパンティが
脳裏に焼きついていて、脳裏に浮かびあがってくる。

僕はうんざりして、目を開けると、
窓の隙間から風が入ってきて、
お尻を突き出して外を見ている妹の
ワンピースがふわりと捲れあがる。

小さくて可愛らしいお尻とパンティが露になる。

また妹に何か言われるのかと、
ため息をつくと、妹は裾を直さずに、
パンティを丸出しにしたまま、
僕を少しハニカミながら見つめてくる。

「なんだよ」

僕は思わず少し大きな声をあげてしまう。

「私のパンツ見れてうれしい?」

「はぁ?頭おかしくなったのか?」

僕ははドキドキして声がうわずってしまう。

「うれしい?」

妹はまだ裾を直さずに、
パンティをこちらに突き出したままでいる。

「おい、絢香ぁ。お前どうしたんだよ」

妹はじっと僕を見つめていたが、
観覧車が地上に戻ると、
ようやく妹は裾を直し、前を向いて座ると、
少し俯いて、頬を赤くしている。

「お疲れまさで~す」

係員がドアを開け、妹は降りると、
僕も後を追うように降りる。
さてどうしようかと、当たりを見回していると、
妹が僕の手を握ってくる。

僕は離そうとしようとしたが、
ちょっと妹の雰囲気がおかしいので
そのままに手を繋ぎ、歩き出す。

「おい、どうするんだよ」

僕はぶっきらぼうに言うと、
小声で聞いてくる。

「私のパンツもっとみたい?」

「え?」

「おにいちゃんが見たいなら、
見せてあげるよ」

僕はこの変な雰囲気をかき消すように、

「じゃあ見せてくれるなら見ようかなぁ~」

と妹に笑いかける。

もうおにいちゃんの変態!って返してくれるのを期待していると、
妹は繋いだ手を引張て出口へと向かっていく。
一体何をする気だと思っていると、
そのまま遊園地から出て、駐車場へと戻っていく。

「車開けて」

僕は言われるままに、ポケットから
キーを出してロックを解くと、
妹は僕の手を離し助手席に乗り込む。

ようやくまともになり、帰る気になったのかと
ドアを開け、僕は運転席に座る。

僕は全部冗談だったよなと妹に笑いかけようとすると、
妹はワンピースの裾を捲り上げ、
またもや縞々のパンツがあらわになっている。

「いっぱい見ていいよ」

妹は先ほどよりも頬を赤く染めて呟く。

「何の冗談なんだよ。おい」

僕は妹の裾を持って、直そうとすると、
僕の手を取り、パンツの上に乗せてくる。

「おにいちゃんなら触っていいんだよ」

「な・・なんだよ・・それ・・」

妹は掴んだ手をパンツに乗せ、
下へと動かしていく。

「ここも触っていんだよ」

僕は思わず勃起してしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その3 「パンチラ、そしてソフトクリーム

緩やかにジェットコースターが進みだし、
渦状のレールをゆっくりと登り、
そして内側へと少しスピードが出て回っていく。

ちっとも怖くは無いが、スリリングはある。
いつこの機械が壊れてもおかしくないだろうって
不安感は常にある。

僕は少しハラハラすると、
すぐさま係員のいる搭乗口に戻っていく。
何だかんだで結構楽しんでいる自分がいる事に、
ちょっと悔しくなる。

僕はコースターから降りようと顔をあげると、
前にいる妹が先に立ち上がり、
またもやワンピースがふわりと捲りあがり、
シマシマのパンティが目に入る。

妹はすかさずワンピースを抑え、
搭乗口に降り立つと、僕を見据えている。

「もうー今日二回目だよー。」

妹は甘えた表情で、僕を見つめる。
おい、お前何だその表情はと訝しがっていると、
係の人に声をかけられる。

「降りてくださ~い」

僕は憮然とした表情で、降りると、
妹が腕を組んでくる。

「兄ちゃんが妹のパンツを見たからって
何でお兄ちゃんの方が怒るのよー」

「見たくて見たわけないんだよ」

「わかってるってー」

妹は組んだ腕に頭をチョコンと寄りかかる。

「おい、暑いよ。離れろよ」

「えーいいじゃん。じゃあアイス食べようよー」

ジェットコースターの隣に売店が見え、
妹は指を指す。
僕は妹に引っ張られるように、中に入っていく。

中は寂れた駅のお土産物の売り場といった感じで、
一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる。
誰も買わなそうな古びれた300円前後のおもちゃも売られ、
奥にはスナック菓子が置かれている。

妹は僕の腕を解き、カウンターでソフトクリームを頼んでいた。
僕も買おうかと隣で注文しようとすると、
妹がダメだと言う。

「ダメってなんだよ」

「だって一人じゃ食べきれないから
一緒に食べようよー」

「お前良く言うよ。家じゃ大きいカップアイスも
一人で食ってるじゃねえか」

「でもー、今はいっぱい食べれない感じなのぉぉ」

妹を無視して、注文しようかと店員を見ると、
年配の女性店員がニヤニヤして僕を見ている。

僕はため息をつき、
妹との醜態をこれ以上店員に晒したくない為、
妹から離れ、外に出る。

僕はベンチに座り、あの店員にイラついていると、
妹が笑顔でソフトクリームを持って、
隣に座ってくる。

「えへへへへ」

妹はペロリとソフトクリームを舐める。
僕はその姿を見て、無性に食べたくなり、
立ち上がり、買いに行こうとすると、
ソフトクリームを手渡そうとしてくる。

「お前が食べやつなんて食べたくねえよ」

「えーひどーい。
おにいちゃんそんな意地悪だったけー」

「よく言うよ。」

「もういいから食べなよ。
私一人じゃ食べきれないもん」

妹は僕の口元へと持っていき、
口に押し付けてくる。
僕の口の周りにソフトクリームがべっちょっとついて
さすがにキレそうになるが、
口の中に冷たく甘いソフトクリームが広がり、
あまりの美味しさに目を閉じる。

ペロン

僕は至福の時を感じていると、
頬を舐められる感触がして目を開ける。

妹が僕の頬についたクリームを舐めている。

「おにいちゃんまだついてるよー」

小さい舌を出し、また僕の頬を舐める。

「お前何やってんだよ」

「綺麗にしてあげてるんだよー」

ペロン

「やめろよ。自分でやるよ」

僕は腕でついたソフトクリームを落とす。

何だ今日の妹は・・
いつもより甘えてきやがって・・
どういう目的なんだ・・

妹は僕の心情を無視するように
無邪気に食べている。

そして半分ぐらいになったら僕の手に無理やり手渡してくる。

「はい」

口の中に残るアイスクリームの味に誘われるよに、
食べかけのアイスをむしゃぶりつく。

美味い!

暑い日のアイスクリームは美味い!

僕は何もかも忘れ、満足げに笑顔を浮かべてしまう。
チラっと妹を見ると、妹も満足そうにこちらを見ている。

「何だよ」

「何でもなーい」

妹はうれしそうに立ち上がり、
僕の腕を持って観覧車のある方へと歩いていく。

続く

官能

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その2 「荒川遊園地に到着!」

何が悲しくて妹を助手席に乗せてドライブしなければならないのか。
僕は行き先も決まって無いまま車を発進させる。

「おい、どうするんだよ。
どこ行くつもりんだよ」

「んーとねーどこにしようかなぁ。
お兄ちゃんはどこに行きたい?」

「家に帰って、ベッドに寝転んでゆっくりしたい。」

「はーい却下ー。
ちゃんと考えてよー」

「ドライブに行きたいって言ったのはお前だろ」

「ふ~んだ。じゃあねぇ原宿でも行こうかぁ」

「馬鹿かよ。車も多いし、駐車する場所見つけるのも
面倒臭いし、絶対嫌」

「ケチー。じゃあ遊園地いこうよー」

僕はため息をつく。
この炎天下の中で遊園地に行こうと発言する妹に、
呆れてしまう。
それに妹と遊園地で何すりゃ良いのか僕は全くわからない。
一緒に乗り物乗るのか?
考えただけで、憂鬱になる。

「ねーねー遊園地に決定ねー。
おにいちゃん荒川遊園地に行くよー」

妹はカーナビを操作して、荒川遊園地までの道のりのセットする。

「まてまてまて、荒川遊園地って何だよ。
聞いた事ねえぞ」

「えー知らないのぉー。
家庭的な遊園地で良い感じだよー」

「家庭的な遊園地って何だよ・・」

しょうがないしに、僕はカーナビの通りに車を走らせていく。
妹は一仕事終えたと、目を閉じすやすやと眠り出す。

僕は思わず舌打ちをしたくなる。
親や周囲の友人からは無邪気で可愛い妹と
言われているが、僕から見たら単なる自己中。

起きろおおおおおお!って耳元で叫びたくなるが、
起きてまた無理な要求されても困るので、
僕は妹をそのまま寝かせとく。

平日ともあって道はそこそこ空いていて、
一時間ばかりして荒川遊園地に到着した。

寝ている妹を起こそうとする前に、
目をパチリと開く。

「ワーイ、目開けたらすぐそこに遊園地があるぅー。
こういうのってとっても素敵!」

僕は妹を無視して車から降りる。
駐車場から見える荒川遊園地は閑散としていて、
遊園地というよりは、少し大きめの公園といった感じ。

「これ遊園地なのか?」

妹も車から降りて、僕の隣に立つ。

「うん、そうだよー。さぁ入るよー」

僕は渋々妹の後をついて行く。

「おにいちゃんのは私が驕ってあげるからねー」

妹は売り場で、入場券と乗り物チケットを購入している。
あいつが驕るなんて珍しいと売り場に近づくと、
小中学生は100円、小中学生以上は入場券200円と書かれている。

そして、乗り物は一回100円で
6枚チケットセットが500円。

安さに驚いていると、入場券を買った妹が、
僕の腕を引っ張り、入口ゲートへと向かい、
係員にチケットを渡し、
中に入っていく。

遊園地の中に入っても、やはり少し大きめの公園といった感じで、
ポツリポツリと遊具がある。

「おにいいちゃん何乗ろうかぁー」

「何乗ろうかぁって、まともな乗り物何もねえじゃねえかよ」

「もうーよくみてよー」

妹は僕の腕に自分の腕を絡ませ、ジェットコースターらしきものを指差している。

「あれのろうよー」

「大丈夫かよ。壊れてるんじゃねえの。
錆だらけで、まともに動くと思えないんだけど」

「おにいちゃんのビビりー。
大丈夫だよー。万が一壊れても、
あんな小さいコースタじゃそんな大怪我しないよー」

確かにとても小さい。
渦のように巻いてレールが引かれ、
最後に渦を囲むようになっていて搭乗口に戻っていってる。

スピードもそんなに出ないし、長くて10~30秒で終わってしまいそうだ。

僕はボケーと見上げて考えていると、
階段を上って搭乗口に向かっている。

「おにいちゃんはやくっぅぅ」

最初はうんざりしていたが、
あまりにもショボイ遊園地なので、
逆にちょっと楽しくなってきた。

僕は妹の後を追うように階段を上ると、
風がふわ~と吹いてきて、
妹のワンピースがめくれあがる。

水色と白の縞々のパンティが目の前に飛び込んでくる。

妹はすかさずワンピースをおさえ、
ふくれっ面で僕を見下ろしている。

「見たでしょぉぉー」

「見たでしょうじゃねえよ。
見たくねえのに、見えちゃったんだよ」

「もうー、おにいちゃん最低ー」

「最低ってなんだよ」

僕が少し大きな声を出して怒り気味になると、
妹はすかさず顔をほころばせる。

「わーお兄ちゃん怒ってるぅー。
もういいからおいで」

妹は僕の腕を掴んで、係員にチケットを二枚渡して、
さっさとコースタに乗り込もうとする。

僕は少し腹を立てるも、二人乗りのジェットコースターを見て、
思わず笑ってしまう。

「なんだこれ・・」

「えへへへ、おもしろうだねー」

妹はさっさと前に乗り込み、
僕は後ろに乗り込む。

乗る場所が二席しかないってすげええなぁと思っていると
ジェットコースターが発進しだす。

続く




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お前は俺を兄と思っているのか? その1 「兄のTシャツを嗅ぐ妹」

汗ばんだTシャツを乾かすように、
シャツをヒラヒラさせ、ようやく僕は家に帰宅した。
さっそくリビングに入り、エアコンをつけ、
冷蔵庫から麦茶を取り出して一息つく。

旧式のエアコンでなかなか部屋は涼しくならず、
ソファに座り、扇風機を自分の方向に向け、テレビをつけた。

テレビでは今日は今年一番の暑さだと言っている。

やれやれ、教授も考えてほしいよ。
今時手渡しでしかレポートを受付ないってありえないだろう。
ネットで送れば一瞬で済むのに、
化石みたいな考えの教授には本当に参る。

「おにいいちゃあああああん」

うるさい妹がきた。
僕はうんざりしながらもテレビから目を離し、
妹の方を向く。

「何だよ絢香。」

「お兄ちゃんも夏休みなんでしょー。
どっか連れてってよー」

「おいおい、勘弁してくれよ。
今この炎天下の中、帰ってきたところなんだよ」

「じゃあ、丁度いいじゃん!
車でドライブしようよ」

「一体何が丁度いいんだよ。
お前とドライブして一体何が楽しいんだ」

「ひどーい」

絢香は僕の隣に腰掛けて、
じゃれついていくる。
いつもこうさ。

どっかに連れてけ、
何か買って、
おいしいもの食べにいこう。

妹は僕が暇そうにしていると、いつもこの三つを要求する。

「お兄いちゃん汗くさーい」

妹は僕のTシャツをクンクン嗅いでいる。

「当たり前だよ。
お前もパジャマ着替えて外に出てみろよ。
すぐ汗かいて臭くなるぞ」

「ふんだ。」

クンクンクンクン

「お前はいつまで俺のTシャツの匂い嗅いでいるんだよ」

「何かこの匂いにハマちゃったー」

「馬鹿やろう」

僕は立ち上がり、シャワーを浴びようと部屋を出ていく。

「あー逃げたーまてー」

妹は僕の背中に抱きついてくる。

「離せよー。シャワー浴びるんだから。
汗だくで気持ち悪いんだよ」

「えー、もったいないぃ」

妹は頬を膨らませる。

「何がもったいないだよ。
訳わかんない事いうなよ」

洗面所に入り、濡れたTシャツを洗濯機に放り込み、
裸になってお風呂場に入る。

ぬるいお湯にしようか、
水にしようか迷っていると
洗面所の外から声が聞こえてくる。

「お背中流しましょうか~」

また妹が悪ふざけしている。
一体俺をどう思っているのか。
僕は無視して、水を出し、シャワーを浴びる。

冷たい!と一瞬思ったが、
すぐにその冷たさが気持ちくなり、
体全体をシャワーを浴びる。

さっぱりし、シャワーを止め、
体を拭き、トランクを履く。

気持ちの良い目覚めのような気分で、
洗面所のドアを開けると、妹が立っている。

「お兄ちゃんトランクス一丁じゃんー。
洋服着ないとー。
もうしょうがないなー
絢香が洋服選んであげるー」

「そんなもん自分でやるからいいよ」と
声をかけようとするも、
妹は階段をあがり、僕の部屋に入っていってしまう。

自分の部屋に行って絢香を注意するか、
リビングで待って麦茶でも飲んで、待っているか
迷っていると、タタタタと軽快な足音をさえ、
洋服を持って階段を降りてくる。

「はい、お兄ちゃんこれ来てよ」

妹が手に持っているのはストライプの半袖のシャツに、
ベージュの膝丈のパンツ。

僕は致し方ないと妹の手から洋服を奪い去り、
その場で着る。

「やっぱお兄ちゃんそれ似合うー。
その服装しているお兄ちゃん好きー」

僕はうんざりする。

顔を上げて妹の顔を見ると万篇に笑みを浮かべている。

僕は本当にうざんりする。

「お兄ちゃんでかけるよ!!」

「お前パジャマじゃん」

「あ!いけない!
じゃあ着替えてくるから待ってて」

妹は颯爽と自分の部屋に行ってしまう。

いつもこうだ。
妹はわざと隙をつくる。
今日みたいにパジャマを着て、
さぁ出かけようって言うんだ。
僕はついついお前はパジャマで出かけるつもりかよって
言いたくなってしまう。

そして実際についつい言ってしまう。

これを言ってしまったら最早妹のペース。
じゃあ着替えれば連れてってくれるんでしょって
感じで勝手に行動してしまう。

僕はため息をついていると、
妹は薄い水色のワンピースを着て、
階段を降りてくる。

「じゃあ行くよ!!」

妹は玄関に行き、妹お気に入りのブランドのサンダルを履いて
準備万端の格好だ。

やれやれ、僕はリビングに置いてあるバッグと車のキーを手に取り、
妹と一緒に外に出る。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

亀頭師ノボルのHな除霊術 その3 「亀頭が光る」

ワンピースが捲り上がり、丸出しになったお尻にノボルは顔を埋める。

「やめてくださいっぃぃぃ」

愛理は叫び声をあげるも、ノボルはお尻を舐め回している。

「ヌハハハハッハ、観念せい!」

ノボルはベロを上下に激しく動かしながら舐めまわし、
何かに導かれるようにアナルへと向かっていく。
シワだらけのアナルの入口に到達すると、
さらに早くベロを動かし、鰻のように穴に侵入していく。

「あふうぅぅんん、だめでぅぅぅぅぅぅぅ」

思わず甘い吐息が口から溢れる愛理。

「なんで・・・こんな事するですかぁああ・・汚いですよっぉぉぉ」

何とかアナルからベロを抜こうと必死にお尻を動かすと、
ズブズブと余計奥まで入っていってしまう。

「うんちがでちゃうぅぅっぅう」

ノボルは愛理の声を聞くと、すぐさまベロを抜く。

「うむ、うんちはまずい。
この神聖な部屋でうんちを漏らされるのは堪らん。
致し方ない、かくなる上は違う方法で滅する他ない!!!」

うつぶせになっていた愛理を仰向けに寝かせ、
両足を持って開かせる。
そうすると、毛深い陰毛がノボルの目に入ってくる。

「強欲の持ち主とみた。
これはなかなか苦労するぞ!!
ワハハハハッハ」

勢い良くオメコに顔を近づけ、すぐさまベロを出して、
割れ目にベロを突っ込む。

愛理は涙を浮かべ、必死で股間に顔を埋めるノボルの頭を
押しのけようとするも、次第に鼻でクリトリスを刺激されつつ、
オメコにベロを突っ込まれ、力が入らなくなっていく。

いつの間にか頭を押しのけようとやっていた手も
頭を抱きかかえるようになっている。

愛理の陰部はやや低い位置にあり、
ベロを突っ込むと自然にベロが上がり、
丁度Gスポットに当たる。

Gスポットを刺激され、次第に愛理の口からは、
喘ぎ声が聞こえ始める。

「ダメよっぉぉ。はぁふふうんん、
ああぅんん、こんなの除霊じゃないぃぃぃぃ。
あぅぅうんん」

そしてノボルの頭を撫で始め、
もっともっとと腰を押し出していくと、
愛理の一番感じる性感帯にヒットする。


シャーーーーーーーーー

愛理はあまりの快感に潮を噴いてしまう。
愛理の潮で顔が濡れると、
ノボルは手応えを感じる。

「愛理の中の清らかな心がまた芽吹こうとしている。
この光を絶やすわけにはいかない!!!」

オメコから頭を離し、愛理の両足を持って開く。
ノボルの下腹部からは、着物の隙間から、
いつのまにかに屹立した亀頭様が現れている。

ゆっくりと亀頭様をオメコに近づけていくノボル。

「ペニペニペニペニ亀頭ペニ。
我の亀頭に天より授かりしペニの光を今宿りたまええええええええええ」

愛理は下半身が光るのを感じる。
頭をあげ見ているとノボルのペニスが七色の光を纏っている。

「な・・なにこれ・・・」

愛理が呟くと同時に、光った亀頭が愛理のオメコへ挿入される。

「あぅぅぅぅぅ、いくぅぅっぅぅぅぅぅ」

愛理の中に神聖なる光が充満し、
視覚、味覚、触覚等あらゆる感覚の性感帯を激しく刺激する。
感じた事もない快感にすぐさまイッてしまう愛理。
ノボルが少し動く度に、愛理は体をビクビクと痙攣する。

「ペニペにペにペニ亀頭ペニ、
この女性に憑いている悪霊を滅し給え。
ペニペニペニペニ亀頭ペニ」

ノボルは念じながらピストン運動をしていくと、
愛理はビクンビクンと体を震わせ、尿を漏らしてしまう。
そして口はだらしくなく開き、涎が垂れ下がる。

「尿となりてええええええええ
悪霊よおおおおおおお今浄化されるのじゃあああああああ」

ノボルは力強く腰を動かし、顔を歪ませる。

ドピューーーーーーーーーーーン

ノボルの精子が愛理に中出し、
オメコに行き渡ると、愛理はまたもや水しぶきをあげて、
放尿してしまう。

ピシャアアアアアアアアアアアーーーーーー


尿はドス黒い色をして、畳が黒ずんでいく。

ノボルはストンと畳に腰をつき、
肩で息をしながら愛理の行く末を見守っている。
黒光りするおしっこが全て出されると、
ようやくよろよろと身を起こす。

「こ・・これは・・・」

尿を漏らした場所は煤のように真っ黒になっている。

「これが悪霊です。でももう安心です。
尿とともに浄化されました。」

射精後も興奮の為かそそり立つ亀頭を着物の隙間から覗かせ、
ノボルは以前よりも少し弱々しく答える。

「なんだが・・前より晴れやかな気分がしますぅ。。
ノボル様あああああああああ
ありがとうございますぅぅぅぅ」

愛理はノボルの駆け寄り、頭を下げおチンポをパクっと咥えて
感謝の意を唱える。

「アハハハハ、愛理さんありがとう。」

それだけ言うと、フェラしてる口から離れ、
亀頭様を着物の中に仕舞い、立ち上がる。

「これにて一件落着な~り!!!」

ノボルの掛け声に隣の部屋から太鼓がドンドンドンドンと
聞こえてくる。

愛理は神聖な者を見つめるようにノボルに視線を送ると、
ノボルは優しく微笑んでくれる。
それだけでとても幸せな気持ちなり、愛理は満たされていく。

「さぁさぁ衣服を整えてください。
もう儀式は済みましたから、
いつまでもそのような格好ではなりませぬぞ!」

「は・・はい」

愛理は頬を染め、脱ぎかけのワンピースに、
微妙にズレたブラジャーを直し、パンティを履く。

そして元の座っていた場所に戻ると、
深々と頭を下げる。

「ノボル様どうもありがとうございます。」

「ワハハハハハハッハ、当たり前の事をしたまでです。
また何かあったらこちらにいらしてください。
すぐさま私が相談にのりましょう!!」

愛理はもう一度深々と頭を下げ、
亀頭師ノボルの家を後にする。

帰り道ノボル様の素晴らしさに感謝しながらも
友人の由美にも感謝する。

由美、あなたって最高の友達よ。
何て素敵な亀頭様を紹介してくれたのかしら。
今度ランチをご馳走しちゃおっと!!

愛理はルンルン気分で帰っていく。



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

亀頭師ノボルのHな除霊術 その2 「ペニペニペニペニ亀頭ペニ」

ノボルは立ち上がり、愛理の側に寄ってくる。
そして、愛理の頭に両手を乗せ、
「目を閉じて、心を無にしてください」と言う。

愛理は言われた通りに、目を瞑る。

「今からー亀頭師ノボルによる除霊術をおこな~~う~。
今ならまだ間に合うぞ~悪霊よ立ち去れい~。
さもなくば我が滅するぞ!!!!」

ノボルが祝詞を唱えていると、隣の部屋から太鼓が叩く音が聞こえてくる。

「ペニペニ、ペニペニ亀頭ペニペニ、亀頭ペニ、
悪霊にペニペニペニペニ亀頭ペニぃぃぃっぃいい」

愛理は我慢できずに笑ってしまう。

「出来てきたなあああああああああああ、悪霊めえええええ」

思わずびっっくりして、愛理は目を開け、ノボルを見る。

「ち・・違います・・・ちょっと呪文?おまじない?みたいのが
おもしろて・・笑ってしまいました・・・。
すいません・・・」

「アハハハハッハア、取り繕っても遅いわ!!
神聖な儀式を邪魔しようとしての行いだろう。
私にはお見通しだ。
笑って少しでも滅されないように、妨害したのだろうう。」

「ちょっと・・まってください・・ち・・・ちがいます・・」

「黙らっしゃい!
私に姿を見せたのが運の尽き。悪霊よ退散させるぞおおお」

ノボルは愛理に抱きつき、キスをする。

「な、何するんですかぁあぁ」

「うふふふ、怯んだな、
我が口から精霊を送り込もうとするのを拒んだな。
これぞ悪霊たる所以だ」

愛理は訳がわからなくなり、手元に置いたバッグを引き寄せる。

「もういいですぅぅー。私帰りますっぅう」

「そうはいくか悪霊めが!!」

逃げようとする愛理を力強く抱き寄せ、
強引にキスをする。
ギュっと閉めた唇の間から、スルスルっとノボルの舌が
入り込んで、愛理の舌と絡み合う。

愛理は、止めてと、ノボルを押し返そうとするが、
ノボルの細身の体からは信じられい程力強く抱きしめられて、
離れる事が出来ない。

愛理とノボルのベロは絡み合い、
ノボルは思いっきり吸い込み、
愛理の舌を自分の口の中まで連れてくる。
二人の唾液が混じり合っていくと、
ノボルは愛理の胸へと手を持っていく。

「助けてぇえええええええ」

ノボルの口から離し、叫び声をあげる愛理。

「悪霊よ、お主がしてきたことを後悔せよ!」

愛理の胸を揉みほぐす。
下から上とおっぱいを持ち上げるように揉み、
片方の手は背中のジッパーに手をかけ、
愛理のワンピースを脱がそうとしている。

「いやああぁああああぁああ。
これじゃレイプじゃないですかぁああ」

「戯言よ!乙女心を持ち出して、我から逃れようとしても無駄だ。」

ジッパーを下げられ、ワンピースがスルスルスル~と脱げて、
上半身が露になる。

「うむ、これは憑かれやすい体つきだ。
豊満なボディで、可愛らしい顔。
でも安心しなされ、私があなたを本来の自分に戻してあげますぞおおお!!」

ブラジャーをガっと下げ、ブラジャーの上におっぱいが乗っている。

「ムフフフフフフ、これで私の霊力があがってくる。」

ブラジャーの上にのっているおっぱいにかぶりつく。
大きめの乳輪をなぞるように舐め、ベロを吸い付かせ、
乳頭へと迫っていく。
乳頭へとベロがあたると、愛理は「あふん」と喘いでしまう。
執拗に乳頭をベロで刺激され、愛理は嫌がりながらも、
腰をこねらせて、感じてしまう。

「もう・・嫌ですぅっぅうぅぅ。。
あふぅぅん。駄目ですよっぉぉぉぉぉ・・
帰りますぅっぅぅ・・・」

ノボルは乳頭から口を離し、キリっとした目で、愛理を見上げる。

「そうだ!あの世に送り返すぞ!!」

そして、乳頭を口の中に含ませ、
手を愛理のパンティへと持っていく。

愛理はこのままじゃ本当にレイプされてしまうと、
足をしっかりと閉じる。

「ほほうー、ここに来てそんなに抵抗するか!!
さすが上級悪魔よおおおおおおお」

ノボルは両手で両足を掴み、ガバっと強引に開かせる。
脱げかけのワンピースの間からは、紫のフリルのついた下着が見える。

「やはり、紫の下着か。これで悪霊は、霊力をUPさせているのだな!!」

パンティにも手をかけ、半ば引きずるように無理やりパンツも脱がせる。
愛理は自分のオマンコを両手で隠し、
涙を浮かべてノボルを睨んでいる。

ノボルは脱がしたパンティを鼻に持っていき、
オメコに密着して少し黄ばんでいる部分を嗅いでいる。

「精霊よぉおおお。
我に力よおおおおおおおおおおおおおおお」

シミを舐めノボルは力を蓄えていく。

そんな姿を呆然と見つめる愛理。

ゆ・・由美は何でこんなところを紹介したのよっぉお・・
私、あの子に何か恨まれるような事したっけぇ・・・
何よこの人・・完全に頭おかしいだけじゃない・・

狂人を見るようにノボルを見つめる愛理。
隙をついて逃げ出そうと、立ち上がろうとすると、
ガシっと足を掴まれて、転んでしまう。

ワンピースがめくり上がり、お尻丸出しになってしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

亀頭師ノボルのHな除霊術 その1 「上級悪魔がついてるかもしれません」

「紹介状をお持ちですか?」

「はい」

愛理はバッグから白い封筒を取り出し、
玄関先に現れた和服を着た男性に手渡す。
男性は、封筒から一枚の紙切れを出し、
じっくりと目を通している。

男は視線をあげ、愛理の目を見つめてくる。

「どうぞお入りください。」

「お邪魔します。」と閑静な住宅街にある、
和風の家に入っていく。
中に入ると、奥行のある廊下が目に入ってくる。

「こちらへ」

愛理は男に促されるまま、後についていき、
一室に通される。
茶室といった風情の部屋で、
床の間には、掛け軸とお花が生けられていて、
この部屋だけ時間が止まっているような静かな雰囲気が流れていた。

愛理は座布団の上に正座して座り、
机を挟んで男が座る。

男は背筋をピンと伸ばし、愛理を見つめる。

「ノボルと申します。」

「はじめまして、愛理です。」

「由美さんのご友人という事ですね。」

「はい、色々悩んでいて、それで・・・
由美に一度ノボル先生に見てもらいなよと・・
勧められて、はい・・」

「そうですか。
では早速ですが、愛理さん見させてもらいましょうか?」

「えっと・・お願いしますぅぅ」

ノボルは立ち上がると、愛理の寄ってくる。
愛理のつむじに鼻を持っていきクンクンと嗅ぎ、
そして舐めまわすように体を見つめてくる。

「これは。。臭うなぁー」

「え?く・・臭いですか?」

愛理は恥ずかしくなり、腕を上げ、
自分の脇を嗅いで、臭いかどうか確かめる。

「アッハッハハッハ。
すいません。体臭の事ではありません。
もしかすると愛理さん。
あなたには悪い霊がついているかもしれません。」

「れ・・霊?お化けですか?・・」

「はい。どうやら霊が放つ妖気を感じます。
あなたの中に住み着いているのかもしれません。
何か心当たりはありませんか?」

「えっと・・霊と言われても・・何も・・」

愛理は不安げな表情で考え込む。

「今色々悩んでらっしゃるでしょう。」

「は・・はい」

「その悩みの原因が悪霊のせいかもしれません。
一体どのような事で悩んでらっしゃるのでしょうか」

「えっと・・兄が車で事故を起こしたり、
父がちょっと重い病気になったり。。
そして婚約者が・・事業に失敗して借金かかえちゃって・・
なんか最近不運の連続なんです・・」

ノボルは、目を光らせる。

「やはりそうか。
これはモノノ怪がついてますなー。
全ての原因はあなた、愛理さんです。
あなたに住み着く悪霊が周囲の人を不幸にしているんです。
一刻も早く除霊する必要があります。!!」

「わ・・私のせいで・・皆が不幸になってるんですか?」

「そのとーり!」

「で・・でも・・悪霊に憑かれるとか
私・・信じられません・・・」

「じゃあああああああああああああああ、
あなたは周りの大事な人をもっと不幸にしても良いんですかあああああああ」

ノボルは声を荒げる。
愛理はノボルの迫力に圧倒され、何も言えなくなってしまう。

「失礼!ついつい大きい声を出してしまいました。
私は人が不幸になるのを見逃せない質でして、
このまま愛理さんを帰すとなると、
どんな不幸がさらに降りかかるか心配なんです。
もしかすると、悪霊の存在を信じられないのも、
霊の仕業かもしれません。
愛理さんあなたには上級悪魔がついてるのかも」

「あ・・あくま・・?」

「その通り。どうします?
私も無理強いは出来ません。
でもこうして知り合った方を、不幸になるとわかってて
何もせず帰宅させるのは、物凄く心苦しい。」

ノボルは立ったままうな垂れ、本当に苦しそうに
顔を歪めている。

「じゃぁ・・あの・・除霊・・してくださいぃ」

パっと顔に輝きを戻し、愛理に微笑んでくる。

そして、ノボルは愛理の頭に手を乗せる。

「あなたの勇気と知恵に」と呟くと、
座っていた場所に戻っていく。

「あの・・それで・・お金の方は・・」

ノボルは腕を組み、眉間に皺を寄せる。

「そうでねー。今回は初めてという事で、
除霊が完了した場合に30万の寄付をお願いします。」

「3・・30万・・円?」

「はい、30万円であなたはご家族、そして伴侶を幸せに出来ます。」

「わ・・わかりました・・」

「では、一刻も早い方が良いので、
今から除霊します。」

愛理は何が起こるのかと、不安げな眼差しをおくる。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

バスガイドレイプ事件簿 その3 「廃人」

虚ろな目で聡子は下半身を出した男達を見つめている。

「さーてそろそろさとちゃんの推理を聞かせてもらおうかな?」

聡子は呼びかけられても、口をパクパクと開き、
声を発しない。

「ありゃーこりゃ壊れちゃったかー。
しゃーねえなぁ。おい縄を解いてやれ」

男が聡子に近づき手足を縛っているロープを解いてやる。

「おい、自由だぞー。さーとーちゃーーん。」

聡子は体が動くのか確認するように、
ゆっくりと手足を動かす。
社長は、イモムシのようにモゾモゾと動いている智子の前に、
ドスンと腰を下ろし、頭を下げ、
聡子の顔を覗きこむ。

「おい、大丈夫かぁー。さとちゃんー。
あんたはバスガイドだよ!!
それも数時間前までは、とびっきり素敵なバスガイドだったんだよー。
思い出してー。」

視点が合わない虚ろな目をあげ社長を見つめる。

「うーん、駄目かなぁ」

社長は足を開かせ、クリトリスにデコピンを思いっきりかましてみる。

「うぅぅう」

少し聡子の目に光が戻る。

「こりゃー痛みで覚醒させねえと駄目だなぁ。
おい竹本、おめええ得意だろ。お前やれ」

「チャース!!」

竹本は人差し指と中指を立てて、聡子のアナルにブチ込む。

「い・・いたいっぃぃぃぃぃぃい」

指を抜くと、手にはウンコと精子がこびりついている。

「うあああああああああああ。なんだこれええええ
最低だああああああああああ」

竹本は叫び、指を聡子の口に突っ込む。

「さとちゃん綺麗にしてくれよおおっぉぉお」

奥まで指をつっこむ、聡子は咽せてしまう。
涎ととも胃液ともいないものが口から出てきて、
竹本は擦りつける。

「いいぞいいぞ。さとちゃんさっきよりしっかりしてるじゃねえか。
さとちゃん返事しないと、もっとひどい冗談な事が起こるぞー」

「もう・・やめてくださいぃぃ・・」

「そうそうう!!いいねーー!!
これでもう痛い目みなくて済むよー。
よしさとちゃんの推理聞かせてくれーい」

聡子は起き上がる力もなく、床につっぷしながら
ゆっくり口を動かす。

「う・・運転手・・の人が・・何かしたんでしょうか・・」

「いいねー鋭い!!でも違う!!
答え知りたい?」

「は・・はいいぃぃ・・」

「教えねえええええええよおおおおおおお!!!!
おめえらあああーさとちゃんを抱きかかえて風呂場に連れていってー
綺麗にしてから、また犯すぞおおおおおおおおお!!!」

「ウィイイイイイイイイイイイイイイイイス!!」

社員達は歓声を上げ、聡子を風呂場に連れていく。
抵抗する力もなく、聡子は風呂場で水を浴びせられれ、
無茶苦茶に体を洗う。

だらんと力が入らず、屍のようになっている聡子。

シャワーを浴び、体にこびり着いていた精子や、
ウンコなどを綺麗にされると、また先ほどの床に連れていかる。

「さとちゃんもう自分の足で歩いても良いんだよぉぉー」

抱きかかえていた男は、聡子を立たせようと下ろすも、
床にだらんと倒れてしまう。

「駄目だこりゃー」

聡子をもう一度担ぎ上げてで、リビングの床まで持っていき、
床に寝かす。

椅子に座っている社長の掛け声とともに
まだ社員達は聡子を犯していく。

アナルにはバイブが突っ込まれ、
強引にフェラチオをされ、
そして浣腸されたり、オマンコにペニスを二本挿入したりと、
完全に性玩具にされている。

後ろで楽しそうにその風景を社長と権蔵は見ている。
タバコを手に持ち、聡子の体が痛みでビクンと
動く度に頬を緩ませる。

「今回の慰安旅行は当たりだなぁー」

「そうですね。しかし社長も凄い事考えましたねー。」

「そりゃ、オメエこのご時勢どこだって金に困ってるからなぁ。
うちみたいに儲かってる企業は少ねえだろ。
ちょっと金積めば、身寄りもいなくて、
いなくなっても誰も探さない女社員を売り飛ばす奴は大勢いるからな。」

「バスが迎えにきた時どうするんですか?」

「どうするって?」

「さとちゃんですよ」

「そりゃ五日もこんな目にあったら頭イカれちゃうだろ。
連れて帰ってもしょうがねえし、そこらへんに置いていくぞ」

「誰かに保護されないっすかねー」

「大丈夫だよ。こんなところ誰もこねえし、
狂った聡子自身が人を怖がって、誰か見つけても逃げるだろ」

「それもそうっすねー。
とこれでさとちゃんいくらだったんですか?」

「200万だよ」

「安いんだが、高いんだが良くわからないっすね」

「まぁな、ガハハハハハハハッハ」

聡子は叫び声もあげずに、犯され続けている。




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

バスガイドレイプ事件簿 その3 「失神したら駄目だよ」

聡子の可愛らしい顔は、自分の涙と鼻水で顔は汚れ、
男達に髪を引っ張られボロボロになっていた。

「もう・・・やめてくださいぃぃぃい。
お願いしますぅぅぅ。ああああんぅっん」

乳首を思いっきり抓られ、
汚い男達に無理やり頭を持たれキスをされ、
次々にオメコに男達のペニスが挿入され、
どんどん中出しされていく。
オマンコは多くの男性の精子で溢れ、床にまで垂れている。

聡子は次第に意識が苦痛のあまり意識が遠のきそうになると、
その度に思いっきりアナルに指をつっこまれ、
痛みで覚醒する。

「さとちゃんー意識飛ばしちゃ駄目だよぉぉ。
しっかり何が起こっているか感じてくれないとぉっぉお」

耳元で囁かれ、聡子は失神する事も出来ない。
何とか縄を解こうとするも、固く縛られ、
無駄な抵抗だと無力感にさいなまれる。

「しゃ・・社長ぉっぉぉぉぉ。
どうして私なんですかあああああああああああ」

挿入されながらも力を振り絞り、必死に訴えかける。
下半身を露出したまま後ろで座っている社長は微笑む。

「どうしてかって?それはさとちゃんが自分で考えないと駄目だよ。
言ったでしょ。後で推理を聞かせてくれよって。」

「社長ぉっぉ・・・中出しはだけは止めさせてくださいぃぃぃ。。
本当に・・・本当にぃぃぃ・・・おねがいしますぅっぅ。
いたいぃぃっぃぃぃぃい」

「ガハハハハハッハ。もうたくさんオメコに精子出されたし、
今更止めたところで意味ないでしょ!!!
誰の子供が生まれてるくるかねー。さとちゃん賭けよっか?」

聡子は絶望のあまり半狂乱になり、
叫びながら頭を振り回す。

「えへへへへへへ、さとちゃん可愛いなぁああ」

乳首に齧り付いていた竹村は聡子の発狂した顔にうっとりする。
思いっきり齧ると狂っていたように見えた聡子が目を見開き、
顔をあげ竹村を見てくる。

「うれしいねー。僕をもっとみてよー」

さらに強く乳首を噛むと、血が滲み出す。

「や・・め・・てえぇえ・・・」

「あーそんな顔されたら我慢できねええよおおお。
おし、次は俺が入れるぞおおおおおおおおおおおおお」

竹本は聡子の足元に周り、足をグイっと持ち上げ、
精子まみれのオマンコを見やる。

「うへへへー。さすがにこの精子臭いオマンチョに自分の
マラは入れたくねええなぁ。
しゃーねーアナルにすっか!!!」

足をさらに高くあげ、アナルに自分のペニスを挿入する。

「ああああああぅぅっぅぅうん。」

「あれーさとちゃんアナルで感じてるのぉっぉお」

竹本は聡子の顔を覗き込むと、「ち・がぁあ・・・ぅううぅ」と
声にならない声で口を動かす。

腰を動かす度に、白目になったり、黒目になったりと、
意識が朦朧としている。

「アハハハハ、こりゃいいやー。
その表情すげええ俺を興奮させてくれるなあああ。
さとちゃんいくよぉっぉぉ」

パンパンパンパンとアナルを犯される。
口が半開きになると、他の男が自分のペニスをもっていき、
口に無理やりつっこむ。

「噛んだら、今以上に酷い目にあわせるかならああああああああああ」

喉の奥までつっこまれ、咽てまた意識がはっきりとしてくる。
お尻の穴では痛みを感じつつも、
現実か夢かわからなくなっていく。

「さとちゅああああああああああああん」

ドピューーーン

アナルに中出し、竹本は抜き取ると、精子が溢れでてくる。
満足して横たわる聡子を見つめていると、
お尻からブホホホホホと音とともに、
ウンコが出てくる。

「くせええええええええええ。
さとちゃんウンコ漏らしちゃったよおおお。
しょうがねえなぁ。
おめええ何歳だよ。ウンコ漏らして恥ずかしくないのかよ?」

竹本がうれしそうにはしゃいでいる。

「がはははっはっは。穴という穴を犯されて、
ゆるゆるになっちまったかな。
しっかしさとちゃんのウンコは臭いなぁ。
おい竹本おめえ片付けろ!!」

「俺っすか!!」

社長に言われて、渋々竹本は落ちているウンコを
手づかみで掴み、窓を開け、外に放り投げる。

「ひゃあーーー俺初めてウンコなげたぜええええええ」

一同は竹本の行動に爆笑している。

そして、レイプはまだ続き、ようやく聡子は意識を失う。
痛みも悲しみも苦痛もなく、一時の安らぎが失神する事で、
得ることが出来た。

全員が射精し、満足したように座りこむ。

「みろよー。あんなに可愛いバスガイドが
今じゃ乞食みたいになってるじゃねえか」と男が指を指す。

「なーに言ってるんだよー。
俺らがそうしたんだろー。ワハハハハハ」

「ちげええねええーやー」

中央には、失神した聡子が横たわる中、
社員たちは好き勝手言い、リラックスしたムードが漂っている。

「さーてそろそろ起こしてやるか。
失神してちゃ夢の中と同じだもんなー。
竹本ー、おめえバケツに水いれて、
聡子にぶっかけてやれ」

「おいーす」

軽やかな足取りで、洗面所に向かい、
水の入ったバケツを持ってくる。
縛られ失神している聡子目掛けて、バケツを振り下ろすと、
ついつい手が滑ってしまい、聡子の頭にバケツが直撃してしまう。

水を浴びせられ、額から血が出て、さらにひどい風貌になっていく。
聡子は意識が戻り、うっすらと目を開ける。
これは夢じゃないと認識すると、また絶望し、
目を閉じようとすると、竹本に乳首を思いっきり引っ張られる。

「い・・いたいぃぃいぃぃ」

叫ぶ力も無い聡子。
顔をあげ周囲を見回すと、下半身を露出した男達が目に入ってくる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

バスガイドレイプ事件簿 その2 「冗談だからね!」

権蔵は寝ている聡子を抱きかかえ、
バスから降りていく。

バスから降りると木々や自然の匂いがして、
権蔵は顔をあげ、周囲を見渡す。
周りは森林に囲まれ、時折鳥の声が聞こえてくる。

最後に後部座席に座っていた社長がバスから降りてくる。
「5日後にここにこい」と
バスの運転手に告げると、ドアが閉まり、
バスは来た道を戻っていってしまう。

「よーしいくぞー」

社長が小屋のドアの前に立ち、ポケットから鍵を出す。
鍵穴に鍵を差し込み右に回すとガチャっと鈍い音がなる。
ドアノブの手をかけ、ドアを開けると部屋の中からは、
かび臭い匂いが漂ってくる。

「レイプするにおあつらえ向きの雰囲気だなあー
ガハハハハッハハハ」

社長の高笑いにつられ、社員たちは興奮を露にする。

部屋の中に入ると、全員が聡子を抱きかかえている権蔵を見つめる。

「おーし、竹本ー縄を出せー」

「へいっす!!!」

竹本と呼ばれた若い社員がリュックサックからすぐさま縄を取り出す。
社長はそれを手にとると、権蔵の元に近づく。
寝ている聡子の手足を縄で縛る。

「おい権蔵、聡子を床に置け」

「ういっす!」

聡子を床に置くと、床に溜まっていた埃が舞い上がる。

「社長、ジュースに混ぜた薬ってどんぐらいで覚めるんすか?」
と竹本が聞く。

「三時間ぐらいだな」

「じゃあまだ時間あるっすねー。どうしますか」

「そうだなー。今犯しても意識が朦朧としてて
つまんねええし、起きてからやるか!!」

「ウイーーーーーーーーーーーース!」

歓声があがる。

「おっしゃ、それまでおめえらちょっと掃除しろやー」

「ヘイー」

社員達は、窓を開け、部屋の空気を変えたり、
ベッドや洗面所、風呂の掃除を各々しはじめる。

ドスン、ドスンと男達の足元が響き渡り、
床で寝転んでいる聡子はぼんやりと意識が戻ってくる。
起き上がろうとすると、体が思うように動かない。
どうしたんだろうと、顔をあげ自分の体を見つめると
縛られている事を理解する。

動揺し、目を見開いて当たりを見回すと一人の男と目が合う。

「さとちゃんが起きたぞおおおおおおおおおおおおお」

男の叫び声で掃除をしていた社員達が全員聡子を取り囲むように集まってくる。

「お目覚めかなさとちゃん!!」

社長が一歩前に歩き出し、話しかける。

「こ・・これは・・一体何なんですかあああああああああ」

「これ?これはねー、何ていうのかなー。
俺たちとねーセックスする為の用意だよー」

「な・・何いってるんですかあああああああ
何で私があなた達とセックスしなきゃならないんですかああああああ」

「まぁそうだろうねー。理由を知りたいだろうねー。
でもねー、訳もわからず犯される方が興奮するだろー。
何で私がこんな目に合わなきゃいけないのよ!って。」

「じょ・・冗談ですよね・・?」

社長は微笑む。

「もちろん冗談さ!!」

社長は聡子に近づき、縛られている両足を持ち上げ、
バスガイドの制服のタイトスカートを無理やり脱がせる。
そして、水色のパンティが露になる。

「やめてええええええええええええ」

「冗談だよ、冗談!!
ガハハハハッハハハ。
さとちゃんは犯されながら、
何の為にこの冗談が起こったのが必死に考えるんだろうねー。
後でさとちゃんの推理を聞かせてね」

社長が男達の方を向き、顎をクイっと動かすと、
いっせいに聡子に飛びかかる。

上着を奪い去り、パンティとブラジャーを
引きちぎり、あっという間に裸にされてしまう。
Cカップで良い塩梅に手に収まりそうなおっぱいに、
よく手入れされた陰毛が男達の目に入ってくる。

我先にと聡子の唇やおっぱい、そして陰部に手を差し出し、
いくつもの手で聡子の体は犯されていく。

「いやああああああああああああああああああああ」

聡子の悲鳴がより男達を興奮させ、扱いが乱暴になっていく。
無理やりキスをしたり、乳首を舐めたり、
乱暴にオマンコに指をつっこみかき回したりしている。

「い・・いたいよっぉぉぉぉ」

聡子は涙を流しながら必死で訴えかけてくる。

後ろでは、椅子に座り社長と権蔵が見物している。

「権蔵、おめええには聡子のアナルをやる。
俺はオマンコだ。」

「チャース!」

二人は立ち上がり、ズボンと下着を脱ぐ。
そして、そそり立つ二本の突起物が聡子に近づいくる。

群がっていた男達は、二人の為に聡子の足を持ち、
挿入しやすいように態勢を整える。

社長が聡子に乗りかかるように、足をもって、
ブスっとペニスをオメコに挿入する。
そして、権蔵は横になり、
浮き上がっているお尻に腰を近づけ、
アナルに勢いよく入れる。

「ああああああああああああああああああん」

言葉にならない悲鳴をあげる聡子。

「ガハハハハハハ、こりゃ素晴らしい慰安旅行になりそうだなあああ」

権蔵と社長は思いっきり腰を突き動かし、
射精するが為だけに、オメコとアナルを使用する。

乱暴に、そして道具を扱うように、聡子の性器を扱う。

「ほれーさとちゃんこっちみろやあああああああああ。
目つぶるんじゃねええええええええ」

社長が吠えると、社員の一人が聡子の顔を掴み、
瞼に手をやり、目を開けさせる。

「そうだああああああああ。ちゃんと俺を見ろ!
誰に犯されているか認識しろやああああああ。」

恐怖と痛みで目を閉じそうになる度に、
男に瞼を開けさせられる。

「おい、さとちゃん、おめええの中に射精すからなあああ。
おれの子供産んでくれやああああああああああ」

ドピューーーーーーーーーーン

社長が中出しすると、タイミングを計っていたかのように
権蔵もアナルの中に精子を放出する。

二人のペニスを抜き去ると、
二つの穴から精子が溢れ出てくる。

「さとちゃん、これからが本番だよ!!!
あとはお前らの好きにしろやああああああ」

皆裸になり、屹立させ聡子に飛びかかっていく。

続く。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

バスガイドレイプ事件簿 その1 「聡子の憂鬱な一日の始まり」

「右手に見えますのが、
世界文化遺産に登録された富士山でございますー」

聡子は白い手袋をはめた右手を上げ、
左手にはマイクを持ち、乗客に語りかけていく。

「富士山も綺麗だけど、バスガイドさんも綺麗だねー
ねえちゃん名前何て言うんだっけー?」

「聡子ですー。」

「よ!さとちゃん!!」

町工場の社員旅行で、既に乗客はお酒を飲み始め、
既に出来上がりつつある。

「ちょっとねーちゃんこっちきてよー」

「なんでしょうぅー」

聡子は一番後ろの座席に座る、
ハゲた中年の元へと歩いていく。
揺れるバスの中で倒れないように、
シートに手をかけながら、歩いていると、
お尻をグワシと掴まれる。

「ちょっとやめてください!!」

少し声に力を込めて注意する。

お尻を触った男を見やると、
ニヤニヤした顔つきで聡子を見ている。

「わりーわりー、この俺の右手がさぁー
さとちゃんのお尻を触りたいっつうもんだから、
ついつい右手を甘やかしまったよ。
こら!おれの右手!」

男は左手で右手を叩く。

「もう、そういうのは無しですよ」

聡子は表情を和らげ、奥の座席に行く。

「悪いなぁーうちの若い者がー。
普段は真面目な分だけ、こういう慰安旅行の時は、
ちょっとハメはずしちゃうんだよ。
俺が謝る。すまん」

どうやらこのハゲた中年男性が社長のようで、
見た目とは裏腹に紳士的な対応で、聡子はホッとする。

「いえいえ、私も少し強く言いすぎたようで、
お触りは駄目ですけど、お話は平気なので!
楽しく皆さんいきましょう!!」

「よ!!さとちゃん!!」

社長が叫ぶと、他の社員もさとちゃんと合いの手を入れる。
バスの中は「さとちゃん!」の大合唱が歌われ、
聡子は頬を染める。

「さとちゃんもどうだ一杯!!」

社長が紙コップに入ったビールを差し出してくる。

「一応これでもお仕事中ですのでー、
飲酒は禁止されているんですよぉー」

「そうか。悪い、悪い。じゃあジュース入れるから
皆で乾杯ってのはどうだい?」

聡子はニコリと微笑む。

「それなら大歓迎ですぅ!!」

社長は足元のアイスボックスを開けると、
ペットボトルを取り出し、紙コップに注いでいく。
聡子は紙コップを手にとると、社長が立ち上がる。

「よーし、用意はいいかー!」

「ういーーす!!」と野太い声が響き渡る。


各々紙コップを掲げて、紙コップのアーチが出来上がる。

「かんぱーーーーーーーーい!!」

社長の声とともに皆は聡子の方にコップを差し出し、
そしてグイっとお酒を一気に飲み干す。
聡子もそれに倣い、ジュースを飲み干す。
バスの中では一体感が生まれ、
聡子は今日のお客は当たりかも!っと
楽しくなってくる。

そろそろ峠に入るので、一番前の座席に戻り、
歩きだすと少しふらついてしまう。

あれー、ここってこんなに揺れるのかしら?と思っていると、
どんどん足取りが重くなり、座席についた時には、
瞼が重くなり、視界がぼやけてくる。、
運転手の方をチラっと見ると、
心配そうに自分を見ているのに気づくと同時に、
眠りこんでしまった。

運転手は苦しそうに息をつくと、
小さな声で「すまない」と呟いていた。

バスは峠に入る道とは逆方向に進みだし、
人里離れ、鬱蒼とした道を進んでいく。

座席に座っている男達は、股間を膨らませ、
目的地につくのを今か今かと固唾を飲んで待っている。

それから30分程走ると、ペンション風の小屋が見えてくる。
周囲は木々で覆われ、近くには民家などが一切ない。
小屋の前につくと、バスは止まる。

男達は立ち上がり、聡子の元へと歩いていく。

「おめえら待たねえええか!!!」

社長の声に男達は振り向く。

「権蔵!おめえが聡子を抱きかかえて小屋の中に入れろ」

「ういっす!」

腕を毛で覆われ毛深く、体格の良い権蔵は、
眠っている聡子を抱きかかえ、バスから降りていく。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その16 「曙の行方」

「ありちゃあああああああああああん」

明美は有田を抱きかかえ泣き叫んでいる。

深夜に突如として、轟音とともに、窓ガラスが割られ、
暗闇の中を男達が入ってきた。
すぐ様部屋の中にいたSP達は拳銃を発砲するが、
相手の方が人数が多かった。

銃撃戦が始まり、運悪く有田の胸に直撃し、
有田は虚ろな目をしたまま、眠るように目を閉じてしまった。

明美は有田を抱きしめている。

音が止んだと思うと、明美の腕を誰かか掴む。
有田の側から絶対に離れないと抵抗するも、
巨体の明美を悠々と抱きかかえ、出口にむかい、
外で待っているヘリコプターに乗り込んでいく。

「あんた達ゆるさないよおおおおおおおおおおお」

明美は隣に座る男に殴りかかる。
男は無抵抗に殴られる。
そしてポケットからハンケチを取り出し、
明美の口元へともっていく。
明美は意識が朦朧としだして、
殴りかかっていた男に倒れ込んでしまう。

意識が戻り、起き上がると、
有田の事を思い出し、頬を涙が伝う。

結局私が愛する男は皆死ぬ。
絶対ありちゃんの事守ってあげるっていったのに。
私のオメコがいけないのよ。
そうよ普通のオメコなら幸せになれたのに。

頬を伝う涙はポツリとおっぱいに落ちる。

「ヘーイ!アケミ」

陽気な声が聞こえてくる。

明美は怒りを露にした目で声のする方向を見ると、
白髪の白人男性が立っている。

「おまえええは誰だああああああああああい。
おまえがああありちゃんを殺したんだああああああああ」

「ヘーイ!私はジョン・ボッシュ!この国の大統領さ」

ジョンは屹立させ、猫背になったまま明美に近づいてくる。

「さっそくファックしようぜ!」

「ふざけんじゃないよおおおおおおおおおお。」

明美は立ち上がり、ジョンに殴りかかろうとすると、
すぐさま後ろに隠れていた男達が明美を羽交い絞めにする。
身動きがとれなくなる。

ジョンは猫背のままゆっくり近づく。
目の前にはブサイクで裸の日本人女性がいる。

これが曙の持ち主!ワーンダフル!

ズボンを下ろし、赤と白のボーダーに
星が散りばめられているトランクを脱ぐ。

そそり立つペニスがあらわれる。

ゆっくりと明美に近づき、立ったまま自分のペニスを
明美のオメコに挿入する。

ニュルルルルルル

ドピューーーーーーーーーーーン

挿入と同時にジョンは射精してしまう。

「オーマイガッド!
明美のヴァギナはワンダーフルー」

精子を絞り出すように、ヴァギナはペニスに吸い付いていく。

「オウ、ノー、明美のヴァギナは生命体ネー」

ジュボボボボンとヴァギナからペニスを抜き去ると、
ようやく明美を開放する。

怒りよりも、こんな男の精子まで私のオメコは吸い付き
搾り取ってしまう事に明美は悲しみを感じる。
手を自分のオメコにもっていき、割れ目に指をつっこんで、
精子を掻き出そうとするも一向に出てこない。
割れ目から手を離し、座りこむ。

「ノー!悲しい顔ノー! 
私大統領!ユーとってもハッピーにするねー
キャモーン!スマイル!キャモンーン!」

明美はふらふらと立ち上がり、
そして周囲を見渡す。
左手前の窓には護衛の人達がいないのを確認すると、
一目散に走っていく。

ガラスが割る音とともに、明美の体は宙を舞い、
床へと叩きつけれる。

「ノオオオオオオオオオオオオオオオ。
私は大統領!!!勝手に死ぬことは許しませんよおおおおおおおおおお」

ジョンは窓に走っていき、下を見ると、
床には首があらぬ方向に曲がり、血の海の中に倒れこむ明美がいた。

「A☆K☆E☆M☆Iーーーーーーーーーーーーーーー」

ジョンは勃起したまま、身を乗り出し、
後を追うように明美の元へと落ちていく。

赤く染まる上で二人は重なり合う。

周囲には怒声が響き渡る。


「おーい三田村ー」

「なんすか課長!!」

「おめええアメリカの大統領が今死んだってニュースやってんぞ!!!
知ってるか?」

「マジっすか!!」

「おうおうおうおうおう、マジもマジの大マジだよ!!」

二人は走ってテレビが置かれている会議室にまで走る。
部屋の中には既に大勢の社員がいて、テレビを囲んでみている。

「何で死んだんすか?」

三田村は前の男に話しかける。

「どうやら心臓発作らしいぞ。」

「ありゃー、怖いっすねー。」

大勢の人がそれぞれ会話していると、
部屋に恰幅の良い60代の男性が入ってくる。

「おいいいいいいいいいいいいいい。
何しとるんじゃあああああああああああ」

「しゃ・・社長!!!!!!」

課長の中村や役員たちはすぐさま社長の元へと駆け寄っていく。

「社長!!曙の売れ行きは最高ですよー。」

役員の一人がそう言うと社長は顔を赤くする。

「馬鹿やろうううううううううううう。
曙は発売中止になったんだよおおおおおおおおおおおおお」

部屋に集まった一同は社長を見つめる。

「な・・なぜですか・・?」

「中毒性が高すぎるんだよおおお。
夫婦関係に支障をきたし、普通の社会生活がおくれなくなっちまうから、
世界各国で製造・発売禁止にされたんだよおおおおおお。
その上、精神に異常をきたしたとかで、
損害賠償請求までしてきやがって、糞やろううううううううう」

「社長。。。」

「何が社長だああああああ。
このままじゃ潰れちまうんだよおお。
糞野郎。有田はどこにいるんだよ。あいつに責任とらせるぞお」

「有田は・・・あのここ数日間・・・
その・・休んでおります・・」

「さっさと連れてこい。
じゃないとお前に責任をとらせるぞおおおおおおおお」

「はい!!!」

中村課長はすぐさま三田村をひっぱり、部屋から出ていく。

「おい!有田どうしているか知っているか?」

「いやー先輩とは最近連絡もつかなくて、
会ってないっすよ」

「馬鹿やろううううううううう。
さがすぞおおおおおおおおおお」

「ちょっと携帯まずかけてみますよ」

三田村は携帯を取り出し、
有田に電話をかける。

「お客様のおかけになった番号は、電源が入っていないか
電波の届かないところにいます」

「やっぱ通じないっすねー。どうしたんでしょーねー」

「なーにのんきに構えているんだ。
いくぞおおおおおおおおお」

中村と有田は走っていく。





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その15 「僕は有田。」

スナック明美で明美を知り合い、
セックスをして、名器を発見したんだ。
その時僕は有頂天になって、
これは記録的な大ヒットになるぞと喜んでいたんだ。

ところが、どうだい。

明美のオメコは中毒性が高すぎて、
世界各国の偉い人たちが明美を狙って、今じゃ囲われの身だ。

もう明美は僕の手から離れた方が良いのかもしれない。
でも明美は僕の気持ちを察するように言うんだ。

「ありちゃんの事は私が守るから、心配しないで!!」

僕はその度におちんちんが大きくなるんだ。

また明美のオメコにチンポを挿入できるって思い、
屹立する。

最近じゃセックス中に織部首相が乗り込んできて、
曙を片手に自分のチンポに突っ込んで、擬似セックスしている。

それだけならまぁ許せるけど。
問題は、首相はオナホールを使用している時に、
大声で叫ぶんだ。

「あけみいぃっぃぃいぃ、僕のペニスもいれさせてええええ。
あああああぁ、これじゃ蛇の生殺しだあああ。
僕にもあけみをわけてくれええええええええ」って叫びながら
オナニーするもんだから、うるさくてたまらない。

明美は日本の首相に対して焦らしプレイするのは、
まんざらでもなくて、いつもより腰使いやオメコの中が
動きまくってる。

あまりの快感で僕は数回ピストン運動するだけで
いつも射精しちゃう。
以前よりさらに明美のおまんこから快感を得るようになったけど、
出来れば僕は二人っきりでゆっくりセックスしたいタイプなんだ。

その上僕らと首相のSP達も警護の名目で見守っている。
でもSPの人達は曙を利用した事がない厳選された人達なんだ。
一度使用してしまうと、明美を見るだけで屹立してしまうから、
仕事にならない。

彼らの冷静な冷たい目に僕は慣れないんだ。

色々この生活には問題がある。

こんな生活はいつまでも続かないだろうって
寝る前にいつも思っている。

そう、僕は今から寝ようとしているんだ。
隣には明美が既にいびきをかいて寝ている。
寝る前にもセックスして、今日4回も射精した。
体重はさらに減って、骨と皮だけになってガリガリになってしまっている。
お風呂場にある鏡を見る度にゾッとするんだ。

こりゃ近いうちに腹上死するぞって。

まぁいいさ。世界で一番の名器といっていい程の女性に
出会って、セックス出来て、惚れられたんだ。

仮に今死んでも悪くない人生だっと言っていいだろう。

さぁ僕は目を閉じる。
今から僕は眠りにつく。
やせ細った体に少しでも体力と精力を戻す為に。

明日も愛する明美とセックスをする為に。

もう少しで深淵に舞い降りて、
眠りにおちそうだっていうのに、
音が聞こえる。

ガラスの割る音だ。

隣では明美が叫び声をあげている。

でも僕には今は起き上がれる体力は残っていない。
とにかく今は眠らせてくれ。

事件なら明日にしてくれ。
僕にできる事は眠る事だけさ。

どこか遠くて破裂音が聞こえる。

あ・・あつい・・
破裂音とともに、僕の体があつくなっていく・・

一体何が起きているんだ。

僕は重い瞼をうっすらと開けると、
明美が涙を流してこっちを見ている。

「ありちゃああああん」

そうだよ。僕はありちゃんだよ。
心配いらないよ。
明日になれば僕はまた目を覚ますさ。

何とか口を動かそうとするも、
思うように動かない。

疲れと眠気のせいなのかな。

明日起きた時に、言うよ。

「あけみ愛してるよ」って

君はブサイクな顔を歪めて喜ぶだろうね。

どうやらそろそろ考える事も無理なようだ。
瞼を閉じて眠らせてもらうよ。

遠くで君が僕の名前を呼ぶ声が聞こえる。

心配しない・・で・・
眠るだけ・・だから・・

おや・・すみな・・さい・・

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ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その14 「首相のお願い」

お屋敷といった外観の建物に車が入っていく。

「ここは、一体どこなんだいいいい!!」

明美は怒りが収まらない。

車が止まると、すぐさま建物からスーツを着た男性が出てきて、
車のドアを開ける。
裸のまま明美と有田は車から出て、豪華な屋敷を見つている。
こちらですと、背の低い男に促されて、
二人は渋々建物の中についていく。

「ありちゃんの事は私が守るからね!心配しないでね」

明美はそっと有田の手つなぐ。

「ありがとうあけみちゃん!頼りにしてるよ!!」

「まかせてといてー」

屋敷の中に入ると、広い大広間が目の前に飛び込んでくる。
ガウンを持った男性が近づいてきて、二人に渡す。

「あらあら、そういや私ら裸だったわねー
ガッハハハハ」

明美と有田はガウンを手に取り、羽織る。
高い天井に広々したホールに圧倒されている有田だが、
明美は有田の手をひっぱりずかずかと入っていく。

男の後についていくと、一階のリビングに通される。

「ありちゃん、みてごらんよー高そうなソファだねー」

「う・・うん・・」

「曙のお金が入ってきたら、こういう建物建てて、高級ソファ買って、
一緒に暮らそうねー」

明美はソファにドカっと座り、クッションを確かめる。

「ふわふわだよ、ありちゃんも座ってみなよ」と有田の手を引っ張ると、
有田は呆然と部屋の奥を見つめている。

「織部首相・・・」

「え?首相?」

明美は有田の見入る方向に頭を動かすと、
日本の首相の織部貴文が立っている。

織部首相は股間を膨らませ、猫背になったまま
二人の方に笑顔で歩いてくる。

「あなたが曙の元となった名器の明美様ですね」

「そうだよ!!私が明美だよ!!」

「マーーーベラス!!
あなたような名器の持ち主とセックス出来て、
私は有田が羨ましい!」

首相は明美と向き合う形でソファに腰をかける。

「ほら、ありちゃんも座りなよ」

明美は繋いでいる手を引っ張り強引に座らせる。

「お話は服部から聞きましたか?」

「服部って誰だい」

「お二人をご案内させて頂いた背の低い男です。」

「服部って言うのかい。
なんだか世界の偉い奴らが私を狙ってるっては、聞いたよ」

「その通りです。明美様は日本の宝です。
他の国に奪われる訳にはいきません。」

「ふん、私の宝はありちゃんなんだよ!!」

「うらやましい・・私も有田になりたい・・」

明美は虚ろな有田の頬にキスをする。

「ずるい・・・」

織部は屹立しながら、羨望の眼差しで有田を見つめる。

「それで一体私らは、どうすりゃいいんだい」

「我々が、明美様をお守りします為に、当分の間ここに滞在して頂きます。」

「ありちゃんはどうするんだい?」

「有田も明美様がお望みなり、ご一緒に滞在されてかまいません」

「あんたーさっきからありちゃんだけ呼び捨てにしてー」

「すいません、有田様もどうぞ」

「ふん、わかりゃいいよ!」

織部首相は明美と会話しながら、
ガウンの下から見え隠れるするオマンコを必死にみようと、
身を屈めている。

「あんたーそんなに私のオメコが気になるのかい?」

「そ・・それは・・もちろんです!!」

明美はガウンを脱ぎ捨て、両足をソファの上に乗せ、
オマンコをおっぴろげる。

「す・・すばらしい・・私のマラを挿入したいです・・」

「駄目だね!ここはありちゃんだけだよ!!」

「有田のくせに・・・」と首相は苦虫を噛み潰したように悔しがる。

明美はそんな織部をおもしろがり、
ガウンの中に手を入れ、おちんぽを触りだす。

「あけみぃい、こんなところで・・・やばいよぉお・・」

「ありちゃんいいんだよー私に任せてえええ」

ポコチンを触り、勃起させると、ソファに座る有田に乗りかかり、
抱き合うようにオメコにチンポを挿入する。

「うらやましいいいいいいいいいいいいいい」

織部の絶叫が響き渡るなか、明美は腰を振る。

「ありちゃんんうぅぅ、素敵よぉっぉおぉお、
二人の愛をこいつに見せてやるのよっぉぉお」

激しく腰をうねらせ、オメコはおチンポに吸い付き、
イソギンチャクに揉まれているような感触がおチンポから伝わってくる。

「あ・・あけみぃぃぃ、いっちゃいそうだよぉぉぉぉぉ。。
こんなところでいくなんてええ恥ずかしいよっぉぉ」

「うふふふふふふ、かわいいぃぃいぃ、ありちゃんかわいぃぃぃ、
いってええええ、明美の中でいっぱいいってえええええ」

二人のラブセックスに我慢出来なくなり、
いつの間にか曙を片手に織部首相は、オナホでオナニーをしはじめる。

ドピューーーーーーーーーーーーーーーーン

首相と有田は同じタイミンで射精する。

「ありちゃんの精子が子宮に響くぅぅうぅっぅう」

精子をいつものようにオメコが搾り取るように動き、
吸い尽くすと、明美はジュロロロロロロンと激しい音を立たせ、
オメコからおチンポを開放する。

「これは。。これで。。。ありかも・・・
有田と一緒のタイミングでいけば、
セックスをしているような感覚を味わえますぅ・・・
擬似セックス・・だぁああ・・・」

織部は息を整えながら、独り言を呟いている。

明美はふーと息をつき、有田の隣にまた座り、
肩のもたれかかる。

「明美様ぁああ」

「なんだい!!!
せっかくHした後にありちゃんとピロウトークを楽しもうとしてるのに」

「申し訳ございません。
ただ一つお願いがあります。」

ズボンのチャックから半立ちのペニスをのぞかせたまま神妙な顔をする。

「宜しければ、お二人がセックスする時に・・
あのー見物させてもらいながら・・曙を使用したいんですけど・・
つまり・・擬似セックスを体験させて頂きたいんです・・」

明美はニヤリとする。

「ふん、首相がそんなくだらないお願いするとはねー
まぁいいよー。ありちゃんとのセックスにスパイスになるかもしれないしね!!」

「あ・・・ありがとうございます!!!!」

織部は射精したばかりだというのに、
感激のあまりペニスを大きくさせる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その13 「名器は世界を揺るがす」

「ありちゃん、朝だよ。起きて!」

有田は薄らと目を開けると、そこにはブサイクな熟女がいる。

何てブサイクなんだ。
目覚めて一番最初に目にするのが、太ったおばさん・・
でも最近じゃそのブサイクさも可愛くみえてくる・・

「おはようーあけみ」

「おはようーありちゃん」

有田は重い体を起こし、シャワーへと向かう。
体重は減って体は軽くなったのに、
動こうとすると鉛のように重い。

さすがにセックスのしすぎだなぁと考えていると
また勃起していしまう。

やれやれ、本当にいつか死んじゃうんじゃないか?
でも明美のオメコで腹上死なら悪くない人生かも。

シャワーヘッドから流れ出るお湯に体を濡らし、
一人ほくそ笑む。
浴室から出ると、またベッドでトドのように
裸で横たわっている明美の隣に座る。

「あけみちゃん」

「な~に」と顔だけムクっと起こし、
有田の方を見つめる。

「明美ちゃんのオメコ凄いじゃん?」

「うん」

「一度したら別れられないと思うけど、
付き合った男性とかどうやって別れたの?」

「何でそんな事聞くのよ?」

「う~ん、何となく前から気になってなんだけどね」

明美は起き上がり、有田の横に座る。
もともと細く小さい目をより小さくし、
眉間に皺を寄せている。
そしてゆっくりと口を開く。

「死んだわ」

「死んだ?」

「うん、皆エッチしすぎて死んだの」

「幸せものだね!!明美に殺されるなら本望さああああああああ」

有田は屹立する。

「ありちゃああああああああん」

明美が有田に抱きつくと、部屋に置かれている電話が鳴る。
まだ7時前だし、どうしたんだろうと、股間からそそり立つおチンポを
はやくオメコに挿入したい欲求を抑えて、電話を取る。

「早朝に申し訳ありませんが、有田様にお客様がみえております。」

誰にも知らせてないはずなのにと
不審に思っていると、宿泊している部屋のドアが急に開く。

外から黒いスーツを着た屈強な男達が入ってくる。

「有田様と明美様でいらっしゃいますね」

男達は道を開けると、背の低いオールバックの男が現れる。

二人は裸のまま呆然としている。

「時間がありません、いますぐ私達についてきてください。」

筋肉隆々の男達に二人は抱きかかえられ、
裸のまま部屋から連れされてしまう。

「ちょっとあんた達一体何者なのよ!!!
わたしゃ単なるスナックのママだよ!!」

明美は怒声をあげる。

抱きかかえられながら出口へと向かっている明美に寄り添うように、
歩きながら背の小さい男が話出す。

「明美様、曙の持ち主ですね。」

「どうしてそれを・・」 有田は口を開く。

「世界の機密機関及び、各国首相が明美様を狙っております。」

「なんだいそりゃああああ。
訳わかんない事いってんじゃいよ!!!!」

「詳しくは車の中で説明させて頂きます。」

抱き抱えられながら、ブサイクな顔を歪ませ怒っている。

7時前という事もあって、ホテルは静寂に包まれていて、
明美の声だけが響き渡る。
颯爽とエレベーターに入り、一階につくと、
ホテルから出て、正面に置いてある黒塗りの車に二人を乗り込ませる。

運転席には、軍人を思わせる男性が乗りこみ、
助手席には背の低い男が座る。

車が走り出すと、背の低い男性が話し始める。

「我々は、日本シークレットサービスです。」

「なんじゃいそりゃ!!!!」

後方座席に座っている裸の明美が身を乗り出して、
声を荒げる。
さすがの有田もオチンチンを小さくさせ、
事態がよく飲み込めず、身を小さくさせている。

「日本国内における有力者の方達をお守りする事を生業をしております。」

「何でそんな人達が、私らを守る必要などあるんだあああいいいいいい!!!!」

明美は脂肪を震わせ、せっかくの有田のラブラブタイムをぶち壊された事で、
怒りを露にしている。

「曙を発売したからです。あなたの名器の存在が公になってしまいました。
世界各国の大統領、首相、王様、テロリスト、多くの男性が
あなたを抱き、そして利用する為に動いております。
一度曙を使用した彼らはあらゆる財力、コネ、軍事力を使用し、
あなたを捕まえようとしています。」

ドガーーーーン

後ろで爆発音がして、二人は振り返る。

ぴったりと乗っている車を守るように張り付いている車の後方に、
赤い炎をまとった車が見えた。

「我々を追跡していた車を爆破出来たようです。」

運転席に座る男が呟く。

「危ない所でした。」

唖然とする有田。

「僕は・・僕は名器をもっていないけど・・・」

「有田様は、命を狙われています。
民間人で唯一明美様の名器を知る存在ですから」

「い・・いのち・・?」

「はい」

「私のありちゃんの命を奪ったらわたしゃー許さないよぉぉっぉぉぉお」

顔を真っ赤にする明美。

「わかっております。故に私どもが動いている訳です。」

車は裸の二人を乗せ進んでいく。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その12 「全米デビュー」

「ありちゃんガリガリになっちゃったわねー」

「うん、明美のせいだぞー」

有田は、明美の太い腕で腕枕されて、
甘えるように巨体に抱きつく。

「でもありちゃんようやうオメコに挿入して3分ぐらいは持つようになったわねー」

「まぁねー、でもここら辺が限界っぽいよ。
明美のオメコにはお手上げだぁー」

ホテルに入り、既に二回戦を終えた二人。
それでも有田の股間は半勃起している。
ニュルルルと吸い付く感触が幾度度なくフラッシュバックし、
その度に勃起と半勃起を繰り返していた。

そんな有田の頭に軽くチュっとしながら、
明美は腕枕している逆の手でテレビのリモコンを取り、
スイッチを入れた。

「アメリカ上陸!!オナホール曙」のテロップが流れ、
「曙」特集の番組がはじまろうとしていた。

「とうとう海外でも発売されるんだー」

「うん。先週からアメリカでも発売されたんだよ」

有田は、垂れ下がったおっぱいを揉みながら答える。
まるで白熊と戯れているように、ふくよかな体を撫で回す。

「もう駄目駄目!これ以上したらありちゃん死んじゃうよー」

手を取りそっと自分の三段腹の上に置かせる。

「だってー、おちんちん大きくなっちゃったんだもん」

「もう我慢してよー。ちょっとこの番組みましょう」

有田は渋々顔を下げ、うずくまるよに身を縮めテレビを見る。

テレビには多くのアメリカ男性がポルノショップに押し寄せ、
曙を購入する姿があった。

有田は小さくガッツポーズを作る。

「あけみ!君のオメコは大人気だ!これから凄いお金が入るよー」

「うふふふっふう」

次に、白人リポーターがこの状況を女性にインタビューしている。

「曙が発売されてから、夫婦生活に何か影響かありましたか?」

インタビューを受けた30代の金髪の女性は顔を真っ赤にして答えている。

「ザッツラーイト!!あの悪魔のアイテムが発売されたから、
旦那は私に無関心になったわ!!!
帰ってきたらすぐ自室にこもって、悪魔のアイテムと戯れているのよ。
だから、オナニーしている所に入っていって、私のヴァギナに無理やり突っ込んでやったら、
トムは、物凄く冷たい目をしたのよ!!!
私のヴァギナじゃ全然気持ちよくないって目で見て、オナホを持って、
トイレにこもって出てこないのよ!ファック!!!!!!」

「あなたにとって曙の存在はYES?NO?」
レポーターは20代の若い綺麗な女性にもインタビューしている。

「ファック!!!!名前も聞きたくない。
彼と結婚して一ヶ月よ、子供は二人欲しいわね!って話してたのに、
どうやら彼は私じゃなく、あの汚らわしい道具と結婚しているつもりらしいわ」

アメリカ人女性の怒りのインタビューが続々と流れていく。

有田は困惑した表情をする。

女性の事までは考えていなかった・・
曙、明美のオメコは凄い・・
確かにこれを一度味わったら他の女性のオマンコじゃ満足できない・・

番組はスタジオが映っていて、白髪の痩せこけたコメンテーターが
カメラ目線で話し出す。

「たしかに夫婦関係や恋人関係に決裂をきたすオナホールです。
しかし、男性に最高級の幸福と快楽を与えてくれる事も確かです。
人は幸せになる権利がある。」

コメンテーターは立ち上がり、テーブルの前に出る。
股間ははっきりと見て取れる程、屹立して立ちにくそうに猫背になっている。

「私は既に63歳です。
見てください!私の下腹部を!」

おちんぽの指を指す。

「インポになって、私も年老いたと老け込みそうな私に
活力と英気を与えてくれました!
生涯現役です!!男性としての自信を取り戻す事が出来たのです!!
残念ながら家内とは別れましたが、それでも、
私は幸せです!曙に感謝をしたいです!!!」

番組はコメンテーターの発言の終わりと共に終わった。

明美は心配そうに有田をのぞき込む。

「大丈夫かなぁ?ありちゃん?」

「う~ん、確かに明美のオメコを味わったら、
もう他の女性を抱けない・・・」

「どうなっちゃうの?」

「わからない。でも明美の事は絶対守るよ」

明美は有田のおちんぽを優しくさすってあげる。
みるみるうちにまた勃起し、明美の太い両足を持って、
オメコに挿入する。

「あぁあああああああああああん、今回はだめらああああああああああ」

ドピューーン

入れた瞬間に放出してしまう。

「もうーありちゃんたらー、でも可愛いから許しちゃうぅぅ」

挿入したまま三段腹に倒れこむ。
オマンコはおチンポに吸い付き、精子を絞りとるように、
動いている。

「うぅぅぅっぅぅ」有田はうめき声をあげながら、
おちんぽを抜く。

ジュルルルルポーン

「あーーやる度に気持ちよくなっている気がするぅぅ」

三段腹に顔をうずめている有田を優しく撫でてあげる。

「ありちゃんがいっぱい中出してくれて、うれしいわぁ」

「いっぱい、いっぱいしちゃうんだからぁああ、デヘヘッヘエ」と虚ろな目で答える。

有田は屹立させたまま、いつの間にか眠りにおちていた。

続く。






テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その11 「危機迫る」

オナホール「曙」発売から一ヶ月がたった。
twitterワードランキング、グーグル検索ランキングで
圧倒的一位を獲得し、爆発的な大ヒットとなっていた。

「せ・・先輩~す・・すごいですよっぉお・・」

三田村は10キロも体重が減り、
顔はげっそりとやせ細っていた。

「だなぁぁああ。想像通りの売れ行きだなぁあああ」

拒食症のようにやせ細った有田が頷く。

「でもせんぱ~い、曙ちょっと怖いっすねぇー」

「あぁああ、ついつい毎晩何回も抜いてボロボロになっちまうなぁ」

二人は股間を膨らませながら、猫背になっている。

有田は、席に戻ると、大ブロジェクトを成功させた後で、
別段新しい仕事に取り掛かる必要もなく、
今はとにかく「曙」を製造販売していれば良い時期だったので、
有田は日中は手持ち無沙汰で、売上や評判などを調べていた。

大手掲示板に目を通す有田。

「曙すげえええ、今日で二個もつかっちまたよお。」
「こりゃ女いらねええなぁ、コスパ的にもこのオナホのがいいよ。
「というかこんな名器の奴いねえだろ!!!」

どこを見ても絶賛の嵐で、やせ細った顔を歪ませて喜ぶ。

思わず明美のオマンコを思い出し、股間に手を持っていって
オナニーをしたくなるが、何とか自重する。
目を閉じ、シマウマの事でも考えて、性欲が過ぎ去るのを持っていると、
肩をポンと叩かれる。

「よ!我社のヒーロー有田君!」

後ろを振り返ると課長の中村が立っている。
中村も以前は巨漢だったが、大分スリムになって、
ズボンにも余裕が出てきた。

「どうしました?」

「君にインタビューしたいって結構オファーがあってさぁー。
どうか受けてくれないかない?」

「課長、というか何で僕の事を記者達は知っているんですか?
外部には秘密のはずですよ。」

「いやー、そうなんだけどよぉー。あまりの大ヒットに、
社長がついつい浮かれて漏らしちゃって、
もうどうしょうもねえんだよ。ねー上手くごまかしながら、やってよ」

「参ったなぁー。」

「まぁそういう事だ、奥の会議室にいるから頼んだぞ。」

さすがにうんざりしながらも、立ち上がり来客用の会議室に向かう。

中に入ると、ビシっとスーツを着こなした女性記者が座っている。
お互い挨拶をして、名刺を交換する。
名刺に目を通すと、「女性隣人」という有名雑誌の名前が入っている。

「女性隣人の牧野です」

「はい、有田です。」

二人は座る。

「さて、えっと、僕にインタビューしたいって事らしいですけど、
僕は、その、下っ端ですからぁ・・」

牧野はじっと有田を見つめる。

「有田さんが曙を作り出したと噂ですけど」

「いやいやー私にそんな能力はありませんよー」

「でも、高村社長はアダルトグッズ世界協議会で先週おっしゃってましたけど。」

「あー、社長がぁ・・」

「はい。」

頭をかく有田。
どうしようかと困惑していると、「秘密は守りますよ」と
見透かされるように促される。

「まぁ実際そうです。僕がつくったんですよ。」

「その女性は誰ですか?」

「そ・・そこまで知ってるんですか?」

「はい!」

牧野は背筋を伸ばす。

「高村社長が大勢の前でうちは名器から型どって作ってるからマネは出来んぞ!と豪語しましたから。」

「はぁ」

「有田さん、その女性はどんな人なんですか?」

「いやー、さすがにそれはぁ。。相手の女性にも迷惑がかかることですから・・・」

「わかりました。具体的な個人情報は良いですから、
どのような体型とか性格を教えてください」

「それもちょっと・・・」

「やているんですか?」

「いや・・やせてないよ。」

「太ってるんですか?」

「まぁそうだねぇ・・
ダメダメ!!これ以上は駄目!!」

牧野は対面に座る有田からパンティが見えるように、
足を開く。

「もうちょっとだけ教えてくださいよー」

開いた足の黒のタイトスカートの間から、
ピンクの下着が見え隠れる。
どんどん足が開き、フリルのついたパンティが露になる。

「いやー申し訳ないですが、お断します!!」

明美のオマンコに比べたら、ちょっと美人な記者のパンティぐらいじゃ、
興奮しない!
俺には色仕掛けは通用しないぞ!

はっきりとお断りを入れ、部屋から出ていく有田。
さっと足を閉じ、出ていくやせ細った男を見つめる牧野。

有田は自分のデスクに戻らず、会社から出て、近くの喫茶店に入る。
すぐさま携帯を取り出し、明美に電話をする。

「あけみ!」

「あらー有田ちゃんどうしたのぉー」と眠そうな声が聞こえてくる。

「ちょっとヤヴァイ事になっちゃってさぁー」

「えーーいやよーー」

「いや、まだ大丈夫そうなんだけどぉ。
俺がオナホ作ったってのバレちゃったんだよねぇー」

「なんだぁー、じゃあそのぐらいなら良いじゃない」

「いやいやー、でももし俺が後をつけられてて、
明美に会うとなると、明美の存在がばれて迷惑がかかるよー」

「あー、ちょっとそれは面倒だわねぇ」

「だからさぁ、ちょっとの間会えないかもしれないよ」

「えーやだやだー。でもありちゃんも我慢できないでしょぉぉ。
会いに来たくなっちゃうんじゃないのぉ?」

股間が疼きだす。

「たしかに・・」

「じゃあさぁ。ホテルの中で待ち合わせしようよ!!」

「お!!かしこい!!!!さすがあけみちゃん!
じゃあどっかホテルとっておくから、また連絡するね!!」

「はーい!」

電話を切り、アイスコーヒーを飲む。

会社に戻り、PCをつけ近場の良さそうなホテルを物色する。
「ラブ&エレクトロニクスホテル」というシティホテルに决め、
さっそく電話をして、ダブルの部屋の予約を済ませる。

既に今晩の明美とのセックスでおチンポからカウパー液が出て、
トランクスが濡れてきている。

はやく明美ちゃんとセックスしたいよぉぉぉおおおと悶絶する有田。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その10 「最強のオナホール あ☆け☆ぼ☆の」

結局帰宅してからも勃起が収まらずに、
2回もオナニーをしてしまう。
起きた時は体に鉛が乗っているように体が重く、
起き上がるのに一苦労した。

たった二回のセックスでこれ程まで、
明美のオメコに影響を受けるのかと、
会社のデスクに座り思い返して恐怖を覚えるが、
また感触を思い出し勃起してしまいそうになる。

やれやれ
僕の体はどうなってしまったんだ。

ふーとため息をつくと、
開発研究第二本部シークレットアダルティ室の関根に肩を叩かれる。

「おい有田、今からゴムから記憶を取出して、
開発するぞ!見にくるか?」

「おう!」

フラフラになりながら立ち上がり、関根の後についていく。

「有田~ゲッソリしてるなぁ。
アハハハハハ、セックスのし過ぎで痩せたなぁ。」

「まあなぁああ」

「こんだけ激やせしたお前が見つけた名器は凄いんだろうな?」

「やばいよ。関根は三こすり持たないかもしれんぞ。」

「うふふっふ、そりゃ楽しみだ。」

関根の後に従って開発室に入ると、
既にゴムは、機械に入れられ記憶を取り出している最中だった。

緑の赤色灯から赤いランプに代わり機械からゴムが出てくる。

「ご苦労さま」

白衣を着た一人の男性がゴムを掴み、黒い重厚そうな箱にしまう。

「この取り出した記憶からオナホを製造するぞ!」

関根が声を弾ませて、有田に話しかける。

関根は機械に手を伸ばしボタンを押すと、
ウイイイインと機械がうなり出す。

そしてベルトコンベアからオナホがシュポン、シュポンと流れでてくる。

関根は流れ出てくるオナホールを一個手に取る。

「これが最高に抜けるオナホか」

「そうだ。俺が10キロも体重を減らして、
探し出した最高のオナホだ!!」

「ちょっと試し抜きしてくるぜ!!!」

関根は部屋から出ていきトイレに駆け込む。

有田は感無量で製造されていくオナホを見つめている。

「こりゃすげええええええええええ」

後ろから関根の叫び声が聞こえて振り向く。

「お前まだ一分もたってねええだろ」

「こりゃああすげえええ、挿入した瞬間にオナホが吸いついてきて、
勝手に動きやがる。すぐいっちゃったよ。
ありたあああああ、こりゃすげええの見つけたなぁああ。」

「ああああぁ。凄い名器の持ち主を見つけたんだよ」

「実際にその女性を紹介してくれって言いたけど、
我慢するぜ。それがこの会社の掟だし、お前が見つけた名器だ。」

「ありがとよ!!」

「やヴぇえええ、オナホの感触思い出して、また勃起してきちゃったよ」

関根はオナホをもう一個手に取りトイレに走り去っていく。

これは記録的な売上を上げるだろうと、
有田は自信のある笑みを浮かべる。

有田もベルトコンベアから二個程オナホを手に取り、
部屋から出て自分の部署に帰っていく。
部屋に入ると、三田村が座って仕事しているのが目に入り、
話しかける。

「三田村ーー!」

「お!なんすか先輩!
ああああ!その手にあるの新しいオナホっすね!
ようやく完成したんすか!」

「おう!試作品だ!持ってきてやったぞ!」

「チャース!さっそく帰ったら使わせてもらいます!!」

そして、有田は課長の中村や上司達に完成した旨を知らせ、
今後の発売の仕方を話し合っていく。

それから1週間が経過した。

毎日スナック明美に通いつめ、毎晩セックスをしていた。
新しいオナホは、「曙」と命名され、
発売も明日という猛スピードで発売が決定している。

「先輩ー、曙なら碌に宣伝せずとも、口コミで一気にうれますよ!」

目をギラギラさせて、やせ細った三田村が興奮している。
そしてさらにやせ細った有田が、隣で頷いている。

「あぁ、そうだな!こいつは世界を変えるアイテムだ!」

二人の股間は勃起していて、立ちにくそうにしている。
周囲を見渡せば、社員全員が勃起して、猫背の姿勢で
目を輝かせている。
そして、彼らの声から声が漏れるのが聞こえてくる。

「ああああああ、またオナニーしてえええええええええええ」

「おれもだあああああああああああ」

オナホを目にし、想像するだけで、幾度となく屹立を繰り返し、
男性社員は皆、曙にとりつかれていた。

続く



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その9 「最高のオナホール開発にむけて」

毛深く重量感のあるオメコが目の前にある。
使い込まれたオメコで黒光りしている。
なかなかグロテスクな様相を呈しているが、
心を決めてオメコに口をくっつける。

分厚いヒダを舌でかき分け、ドデカイクリを舐め始める。
少し舐めるとジュワーときつめの匂いの愛液が湧き出てきて、
鼻の辺りを濡らしていく。

明美のいやらしい息遣いが聞こえてくる。
手はズボンの上からおチンポをさすっていて、
チャックを下ろし、社会の窓から屹立したおちんぽを出す。

うっとりと屹立したおちんぽを見つめ、
ペロンチョと咥え、お得意のバキュームフェラを披露する。

ジュロロロロロロオン ジュボボボボン

「あ・・ああああけみさああああああああああん。
もうちょっと優しくおねがしますぅっぅぅう」

「な~に、いっちゃいそうになっちゃうのぉっぉ?」

「はいいぃっぃぃ、明美さんのフェラチーオすごすぎますうぅぅ」

「もうしょうがない子ね~」

チュロロロッロロン

「明美さんきもちいぃぃぃい」

あまりの気持ち良さに、明美の事を愛しく思うようになり、
有田は明美の割れ目に舌をつっこむ。
オマンコの中が有田の舌を吸引するように動き出し、
吸盤に吸い付かれるような感触が舌に感じる。

やさしい悪魔に愛撫されるに舌を刺激され、
イキそうになてしまう。

「明美さあああああああああああん、ゴムつけさせてくださいぃぃい」

「あれーもういれたくなっちゃのぉぉ、しょうがないわねーありちゃーん」

有田は明美の体からすり抜けるように這い出し、
テーブルの上に置かれた超伝導ナノミクテトゴンドームを装着する。

挿入しようと後ろを振り返ると、既に明美は四つん這いになって、
尻をクネらせ待っている。

「ありちゃーん、さぁーーガツンときてええええええええええ」

臼みたいな尻が揺れ動いているも、
オメコに入れた時の感触が思い出し、
おちんぽが疼く。

明美の垂れ下がった尻をガッチリ掴み、
オメコに挿入する。

ニュルルルルウルルルルン

有田のペニスにまとわりつくように
オメコが絡み出し、腰を振っていないのに、
ペニスがオメコの中で動き出す。

ピストン運動しようと、一旦腰を後ろにひこうとすると、
まるでイソギンチャクのように吸い付き、
チュリュルルルルルウンと音を立てる。

「明美さんのオマンチョに惚れちゃうよっぉぉお」

「いいのよっぉぉ、ありちゃあああん好きになってええええええええええ」

明美は自分でお尻を左右前後に振りだす。

「あけみさああああああああああああん、もうだめええええええええ」

ドクン!ドクン!ドピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウン

精子が亀頭から溢れだす。
全てを絞り出し、吸い尽くすようにオメコが伸縮する。

チュポオオオオオオオンと激しい音を鳴らしオメコからおちんぽを抜き出す。
あまりの快感にフラフラな有田だが、すぐさまコンドームを外すして、
特殊ケースに保管する。

ソファにドテっと座ると、横に明美も座ってくる。

「ありちゃあああん、エッチ終わった後でも私のオメコの事好きぃぃ?」

「はいぃぃい!大好きですぅぅぅ。」

感触が蘇ってきて、射精したばかりだというのに勃起してしまう。

「あらーまた大きくなってるぅぅ」

明美は有田のペニスをツンツンする。

「もう一回しましょうょっぉお」

有田の乳首を人差し指で弄りながら甘えた声を出す明美。

「いやぁ、したいのは山々ですがぁ、
すぐさまこのゴムを保管しないと・・・
万が一何かエラーが出た場合困りますのでぇええ。」

「なによぉぉーもうぅぅう」

「明美さん、また明日きますから、その時いっぱいHしましょう。
今日はとりあえずこれを会社に持って行って管理しないといけませんのでぇ・・
お願いします!!!!!」

「もうぅぅぅ、しょうがないわねぇえええ。
じゃあ一つ約束してぇ」

「はい!なんでしょう!」

「二人の時はアケミって呼び捨てして」

「アケミ、明日はいっぱい抱いてやるからな!!!」

「うふふふふ、うれしいぃっぃ、楽しみにまってるわっぁああ」

勃起が収まらいなか、無理やりペニスをズボンの中に仕舞い、
シャツとスーツを着て、スナックを後にする。

深夜の会社につき、開発研究第二本部シークレットアダルティ室に入る。
頑丈冷温金庫にゴムを保管する。

保管出来た事でほっと一息つくも、
有田はまだ勃起が収まらず、今すぐにでも明美に会いたくなってしまう。

さすがにこれは異常だと思い、
俺は本当にあのババアに惚れてしまったのかと不安になる。
ひとまず落ち着く為にトイレに行って、オナニーをする。

もういい歳なのに会社のトイレでオナニーするなんてと苦笑するも、
チンポを握り動かしていくと、
より明美のオメコを恋しくなっていてもたってもいられなくなってしまう。
トイレから飛び出して、会いに行こうとする気持ちを我慢して、
必死にしごき何とか射精する。

これで大丈夫だろうとペニスを見るも、
まだ勃起している。

まじまじと自分のペニスを見つめ、
恐怖を感じる。

俺の体はどうなってしまったのか。

ひとまずここでオナニーばっかもしていられないと、
勃起したままズボンを履き、会社を出て帰途につく。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

オナホールのつくり方 その8 「ブスなババアに惚れた日」

あの日の晩から三日が経った。
明美ママからは、連絡が無く、
今晩にでも有田は、スナック明美に行こうと考えていた。
明美の事を思い出すと、ついつい名器の感触が思い出され、
屹立してしまう。

「せんぱ~い」三田村が有田のデスクに近寄って話しかけてくる。

「おう、なんだ」

「ここ数日、オマンチョ探しに行ってないですけど、
もしかして名器が見つかったんですか?」

「まだだよ、ちょっと今までのデータをまとめて、
探し方を変えてみようかと考えていたんだよ。」

「そうっすか、はやく見つかると良いっすねー」

「あーそうだなぁ、そろそろ上からのプレッシャーもキツくなってくるからな。」

有田は自分のPCに向かい、これからの方針を打ち立てていく。
明美から了承を得るまでは、秘密にしなければならない。
いや、誰にも明美の名器の存在を悟られてはいけない。
あくまで明美の窓口は自分一人にしなければ、
後々面倒事が起きてしまう。

有田は綿密に計画を立てる。

仕事に集中していて、少し疲れたと一息入れて周囲を見渡すと、
既に皆は退社していた。
時計に目をやると21時を回っていて、有田は仕事を片付け、
スナックに行く準備をする。

書類をカバンに詰め込んで、会社を出ていく。

スナックについたのが22時過ぎで、これからが稼ぎ時。
ドアを開け、中に入ると明美が笑顔で出迎えてくれる。

「あらー有田ちゃんー今日は一人なのぉぉおお、うれしいわああ」

オナホの話など忘れてしまったかのように、
元気にいつも通り振舞う明美。

明美の顔を見た瞬間、屹立してしまう有田。

勃起してしまい歩きにくそうにカウンターに向かい、座ると、
すぐさま以前にいれたボトルをドンと置いてくれる。
グラスを二個もっていて、焼酎を注ぐ。
二人は、グラスを持ってカチンを乾杯して、
軽くお酒に口をつける。

そして、明美が口を開く。


「決心したわよ。」

「ほ・・本当ですか!!!」 思わず声が大きくなり、周囲の客が有田を見つめる。

「もうーありちゃんそんなにびっくりしないでよぉー
他のお客さんがびっくりしてるじゃなーーい」

「アハハハ、いやーすいません」と周りの客に対して頭を下げる。

「そ・それで、契約の事なんですけど」

「ちょっと待って、詳しくはお店を締めてから聞くわ」

「は・・はい!」

興奮を抑えられない有田は目の前のグラスを掴み、
一気に飲み干す。

「うふふっふ、あんまり飲みすぎないでね。」と囁いて
有田から離れていく。

ツマミのピーナッツを食べながら、
奥のカウンターで接客している明美を見つめる。

そこには太った普通のおばさんがいる。
笑った顔は、愛嬌があるが、決して可愛くもない、
年相応の50代のおばさんがいる。

しかし、類まれな名器の持ち主。
見つめているだけで、おちんちんが大きくなって
今にでも抱きたくなってしまう。

彼女が僕の追い求めていた女性なんだと、
有田は不思議な感覚に包まれる。

チビチビお酒を飲んでいると、
ようやく店内のお客さんも少なくなってきた。

トイレに入り、戻ってくると既に店内には明美一人になっていて、
ソファの席に一人座って待っている。

有田は向かい合うように座る。

「さてどうすれば良いのかしら」

明美は腹を決めて、明るい表情で聞いてくる。

有田はすぐさまカバンから鍵がかかった黒い箱を取り出す。
そして暗証番号を入れて、箱が開くと中にはコンドームが入っている。

「このコンドームをつけて、もう一回セックスします。」

「大事そうに保管されたコンドームは一体何なの?」

「これは、超伝導ナノミクテトというバイオ素材のコンドームです。」

「超伝導ナノミクテト?」

「そうです。これを装着してオメコに挿入すれば、
明美ママのオメコの動き、形が全部記憶されるんです。
記憶媒体を持ったゴムです。」

「それで、記憶をした情報を元にオナホをつくるの?」

「そうです!これは特許もとってない、極秘素材のコンドームなのです。
我社のトップシークレットです。」

「でも簡単に話ちゃったわよねー今。」

「明美さんが私の重要なパートナーになって頂くので、
私は何も隠し事はしません!」

興奮を隠しきれない有田を見つめ、
明美はテーブルの上のビールが入ったグラスを手にとり、
飲み干す。

「ありちゃん」

「はい!」

「じゃあエッチしようか?」

「はい!」

「今日はありちゃんがリードしてよ」

有田は立ち上がり、明美の隣に座る。

膝にそっと手を置き、撫で回しながら、
内ももへと触っていく。
そして、明美の唇に顔を近づけキスをする。

明美の巨体が寄りかかってきて、倒れそうになるが、
踏ん張り押し返して、抱きかかえるようにキスをすると、
有田の口に明美のベロが入ってくる。

きつめの口臭が有田の口に充満すると、
三日前の明美のオメコの感触を一気に思い出し、
既に勃起しているおちんぽから汁がちょっと出てしまう。

舌が絡み合い、有田は大きい胸に手をやり、
洋服の上から胸から鷲掴みにする。
胸をもみぐしていると、明美の息遣いが荒くなる。

「ありちゃああん、こんなおばさんだけどぉぉ、
ありちゃんの事ぉぉ、好きになっちゃたぁあああ」

明美が耳元で囁いてくる。

有田は腹を決める。

「僕も明美さんのオメコに一目惚れです」

「うふふふふふふ、オメコだけでもうれしいわあああ。
もっと惚れさせてやるんだからああああああああああああああ」

明美は立ち上がり洋服を勢い良く脱ぎ、
裸になる。

仁王立ちで座っている有田を見つめる。

襲いかかるように有田に飛びつき、
巨体がのしかかり横に倒れて仰向けになってしまう。
スーツを奪い去り、シャツを強引に脱がせ、
有田の顔にオメコを乗せならが、ズボンに手をかけ、脱がしていく。

あまりの迫力にびびる有田。
どうなる有田。

続く




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