人妻を落とすのは簡単だ。
そう、誰でも人妻をすぐ落とせる。
しかしどんな人妻でも口説き落とせるって事ではない。
大切なのは尻軽ですぐヤらせてくれる人妻を見つける観察力。
さちが薄そうで、身なりにまで気を使う金銭的、
精神的余裕も無さそうな奥様がするヤれる。
そんな奥様はどこいるのか?
それは早朝のスーパー。
朝7~9時のスーパーにヤレル主婦がやってくる。
最近の大型チェーン店のスーパーは24時間やっているので、
私にとっては宝の箱。
この前もラフだけど清潔感のある格好をして、
早朝のスーパーに出向いた。
もちろん主婦とSEXする為に。
まずは店内に入ると、買い物かごを持ってブラブラうろついた。
当然早朝のスーパーなんてほとんど店内に人はいない。
夜勤明けの疲れたおっさんや
オール明けの若い男女がちらほらいるぐらい。
そんな中一際私の目をひく生活疲れした
34歳ぐらいの人妻とおぼしき熟女がお惣菜コーナーを見つめている。
そう!これも大事!
すぐH出来る奥様はいつもお惣菜コーナーや
冷凍食品の前にいる。
私はゆっくり近づき、その人妻が見ているお惣菜を
自分も見つめる。
急に隣に人が来てビクっとした人妻は私の方を
見つめるが私は一旦それを無視してお惣菜を見続ける。
そして見ていたお惣菜を手に持ち、
ようやく隣に立っている人妻の方に顔を向け
優しく見つめる。
貧素な人妻はちょいブスだった。
私はこの時この主婦は120%抱けると確信した。
やせ型、ちょいブス、ロングヘア、
着ている洋服が粗末、生気の無い表情。
すぐH出来る主婦の要素が全部入っている。
私はさっそくお惣菜やビールなどアルコールをかごに入れ
レジに向かい会計を済ませる。
そして、スーパーの外に行き、
先ほどの120%口説き落とせる人妻を待つことにした。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : ナンパ人妻熟女口説くテクニック官能小説アダルト小説18禁