「お兄ちゃん!」
加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。
「やるか!」
「うん!お兄ちゃん!」
兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。
「お兄ちゃんちゃっとまってねえええ」
加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。
「加代~超可愛いよっぉお~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」
「嬉しいお兄ちゃんきてえええ」
「よし!いくぞおお!」
智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。
「何て美味しそうなんだああ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇえ」
「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよっぉお。
お兄ちゃん味わって食べてねえええ」
「よし!食べるぞおお」
智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。
「あぁぁん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇええ」
チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。
智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。
可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。
智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。
「あぁあん、お兄ちゃんん。
美味しい?美味しいぃい?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しぃぃいい?」
「美味しいよぉぉお、とっても美味しいよぉぉ加代。
最高のスイーツだよぉお。
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよっぉお」
ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。
「あぁあん、お兄ちゃんの舌が入ってきたぁあ。
お尻の穴が熱いよっぉお。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてえええ」
顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。
ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。
「お兄ちゃあああん、チュキぃぃいいいい」
智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。
「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞおおお」
「お兄ちゃんおねがいっぃい。
熱いよおおお、熱いお尻を冷やしてええええ」
智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。
茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。
「あぁあん、冷やされるぅぅう。
お尻の穴が冷やさせるぅよおおおおお」
加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。
そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。
「おおっといけない!」
智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。
「あぁああお兄ちゃんああああああああん」
続く
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