バンバンバンバンバン
「ああああん かんべんしてえええええええ」
高橋の激しいピストン運動。
チンコで「の」の字を書いて突きまくる。
「先生ー今マンコの何で何て書いたかわかるぅぅぅ?」
「の!の!」
「おおおすっげーーさすがイソギンチャクマンコ、締りがすげええ」
「高橋君ちょっと代わりなさい、私も味わいたい」
「しょうがないですねー校長先生」
チンコをスポンと抜き校長と代わる
黒光りする校長のデカマラチンコ
最初はクリトリスにツンツンとご挨拶してから
一気にマンコにぶちこんでいく。
「あああああああん、校長てんてーーーーーーーーーーー」
「ハハハッハハ由香君かんじてるねぇー」
「
おい、木村おれも巨乳由香ちゃんにフェラしてもらいたい」
「うるせえええええええええええ」
「いいじゃん、お前は由香のアナルにでもつっこんどけよ」
「いやあああああああああああああああアナルはだめえええ」
「嫌なのか、おっしゃお尻の穴にいれたる、俺のペニスいれたる!」
木村と入れ替わり高橋は由香の頭をぐっと掴みイラマチオをさせる
ホゴホゴホゴホゴゴホオホホホオホ
「くるしぃぃいたかはしくぅうん くるしししぃぃ」
「先生、すっごく良い目してるよ、大好き」
ゴホホホホホゴゴホゴホホ
容赦ない高橋
一方木村はアナルにペニス突っ込みたいが校長が邪魔で
立ち往生していた。
「校長~俺アナルにいれたいんだけどぉー」
「ぬぁにぃーアナルに入れるだとぉぉ、素晴らしい!
では由香を仰向けに寝かせて、アナルにいれちゃいなさい。
そしてマングリ返しで私がチンコにマンコぶっこみます」
「校長グッドアイデア!」
「ガッハハハハハハッハ」
黒光りのデカマラを立たせ高笑いする変態校長。
木村は由香の髪を掴み仰向けに寝かせる。
「アナルはいやぁぁぁ」
無視して木村は由香のアナルにペニスをつっこむ
「いたああああああああああああああい」
颯爽と校長は由香をマングリ返しにしてチンコを突っ込む。
高橋は由香の顔にまたがり、口にオチンポを入れ口マンコ。
「準備はいいですか?諸君」
「ハイ!校長先生」
三人はいっぺんにピストン運動を繰り広げる。
ズドオドドドドドドドドドズドズオオズドン
「ウゥゥゥゥゥゥッゥゥゴホゴホゴホゴホゴゥゥゥ」
由香はもう白目を剥いてうめいている。
「おれもういきそうぅぅぅー」
「おれもーーー」
「私もじゃあああああ」
「じゃあ三人一辺にいきましょうう」
「ハイ!」
ズドンズドンパンパンパンパンパン
三人が口を揃え「いくううううううううううううううう」
ドッガーーーンピュンピュンピュンドピュン
三人は同時に精子を放出。
「きもちよかたあああああああああああ」
叫ぶ高橋。
「由香君、素晴らしい先生だねー」
褒める校長。
「チンコにウンコがついてるうううううううううう」
動揺する木村。
由香はフラフラと起き上がり、穴という穴から精子が溢れ出てくるのをボーとみている。
「先生これからもよろしくね」
三人は服を着て、教室から出ていく。
「いやああああああああああああああああああああああ」
泣き叫ぶ由香。
お尻からウンコとともに精子がなれていく。
臭い。
完
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト