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近親相姦物語 第二話「愛する我が子を淫売に取られて」

「ただいま~」

あらいけない!正ちゃんが帰ってきたわ。
でも今日は嫌に早いわねぇー。

玄関に愛息子を向かいに行くと、
セーラー服を来た見知らぬ女の子と一緒に立っている。

「お母さん、今日彼女連れてきたよ~」

「はじめまして。遙です。」

母は頭が真っ白になる。

「お母さんどうしたんだよー。
そんなにびっくりしなくてもいいじゃん。」

「そ・・そうよねー。
さぁ遙ちゃんいらっしゃい・・」

遙と頭を下げ、家の中に入り、
二人は階段の登って正の部屋に行ってしまう。

政子は二人をじっと見上げる。

あの淫売娘が私の正ちゃんをそそのかしたのねえええ!
ちょっと可愛い顔して、清らかな我が子を悪の道へと誘おうとしているのね。
それに・・私と正ちゃんの愛の巣にずかずかとやってきて、
許しはしないよおおおおおおお。

政子は鬼の形相で、何かあの淫売女を懲らしめる事はできないかと、
部屋中を探す。

薬箱を覗きこむと、下剤がある。

うふうふふふっふ、ウンコ漏らして嫌われりゃいいのよおおお。

政子はすぐさまお茶を入れ、
片方だけに下剤をすりつぶした粉をいれる。

これであの女とは別れるわ!

政子はお盆の上に下剤入りのお茶と茶菓子を乗せて、
正の部屋に行く。

「正ちゃ~んお茶もってきたわよ~」

ドアをノックして開けると、正と女が手を繋いでいるのが、
目に入ってくる。

雌豚めえええええウンコ漏らして嫌われなさいいいい。

下剤入りの方を女の方にやり、盆を置いて、政子は立ち去る。

「お母さん優しそうでいいねー」

遙は正の手をギュっと握る。

「まぁねーでもちょっと干渉しすぎて最近うざいよー。」

「今日の事も正のお母さん良く思ってなかったりして・・」

「別にそんなの気にしなくていいよ!
俺は遙の事が大好きなんだから。
同じクラスになれて本当に良かったよ。」

「嬉しいぃ」

チュ

二人は唇を合わせ、愛おしそうに見つめ合う。

そして正は、遙のおっぱいを触ろうとする。

「駄目よ~。もうまだ付き合ってばっかりなんだから~
まだ早いぃ。さぁお茶でも飲みましょうよ~」

「チェ!でも遙の事、俺マジ大事に思ってるから我慢するよ!」

「嬉しい」

遙はお茶を手に取り、グビグビグビと飲む。

二人はそれから学校の事や、部活の事などを話していたが、
20分ぐらい経った頃だろうか、遙の顔に薄らと汗が浮かんでいる。

「あれ?遙?暑い?汗かいてるじゃん」

「う・・うん・・大丈夫・・
ちょっとお腹痛いかも・・」

「じゃあトイレ行きなよ。」

「で・・でも・・」

「うんち出せばスッキリするから、
もういちいち恥ずかしがらないでよ。
そんな事で嫌いにならないよ!」

「うん・・あ・・痛い・・すごい痛い・・」

遙はゆ~っくり立ち上がろうとするも、
漏れそうになって身動きがとれない。

どうしよう・・漏れちゃうよおおおお。

必死に肛門を引き締め、歩き出すと、床につまずいて
転んでしまう。

すぐさま正が抱きおこそうとすると、
遙のお尻から凄い音が鳴る。

ブロロロロロン

と激しい音を鳴り響かせ、うんちを漏らしてしまう。
強烈な匂いのする液体が遙のパンツから溢れ、
床に茶色液体が広がる。

「いやあああああああああああああああああああ」

キャハハハハハハハハッハハ

上から女の声が聞こえると政子は爆笑する。

これであの女は嫌われたわ!

キャハハハッハ

彼氏の家でウンコ漏らすような女よ!
正ちゃんと付き合うのにふさわしくないわあああああああ。

キャハハハハハハッハハハ

遙は蹲り、ウンコをぶりぶりと漏らしている。

部屋はうんこの匂いで充満している。

正は、そっと遙の背中に手をやる。

「大丈夫?遙?大丈夫?」

「うぅぅ・・・うんち漏らしちゃったよぉお。」

「まだお腹痛い?救急車呼ぶ?」

「もう・・平気・・うぅぅう・・・スッキリしたけどぉお・・
うぅぅぅ・・うええええん」

「遙?驚かないで聞いて。僕はこんな事じゃ遙を嫌いにならないよ。
それに・・僕は・・・・告白すると・・・
スカトロマニアなんだ・・・・」

「え・・どういう事・・?」

「その、今日遙がうんこを漏らしている姿や、
この遙のうんこの匂いが嗅げて、凄く興奮しているんだ。
見てごらん!」

正はズボンを下ろし、勃起したチンポを遙の前に出す。

「す・・すごいよぉ・・正のちんちん凄く大きくなってる・・」

「うん、遙ちゃんのウンコとその匂いが僕のちんちんを大きくさせたんだ!」

「つまり・・うんこ漏らしても嫌いになってないぃぃ?」

「もちろんだとも!
出来ればこれからもウンコ漏らすところ見てみたいぐらいだよおおお」

「嬉しいいぃいい」

遙は目の前のちんぽを口に咥える。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説かんのうしょうせつかんおう同人ライトノベル

近親相姦物語 第一話「息子に彼女が出来た」

最近息子に彼女が出来た。

まだ中学一年生なのに、
きっとヤリマンの不良娘に誘惑されたに違いない!

母の政子は日中息子の正の部屋で、
どんな女なのか調べるのが日課になっている。

しかし、正も用心深く、誰なのかわからないように
ひた隠しにしている。

私の可愛い愛息子。

ほんのちょっと前はお母さん子で
ママ~ママ~とどこに行くのも、
着いてきて、とっても可愛らしかったのに・・・

私の正を盗もうとする泥棒猫は許さないよぉおおおお。

政子は机の引き出しを開けて中を探ってみても
彼女の写真の一枚も見つからない。

ベッドの下にも、エロ本もなく、
PCをつけて履歴を見ても、アダルトサイトを見た形跡もない。

なんでよ・・ただしぃいい・・なんでよっぉお。
勢力旺盛でチンコギンギンで毎日三回は射精しなきゃ、
頭がおかしくなる年頃でしょぉお。

まさか・・・その私の正と付き合っている泥棒猫と
セックスしている訳じないでしょうねえええ。

それだけは絶対許せない。

正の童貞は私のものなのよ!
フェラチオは小さい頃から一緒にお風呂で入るときやってて、
既に調教済みで、さぁこれからママが性教育してあげようって思ってるのに。

もし私の可愛い正の童貞奪う女がいたら許さない。

政子は確かめる為に、急いで洗濯機の前に行き、
正のトランクスはどこかと探し出す。

あれ?これかしらぁ?

政子はじーと見ると息子の下着じゃない事に気づく。

これは夫のだわ!
もう汚らしいぃいいいい。

正ちゃんのパンツはどこよおおお。

あったああああああああああああああああ。

ボクサータイプのグレーのパンツを政子は掴む。

そして鼻に近づけるとツーンと汗臭い匂いがする。

クンクンクン、股間あたりにちょっぴり精子の匂いがする・・・
でもこれは、セックスの痕跡じゃなわいよね・・
ママとのHな妄想して出たカウパー液よね。
そうよね正ちゃあああん。

はぁ何だかムラムラしてきたちゃったわああああ。

政子は息子のボクサーパンツを頭からかぶる。

すごいィィ。顔中が正ちゃんの可愛いチンチンの匂いがするわ。

政子は床に座り、足をひろげ、下着の上から
まんこをなぞるとしっとりと濡れている。

正ちゃんん、見てー触ってぇええ
正ちゃんにママのまんこ触って舐めてもらいたいいいっぃい。

次第に指使いが激しくなり、
政子はすぐイってしまう。

はぁもう正ちゃんすごいんだから。
夫は馬鹿で屑でノロマだから私の事全然気持ち良くしてくないけど、
正ちゃんならすぐ私を昇天させてくれるぅぅう。

母の政子は息子のパンツを被り、悶々と妄想にふける。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説同人ライトノベル近親相姦体験談母と息子おなにーエロ小説

【官能小説】既婚者が私大好物なんです!その3「不倫関係の終わらせ方」【同人ライトノベル】

不倫体験で一番燃えるのがやはり、
一番最初のSEXですよね。

愛妻家の旦那もこうなったら、
もう私の虜。

はぁはぁとおじさん息を荒げながら、
私のナイスボディを触り~の
舐めまくり~ので私もどんどん気持ち良くなって、
愛液垂らしまくり!

普段良き父であり、お父さん、
そしてサラリーマンのおじさんの理性が
吹っ飛ぶと凄いのよ。

今ままで色々我慢してたんでしょうね!

例え妻を大事にする愛妻家といってもはやりチンポついた男よ!

そりゃ中年のおじ様だって
そりゃ若くて綺麗な女性のがいいわよ!

そして、中年の愛妻家のおじ様ってねー
とってもSEXが上手なの。
奥様に指導されてるのかしらもね。

うふふっふう。

す~ごいソフトにそして的確にクリトリスとか
Gスポットを刺激して、私の性感帯を
はじめから知り尽くしているように触るのよ。

私も初Hだったけど、ちょっとハードにせめて、
アナル舐めてあげて、
前立腺刺激しまくりったりしてあげたの。

まるで幼女みたいな声でして、
中年萌えよ!

アヘアヘな顔して、我慢できなくなってきたのかな?

ゆっくりインサートしてくたの。

私のまんこに中年サラリーマンのチンポがブスっとインサート!

伊達に何年も古女房を抱いてないわ。
女が満足するよう腰使い。

八の字スペシャルに、突きあげぐんぐん!

何回もイカされちゃったわよおおお。

それでひとまず初Hはそれで終わったんだけどぉ、
おじさん射精したらちょっと冷静になったんでしょうね。

妻を裏切ったって落ち込むの。


そこで私の出番よ。

大丈夫?迷惑はかけないから、たまに会ってください・・
好きになっちゃったんです。。

ってな感じで胸にもたれかかるの。

そうなると特に中年のおじさんの思考は、
たまになら良いかな?ってどんどん深みにはまってくるのよ。

そのたまにから頻繁に会うようになって、
そうなるともう私なしではいられなるの。

二度目?三度目かしら?
また青春が戻ってきたどおおおおおおおおおおおおおおお!

ってな感じで暴走しちゃうケースが多いのね!

その時も、結局愛妻家の中年のおじさんだったのに、
もう妻と別れる!結婚してくれ!ってプロポーズされるのよ。

わたし的には
やめてえええええええええええええ!って気持ちよ。


大体半年ぐらい不倫関係続けるとこうなっちゃうわね。
そうなるともう店じまいよ。

え?どうやって別れるのかって?

もうね私って結構ズボラなの。
正直に言うの。

ごめんなさい、私不倫体質で、もしあなたが離婚して
私と結婚となったら私すぐ冷めちゃいます。

もうぶっちゃけトークよ。

相手はびっくりするのよね。

え?なになに?俺の事が好きな訳じゃなく、
愛妻家の既婚者の俺が好きって事って?

でもね、理解してくれても、なかなか別れてくれないの。

そんなはずわない!結婚しても俺の事を愛してくれるはずだって!

でもね、こういう展開になった時はもう冷めてるのよ。

だからー、すいません、もう冷めちゃいました!テヘペロ!
ってまたぶっちゃけトークよ。

怒る人もいるし、泣くおじさんもいるし、
色々だけど、もうねー話し合って解決とは無理なのよ。

不倫だけじゃく恋愛で別れ話で話し合いで上手く解決出来るケースって
ほとんどないんですもん。

だからー私はぁ、さっさとすいません!これでお別れです!って
頭下げてちゃっちゃと逃げるのよ。

キャハハハハハハハハハハハ

逃げるが勝ちって訳ね!

キャハハハハッハアッハハ

一人になれば中年のおっさんだもん、
結構冷静になれるのよ。
ストーカーみたいな事はなんないのよ。

だって今の生活をただぶち壊すって勇気いるもの。

ねー不倫の終わり方はねー逃げる!
これよこれー。

ねーところであなた結婚してる?
え?してないの?
おじさんなのに未婚?
じゃあタイプじゃないわ!

キャハハハハハッハハハ

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 同人ライトノベル官能小説不倫関係不倫体験談サラリーマン

【官能小説】既婚者が私大好物なんです!その2「愛妻家を寝取る女」【不倫体験談】

それでーそのおじさんと携帯番号交換してー
仕事終わりに待ち合わせしたんですよぉお。

ようやく不倫する獲物みつけたわ!って感じで
私のTバッグパンツがジュワーと愛液で濡れてくるのが
わかるの!

はやく仕事終わらないかなぁって
仕事中も落ち着かないの。

ようやく終業時間になって、
待ち合わせの喫茶店にいったんですよ。

そしたら喫茶店の中にそのおじさんいるの!

まるで久しぶりに恋人に会う気分よ。

まだ数十分しか会ってないのに、
私ったら完全にイカれちゃったわね!!

え?そのおじさんどんな容姿なのって?

えっとねー髪は薄くて、う~んつまりハゲ!
そして中年太りしてお腹がぽこって出てるのよ。

でもそんな事関係ないの!
だって愛妻家なんだもん。

愛妻家と不倫は最高!

ねーそれでさっそく買い物に行きましょうって
二人でウィンドウショッピング。

奥様ってどんな人ですか~とか
いつもどんな洋服着てるんですか~とか
色々お話するの。

焦らない、焦らない!

ゆ~くり罠を仕掛けてから仕留めるのよ。

おじさんは本当に気立てが良いOLさんだなぁぐらいにしか
この時は思ってないの。

それでテキトーに真心込めてプレゼントを決めてあげるの。

奥様これなら喜びますよ!って。

それでー、その日はおしまい。

うふうふっふふふ。
こっからよおおおおおよおお。

今度はねーこっちから電話するの。
父の誕生日が近いんで、
同年代なので良かったら一緒に探してくれませんか!って

えへへへへへ、頭脳派ンでしょおお。

伊達に不倫体験いっぱいしてないわよおおお。

そっからはもう入れ食いよおおお。

当然おじさんはOKするわよね。

そして会って、私ファザコンでーとか
年上の人が好きでーとか、
父におじさんそっくりなんですぅうとか
ちょっとづつアピールするの。

え?おじさんの名前なんていうのって?

のぼる、そうノボルって言うのよ。

でも私はいつも私の可愛いおじさんって呼んでたわ。

うふふふふふ。

それでー父の誕生日なんか当然嘘なんだけどぉ、
一応買って、レシートはちゃんと取っておくのよ!

だって後で返品するんだもん!

キャハハハハハハ

えっと買った後ね、
お礼にご馳走させてくださいって言うの。

えーーーだってお互い様でしょ!

それにこんな可愛くて若い女性に
おじさんが奢られるのは悪い!
私が奢りましょうって自然な流れで食事にいくのよおぉお。

こうなったらもう完璧。

後はガンガン酒飲んでー相手にも飲ませてー
酔わせるの。

店を出た頃には、おじさんの腕に捕まって
寄りかかる感じ。

ちょっと酔っちゃった。
うふふふ、
のぼるさんって素敵ですねー。
いいなぁーこんな旦那様がいてー
羨ましい!

ってなもんで腕をギュっと掴んであげたら、
たいていの男は勃起するね。

うん、勃起する。

おおおお!これはまさか俺に気がある!って
思ってくれる。

でもねさすが愛妻家!
ちょっと迷いがあるの。

その迷いを断ち切る為に、
私はおじさんの手を掴んで見るの。

大きい手で好きだなーって
そして手を握る!

通称恋人繋ぎね!

指と指を絡める手の握り方。

それでおじさんもお酒いっぱい飲んで酔ってる訳だし、
理性は軽く吹っ飛ぶね。

おじさんもこんな経験滅多にないから
酔った頭で一所懸命どうすれば良いか考えるの。

ホテルに誘っても大丈夫なのかなぁー?
でもそんな気本当にあるのかなぁ?

みたいな?

そこで私はリードするのよ。

あっちの方ちょっとお散歩して
酔いを冷ましましょうって!

でもねーそっちはラブホ街!

キャハハハアハハハハッハハ

ネオン煌びやかなホテル街に入ったら
ちんこギンギンでもう鼻息荒くなってるの。

私は少し恥ずかしそうにしながら、
どうしますぅぅぅー。みたいに甘えた声で
ギュっと握った手を口元にやるの。

こりゃいくしかねええぜええええええええ!って
おじさんは目の前のホテルに直行よ。

入って部屋に入ったら、
間髪おかずに抱きついて、
一目惚れだったんですぅぅうって
キスしちゃう。

そうしたら大概のおじさんも
俺もおおおおおおおおおって言ってくれる。

うふふふふうふふ、

愛妻家とったどおおおおおおおおおおおおおおお!

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 不倫体験談官能小説不倫体質浮気体質OLのHな話

【官能小説】既婚者が私大好物なんです!その1「不倫体質」【不倫体験談】

私・・不倫狂いなんです・・

全然タイプじゃない男性でも
結婚してるとなるとおまんこがじゅんと濡れてくるんです。

う~ん、なんですかねぇー。
絶対に自分のものにはならい・・・
いくら密会してえっちやりまくっても、
奥さんの元に帰っていく。

その切なさに私やられんちゃうんです。

でもたまに妻と別れるから結婚してくれ!って言われるんです。

そうなると不思議なもんでスーと気持ちが冷めるんですね。

あれ?このおもちゃいらない!って感じて、
急に嫌になっちゃうんです。

この前も会社に来た営業のおじさんに惚れちゃったんです。

最初はぜ~んぜん気にしてなかったんですけど、
ちょっとお話する機会があって、
結婚とかそういう話になって、
そろそろ結婚記念日だなぁみたことおじさんが言い出し、
それで・・私・・・
キュンキュン胸がキュンっとなっちゃったんです。

私、とくに愛妻家の旦那さんが大好きなんです。

え?そんなに既婚者が好きなら
会社の既婚者にも手をつけたのかって?

キャハハハハッハ。
あったりまえだのクラッカーでーす。

はい今の上司や役員連中とも不倫関係持ったことありまーすよー。

でも会社内での私の立場は、悪くなったり、
特別よくなったりはしませんよー。

はい、私別にお金や出世の為にやってる訳じゃないのでー、
おじさま方もそこら辺は信頼してくれてー、
特別扱いしないでくれるんですよぉぉお。

私って典型的な不倫女子って感じー。

そうそうそれでー営業に来たおじさんの
結婚記念日発言に萌え萌えですよっぉお。

すぐさま奥様に何かプレゼントするんですか?って
聞いてーそれでーそれでーねー
それでねー何にしようか守ってる雰囲気だったから
良かったらご一緒に選びましょうか?って
誘っちゃったんですよっぉおお。

え?二人きっりだったの?

違いますよおお。上司もいましたよぉお。
またつばめちゃんの悪い癖が出たなーって
ニヤニヤしながら見てましたねー。

でも私そういうの気にしないんです!

あ!でも気づかない訳じゃないんですよー。
鈍感な訳じゃないんです。
そこは勘違いしないでくさいね。


私のハッピートキメキ不倫を誰にも邪魔させない!

そういうメンタルの強さがあるんですよ。

私ってメンタル女子力高いOLなんですぅぅう。

それでーおじさんも「え?本当に?お願い出来るかなぁ?」って
感じでー私の可愛い罠に食いつてきたの。

その瞬間はもう脳汁出まくりよ。
愛妻家とったどおおおおおおおおおおおおおおおお!って
気分なのよ。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 不倫体験談エロ小説Hなライトノベル不倫狂浮気癖

【エロ小説】私のペットはホームレスおじさん その3 「お仕置きとご褒美」【調教体験談】

「おじさんのチンポ気持ちぃぃぃい。
すごいよおぉお」

七海はお尻を股間に擦りつけ、
奥までチンポが入ると子宮が疼く。

「おじさんのせいでええ、
七海の子宮破壊されちゃうよっぉおおお」

「あのぉお・・俺イっちゃいそうですぅぅ・・・」

「えーーーはやいぃぃ。
でもいいよぉぉ。
イってえええええ、
私もイクッぅうううううう」

ドピューーーーン

熱い精液が子宮をぶち当たる。

「あぁああああああああああん」

ホームレスのおじさんがちんぽを抜き取ると、
勢いよくおしっこ飛び出る。

じゃーーーと黄色い液体が床に飛び散り、
オシッコの水たまりが出来る。

「あぁん気持ちよすぎてお漏らししちゃったわ・・
でもどうしよう~陰毛におしっこついちゃった~。
ねーおじさん~陰毛舐めて綺麗にしなさ~い」

「汚いから嫌だよ」

「駄目!ほら綺麗にしなさいいぃいい」

七海はおじさんの頭を掴んで、
舐めさせようとする。

「やめろよ。お前金持ちのお嬢さんだからって
いい気になんなよ。俺はお前のペットじゃねえんだぞ」

「んんん?ペット?
それ良いわ!おじさん、私のペットになってよ。
私がおじさんの面倒見てあげるからさー
ペットになってよ。
そうすればもう寒いのに外で寝る必要もないしー、
ここで悠々自適に過ごせるよ。」

「ペットって・・お前・・
おれおじさんだぞ・・・
ペットって言う柄じゃねえだろ」

「何言ってんのよ。
そんな立派なチンチンあるでしょ。
ペットに必要なのは私を満足させるペニスなのよ!」

「そんな事言ったら俺ここに本当に住み着くぞ。」

「いいよいいよー。
さぁ陰毛を舐めなさい!
良いペットはご主人様の陰毛を舐めるのよおお」

「おい、でもおしっこついた陰毛舐めたくないよ」

「あれー悪いペットねー。
これはお仕置きが必要かもねー。」

七海は手にボディーソープを塗り、
おじさんに抱きつき、お尻に手をまわし、
アナルに人差し指をぶっこむ。

「うぅぅぅぅぅう」

「うふふー。前立腺マッサージよぉお。
あ!でもこれじゃお仕置きにならないわあああ。
うふふふふふふふ」

指の付け根まで、アナルに指を押し込み、
クイクイと前立腺を刺激する。

「あれーおじさん勃起してきたよおおおお。
もっとやってほぃいのお」

「もっと・・もっと・・うぅぅ・・
もっと欲しいです・・・」

「じゃあ私のおしっこつき陰毛も舐めてくれる?」

「な・・舐めますうううううう。
うぅぅぅう。」

お尻を突き出すように身を屈める。

「どう?私の尿は美味しいでしょぉお。」

「は・・うぅぅ、美味しいでぅ・・
うぅう・・うんちが出るようなあああ・・
ああぁぁあああん」

おじさんは乙女のように悶え、
アヘアヘヘブン!

「いいおじさんねー。
もっとグリグリしてあげるわよぉぉお」

グリグリグリグリ

ドピューーーン

おじさんの亀頭から激しく精液が飛び出る。

おじさんは風船が抜けたように、
床に倒れこむ。

「どう?私の言う事聞いたらいっぱいご褒美あげるからねーー。」

「はいいっぃい」

「うふふふふう」

七海はシャワーで体を洗い、お風呂場から出ていく。

「わ・・・わけがわからないぃい・・・
なんだこれええ」

おじさんはふらふらになりながら、
立ち上がり、自分もシャワーを浴びて
精子や七海の尿で汚れた体を綺麗にする。

お風呂場から出ると、
女物の下着と、パジャマが置かれている。

「さぁおじさん!これ着なさい!」

「女物ですよこれ・・・」

「あれーご褒美欲しくないのぉおお?」

「着ますぅううううう」

黒のTバッグを手にとり、
はくと、金玉が両脇からにゅるんと飛び出ている。

「キャハハハハハハハッハ、
何それーー、キモカワイイーーー。
キャハハハッハハ。
もう本当に素敵なおじさんねー。」

おじさんは顔を真っ赤にし、
急いて水玉模様のパジャマを着るが、
お腹がぽっこり出ているので、
ボタンが締まらない。

「もうーやめてよぉおおおお。
おじさんキモカワ過ぎるぅうう。
キャハハハッハ。
さぁまんま食べてゆっくりしたら、
またご褒美あげるからねええええええええええ」

「はいいっぃいいい」

おじさんは調教された犬のように、
七海の後について、廊下を歩いていく。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説調教体験談ホームレスおじさん飲尿プレイ体験談

【エロ小説】私のペットはホームレスおじさん その2 「おっぱいスポンジ」【エロ体験談】

「おじさんしっかり歩いてよ!」

まるで電車で痴漢を捕まえたOLのように、
七海はホームレスのおじさんの手を引っ張る。

「おい・・いいのかよ?
お前の家に行って?」

「私が良いって言ってるんだから良いでしょ!」

おじさんの腕を掴み、引きずるようにスタスタと歩いていくと、
閑静な住宅街の一角に豪勢なマンションがそびえ立っている。

「ここよ!」

キーを差し込み、オートロックが解除され煌びやかならエントランスに入る。

「金持ちなのか・・・?」

「私は普通よ。親が金持ちなの。
買ってもらったのよ。
そんな事どうでもいいでしょ」

丁度エレベーターのドアが開くと、
親子連れの品の良い家族が降りてくる。

「こんばんわ~」と七海に声をかけるが、
連れのホームレスのおじさんを見てギョっと顔をしかめる。

七海は気にする事もなく、
笑顔で挨拶をして、エレベーターの中に行く。

「今の家族びっくりしただろうな。
こんな汚いおじさんが高級マンショの中にいて・・・」

「もう、人の目気にしないの。
そんな事ばっかり考えてるからホームレスになっちゃたんでしょぉ。
まぁそのおかげて、
硬いチンポのおじさんに出会えたから良いんだけどぉおおお。」

おじさんはため息をつく。

もしかしたら、
この女が今の生活から抜け出せてくれるからもしれないが、
嫌な予感がする。

どう考えてもまともじゃない。

金持ちの綺麗なお嬢さんがホームレスを公園で逆レイプをして、
自宅まで連れ帰る。

捨て犬を拾って飼うのとは違うんだぞ・・

チンと音が鳴り、ドアが開くと、
廊下を歩き、角部屋のドアの前で立ち止まる。

「ここよ!」

玄関を開け、中に入ると、
今まで見た事もないような、金のかかった部屋を
おじさんは目の当たりにする。

「ちょっとまって、その汚い靴下脱いで!」

七海はすぐさまゴミ袋を持ってき、
この中に入れろと指示すると、
おじさんは渋々従う。

「さぁこっちよー」

長い廊下を歩き、突き当たりのお風呂場へ連れてこられると、
すぐさま洋服を無理やり脱がされ全裸になる。

「あらー明るいところで見ると
本当に大きいちんちんねー。
もうーツンツンしちゃう!」

ツンツンツンツン!

おじさんのちんちんは半勃起する。

「うふふふふふ、
おじさんの癖に意外と若いわね!
射精したばっかりなのに、半立ちしてるじゃない!」

七海は嬉しそうに自分も洋服を脱いで、
全裸になると、一緒にお風呂場に入る。

シャワーを出し、全裸のおじさんにぶっかけ、
スポンジにボディソープをたっぷりつけて、
手渡す。

「綺麗に洗ってねーー。
そうしたらご褒美あげるからああああ」

おじさんは久しぶりに暖かいお風呂に入れると
逆らう理由もなく、スポンジを手にとり、
ゴシゴシと体を洗う。

首から足元まで丁寧に洗い、
今までこびりついた垢が取れて、
綺麗な体になる。

「綺麗になってきたわねー。
私も手伝ってあげるわああああ」

七海は体のボディーソープをかけ、
おっぱいをおじさんの体に擦りつける。

「あぁあぁん、乳首が・・乳首が刺激されちゅわああ。
どうぅぅ?気持ち良いぃぃ?
私のおっぱいスポンジで全身洗われるの気持ち良いでしょぉぉ。」

ぬるぬるおっぱいが体全体をマッサージ。

おじさんのちんちんを次第に上へ上と立ち上がる。

「あらー本当に若いぃぃい。
もう勃起しちゃってるじゃないぃぃ。」

呆然と立ち尽くし、
七海のおもちゃのように弄られてるが
当然ながら悪い気はしない。

「これは夢か・・・」

「もうげ☆ん☆じ☆つ!現実よ!
うふふふ、でも嬉しい!
夢のように素晴らしいって事ねえええ。
もうまたムラムラしてきちゃったじゃないいい。
おじさん~~~食べちゃうぞおおおお」

ヌルヌルになったお尻をちんちんに押し付け、
尻コキするように、
お尻にちんちんを擦りつける。

「あぁああん、この焦らしぃい。
焦らしプレイたまらなぃぃい。
ねーそんなに意地悪しないでいれてよぉぉお。」

「別に・・・意地悪してないけど・・・」

「黙って!!!おじさんは黙っててよおおお。
もうノリノリ気分でHな焦らしプレイを味わってるのにいいい。
おじさんは勃起させてまま立ってればいいのよおおおお。」

七海は振り返りキっとキツイ目をしておじさんを叱る。

「そうよおおお。お願いいぃぃ。
もう焦らさないでえええ。七海・・
七海おかしくなちゃうわああああ」

七海はチンポを後ろ手で掴み、
おじさんのチンポをマンコに挿入する。

「あぁあああ。凄いぃぃぃ。。
ようやく挿入してくれたのねええ。
かたくて大きいちんちんが私の可愛い割れ目ちゃんの
中に入ってくるっるう。
こんなに固いおちんちん経験したことないわああああ」

七海は立ちバッグの体位で、クリトリスを触りながら
お尻を激しく動かしていく。

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ホームレスおじさんとH体験談ペット化

【エロ小説】私のペットはホームレスおじさん その1 「生理前は頭が狂う」【ホームレスセックス体験】

ムラムラする・・・
誰でもいいからおまんこに硬いおちんぽ入れてほしぃぃい・・・

もうどうしよう・・
欲求不満すぎて、頭がおかしくなっちゃいそうだわ。

生理前はいつもうこう。
一日中おまんこから愛液が溢れだして、
仕事に集中できない。

それに彼氏と別れたばかりだから、
セックスもご無沙汰。

このまま家に帰って一人寂しくオナニーするのも嫌だぁ。
誰かナンパでもしてくれたら、
すぐついていくのぃぃぃ。

七海は、悶々としながらも、
今から電話してHしてくれる男もいないので、
おまんこを濡らしながらいつもの帰り道を帰っていく。

はぁ、どんどん家が近くなってくるぅぅ。
誰でもいいからナンパしてええええ。

まるで獲物を狙う豹のように当たりを伺いながら
歩いているが、誰も歩いていいない。

いつものように公園を横切っていると
ベンチに寝転がる人が見える。

いたああああああーーー。
あれは・・きっと神様が私の欲求不満のおまんこを解消出来るように
派遣された天使さまだわああああああああ。

性欲全開で爆発寸前。

ベンチに早足で近づくと、
おじさんのホームレスがぐっすりと寝ている。

もう何でもいいのぉ。
ホームレスでもチンコついてるんでしょおお。
逆レイプしちゃうんだからああ。

寝ているホームレスのおじさんの股間を触ると、
眼を開け、びっくりして飛び起きる。

「な・・何してるんだ」

「何って・・チンポコ触ろうとうしただけじゃない。
ねーおじさんHしようよう。
ねーお願い。もうセックスしたくて
頭がおかしくなりそうなのぉぉお」

「おまえ・・狂ってのか・・・」

「もうそうよ狂ってのよ。
キチガイなのよおおお。
生理前はいつもうなっちゃうのよおお。
おじさんお願いぃい。
Hしてよおおおお。」

「でも・・臭いよ・・俺・・
全然風呂にもはいってねえし」

「そんなの気にしないわよおお。
あんた男でしょ。何弱気になってんおよお。
臭いぐらいが丁度良いんだからああ。
もうレイプするからねえええええ」

七海はスカートをめくりあげ、
自身の着ている網タイツを引きちぎる。

ビリビリビリと音が鳴り響くと
おまんこの部分だけがぽっかり破かれている。

黒のパンツをずらすと、
愛液が糸を引いて伸びている


「ほらー見てよぉぉ。
もうおまんこグチョグチョなのよぉぉお」

七海はホームレスのおじさんを有無を言わせず押し倒し、
薄汚れたズボンとパンツを下ろす。

「なんでえええ、私の濡れ濡れまんこ見て勃起してないのよおおお」

七海は怒るようにふにゃふにゃちんちんを舐めようとすると、
鼻にツーンと強烈な匂いが漂ってくる。

く・・くさいぃぃい・・・
でもたまらないぃぃ。
この臭さたまらんぃいいいいい。

七海はチンカスだらけのくっさいチンポを咥える。

あ~お口の中まで臭さが広がっていくっぅうう。
すごぃぃい。臭いチンポちごぃぃい。

勢いよくディープスロートし、
無理やり勃起させると、
すぐさま起き上がって、
ベンチに寝転ぶおじさんに股がり、挿入する。

「ようやくオチンポに巡り合えたわあああああ。
きもちっぃぃぃい」

一目をはばからず七海は公園のベンチで
雄叫びをあげながら、レゲエダンサーのような
腰使いでオチンポを堪能する。

恐怖と好奇心と性欲で微妙な表情を浮かべていた
ホームレスのおじさんも、七海の腰使いに
圧倒される。

「すごいよぉお。おじさんのチンポ固くて大きいねえー。
私のおまんこにジャストフィットだわあああああ。
もう駄目ー、イっちゃうそううう。
臭いホームレスのおじさんのチンポで七海イっちゃうよっぉおお。」

ビクンビクン

七海は激しく痙攣して、
自然とキュっと膣が締まるとおじさんは中出ししてしまう。

「あぁあああああ、中出ししちゃいました・・・」

「うるさい!ちょっと黙って!!!」

七海は中出しの感触を味わうように、
膣をキュキュキュと何度も締め付け、
快感に酔いしれる。

「はぁー本当にすごいっぃ。
すごいおちんぽだわ。
ねーあなたちょっと私の家に来なさいよ!」

七海は立ち上がり、まんこから垂れた精液を気にする事もなく
パンツを直すと、おじさんの手を掴む。

「黙って私の家に来なさい!」

おじさんは訳もわからず、
七海に手を引かれ、公園から出ていく。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ホームレスとH生理前野外セックス

【官能小説】テレクラの貴公子 第三話 「前立腺マッサージ」【テレクラ体験】

美佐子はキスをしながら俺の股間に手を伸ばし、
ペニスを握るのかなと思っていると、
グルリと手をまわし、アナルを責めてくる。

小指で金玉の裏をなぞりながら、
アナルへと指を伝いながら、ゆ~くりお尻の穴に、
指を入れてくる。

手馴れた感じで、ほぐすようにもぞもぞとアナルを
マッサージし、お尻の穴に異物が入ってくる感触を感じる。

第一関節まで入ったのだろうか、
なんとも言えない感覚がアナルに集中する。

ウンチが出る時に近い感覚。

排便よりも、鈍く、そして快感がある。

思わず「うぅぅ」と吐息が漏れてしまう。

「ツネちゃんかわいぃぃぃ、
もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるからねぇー。
うんち出そうだったら出しても良いんだよぉぉおおお」

なんだこれぇえぇえええ。

おかしいよっぉお。

お尻の穴がおかしいよっぉおお。

ウンチでちゃいそうだけどぉおお、
もっとやって欲しいいぃぃ。

性欲が爆発しそうになり、
美佐子を力いっぱい抱きしめる。

お前のアナルにも指つっこんでやるううううう。

勢いよく人差し指を入れると、
美沙子は一瞬痛そうな声をあげたが、
指をホジホジとアナルの中をかき混ぜると、
俺のお尻の穴に入れた指を激しく動かしてくる。

「うぅぅぅうううなんだこれぇえええ」

「つ・・ツネちゃなああんんん」

「い・・・いっちゃいそうだああよおお」

「だめぇええええ、まだイっちゃだめええええ」

「ああああ、でも我慢できなあああああい」

スポン!

美沙子はお尻の穴から指を出す。

「駄目だよー。またイカせないもん!
あぁ~ん、ツネちゃんもアナルから指抜いてええええ」

「嫌だよ。
こうしてやるるんだよおおおおおおおおお」

グググっと人差し指の付け根までぶっ込む。

「ツネちゃんんんん、欲しいぃぃよおお。
ツネちゃんのおチンチン欲しいぃぃい。
頂戴よぉぉ。もう我慢できないよぉぉお」

ペニスをうねるように触り、
包こむように金玉を触る。

「お前はもうチンコ欲しいのか?」

「欲しいぃぃ。みさぴょんのおまんこに入れてええ」

「馬鹿まんこに挿入してくださいだろおおおお」

「みさぴょんの馬鹿まんこに挿入してくださぃぃい」

美沙子をベッドに連れていき、抱きかかえるように座位で挿入する。

「なんだお前のまんこ。
普通のまんこじゃねええか。
これで俺を満足させられるのかよ。」

「あ~ん、大きいぃぃい、
ツネちゃんのおちんぽ大きいよおぉぉ。」

「お前ばっかし感じてるんじゃねええよ」

「だってぇえええ。
うぅぅ、よーしミサミサのテクニックみちゃうんだからああああ」

美沙子は俺のお尻へと手を伸ばし、またアナルへ小指がまた入ってくる。

ピストン運動する度に、アナルに指が出たり入ったりして、
まるでケツの穴を犯されている感覚。

「あぁあうん、お尻ぃぃぃ。
すごいぃぃぃ。
お尻の穴すごいぃぃいいいいいいいい。」

もっともっとと激しく腰を動かし、
自分から指が奥深くまで入るように、
グリグリと押し付ける。

「いっちゃうぅぅ。
お尻でいちゃうぅぅぅ。
ああああ、ゴムつけてないぃぃ。。
どこにだせちゃいのぉぉおおお」

「いいよぉぉ。
みさぴょんの中に出してえええええ」

「えええええ
でもぉぉお。でもおおお中出しはあぁああ。
あああお尻の穴が犯されるうぅうぅ。
すごいぃぃいいい。
もう我慢できないよっぉぉ。」


ドピューーーーーーン

今まで感じて事もない快感で、
ドクンドクンと波打つように精液が出てくるのを感じる。

「す・・・すごいぃぃいいい美沙子ぉぉおお」

美沙子も何度も痙攣し、つい力が入ったのか、
アナルに入った指もグっと力が入る。

「ぅぅぅぅぅぅううう。すごいぃぃよおおみさこおおぉおお」

射精してもなお、前立腺を刺激されると快感が体を突き抜ける。

「可愛ぃぃツネちゃん、もっとお尻の穴犯してほぃぃいい?」

「うんうん、いっぱい犯して欲しいぃぃ」

俺は何度も美沙子にアナルを犯される。

そして精液が出なくなるまで射精し、
ふらふらになってベッドに横たわる。

「ねーどうだった?」

「馬鹿やろううう。
超すげええよ。頭おかしくなるよ。」

「うふふふ嬉しぃぃぃいい。」

美沙子は俺の首に絡みつき、首にキスマークをつける。

「あーそういえばシャワー浴びるの忘れちゃったね。」

「そんなのどうでもいいよ。」

「うん、そうだねーうふふふふ」

「えっと、後で三万やるからな」

「もうー今ロマンチックなんだからー
お金の事言わないでー」

「えーつまりー、また会いたい?
そんな気持ち?もちのロンでお金とか関係なしに、
会いたいみたいな?そんな気持ちぃ?」

「またアナル犯してくれるか?」

「うふふ、ツネちゃんアナル犯されると
女の子みたいになって可愛いもんんえー。
いっぱい犯してあげるんだからああああ」

「じゃあ会ってやるよ。」

「イエーイ!」

「イエーイって何だよ」

恐ろしいアナル開発。

メンヘラ女に夢中になるとは・・

俺は当分この女を手放せないだろう。

完結

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アナル体験前立腺マッサージメンヘラテレクラ

【官能小説】テレクラの貴公子 第二話 「メンヘラ売春婦」【援交物語】

街を歩き回り、
ようやく待ち合わせの二時になろうとしている。

もうそろそろいるかな?と
淡い期待を抱きながら、
駅前に行くと、ピンクの透明の使い捨て傘をもった女性がいる。

遠目から見ても特別不細工でもなく、可愛くもないのがわかる。

とにかく地味な二十代後半ぐらいの女が、
ジーンズにトレーナー、そして変なランニングシューズという垢抜けない服装で、
目印の傘を持って立っている。

やはりこの手の女か・・・

今も昔もテレクラに来る女は地味で、
物凄く頭が悪い女が多い。

そしてそういう女はセックスが上手い!

意を決して、女に近づき、
「あのーそのピンクの傘は・・・」と声をかけると、
すぐに女の顔がパっと明るくなる。

「そうそうそう、早く着きすぎちゃったけど。
丁度良かったみたいね。
どう?二万?一万?」

テレクラに来る地味な女特有の変なテンションに
自分のスイッチも切り替わる。

「おい、ちょっと待てよ。
落ち着けよ馬鹿」

「あれー、本当に口悪いねー。
馬鹿ってひどいなー。
でもそういうの嫌いじゃないかも!」

「うるせーよ。
お前の好みなんか聞いてねえよ。」

「もう、わかった!
落ち着く!それでいくらー?」

「特別ブスでもねえし、可愛くないから
間をとって一万5千やるよ。」

「やったー、私平均的な顔なんだー。
やったー、私も自分の事可愛いとは思わないけどぉ、
ブスでもないと思ってたんだー。」

「あのなーどちらかというブスよりだよ」

「もうー照れちゃってー」

「何に照れるんだよ。馬鹿女」

「あれーもうー」

「もうじゃねええよ。
ほらホテル行くぞ」

「うん、行こう!」

女は俺の手を取り、
率先してラボホ街へと歩いていく。

「ねー後5千円プラスできないかなー。」

「嫌だよ、一万五千でも高いと俺は思ってんのに」

「ねーじゃぁHして満足させたら二万にしてよおぉお」

「満足したらな。でも射精させるだけが満足じゃねえぞ。
わかってんのか?」

「モチのロンでしょぉお!
よーし頑張っちゃうんだからあああ。
あ・・後ゴムはつけてねー。
もしぃー生でハメるならプラス一万だよっぉおお」

「わかってるよそんなもん。
ゴムつけるに決まってんだろ。
テレクラで知り合った女と
生ハメとか何でそんなリスキーな事しなきゃいけねえんだよ。」

「うふふふふふ。
それはお互い様よぉおおお。
うふふふふふ」

「うふふじゃねえよ。
何だよその笑い方。
ほらホテル街ついたぞ。
あそこでいいな?」

「うん、どこでもいいよぉお」

ラブホに入り、部屋につくと、
女はニターと気持ち悪い笑みを浮かべる。

「うふふふ、私がんばっちゃうからねぇーー。
あああああ、そうだあああ、
ねーねー」

「なんだよ」

「名前何て呼べばいいのぉお?
私は美佐子!
みさみさ~とかみさぴょんって呼んでもいいよー」

「そんな風に呼ばねえよ馬鹿やろう。
じゃあ俺はツネって呼べ」

「ツ~ネちゃん!」

「ちゃんじゃねええよ」

「また照れてるぅぅう。
ねーシャワー一緒に浴びましょうぅぅ」

「ふー、そうだな」

美佐子は嬉しそうに俺に近づき、
シャツのボタンに手をかける。

「脱がしあげるぅぅー」

まるで恋人のように振舞う美佐子に
少し苛立ちを覚える。

以前もそうだった。

地味でメンヘラ気質の女の妙なテンションに
つい腹を立ててしまう。

しかし、これからこのメンヘラ女を無茶苦茶に犯せると思うと
凄く興奮するのだ!!!

美佐子はズボンにも手をかけ、
既に勃起しているチンコを見て、
声をあげる。

「あれーツネちゃんもやる気まんまんじゃーん。
超でっかいビッグマラぁあああ。
そんなにみさぴょんが欲しいぃいのぉお?」

俺は我慢が出来なくなり、
洋服の上から美佐子のおっぱいを抓る。

「あぅぅうん、駄目よぉぉ、痛いぃぃぃ。
でも気持ちいぃぃぃ」

腰を俺の勃起した股間に押し付ける。

「お前も早く脱げよ」

「本当だ!ツネちゃんはもう丸裸なのにぃい。
私だけ洋服来てるっておかしいね」

美佐子はトレーナーを脱ぎ、
ジーンズを立ったまま脱ごうとして転んでしまう。

「えへへっへ、ドジっ子だ!」

蹴りたい欲求を抑え、無視をする。

ヨイショ、ヨイショとおさばん臭い掛け声を出しながら、
ジーンズも脱ぐと、上下くすんだベージュの下着が目に入る。

「汚ねええ下着だなあああ」

「あれーひどいぃぃい。
それはいっちゃ駄目だよおおお」

途端に美佐子は悲しそうな表情を浮かべる。

俺はそれを無視するように、美佐子のパンティに手をかけ、
脱がせると、おまんこの当たりが黄色く黄ばんでいる。

「ほれ、見てみろよ。
なんだとこの黄ばみ。
シミつけすぎだろうが」

美佐子の目の前に差し出し、
そして俺はその黄ばんだ部分を鼻に近づける。

ツーンを鼻を突くような匂いが脳を揺らす。

たまらない!

俺は舌を出し、汚れた部分をついつい舐めてしまう。

たまらない!

この愛液とおりものとシミの混ざり合う汚れたまらない!

「もうーツネちゃんのへんたーい」

恥ずかしいのか、それとも自分の汚れを舐めてくれた事で
受け入れてくれたと勘違いしたのか笑顔を浮かべ、
抱きついてキスをしてくる。

チュパチュパと俺の舌を吸い求めてくる。

「ツネちゃんの涎欲しいよおっぉお」

続く

テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : メンヘラ気質メンヘラ売春婦テレクラ援助交際援交体験

【官能小説】テレクラの貴公子 第一話 「ブスなら一万」【援助交際体験談】

「売り2万、生+一万ね!
あ~でも中出しは絶対だめよぉおお」

「わかってるよー。
俺だってお前なんかに中出しして、
赤ちゃん出来たら困るんだよ」

「わーひどいぃいー」

「うるせえええ。
金欲しいんだろ?」

「うん。とっても欲しいぃ」

何年ぶりだろうか。
休日に一人で繁華街を歩いていると、
古びたテレクラの看板があった。

懐かしさを覚えながら、吸い寄せられるように
古びたビルの中に入り、お店の中に入っていった。

個室に入り椅子にかけると、
現実に引き戻される。

もう何年も前にやめたのに、
まるで磁石のように引き寄せられてしまった。

どうしようかと迷っていると、
目の前の電話が鳴り響く。
体を覚えているようで、
自然と受話器に手を伸ばし、耳に近づける。

「もしもしー」

「はいはいーもしもしー」

「え?テレクラ初心者?」

「まぁーそのーそんな感じかも・・・」

「わー本当ー。
ねーちょっと援助してよー。
モチのロンでHするからさー」

「うーん、いくら援助して欲しいの?」

「5万!」

「たけーよばーか。」

何故だろうか。
テレクラに来ると途端に口が悪くなる。
会社では物静かで、どちらかといえば無口な質なのだけれど、
ここでは自然と相手に悪態をついてしまう。
それが嫌で以前は辞めたはずなのに、
久しぶりに味わうこの感覚。

とても気持ちが良い!

「わー馬鹿ってひどぃいー。
じゃぁいくらならいいの?」

「顔と年齢もわかんねええしなぁ。
可愛かったら2万。ブスなら一万」

「えーーありえなーい。」

「ありえないって、今のご時世に1回Hやるだけで
5万円って高級風俗かよ。
二万でも高い方だろ。
欲張るなよ。」

「うーん、でもブスだったら一万円なんでしょぉー。」

「当たり前だよ馬鹿やろう。
ブスだったら逆に金貰いたいぐらいなのに、
一万円やってHしてやるんだぞ。
ほとんどボランティアじゃねえか。」

「えーだってーだってー」

「だってじゃねえよ。
じゃあお前逆の立場で考えてみろよ。
ハゲたオヤジとセックスして一万払うっておかしいだろ?
でも超イケメンなら2万払ってでもHしたいって思うだろ?」

「た・・確かにぃっぃい。
福知山マサハルなら二万払ってでもHしたいぃぃ。」

「だろ。じゃあ可愛ければ二万。
ブスなら一万でいいな?」

「う~ん、わかったよー。」

「じゃあどこで待ち合わせするんだ?」

「えっとねー鳥鴨駅前わかるぅ?」

「わかるわかる。じゃあそこに14時に。」

「うんー。じゃあ私ー目印になるように、
ピンクの使い捨ての傘もっていくねー。」

「わかったわかった。
じゃあ14時に。」

「はーい。ばいばーい」

そしてプツンと切れた。

援交時代に逆戻りだ。

援助交際をするのを我慢しようとするが、
誘惑に勝てない。
既に目まぐるしく妄想が膨らみ、
チンコギンギン。

約束の時間までに後一時間もある。

じっとしていられず、カウンターで精算し、
外に出ると、じっとり汗ばんだ体に秋風が心地良い。

しかし欲望は収まらない。

援交日和だ!

時間を潰す為に、街を散策する。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 援交援助交際体験談テレクラ

【エロ小説】ネカフェ難民女子のアートなパーティ その2 「映画化されるかもぉ」【窒息ゲーム】

ネカフェガール最前線の私が、
アートシーンの最前線!

そんな感覚!

それでねー首に縄を巻いて、
軽く窒息状態だったんだけど、
リッチなセレブ男性達の数人が私に群がってきて、
いきなり縄を両端から引っ張ったんですぅ。

ううぅぅぅう、死ぬぅぅぅう

ってついついびっくりして、ジタバタしちゃってぇー
ちょっとイケてないところ見せちゃったんですえどぉ、
その表情と動き凄くセクシー!アートだね!って
私を窒息させようとした男性に囁かれちゃいましたぁあ。

もしかして、私・・
また何か流行を作り出しているぅう?
アートを作ちゃったぁあああ。

やっぱ私って・・時代の流行をつくるチョメジなのよっぉお。

え?チョメジじゃなく寵児?

もうどっちだっていいじゃない。

あんた本当にセンスないねー。
アートな感覚ないねー。
もう私を見習いなないよおおお。

もう気分害したわよ。

そう、ちゃんと謝って!

土下座しないよ!
ほら土下座!
悪いと思ってんならそんぐらい出来るでしょぉ?
あーそうなんだー、悪いと思ってないんだぁ。
ふ~ん、もう帰っちゃおうかなぁ~。

え?じゃあ土下座しなさいよ。

ほらーそうそうそうやって土下座すれば
私だって鬼じゃないわよー。
許しちゃうんだから。

さぁ私の気分も春風のようにスッキリしたり、
話の続きいくわよぉ。

それでねー、私も窒息されるのが嬉しくなっちゃってぇー
ちょっとはしゃいだら、その男性がもっと乗り気になちゃてぇー
グイグイ縄を締めるのよぉぉ。

その上全裸でしょぉぉ。

窒息させられながら、尻を蹴られたり、
クリトリスをデコピンされたり、
どんどんエスカーレートしていくんですよ。

ハードバイオレンスアート!

そういう名前らしいですよぉ。

私もアートとなっちゃ頑張らなきゃいけないと
思ってたんですけど、毎回首締められる度に、
自然と手足がばたついたり、
それで・・

お漏らししちゃったんですよぉお。

高級ホテルのスイートルームでジャーーって
放尿ですよぉ。

私だけ、全裸に縄で、オシッコもらしちゃって、
他のセレブ男性は、超オシャレな格好してんの。

このギャップ!

なんだか私トリップしたみたいな感覚でー、
世界の中心にいる気分になっちゃたんですぅ。

それで極めつけは、縄で首絞めファックですよぉお。

二人が両端から首絞めながら、
もうひとりの男性が、私を立ちバッグで犯してくるんですよぉ。

その様子もばっちり映像で撮影されて、
もしかしたら外国の映画祭に出品するかも!って
話もあるんですよぉおお。

いきなり世界的女優の仲間入りぃぃい?

でもねー実際に首絞めファックしてる時は、
全然そんな余裕ないのよおおお。

本当よー、一瞬気を失いながらも、
ガンガンバッグで犯されて、気持ち良いけど
苦しくてー、もうねーなんだかねー
頭がおかしくなってくる感じなのぉおよ。

夢か現実だがもう全然わかんないの。

だって気を失ったと思ったら、
チンポで目を覚まさせられて、
また首締めて気を失うの連続よ!

凄いのよぉぉ。
これがアートなのよぉぉおお。

それで、もう意識もしっかりしなくなってー、
いつの間にか本当に失神してたみたい。

それでねー気づいたら見知らぬラブホテルに寝てたの。

あれー夢だったのかしらああって思ったら、
まんことアナルから大量の精液がついてるから
これは夢じゃない!ってすぐわかったわ。

でねー起き上がると、枕元に、
ご苦労さま!ってメモと謝礼の2万円が入ってたんですぅぅ。

うふふふ、でもそれだけじゃありませんよ!!!

もし撮影した映像が映画化されたら、
もっとたくさんお金貰えるんですよっぉお。

凄いでしょぉぉ。

そうなったらこんな風に私と対談出来た事自慢しても良いですよぉお。

うふふふ。
はい、今日の予定ですかぁ?

今日はこれでネカフェに戻って、
ゆっくりしまーす。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : フェカフェ窒息ゲーム

【エロ小説】ネカフェ難民女子のアートなパーティ その1 「最先端ガール」【乱交体験談】

はい、私今女子の中で流行っているネカフェ難民ガールなんですぅ。

ネカフェガールになったきっかけですぅか?
ん~そうですねー、高校中退して~、
それで親とも喧嘩して~家出したのがはじまりですねぇー。

最初はぁ渋谷とかでナンパされて、
そのまま男子の家の泊り歩いていたんですけどぉ、
私、このままじゃやばい!って気づいたんです。

自立しないといけない!って。

それでー住む場所ぐらいはしっかり見つけないって
思って、どこに住もうかなぁって考えた時に、
そうだ!ネカフェに住もうって思いついたんですねー。

そして何と私がネカフェガールになった頃から、
テレビとか雑誌でも取り上げられるようなったんです。

つまりねー私が流行らせたようなもんなんですぅぅ。

流行最先端ガールなんですぅう。
ふふふふふふふふ。

昔かっら流行作るの私って上手いんですねー。

誰か私に何かプロデュースさせてくれたら
きっとヒット商品作れますよ!
でもなかなか声がかからないんですぅよー。

本当にみんなぁ~見る目がないんですからぁ。

プンプン!

え?そんな事よりもどうやってお金稼いでるかって?

それはですねー私って顔が広いんですよー。
人に好かれやすいって言うのかな?
何かあると皆私に声かけてくるんですよ。

はい、友達が多いんですねー。

それでつい先日も、ちょっとしたパーティに
参加して、お金頂いちゃいました。

そのパーティで女子は私だけ!

選ばれた女子って感じで、
他はお金持ちの男性だけなの。

名前はいえないけどぉー、
有名な一流ホテルのスイートルーム貸切で
開かれたパーティなんですぅ。

セレブって感じでしょぉぉぉおおお。

ん~?どんなパーティだったか知りたいのぉ?

どうしようあかなぁ~。
ねー後一万円追加してくれるなら
話してもいいかなぁ~。

本当!やったー!

じゃあ話してあげるぅうぅ。

えっとねー、芸術的なぁ~、
何て言うのかなぁ~アートなパーティなのぉぉ。

何かアヴァンギャルドって言うらしいですよぉ。

アヴァンギャルドだね~っていっぱい私言われましたもん。

うふふふふ。

でねー詳しく説明するとー、
最初にねー部屋に入るとこれ来てって縄を手渡されたんですぅう。

え?縄?ってびっくりしてると、
このパーティに呼んでくれたぁ、
いつもお世話になってる高木さんに言われたんですぅ。

「美咲ちゃんのハイセンスに任せるからぁー、
全裸になって自由にその縄をドレスと思って着てみてくれない?」

って言われてー、あーーーー、私のセンスに期待されてるって
ときめいちゃいましたよぉ。

私のファッションセンス、そしてアートを皆に見てもらえる!って
頑張っちゃいましたよおお。

しっかりと私の事を見て評価してくれる人も
いるんですよぉおおお。

私ってピカソの生まれかわりあもぉおお。
キャハハハハハハハ。

それでー私はぁ全裸になって縄をマフラーみたいに
首にグルグル巻きにしたのぉおお。

でも縄が結構重くて、
それに歩くと縄が首を締め付けて窒息しそうになるのぉおお。

もう大変だけどおおお、
私のアートを見てもらいたくてぇえー頑張ったのぉお。

それで皆がいる部屋に出ていくとぉおお、
男性達が拍手喝采なのよおお。

「美咲ちゃああん、首吊りアートかぃいい?」とかぁ

「たまんないねーそのまま絞め殺したい!」とかぁ

オシャレでセクシーな言葉をいっぱいいってくれるのよおぉ。

それでねーやっぱり現代アートは自分で触って体験するのが
ポイントだね!って言われてぇ~。

たしかに、見てるだけのアートは古い!って思って、
どうぞご自由にお触りくださいっていったんですよお。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 援交乱交小説

【官能小説】大学生カップルのいちゃいちゃSEX!その2 「チュしてー」【Hなライトノベル】


「さ~て映画の続きでも見ようかしらぁ~」

文雄の体から離れて、ソファにゆったりと座る。

「ひどいよおお。
こんなに興奮させて放置プレイすなんて、
ゆいゆいは悪魔だあああ。
見てごらんよおお。この大きくなったおチンチン!」

ズボンを脱ぐと、垂直に天まで登りそうな勢いのペニスが立っている。

「ふ~ん、それでぇ~?」

「それでじゃないよおー。
もう怒ったぞおおおお」

結衣に抱きつき、スカートの中に腰を入れ、
勃起したペニスをパンツの上からまんこに
グリグリ当てる。

「あ~んもうぅぅ。駄目よっぉお。
ふみふみぃぃ~駄目よっぉお。
私も気持ち良くなっちゃうじゃないぃい」

「そうだ!ゆいゆいも一緒に気持ち良くならないと駄目なんだよぉお」

結衣のパンツがジュワーと濡れてくる。
文雄のカウパー液と結衣の愛液が混ざり合い、
パンティのシミがどんどん大きくなる。

「ほらーゆいゆい見てよー。
パンティにこんなHなシミができてるよぉお」

「それは~ふみふみが汚れたパンティ好きだからぁ~。
シミが目立つようにわざわざ綿パン履いてるからだよー」

「本当か~い?もうゆいゆいには適わないなぁ~。
こんなに意地悪するのに、僕の好み全部わかってるんだもん。
よーし、ゆいゆいを食べてやるぅ~」

抱きつき、文雄は結衣の体中を舐め始める。
首筋から脇の下、そして腰やお腹を舐めて、
結衣の可愛いお尻を開きアナルまで舐める。

「いや~ん、お尻の穴は嫌だっていってるでしょぉ。
あぅぅん、もう変態なんだからぁぁ~ん。
あ~~ん、駄目だよっぉお。汚いよぉおぉ」

「汚くないよぉー。
とっても美味しいゆいゆいのお尻の穴舐めるの大好きなんだもん。
それにとっても素敵な匂いがするんだよー。」

「やーだーってばぁああ。
あ~ん、舌いれないでぇええ、いやぁあああん」

結衣はお尻を振って嫌がるが、
舌はアナルの奥まで入っていく。

「ふみふみぃぃ~やめてぇええええ
おねがいぃぃい、だめぇえええええ。」

ビクンと体を痙攣させて結衣はイってしまう。

「あれーゆいゆい~とってもHな動きだぁ。
イっちゃたのぉ?アナルでいっちゃったんだぁ。」

「ひどぃぃい、ふみふみひどぃぃぃ。
あんな変態プレイで私をイカせるなんてぇえええ」

「ごめんよ~。
よ~し、今度はノーマルプレイでイカせちゃうんだからああ」

結衣の細い足をもって、正常位で挿入する。

愛液たっぷるのにゅるにゅるまんこに
ゆっくりとチンポが入っていくと、
結衣は手を文雄に伸ばす。

「抱っこして~、抱っこして~ギュっとしてほしいのっぉお」

「おいで~ゆいゆい~」

結衣を抱きかかえ、座位の体位になると、
文雄の首に手をまわし、ガンガン腰を振り出す。

「ふみふみのちんちん入ってるうぅぅ。
大きいよぉぉ。あついよぉぉお。
チュしてええ、ねーーチュしてええ」

チュ!チュチュ!チュ!

「大好きぃぃいいいい。
ふみふみ大好きいっぃいい。
いっぱいいっぱいHしようねええ。
ふみふみぃぃいい」

「ゆいゆい~僕も大好きだよぉぉ。
ゆいゆいぃい、凄くHな腰使いだよぉぉ。
もっともっときてえええ、
ゆいゆいきてええええ」

「ああぁんん、駄目ぇえええいくぅぅぅ。」

「僕もだよぉぉ」

「ふみふみぃぃ、顔に出してええ、
お願いィィい。ふみふみの精液で私の顔を綺麗にしてええええ」

「うん、いくよぉぉぉおおおお」

ズボン

ドピューん

結衣の顔に顔射すると、
また「あぅぅうううん」と大きな喘ぎ声を出し、
嬉しそうに精子を舐める。

「美味しいぃぃ。ふみふみの精子おいしぃぃ。
大好きぃぃい。
ねーチュ~して~」

「え~でもぉ。ゆいゆいの顔に僕の精子ついてるしぃぃ」

「あれー今度はふみふみが意地悪すのぉぉお?
よーし無理やりキスしちゃうぞおお」

「わーー逃げろー。嫌だよぉお。
自分の精子舐めたくないよおお」

「えー美味しいよぉぉ。
ふみふみも自分のなんだから気にしないでよぉお。
チューしてええええ」

結衣は逃げる文雄を楽しそうに追い掛け回す。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 仲良しカップル恋人H体験談ちょっとHなライトノベル

【官能小説】大学生カップルのいちゃいちゃSEX!その1 「意地悪ぅぅ」【Hなライトノベル】

「ねーこの映画この前見なかった?」

「うん、見たかもしれない。」

「だよねー。どうする?
最後まで見る?」

「う~ん、もうここまで見ちゃったから、
最後まで見ようよ。」

「うん」

結衣は隣に座る文雄の肩に寄りかかる。
そして、手を伸ばし、文雄の手を握る。

「あ、そうそう、ここで主人公が
1回死んじゃうんだよねー。
それでー、神様に蘇らせてもらうんだったー。」

「おい!完全に結末は忘れてたのに、
先先言うなよ。
もう見る気なくなっちゃうよ。」

「えーだってー」

「だってじゃないよおおお。
この~俺の子猫ちゃんは意地悪ばっかりするんだからああ」

文雄は結衣を抱きしめ、頬にチュっとする。

「うふふふ、
だってーまた同じ映画借りてくるふみふみが悪いんじゃないのおお」

「まだ言うか!
だって面白そうなパッケージだったもん。
そんなに俺をいじめるなよおおお」

頬にまたチュっとして、
そして、結衣の唇にチュっとする。

「ふみふみ~可愛いぃ」

「ゆいゆい~大好きだよぉおお」

結衣と文雄は唇を合わせ、
舌を絡め合う。

チュパチュパお互いの唾液が交わりながら、
二人は、互いの体をまさぐり合う。

セーターの中に手を入れると、
ふっくら柔らかいおっぱいが手に当たる。

「おい~ゆいゆい~今日はノーブラかよぉおお。」

「うん!だって~ふみふみが私のおっぱい触りやすいようにぃ~
ブラジャーつけなかったんだよぉおお。」

「何て可愛い子猫ちゃんなんだああ」

セーターを捲りあげ、白くマシュマロのようなおっぱいを
愛撫する。
ペロペロペロと舌で舐めると、
結衣の口が自然と開き、息遣いが荒くなる。
はぁ~と声が漏れる度に、
文雄は口元へと鼻を近づけ吸い込む。

「もう~ふみふみ~。
そんなに私の息吸わないでよぉお。
何か恥ずかしいよぉお。」

「だって・・だってええええええええええええええ。
ゆいゆいの息とっても甘くて・・
とってもエロチックで・・・
大好きなんだもおおおおおおおおん。」

「もうふみふみの~マニアック~」

「そんな事ないよ!ゆいゆいのエロティックブレスがいけないんだーい。」

「そんなにHな息してませんよーだ!
そんな事言うなら、ふみふみをイジメちゃうぞおお」

結衣は文雄を上半身裸にし。文雄の乳首を軽く摘んであげる。

「あぁん、乳首弱いの知ってるくせにぃぃい。
そんな風に触られたら・・・
ゆいゆいが凄く欲しくなっちゃうよぉおお」

「だ~め!今日は乳首触ってあげるだけ!
それ以上はさせませんからねー」

「意地悪うぅう。
ゆいゆいの意地悪ぅううう。
あぁあ、もうおちんちんも大きくなっちゃってるよぉお」

「だ~めだよ~!
勝手におちんちん勃起させたら駄目だよ~~」

結衣はわざと意地悪そうな顔して、
文雄の乳首を上目使いで舐め始める。

「ゆいゆい~ゆいゆいが欲しいよぉおお」

「だ~め~!あげないよおおおお」

「ゆいゆいの意地悪ううう」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 大学生の恋愛体験

【官能小説】天狗さんが勃起したよ! 第一話「私のアナルにも入れてよっぉお」

「近所のお兄ちゃんより、
貴文君の天狗さんのがかっこいい!」

「うん、美紀ちゃん。
私も、貴文君の天狗さんのがすきぃぃ」

二人は勃起率120%の貴文のちんちんを握り、
楽しそうにしている。

「さぁー、僕の天狗さんを鎮めさせてくれよー。
僕もう我慢できないよー。」

美紀は、「えーどうしようかなぁ?」と
ちょっと意地悪な表情を浮かべる。

「お願いだよぉ。
天狗さんをこんなに元気にさせて、
それで放置ってあんまりだよぉお。」

「もう美紀ちゃん、あんまり意地悪しないでー。
私も早く天狗さん舐めたいよぉ。」

「恵美ったらぁ、普段おっとりしてる癖に、
天狗さんに事に関しては、必死になるんだから。」

「だってぇー、天狗さん好きなんだもんっん。」

「じゃあ一緒に天狗さん鎮めてあげましょうか!」

「うん!」

二人は、ピンク色の小さい舌を出し、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「すごいよっぉお。
天狗さんも凄く気持ち良いって言ってるよぉぉ。
ねーねー。恵美ちゃん、もう一度アナルみせてええ。」

「えー恥ずかいいよぉぉ。
それにもっと天狗さん舐めたいのにっぃい」

「お願い恵美ちゃん、天狗さん恵美ちゃんのアナルの中に
入れてあげるからぁああ」

「本当ぉぉぉぉ?」

「うん、挿入してあげるうよおおお」

「恵美ばっかりずるいぃぃ。
私にも入れてよお。」

「もちろん美紀ちゃんのアナルにも挿入してあげるよ!」

「やったー。恵美ちゃん早く見せてあげなよぉお。」

「うん!」

恵美は立ち上がり、パンツを下ろして、
お尻を突き出す。

「はやくお尻開いてー」

恵美は、ちょっと恥ずかしそうに可愛い白いお尻を
ふりふりさせんがら、両手をお尻の穴が
見えるように開く。

「すごいぃぃ。」

貴文は思わず身を乗り出して、
アナルについたティッシュのゴミをペロンと舐める。

「いやっぅぅん。貴文く~ん、そんなところ舐めたら駄目だよっぉお」

「大丈夫だよ!恵美ちゃんの可愛いアナルだもん!
平気にきまってる!」

「私も舐めてよ!」

美紀もお尻を丸出しにして、
アナルを舐めてよ!とお尻を開いている。

「よーし!美紀ちゃんのアナルも舐めてやろう!」

ぺろぺろぺろ

「あ~ん、すごぃぃい。お尻の穴舐められるのぉぉ
きもひいいいいいい。」

「そんなHな喘ぎ声出せら、
ぼかぁもう我慢できません!」

貴文は、美紀のお尻を掴み、
天狗さんをアナルにゆ~くりと挿入させる。

「入るぅぅ、くるぅぅう。
天狗さんがお尻の穴に入ってくるうぅぅぅう。」

ゆ~くり、ゆ~くり貴文を美紀の腰を持って、
立ちバッグの姿勢で腰を振る。

「天狗さ~んが喜んでいるよぉおおおおお」

貴文はパンパンパンと音を鳴らし、
アナルに突き立てる。

「ずるいぃぃい。恵美もぉぉ。
恵美のお尻の穴にもぉぉぉお。」

恵美は貴文のトレーナーを掴み、
おねだりする。

「ちょっとちょっと待ってぇえええ。
私ぃぃ、もうちょっとでイキそうなのぉぉ。
天狗さんおねがぃぃ。イカせてえええ」

「よ~し、恵美ちゃん!
美紀ちゃんをイカさせるから待っててねええ」

パンパンパンパンパン

「あぅぅんん。天狗さ~~ん。
いくっぅぅぅぅぅ。」

ビクンビクン

美紀は痙攣して、地面に手をつき震えている。

「よ~しお次は恵美ちゃんだ~い!」

「やったぁあぁぁ」

恵美は、もう我慢できないよぉぉと
お尻を突き出して、早くいれてぇええっと
お尻を振り振りさせる。

「いくよおおおお」

恵美のアナルにゆ~くりペニスを挿入させると、
恵美はお尻の穴をわざとキュっと締める。

「うぅぅぅぅぅ。
恵美ちゃんのお尻の穴すごぃぃいいいい」

「天狗さん~いっぱいいっぱいついてええええええ」

恵美は、目をトロンとさせ、
甘えた表情でお尻を自分で上下にふりふりふする。

「ちょっとちょっとぉぉ。
恵美ちゃああん。
もうこうなったら僕も負けてられないよぉおお」

バンバンバンバンバン

「すごいぃぃっぃぃいいい。
届くぅぅぅ。お尻の奥まで届いてるよっぉぉおおお。」

バンバンバン

「天狗さんもう我慢できないっていってるよぉぉ。
恵美ちゃんの中に天狗エキスだしちゃうよぉおお。」

「いいよおおおぉぉ。いっぱい天狗エキスだしてえええええ」

バンバンバンバン

ドピューーーーン

「らめえぇえええええええええええええええ」

恵美のお尻の穴にドクドクと貴文の精液が流れ出る。

「す・・ちゅごぃぃい。
貴文君の天狗エキスあついよっぉぉお。」

スポンとペニスを抜くと、
恵美は地面に倒れこむ。

小さく可愛いお尻をぷるぷる震わせ、
アナルから精液がたらんと流れ出る。

「ふー天狗さんもようやく鎮まったー。
あーもう晩御飯の時間だー。
恵美ちゃん美紀ちゃーん、
また天狗さんが勃起したよやろうねー。
ばいば~い」

貴文はお尻を丸出しにして、
痙攣している女の子をそのままに、
元気に家に帰っていく。

終わり。





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : Hな遊び

【官能小説】天狗さんが勃起したよ! 第一話「隣のお兄ちゃんはパンツで勃起したのに」

「はじめのち~んぽ!」

美紀と恵美は自分のスカートめくる。

鬼の貴文が木に顔つけ、
「天狗さんが勃起したーよー」と言って振り返る。

美紀と恵美がスカートを手に持ち、
可愛らしい苺模様のパンツと、
縞々模様のパンツが見える。

「天狗さんはそんぐらいじゃー勃起しないぞお」

「えーもう貴文君の天狗さんしぶとーい。
近所のお兄ちゃんとやった時は、
パンツ見せるだけで、勃起したのにー」

美紀は頬をプーと膨らませる。

「ねー美紀ちゃん。貴文君の天狗さん手ごわいねー。」

二人はコソコソと内緒話をして
相談する。

貴文はもう待ちきれないよと、
木の方向を向き、目を閉じる。

「天狗さ~んが~勃起したよーーー」

振り返ると美紀よ恵美はトレーナーを持ち上げ、
小さく膨らんだおっぱいを見せてくる。

ピンク色の小さい乳首が寒さでピンと立っている。

ピク!ピクピクピク!

貴文は自分の股間を見つめる。

「ちょっと天狗さんが反応したけど、
まだ勃起してないよおおお」

「もうおっぱいでも勃起しないのおぉ。」

「美紀ちゃんどうしよぉぉ。」

「よし!恵美ちゃんこうなったらあれいこう!」

「うん、わっかったぁ」

貴文は今度は何がくるのかな?と
ワクワクさせながら目を閉じる。

「天狗さんが勃起した~よ~~~」

振り返ると、美紀と恵美がスカートを
めくって、パンティをパイパンのおまんこの割れ目に
食い込ませている。

「す・・すごいぃぃいいい!」

貴文はゴクリと生唾を飲む。

「これなら勃起したでしょぉぉお」

美紀は、嬉しそうな表情を浮かべ聞いてくる。

「どうだろうな!」

大きくなった股間に手をやり、
おちんちんを軽く揉む。

「勃起してるけど、
僕の本気の勃起はこんなもんじゃないぞ!」

「えー私達の食い込みパンティ姿でも、
勃起率100%じゃないのぉおおお」

「どうしよう~美紀ちゃん~。
何したら良いかわかんないよぉおお」

「恵美!私に任せて!」

二人はまたコソコソと相談しはじめる。

貴文は、食い込みパンティよりも
凄いHなポーズが見れると思うと
またちんぽをさらに大きくなる。

やべ!今100%の勃起率になったら
もっとHなポーズが見れなくなる。
静まれ、おれのちんちんよ!

深呼吸をして、目を閉じ、木の方へと顔を向ける。

「天狗さんが~勃起したよ~~」

貴文はゆ~くりと振り向くと、
美紀と恵美がパンツを脱いで、
可愛いお尻を突き出し、アナルが見えるように開いている。

ピクピクピコーーーーーン

勃起率120%!!!!

「す・・すごいぃいよお。
美紀ちゃんと恵美ちゃんすごいHなポーズだあああ。
ちょっとそのまま動かないでねえええ」

「えー恥ずかしよぉぉー」

「恵美ちゃんちょっとだけだからあああああ」

貴文は急いで二人の側まで歩いていき、
じっくりと可愛いアナルを見ると、
恵美ちゃんのお尻の穴にティッシュが小さく丸まったゴミが
ついている。

「え・・恵美ちゃん、今日うんちしたでしょ!!!
お尻の穴にティッシュがついてるよぉおおおお」

「やだぁああああああ」

恵美は身をかがめ、お尻を隠す。

「どう!勃起しまくったでしょおおおお?」

「うん、さすが美紀ちゃん。
勃起率120%だよ。
それに今の恵美ちゃんのアナルティッシュで、
カウパー液ちょっと出ちゃったかも。」

「うふふふ、じゃあ早く天狗さんみせてよおお」

「うん、私達ばっかりぃぃずるぃい、
はやく天狗さん見てぇぇぇ」

「いいよーー!」

貴文は半ズボンのボタンを外し、
チャックを下ろして、
ブリーフと一緒に勢い良く下ろすと、
子供ながらの大きく屹立したチンポが現れる。

「わーすごいいいいいい」

「貴文君の天狗ぅぅーすごいぃぃぃ」

二人は嬉しそうに貴文のちんぽを握る。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 子供Hな遊び

【官能小説】新興宗教チンポマン その3 「ザーメン!」【カルト宗教】

「神よ!この迷える子猫ちゃんを救いたまえ!
ザーメン!」

チンポマンは変な方向に折れ曲がった鼻めがげて、
拳を握り、もう一度ぶん殴る。

グシャっと血や黄色い液体が飛び散る。

先程まで可愛かったもこもこちゃんの顔が
血だらけになり、途方もなくぶさいくになっている。

チンポマンはじーと変貌してしまった
もこもこちゃんの顔を見つめる。

「なんだこれは・・
可愛い迷える子猫ちゃんだと思ったのに・・
醜い生き物になっている・・
貴様は悪魔そのものだなあああああ」

血だらけのもこもこちゃんは、
痛みで気を失いそうになってしまう。

このまま殺される・・・

もこもこちゃんは顔をあげ、
チンポマンに懇願する。

「すいません・・チンポマン様・・
あなたのお陰で・・私は・・助かります・・
私は迷える子猫ちゃんです・・」

「違う。子猫ちゃんはこんなにブスじゃない。
さっきまで子猫ちゃんだったのに、
なんだその顔は!
血だらけで、鼻が変な方向に曲がってるじゃないか。
そんな気持ち悪い子猫ちゃんいるはずないだろおお」

自分を欺こうとしているとチンポマンは怒り、
もこもこちゃんの頭をおもっきり叩く。

もこもこちゃんは痛みで気を失ってしまう。

「致し方ない。
例えこのような醜い姿になっても、
天国へといけるようにするのが私の勤め!」

チンポマンはもこもこちゃんの手を縛っていた縄を解き、
床に寝かせる。
そして足を持って、もこもこちゃんのまんこに
チンポを挿入させる。

「この醜い動物に加護をお与えください」

パンパンパンパンパンパンパン

おしっこ臭いもこもこちゃんを凝視しながら、
チンポマンは腰を動かしまくる。

気を失いながらも、「うぅぅ」と軽い喘ぎ声が
もこもこちゃんの口から漏れてくる。

「チンポマンの聖なる性器から溢れる光によって、
この醜い女性に幸を与えたまえ!」

パンパンパンパンパン

「ザーメン!」

ドピューーーン

チンポマンの精液がもこもこちゃんのおまんこに入ってくる。

もこもこちゃんが薄らと目を開けると、
すかさずチンポマンは顔をぶん殴って気絶させる。

「そなたは十分生きた。
これ以上その醜い姿を世に晒す必要ない。
静かに眠たまえ!」

チンポマンは両手に拳を握り、
無茶苦茶に殴りつける。

チンポマンの息も荒くなり、
手をとめると、もこもこちゃんは少しも動かない。

「うむ、天に召されたか。」

チンポマンはにっこりと笑い立ち上がる。

足元には血だらけの醜い姿をした一人の女性が死んでいる。

「チンポマンの聖水で清めてあげよう!」

チンポマンはちんちんを持って、
女性めがけて、放尿する。

ジャーと水しぶきをあげ、女にふりかかる。

そして、出し切るとちょんちょんと振って、
ちんちんから手を離す。

「この女性もこれで地獄に行かないで済むだろう!」

チンポマンは黒い衣装を身にまとい、
懺悔室から出ていく。

終わり。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : カルト宗教

【官能小説】新興宗教チンポマン その2 「狂人日記」

「地獄に落ちるぞ・・
吾輩のぽこちんを蹴るとは」

チンポマンは蹲りながら、
顔をあげ、もこもこちゃんを睨みつける。

「あ・・あんたがいけないんでしょうがあああ。
罰が当たったのよ。
無理やり犯そうとしるからいけないのよ。
早く紐を解いてよおおお。」

チンポマンはぽこちんを摩りながら、
ゆっくりと立ち上がる。

「本当ならお主は、地獄行きじゃ。
でも私は心が広い!
この哀れな子猫ちゃんを正しい道へと導いてやろう」

チンポマンは、固く決意する。

この娘をこのまま見放せば、
地獄の業火に焼かれて苦しむ事になる。

見過ごすわけにはいかない!

チンポマンは黒色の正装脱ぎ始め、全裸になる。

既にちんちんは大きく勃起している。

屹立したちんちんをもこもこちゃんの顔の側にやり、
思いっきり腰を左右に振り上げる。

パチーンと激しい音が鳴り響き、
何度も何度ももこもこちゃんの頬をちんちんでビンタです。

「この迷える子猫ちゃんに幸あれ!」

ちんこビンタをしながら、
チンポマンは説教と唱えている。

もこもこちゃんの頬は赤くなり、
知らない変態に頬をチンコでビンタされているという
屈辱で頭がおかしくなりそうになる。

どうにかしてこの変態宗教家を殺してやりたい・・

殺意が自然と芽生えるが、
どうすれば良いのか思いつかない。
手は椅子に縛られ、足しか自由に動かせない。

そして、ちんこビンタが止むと、
チンポマンは自分のイチモツを握って、
もこもこちゃんの頭の上に乗せる。

「ちんぽチョンマゲでもこもこちゃんを浄化します!!!」

チンポマンは表情を緩ませたと思うと、
そのままもこもこちゃんの頭にちんちん乗せたまま
放尿しはじめる。

ジャーと黄色いおしっこが流れ出る。

もこもこちゃんは最初は、
何か頭が濡れてると嫌な予感がしている、
おしっこが滴り落ちて、口の中にも入ってくる。

手に黄色い液体がついた時にはじめて
おしっこをぶっかけられてるとわかり絶叫する。

「いやああああああああああああ」

周囲はアンモニア臭くなり、
もこもこちゃんはとっても臭い。

「あんたああ何するのよおおお」

「聖水です!これで清められたはずなんですが・・・
どうやらまだもこもこちゃんの中に悪魔がいるようだ」

チンポマンは、少し悲しそうに表情をうかべる。

「致し方ない・・・」

チンポマンは、後ろのタンスからハサミを取り出すと、
もこもこちゃんの洋服をチョキチョキと切り出す。

「暴れると、体に傷がつきますよ」

もこもこちゃんの体に刃物が当たりひんやりとする。

「こ・・殺されるぅうううう」

もこもこちゃんが叫ぶと、
すかさずチンポマンは左の頬を拳を握りぶん殴る。

「失礼。
今のはもこもこちゃんじゃなく、
中に住まう悪魔を殴っただけですから。
誤解しないでください。」

鼻からスーと鼻血が出る。

「あ・・あんたあ・・何訳わからない事言ってるのぉおお?
悪魔なんかいるはずないでしょぉお」

チンポマンは、拳を握り右の頬をぶん殴る。

「私にこのようなつらい行いをさせる悪魔を恨む!
悪魔にとりつかれたから、
このおしっこ臭い女性を殴らなければならない!
早く悪魔よ出ていけえええええ」

チンポマンは自分のちんちんをシゴキながら、
声を荒げる。

「きょ・・狂人なのぉ?狂ってる・・」

チンポマンはもこもこちゃんの呟きが
耳に入り、今度は鼻めがげて正面からぶん殴る。

鼻がグシャっと折れ曲がり、
もこもこちゃんは涙を流している。


続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 狂人

【官能小説】新興宗教チンポマン その1 「迷える仔猫ちゃん」

「迷える子猫ちゃん達に幸あれ」

「ザーメン!」

教祖チンポマンの説教を終えると、
女達は教会が出ていく。

そんな中信者のマキコが見知らぬ女性を連れ添って
部屋の中に入ってくる。

「チンポマン」

「マキコさん、何だね?」

「この迷える子猫ちゃんに祝福してください」

マキコは、大学生らしき一人の女性を紹介してくる。

「この女性は、駅前でオロオロと一人不安そうにしていたんです。
私、そんな彼女を見ていたら見過ごせなくて・・
ここまで連れてきたんです。」

チンポマンはじっと女を見つめる。

「あなたは迷える子猫ちゃんですか?」

女は怯え、今にも逃げたそうにしている。

「見てください、尋常じゃない怯えです・・
きっとこれは悪い悪魔がとりつかれている証拠です!」

マキコは力説する。

「うん、確かに相当怯えているな。
この女性を迷える子猫ちゃんに認定する!
さぁこちらの懺悔室に来なさい。」

チンポマンは、女の腕を掴み、
引きずり込むように教会の隅にある狭い部屋へと入る。

部屋の中は暗く、チンポマンがロウソクに火を灯すと、
ようやくお互いの顔が見えてくる。

「さぁここに座って!」

「い・・いやですううう。
一体ここ何なんですっかかあああ」

「ここは、懺悔室だ。
さぁ思いの丈を全てさらけ出すんだ。
チンポマンが救いを与えてやるぞ。」

「チンポマンって何なんですかあああああ」

「アハハハッハ、典型的な迷える子猫ちゃんの反応だな。
チンポマンとは私の事だ。
迷える子猫ちゃん達を救うのが私の役目だ。」

女はとんでもない所に来たと、
逃げようと出口の方へ向かうと、
チンポマンに手を掴まれ、
椅子に無理やり座らされる。

そして、革バンドのようなもので手を縛られ、
全く身動きがとれなくなってしまう。

「いやあああああああ。
誰か助けてくださああああああいいいいい」

「わかった!チンポマンが助けてあげよう。
さてお主の名前は何かな?」

女が口をつぐむと、チンポマンは女が持っていたバッグを
取り上げ、中から財布を取り出す。

財布を開け、中に入っていた学生書を取り出す。

「桃川桃子さんか。
妙にエロティックな名前ですね。
じゃぁもこもこちゃんと呼ぶ事にしよう。
もこもこちゃん、さぁ悩みを言いたまえ。」

「この状況から開放されたいんですうううう」

もこもこちゃんは体をジダバタさせて、
何とか逃げようとしている。

「こらこら落ち着きたまえ。
マキコさんの話だと、君は駅前でオロオロしていたそうじゃないか!」

「それは・・コンタクトが外れて、地面に落ちたらしく、
どうしようって困っていただけです。
そんな時にマキコってあの女が、
私が何とかするわって強引にここまで引っ張って
連れて来させられたけです。」

「つまり、今も視界がぼやけているのか?」

「そうですよ。だってコンタクトつけてないんですもの」

「よろしい!ではこれから私がもこもこちゃんの目になり、
世界を案内します!!!」

「何馬鹿みたいな事いってるんですかあああああああああ。
ここから出してくださいい」

「そう、もこもこちゃんは、
今暗闇の中を彷徨っているような状態だ。
私、チンポマンがこの子猫ちゃんの為に祈ろう!」

チンポマンは、椅子に縛られている
もこもこちゃんの手を握る。
そして涎をたら~りと手の上に垂らす。

「いやあああああああああああああああ」

「これは聖水だ。お主を清めるているんだ。」

チンポマンはもこもこちゃんの手の甲に涎を垂らし、
もこもこちゃんのスカートを捲りあげる。

「おー、何てハレンチな下着なんだ。
子猫ちゃんというよりは、
女豹じゃないか」

チンポマンは豹柄のパンツに触ろうとすると、
もこもこちゃんが足をばたつかせ、
丁度チンポマンの金玉を直撃しています。

「うぅぅぅう」

チンポは痛みで絶句し、うずくまってしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 宗教カルト

【レイプ小説】怖いネカフェ住民の鬼畜な行い 第三話 「輪姦」

「お前ら待てええええいいい!
俺が終わるまで見とれ!!」

社長と呼ばれているキモ男がは声を荒げ、
奈津に抱きつきキスをする。

奈津の口の中に男が臭い息が入ってきて、
吐きそうになる。

でもこれも30万の為よ!!

奈津は我慢する。

男は、奈津の洋服を乱暴に脱がして、
後ろ向かせて
乾いたまんこに勃起したペニスを挿入する。

「い・・痛いぃぃい。
ねー前戯ぐらいしてよぉお。
私のおまんこ全然濡れてないのよおぉお」

「バカやろう。
濡れてない乾いたまんこに無理やり突き刺すのが、
締まりも良くて気持ちいい良いんんだよ。」

なるほどねぇえええ。
たしかに乾いたまんこのが締まり良いのかもぉぉ。
でも痛いのよぉお。
何て硬いおちんこなのよ。

奈津の苦悶の表情にレンズをしっかり向けて
ビデオカメラ持った男が撮影する。

「ほら、顔下げるなよ」

社長は奈津の髪を鷲掴みにして、
無理やり顔をあげさせる。

「そんなに撮らないでよぉぉお」

「良い表情するじゃねえか!」

「本当に売らないんでしょうねええ。」

「何度言えばわかるんだよ。
売らないって言ってんだろおお!」

社長は奈津の腰に手を当て、
思いっきりパンパン突き上げる。

「ああああうぅんん」

次第にまんこも濡れてきて、
社長のデカマラが気持ち良くなってくる。

「馬鹿OL、いっちょまえに喘いでいるんじゃねえぞおお!」

パンパンパンと、挿入し、
社長はイク瞬間にチンコを抜いて、
奈津のお尻にぶっかける。

「ふーまぁまぁのまんこだな!」

社長はチンコをズボンにしまうと、
待っていました!と男達が奈津に襲いかかる。

揉みくちゃにされながら、
穴という穴にチンコを挿入されていく。

そんな様子を社長とカメラを持った男が見つめている。

「本当に女って馬鹿ですねー。
社長の言う話全部信じてますもんねー。」

「だからこそ商売出来るってもんだ。
お前が撮影しているビデオを裏業者に流して、
さらにこいつの女を紹介してもらえば永久機関だよ」

「本当っすねー。しっかし女紹介して、
100万貰えないってわかって時の顔は見ものですねー。」

「楽しみだなー。
金ももらえず、友達を売り渡して、
友人からも死ぬほど恨まれる。
その時の表情を見たいが為にやってんだよ!」

「社長悪いっすねー。アハハハハ。
友達を紹介した時点で共犯ですもんねー。
これじゃ警察にも駆け込めないんですしね。」

「そうだよ。
まぁしっかり女を斡旋してくれるようなら、
小遣い程度あげてもいいけど、
こいつ馬鹿そうだし、最終的に風俗にでもやって終わりだろうな」

奈津は、そんな事とは露知らず、
男達に犯され気持ち良さそうに喘いでいる。

やばいぃぃ、これは・・・
新境地?
気持ち悪い男達に犯されるのにハマリそうぅうぅう。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

【レイプ小説】怖いネカフェ住民の鬼畜な行い 第二話 「騙されたOL」

「ぱ・・パンティ?
やっぱりあなたが変質者じゃないのおおおお?」

「ち・・違います・・
大声出さないでください。
えっとですね、貴方のパンティで悪い奴らを釣って、
その間に逃げるんです。
さぁ早く時間がありません!
集団レイプされてそれを撮影されても良いんですか?」

奈津はこのキモ男に真剣な眼差しを信じて、
トイレの個室の壁の方を向いて、
パンティを脱ぐ。

ほんわかと暖かい白いパンティが掌に乗る。

「はやく渡してください。」

集団レイプに合うよりはマシだと
決心して、脱ぎたてパンツを手渡す。

男はそのパンツを握りしめ、
鼻に近づけスーと息を吸い込む。

「何やってんのよぉおおお」

「匂いの嗅いでるんですよ!」

男はニヤニヤしながら脱ぎたての
まだ暖かいパンティに顔をうずめる。

え?何?どういう事?
やっぱりこの男が変態なの?
でも・・違うわ!きっとキモオタヒーローなんでしょうぉうう。

パンティをスーハースーハー何度も嗅ぎ、
そして、鼻から下ろすと、急に抱きついてくる。

「やめてえええええええええええ」

叫び声を聞きつけ、
ドタドタドタと何人者の足音が女子トイレに入ってくる。

良かったああ。
早く誰かこのキモイ男をぶちのめしててえええ。

「社長!今回の獲物捕まえましたかあああ!」

キモ男は個室の鍵を外すと、
扉の向こうには、複数の男たちが目をギラギラさせて
立っている。

「おう!今晩はこいつを食うぞ!」

「あざあああす社長!」

一瞬にして事態が飲み込めて、
奈津はパニックになる。

「やああああああああああああ」

手足をばたつかせて、逃げようとするとも、
他の男に頭をぶん殴られる。

「おい、小娘!暴れるな。
セックスするだけなんだから、
そんなに嫌がる事ねえだろ。」

奈津は男達に羽交い絞めにされ、
スカートをめくられる。

「社長こいつノーパンじゃないっすか!」

「アハハハハ!ちょっと小芝居したら
この馬鹿女が自分からパンツ脱いだんだよ。」

「すげええっすね!さすが社長!」

「まぁなーこの手の女は、
自分で考える力が無いから
ちょっと非現実的な発想を与えてやりゃ
何でも言う事聞くんだぞ!」

「勉強になりまっす!!!」

奈津は口を手で塞がれ、
身動きが全く取れない。

「社長早くやっちゃってくださいよ。」

「まぁ待て、一応説明だけこの女にしなきゃな。
おい、手離すから騒ぐなよ。
もし騒いだらまたぶん殴られるぞ!
この人数だし逃げられねえんだし、
ちょっと大人しく俺の説明聞けよ」

社長と呼ばれているキモ男が指示すると、
男達は奈津を自由にする。

一瞬逃げようと周囲をチラチラ見るも、
逃げ場が無い。

「まぁ聞けよ。
お前にとってもメリットがない訳じゃないんだから。
今からお前を集団で犯すけど、30万お礼にやるわ。
その上で、お前の友達紹介してくれたら100万あげるわ!
どうだ?そんなに悪い話じゃないだろ」

「本当にくれるの?」

「おい、金もってこい!」

社長が言うと、一人の小僧がトイレから走って出ていき、
札束を持って戻ってくる。

「ほら、30万だよ。
やるよ。」

札束を手渡される。

「友達紹介したら100万もくれるの?」

「そらやるよ。それで払わないと一人しか紹介してもらえないだろ?
長い付き合いして色々な子紹介してもらいたいんだよ。
考えればわかるだろぉ?」

「そうかもぉぉ。
あ!ちょっとでも何で撮影してるのよぉぉおお?」

奈津はレンズを向けてる男を指差す。

「こりゃあれだよ。
さすがに30万あげて、警察に駆け込まれたりしたら
こっちは散々だよ。
30万だよ?お前じゃどんなに頑張っても一日じゃ稼げないよ。
普通のOLなら30万の重みがわかるだろ?」

「AVに売ったりしないでしょうねえええ」

「そんな事したら、俺ら逮捕されちゃうじゃん!
考えてもみなよ。さすがに普通にAVで売られてたら、
お前も警察に行くだろ?」

「うん・・行く・・」

「だろ?これはあくまで保険だよ。
お前も大金貰ってるんだから、警察に言うなよ!って事だ」

「そうね、そうだよね。
皆捕まっちゃうもんね!」

奈津は妙にリラックスする。

さすがにこのキモイ男達とHするのは嫌だけど・・・
でもこれで30万・・

私は、一ヶ月の給料よりも多いわ!
下手に暴れて、殴られて怪我するよりも、
普通に乱交セックスで楽しんだ方が特だわね!!

「わかったわ!じゃあ皆!
私を抱いて良いわよおおお!」

奈津は札束をバッグの中に仕舞い
やる気になる。

「おっしゃああ、許可が出たぞぞおお
お前抱くぞおおお」

「うおおおおおおおおおおおお!」

男達は雄叫びをあげ、奈津に襲いかかる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 騙し企画

【レイプ小説】怖いネカフェ住民の鬼畜な行い 第一話 「女子トイレ」

終電で帰ろうと、
しっかり時間も確認してたのに乗り過ごしてしまった。

もう、明美がもうちょっと早く切り上げてくれれば、
こんな事にならなかったのに・・

奈津は駅のフォームに立ち尽くす。
周囲を見渡すと、どうやら私と同じような状況の人が
何人が途方にくれている。

少し安心感が芽生えるも、
家に帰れない現実はかわらない。

ここからタクシーで帰ったらいくらかかるのよ。
もう、深夜料金だし絶対無理!

降りてきたばかりのフォームを致し方なく階段を登り
駅構内から出る。

一体どうすればいいのよ。

周囲を見渡すと、ネオンの光で街が賑やかに輝いている。

そして一つの看板が目に入る。

しょうがない「ネットカフェ」に泊まるかぁ。

奈津は重い足取りでネットカフェとスポットが当たり、
輝いている看板の方に歩いていく。

看板のついているビルにたどり着くと、
どうや階段の登ってニ階がネカフェらしい。

少しドキドキしながら初のネカフェ体験!

階段を登ると、自動扉が開いて、店内に入る。

意外に中は広々として、綺麗な店内で安心する。

「いっらしゃいませー」

受け付けの女性に軽く頭を下げ、
朝までコースを選び、受け付けをすませると、
店内端のブースが空いているのでそこに決める。

ソファに腰をかけて、ようやく一息つけた。

さて、どうしよう。
ここで寝れるのかなぁ?

落ち着いたら落ち着いたで妙に手持ち無沙汰になり、
とりあえず目の前のPCを触る。
何かおもしろいニュースは無いかなぁと検索していると、
カーテンの向こうから声が聞こえてくる。

「あのーすいませーん」

「はぃ」

恐る恐るカーテンを開けると、
見るからにオタクのデブが立っている。

「これ落ちてましたよ」

キモオタは手に黄ばんだハンカチを持っている。
どう見てもこれは私のじゃない。

「いえ。これ違うます。すいません」

「はぁ・・そうですかあ・・
ここに落ちてたんですけど・・」

「そうなんですかぁ。でも私のじゃないので・・」

「はぁ」

キモオタは立ってじーと見つめてくる。

「あのー、じゃあ受け付けの方にでも届けてみてはどうですかぁ?」

「はい・・・」

キモオタデブは、ようやく立ち去ってくれた。

何あのきもいの!
あれが噂のネカフェ難民なのぉ。
あんな黄ばんたハンカチが落ちてたって・・
もしや古典的なナンパ?
いやよおお。きもすぎぃぃぃ。
もう気分転換にオシッコでも行こうっと!

奈津は立ち上がり、トイレに行く。

女子トイレに入ると、中は誰もいない。

良かった!私って人が多いと
おしっこの切れが悪いのよねぇええ。

個室に入り、パンティを下ろして個室に座ると、
トイレの扉が開く音がする。

あらーもう誰か来ちゃったわぁ。

足元は個室の方に向かわず、
入口近くの洗面台の方に向かった。

化粧直しかしら?

オシッコをシャーと飛沫をあげながら
出して、スッキリし、パンティをはいて立ち上がる。

扉をあけると、先程の太いキモイ男が立っている。

「きゃあああああああああああああああ」

太ったキモ男はすぐさま奈津の口を塞ぎ、
個室に押し戻す。

「静かにしてください!
ここは危険なネットカフェなんです。
今から説明しますから!
ばれないように逃げないと貴方も危ないです」

ええええ?本当?
あなたがその危険なネカフェの張本人なんじゃないの?

訝しがりながらも、なんとか落ち着きを取り戻す。

キモイ男もようやく口から手を離し、
指に手を当て、シーと声を出さないと合図する。

そして男は囁くように話し出す。

「えっとですねー。ここは盗撮やレイプ魔ばっかりの
ネカフェなんです・・・
私は・・その一番下っ端の見張り役みたいのもので・・
あなたを助けたいんです。」

「本当なのぉ?でも何で私を助けてくれるのぉ?」

「それは・・恥ずかしいんですけど・・
物凄くタイプなんです・・
だからタイプな女性がレイプされるのは見たくないんです・・」

「じゃぁ・・ここが危険って言うのは本当なのね?」

「はい・・」

「助けてくださいぃいい。
お願いしますぅう。」

「その為にはあなたのパンティが必要です。。」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : レイプ小説ネカフェ体験談

【ショタコン先生】32歳美人インストラクターのHな水泳教室 その3「大人涙は綺麗」【腐女子向け小説】

アキラの海パンの股間に鼻をつけて
スーと鼻で息を吸い込むと、
チンコ特有の匂いが充満する。

はぁ美味しィィ匂いぃい。
頭がおかしくなちゃうわあ。
もう駄目我慢できない!

美香はアキラの海パンに手をかけ、
下に下ろす。

アキラはびっくりした表情をしているが、
美香が目を見つめ笑顔で頷くと、アキラも微笑み返す。

うふふふふ、美香のスマイルマジックで
子供なんかイチコロね!

そして無毛の可愛らしいチンチンをじーと見つめ。
指でツンツンする。

「くすぐったいよおお」

「うふ、でもアキラ君、先生に嬉し涙を
流させてくれるんでしょぉ?」

「うん!」

「じゃぁもうちょっと我慢してねー」

美香はツルツルチンコを優しく掴むと、
大きく口を開け、パクっと一飲みする。

お口の中で未成熟なチンコを
ベロで味わう。

はぁああああん、デリシャスぅうううう。

大人チンコとは全然違う!

臭くないし、本当に本当に柔らかいぃぃ。
もうアキラのチンコを永遠に口の中にいれておきたいいぃい。

美香は亀頭をベロでチロチロ舐めながら、
自分のまんこを弄りだす。

ハイレグ水着をずらし、
パイパンの割れ目を開き、
勃起しているクリトリスを触る。

本当はぁああ、このチンコをまんこに
挿入してほしいけどぉぉ。
それは我慢するっわああ。

はぁあん、アキラあああ
大好きよぉぉおお

「先生~なんだか僕気持ち良くなってきちゃったあ」

アキラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。

「いいのよおお。いっぱい気持ち良くなって
くれたら先生泣いちゃう!」

「アキラ君だけずるーい。
僕も大好きな美香先生に嬉し涙流してほしいい」

「僕もおおお」

子供たちは海パンを脱ぎ、
美香の前につるつるちんちんを出す。

「マーーーベラス!!!
あなた達はなんて素晴らしい生徒達なのよぉぉ。
もう先生いっぱい涙が出てきたわあああ」

美香はハイレグをずらし、
割れ目を開き生徒達に見せる。

「ほらーぐっちょり濡れてるでしょ。
大人は目だけじゃなく、ここからも嬉しい時は、
涙を流すのよおお。
ケンジ君ちょっと私の涙がどんな味するか
舐めてみないい?」

「うん!舐める!」

すっぽんぽんの裸になったケンジは
フルチンで身をかがめ、美香のまんこに舌を伸ばす。

小さい舌が割れ目に入って、クリトリスに当たる。

「あぅうんんん、すっごいぃぃ泣いちゃうわああ
どう?ケンジ君~大人の涙美味しいぃ?」

「う~んわかんないけど、嫌いじゃないかもぉお」

「じゃあいっぱい舐めていいわよおお」

ケンジはパイパンまんこに顔をつけ、
クンニしはじめる。

「あぁあああん、だめぇえええ。
先生ぃぃい、泣いちゃううぅぅいくうぅううううう」

美香は夢にみた美少年にまんこを舐められすぐイってしまう。


「はぁ皆さんありがとう~。
先生はいっぱい泣けました!
嬉しくて泣けましたああああ。
見てくださいいい」

割れ目を開くとたら~りと糸を引くように
愛液が滴り落ちる。

「綺麗~大人涙って綺麗だねー」

子供達は目をキラキラさせる。

「そうです!大人涙はとっても綺麗なんです。
じゃぁ今日のレッスンはここまでにして
来週は、平泳ぎの練習よりも、
大人涙を流す練習にしましょうかぁあ?」

「はーい」

「僕もそっちのがいいです。」

「わかりました!では来週は大人涙の
練習しますねー。
皆さんさようならー」

「さようなー」

子供たちは控え室にフルチンのまま帰っていく。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ショタ小説ショタコンライトノベル

【ショタコン先生】32歳美人インストラクターのHな水泳教室 その2「美少年のチンコの匂いと青春の匂い」【腐女子向け小説】

「先生もうくすぐったいよぉー。
これじゃ練習にならないよ」

ケンジはケラケラ笑いながら、振り向いてくる。

「ごめんなさいねー。
今度は真面目にやりましょう!」

足の裏を触られると、
くすぐったいと言うのでしょうがなく、
足首を持って平泳ぎの足の使い方を教える。

「ほら~こうやって動かすのよぉ」

美香はケンジのふっくらしたお尻を見つめ、
またムラムラしてきてしまう。

もう、海水パンツ脱がして、アナル舐めてあげたい!

でも捕まっちゃうから・・我慢しないと・・・

しかし、平泳ぎを教えながじーとお尻を見てると、
またハイレグ水着のまんこの部分がジワーと濡れてくる感触がわかる。

はぁもうだめえええ

美香はケンジに「一人で足を動かしてごらんなさい!」と
指示する。
そしてケンジの足が伸びきった部分を丁度まんこに当たる位置に
腰を下ろし、待ち構える。

ビンゴ!!!!!!

ケンジの足の裏が美香のクリトリスを直撃する。

「はふぅん」

何でアンビバレントな力強さのぉ。

踵が丁度クリスとリスに当たり、
喘ぎ声が漏れてしまう。

「ほらーもっとーケンジ君もっとよぉおおお」

ケンジは美香に言われたとおり、
一所懸命足を動かして、
その度に美香のまんこを刺激する。

すごいぃんだからぁあ。
ケンジ君の踵プレイ?
踵だけでこんなに私を感じさせてくれる美少年・・・
誰にも渡さないんだから!!!!

ケンジのチンポを想像しながら、
自分の指をチュポチュポ舐め始める。

「先生~何してるのぉ~?」

瑛太が不思議そうに美香を覗き込む。

「あ!いけないぃ」

「いけないのぉ?」

「いいえ・・えっとえっと・・
リズムよ!そうリズムをとってるの!
さてそろそろ瑛太君の番ね!
ケンジ君良い調子よー。そのまま練習しててねー」

危ないところだったわ・・
あのまま瑛太に話しかけられなかったら・・
きっと。。本気オナニーしてたわ・・
もうしっかりしなきゃ!

美香は気を引き締め瑛太に近づくと、
わざとふざけて瑛太は仰向けで寝ている。

「先生~教えて~」

「あらあらうつ伏せって言ったでしょぉ。
もう何よーこのこの~うぅっぅうう」

童顔の可愛らしい瑛太の下腹部を見ると、
大きく膨らんでいる。

何よこのギャップ!!!

こんな可愛らしいユニセックスな少年なのに
大人チンコなのぉ?
大人チンコならフェラチオしても大丈夫だわね!

だめ・・でもチンコは大人でも
心はまだ少年・・
我慢しないと・・・

葛藤しながらも、瑛太に手を伸ばす。

「もうほらーうつ伏せになってー」

美香の手は瑛太の大きく膨らんだ海水パンツを掴む。

大きいいぃいいい、でも柔らかいいぃいい。

大人になる前の未成熟なビッグマラは何て・・
何てチャーミングのおお。

瑛太のチンコとキャンタマ袋をもみもみしながら、
うつ伏せにさせる。

「せんせ~い、さっきから僕のちんちん触ってないぃ?」

瑛太は全部お見通しだぞ!という目つきで
美香を問い詰める。

「あれま・・おちんちん触ってた?
もう美香先生ちょっとドジじゃったかな?
この悪い手にお仕置きよ!」

美香はアキラの時と同様に、
瑛太の性器を掴んだ手を口に入れる。

アンビシャアアアアアアアアアス!

何よこの匂いと味・・・

ちょっと大人のチンコのイカ臭さもありーの・・・
それでいて甘酸っぱい・・
青春の味だわああ

美香は思わず目が潤んでしまう。

「あー瑛太君、美香先生を泣かしたあああ」

「いけなんいだああ」と
周りの子供達が涙を拭う美香を見て騒ぎ出す。

「違うのよ・・皆落ち着いて・・
先生ちょっと懐かしい気持ちになっちゃったの
瑛太君が私を一瞬子供の時の気持ちに戻してくれたの。
先生・・とっても嬉しかった。
嬉しいから涙か出ちゃったのぉ」

「なんだー。良かったぁ
嬉し涙はいっぱい流しなさい!って
お母さんも言ってたー」

「じゃあ僕も美香先生に嬉し涙を流してもらいたーい」

アキラは立ち上がり、
どうすれば嬉し涙流せるの?と聞いてくる。

「本当に先生に嬉し涙を流さしてくれる?」

「うん、いいよ」

「じゃぁいくわよぉおおおおお」

美香はアキラの股間に鼻を密着させスーと息を吸い込む。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ショタと女海パン美少年

【ショタコン先生】32歳美人インストラクターのHな水泳教室 その1 「きゃんたまの味」

32歳の水泳インストラクターの美香。

今日は週に一度の子供達を教える日。

ピンクのハイレグ水着に隠れたおまんこを濡らしながら待っていると、
子供達が更衣室から出て美香の元に歩いていく。

生徒達は、美香先生の元に来ると体育座りをして
綺麗に並び、全員来るのを待っている。

「は~い私の可愛い坊や達こんにちわ~」

「こんにちわ~」

「今日は平泳ぎを練習しますよー。」

子供達は待ちに待った平泳ぎのレッスンだと
大はしゃぎ。

「さてーみなさ~ん、プールに入る前に、
まずはここで平泳ぎの練習をしますよ~。
まずは床にうつ伏せに寝てみてください」

子供達はそれぞれ広がり、
うつ伏せになって冷たい床の上に寝そべる。

「いきますよ~。まずは~先生が足を持って
平泳ぎの動かし方を教えてあげますからねー。
順番に教えるので待っててね~」

美香はゴクリと生唾を飲み、
少年達が水着姿でうつ伏せになっている光景を見る。

さてさて、どの子から行こうかしらと
獲物を見つけた豹みたいな目つきで選んでいる。

そして一人の少年に近づく。

「じゃぁアキラ君~先生が足持って動かし方教えるからねー」

「は~い」とアキラは顔あげ、返事をする。

美香は身をかがめ、アキラの華奢な足を掴み、
折り曲げるように、お尻の方へ持っていくと、
アキラの股間部分が可愛くもっこりしているのが見える。

「マーベラスゥ」

思わず美香は声が漏れてしまう。

何て素敵な膨らみなのよぉ。
もう食べちゃいたい!

美香は足を離し、
うつ伏せになっているアキラの股間に手を伸ばす。
そして床と股間の密着部分に手を入れ、軽く揉む。

「はい、アキラ君~そのまま今先生が教えたように
足を動かしてごらんなさい」

「は~い」

アキラは一所懸命に平泳ぎの足の使い方の練習をする。
足が動く度に、美香の掌の小さいキャンタマがもぞもぞと動く。

何て素晴らしい感触のよぉお。

美香は小指をクネクネと動かし、
アキラの水泳パンツの中に入れ、
キャンタマ袋を小指でツンツンする。

「うぅぅうぅ」

「あら?どうしたのぉ?アキラ君?」

「先生くすぐったいよぉおお」

「あら!いつの間に小指が入っていたのね!
このイタズラ小指!」

美香は大げさに演技しながら、
アキラのキャンタマを触った小指をペロンと口に入れる。

デリシャァーーース!
酸味があってとってもHな少年の青臭い味だわ。

おまんがジュワーと濡れてくるのがわかる。

はぁもう私のエンジェルボーイ!
この子が私のおまんこ舐めてくれるんなら
死んでもいいわ!

美香が悶々としていると、
隣のケンジが「先生~はやく~」と声をかけてくる。

ん?はやく?はやくキャンタマ袋をツンツンされたいの?
ケンジ君は可愛い顔して、とってもHね~。

美香はそんな事を妄想しながら、
隣のケンジの足を握る。

「じゃあケンジ君体で覚えるのよ~。
まずは先生が動かしてあげるから、
力を抜いてリラックスしてね~」

ケンジは足の裏を触られくすぐったくて
もぞもぞしてしまう。

「先生~くすぐったいぃよー」

「え?足の裏弱いのぉ?」

美香はちょっとイタズラしようと
足の裏をコチョコチョすると、
ケンジを声をあげて笑い出し、
足をジタバタする。

そしてその足が美香のGスポットのクリトリスに
直撃する。

マーーーベラス!!
何て的確な責めなのぉよ。
イッちゃう!イっちゃう!
後数回クリトリスを責められたら美香いっちゃうわああ。
もうケンジ君って幼いのにテクニシャンなのねええ。

美香はまたムラムラしすぎて妄想してしまう。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ショタコン水泳プール競泳水着

【官能小説】熟年夫婦の新たな新婚生活 その4 「駅弁体験」

ビクン、ビクン

よし子はブルブルと痙攣して
テーブルに倒れ込んでしまう。

「パパ~凄いぃー
パパのウツボちゃん最高だわぁあああ」

「よし子ちゃん、もっともっと気持ち良くしてあげるよ~」

喜朗は妻を抱き起こし、足を持ち上げ、
抱きかかえるようにしてチンコをまんこに挿入する。

そしてよし子のお尻をグっと持ち上げる。

「パパ~駅弁・・駅弁ファックすごいぃぃぃ」

喜朗の首に手をまわし宙に浮く。

「私の~妻は~世界一~とっても可愛いよし子ちゃん~♪」

駅弁ソングを歌いながら、
妻を抱きかかえ、リビングをふらふらと歩き出す。
一歩歩くたびに、おちんちんが震え、
おまんこの中でブルブルする。

「だめええぇ~パパ~気持ちよすぎるぅ。
いっぱい歩いて~またイっちゃうぅ」

「よし子ちゃん~最高だあああ。
これも息子が一人暮らししてくれたおかげだあ!!」

「はぁぁあん、そうねーパパ~
これからいつでもどこでもセックスできるわぁああああ」

喜朗は汗だくになりながら、
リビングを妻を抱えた歩きまくる。

「はぁああいくぅぅぅぅぅう」

よし子は喜朗の首にしがみつき、
体を震わせる。

「パパーまたイっちゃった・・」

「嬉しいよ。いっぱいイってくれて
私は本当に嬉しいよ」

「パパは最高の男性だわぁ・・・
今度は私がパパをイカせてあげるぅ。
熱い精子をまんこにぶちまけてぇ」

妻はリビングに降りると、
喜朗の手を引っ張って玄関まで連れて行く。

「パパ~ここに寝てぇ~」

「よし子ちゃん!玄関でHするのか!」

「そうよぉ、私一度玄関でHしてみたかったのぉ。」

「何てセクシャルでエロティックな妻なんだああ!」

喜朗は嬉々として玄関の板の間の上に寝転がる。

「パパ~行くわよぉおお」

よし子はチンコを掴み、
自分の割れ目のググっと挿入する。

「パパ~いっぱい精液出してねぇええ」

よし子は擦りつけるように腰をクネらせはじめる。
そして手に自分の唾をつけて、
喜朗の乳首を弄る。

「よし子ちゃああん、
下から見るよし子ちゃんもとっても素敵だよっぉお。」

「パパ~もう~凄いいぃ、
私のが先にまたイっちゃいそうだわああ」

「私もイっちゃいそうだああ。」

「パパ~一緒にイキましょううう」

「いくよぉぉお、よし子ちゃあああん」

ドピュウウーーーン

ビクンビクン

中出しされると、
よし子は体に熱いモノが流れてくるのが感じ、
昇天してしまう。

「はぁああああああん」と雄叫びをあげるような
喘ぎ声を出し、喜朗の胸に倒れこむ。

「よし子ちゃん大丈夫かい?」

「駄目・・・もう駄目・・」

「アハハッハ、駄目かぁああああ。」

喜朗は妻のよし子の頭を優しく撫でてあげる。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 夫婦のラブラブH体験談

【官能小説】熟年夫婦の新たな新婚生活 その3 「妻のおしっこは精力剤」

「よし子ちゃんのアワビが丸見えだぁー」

妻のよし子は喜朗の顔の前に立っている。

濃い陰毛を掻き分け、
パックリと割れ目がパパによく見えるように中腰になっている。

「パパ~、おしっこ・・
おしっこ・・でちゃうわあああああああああ」

「よし子ちゃああん、きてえええ
もうおしっこ飲みたくて我慢きないよおお」


「い・・行くわよぉおお」

ジョボボボボボボボボボボ

泡立つ尿がまんこから一気に飛び出る。

喜朗の口に目がけておしっこが飛んでいくも、
勢いが良すぎて、喜朗は咽て、顔中が
妻のオシッコまみれになってしまう。

「う~、美味しいよぉ。
よし子ちゃんの天然おしっこおいしいよー。
それに、凄い匂いで頭がおかしくなっちゃいそうだよ」

よし子は股の間で、
おしっこの水たまりの中で寝そべっている喜朗を見て、
とても興奮する。

「あなた~~凄いぃい、
パパさん超セクシー。
でも何よこの匂い~私のおしっここんな凄い匂いだったのぉ。」

「うん凄いよー、でもフェロモンたっぷりで
僕のウツボはギンギンだよ」

喜朗は顔や体についた妻のおしっこを
手で拭き取り、舐める。

「はぁ、マーベラス、マーーーーーベラス
何という媚薬なのだろうか!
よし子ちゃん、おしっこ口移ししてくれないかぁ」

えーー、自分のおしっこを舐める?

それって・・・
とってもエキサイティングだわ
でもちょっとその前に・・
うふふふふ

妻のよし子は身をかがめて、
おしっこを手につけるフリをしながら、
喜朗の顔に陰毛にまで尿がついたマンコをを乗せる。

「パパ~まずは私のおまんこ舐めてえええ」

これはとんだご褒美だ!と喜朗はアンモニアの匂いがするまんこを
一所懸命舐める。

水滴のついた陰毛が顔に当たるとチクチクとくすぐったいが、
それも乙なもの!喜朗は鼻息荒く、割れ目に舌を伸ばし
すくいあげるようにまんこを綺麗にしてあげる。

「すごいぃい、パパ~オシッコの次は潮が吹いちゃいそうよぉ。
そんなに舐めたらぁああ、で・・・出ちゃうわああああ」

プシューー

口の中にまんこから鯨みたいに潮が吹きでてくる。

一滴もこぼさないようにと、大きな口で受け止め、
何度も味わうように、もぐもぐする。

「よし子!さっき僕も潮ふいたし、
僕たち鯨夫婦だね、アハハハハッハ」

「そうねーパパ~そうねーウフッフウッフフ」

「よーし、じゃあそろそろよし子ちゃんの
アワビに僕のウツボちゃんをご挨拶させようかなぁ?」

「パパ~素敵~挨拶して~」

顔面騎乗していたよし子は立ち上がり、
ソファの前のテーブルに手をついて、
立ちバッグの姿勢で待ち構えている。

「パパ~早く~早く~ご挨拶して~」

よし子の細い腰を掴み、
立派に大きくなったウツボをアワビに軽くチョンと当てる。

「いやぁん、もっともっと深い挨拶して~」

喜朗はまたちょんちょんと自分のペニスを
妻の割れ目に当てた後に、ニュルルルと割れ目に
挿入する。

「パパ~ちゅきぃぃいーー。
はぁだめえええ、まだ入れただけなのにぃぃ、
もうイっちゃいそううう」

喜朗は奥深くまで入れて、
そして後ろから抱きしめ、
ゆっくり腰を動かしながら
よし子の耳を舐める。

「ねーよし子ちゃん素敵だよー
いっぱいイっていいからねー。
いっぱいイカしちゃうんだからああああ」

パンパンパンパンパン

ビクンビクン

よし子はちょっと強めにパンパンされただけど
痙攣してイってしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 放尿プレイ熟年夫婦のH体験談

【官能小説】熟年夫婦の新たな新婚生活 その2 「頭がおかしい妻が好き」

「よし子ちゃんの小豆を頂こうかな!」

喜朗は箸で摘んだピンクの乳首に、
頭を近づけ、舐め始める。

「パパ~素敵~とっても素敵よ~」

乳首を舐める喜朗の髪の毛に手を入れ、
よし子は撫で回してくる。

「おいしいよー、よし子ちゃんの小豆ちゃん美味しいよぉー」

乳首を舐めながら、喜朗は妻のスカートの中に
手を入れる。
太ももをさわさわさわ~と指先で撫で、
妻のパンティに触れる。

「よし子ちゃんの糸こんにゃく!
こんなところにあったかな?」

パンツの中に指を忍ばせると、
決壊寸前のアワビがある。
アワビの割れ目からはジュルンとHなラブジュースが
流れ出て、割れ目に指を入れると、糸こんにゃくのように
指に絡みついてくる。

「はぁああああ、駄目ですわぁ、パパ~私・・
こんな食事中なのに頭がおかしくなっちゃうわぁ・・」

喜朗は乳首から口を離して身を起こし、
白い肌が赤く蒸気したよし子を抱きしめる。

「良いんだよ~!よし子ちゃん!
私は頭がおかしくなってもよし子ちゃんを愛してる!
いや!頭がおかしいよし子ちゃんが大好きなんだ~」

「パパ~」

よし子は歓喜の表情で喜朗の唇に自分の唇を合わせる。

いっぱい~いっぱい~パパが欲しいぃの~と
夫の舌を吸い付くす。

ムラムラ欲情しすぎて頭がHな事で一杯になったよし子。

喜朗を立ち上がらせ、リビングのソファに押し倒す。

「パパを食べちゃうんだからあああああ」

よし子はまず喜朗の衣服を全部脱がし、裸にする。

そして、喜朗の下腹部には大きなウツボちゃんがそびえ立っている。

「まぁ可愛いくて、素敵でとってもHなウツボちゃん!」

よし子はテーブルの上から箸を持ってきて、
大きなウツボを箸で摘んで咥え出す。

一気に喉元深くまで夫のチンコを押し込み、
グホホホホと喉を鳴らし、目からは涙が出てきている。

「おいひぃぃぃ、パパのウツボちゃん美味しいいよぉ」

「よし子ちゃあああん、凄いよ、凄いディープスロートだよぉ」

よし子は咽て、口元から糸を引いている涎を
手で絡め取り、喜朗の口に持っていく。

「よし子ちゃんの唾液は何よりも興奮する私の精力剤だあああああ」

「パパったら本当に嬉しいこと言ってくれるんだからぁ」

また箸で勃起したチンコを挟み、
今度は亀頭を執拗に舐めまくる。

亀頭の割れ目に私の舌をいれたいの!!

ねー亀頭ちゃん!私を受け入れてええええええ

激しい亀頭責めをされ、
喜朗はくすぐったくもあり、
そして物凄い快感が亀頭に押し寄せて、
なんと潮を吹いてしまう。

「まぁこのウツボちゃん!鯨だったのねええええええええ」

喜朗は初めての潮吹きに驚きつつも
あまりの気持ちよさに失神してしまいそうになる。

よし子は飛び出た潮を長い舌で
ぺろ~んチョと愛でるように舐めている。

「とってもHな液体ねー。
よーし、私のHな液体と合体させてやるうぅ」

自分のまんこの割れ目から滴り落ちる愛液を
指にたっぷりとつけて、
夫の潮を混ぜ合わせる。

そしてペロンと舐めると、とっても幸せな気持ちなるよし子。

「パパ~私とパパのHな液体が結ばれたのよぉお。
とっても美味しいのぉお」

「本当かい!それは素敵だねー」

「うふふっふ、パパはでもぉー
私のおしっこのが飲みたいんでしょうぅ」

「うむ!でもなかなか息子もいたし、
寝室じゃそんな割れ目からおしっこピューって
プレイは出来なかったけど・・・
もう私達は自由だ!
よし子ちゃん!私の顔の前で放尿してほしいんだああ」

パパの顔に私の愛液混じりのオシッコをぶっかける!

よし子は想像するだけで、体がさらに火照ってしまう。

愛するパパが私のおしっこまみれ。

素敵・・・Hすぎるわ・・
そう・・私たち夫婦はオシッコの中で愛し合うようのよおおおおおお

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : イラマチオ放尿おしっこプレイ熟女

【官能小説】熟年夫婦の新たな新婚生活 その1「私のウツボちゃん」

「ただいま~」

玄関を開けると、喜朗はいつもより明るい声で妻に声をかける。

「おかえりなさ~い」と妻のよし子の声が
キッチンから聞こえてくる。

リビングに入ると、妻は笑顔で迎えてくれて、
また「あなた、おかえりなさい」と微笑む。

「今日は何かな?」

「うふふふ、今日はパパの好きな肉じゃがよ」

「本当か?嬉しいなぁ」

「もうちょっとで出来ますからね」

「じゃあ、着替えてくるね」

「いってらっしゃいあなた♡」

息子が大学に進学して、
一人暮らしをはじめ、
久しぶりにこれから夫婦二人の生活が始まろうとしている。

もともと結婚してすぐ子供が出来てしまい、
満足にラブラブな新婚生活を送る余裕もなく、
慌ただしく子育てに二人は奮闘した。

今でもこっそり寝室で週に2回は愛し合う熟年夫婦。

着替えをしました喜朗は階段を軽やかなステップで
階段を降りてくる。

ダイニングテーブルには、もうお皿が並べなら
妻は、席に座り待っていてくれる。

喜朗も椅子に座る。

「まだ息子の就職・結婚とあるけど、
何だか一段落ついた気分だなぁ」

「そうねー。パパ、ご苦労さま。
そしてこれからもよろしくお願いしますね。」

「こちらそこ宜しくね。」

「うふふふ、じゃあパパ頂きましょう」

「そうだね!せっかく作ってくれた肉じゃが
冷めたらもったいない。」

喜朗は手を合わせ頂きますと言い箸を手に取る。

ほっくほくの肉じゃがをつまみ、
口の中にいれると、じゃがいもとダシの甘味が
口に広がってくる。

「とっても美味しいよよし子!」

「嬉しいわ。」

仲睦まじく、夕食を食べていると、
喜朗がよし子を伺う目つきで少しニヤけている。

「どうしたのパパ?」

喜朗は「う~ん」と少し照れた表情をしている。

「もう、どうしたのよぉ~」

「そのなぁー、う~ん二人っきりじゃないか?
昨日までなら息子も一緒に夕飯食べていたから、
その~う~ん。
口移しして欲しいな~なんちゃって!」

「うふふふ、もうパパったら息子の洋次がいなくなったら
甘えん坊さん全開なのかしらぁ?
しょうがないわねー」

向かい合うように座っていたよし子は、
立ち上がり隣に座ると肉じゃがを口に含み、
何回も咀嚼して、喜朗にキスをする。

口をあけ、舌で押し出すように
何回も噛んで唾まみれの肉じゃがを
喜朗の口の中に移してあげる。

ムシャムシャムシャと少し興奮しながら
食べている。

「美味しいいぃ。こうやって食べた方が何倍も美味しいし、
それにとっても興奮する!」

「あらあら」とよし子は箸で半立ち状態のチンポを
ズボンの上から摘む。

「パパの大きなウツボちゃん!」

「よし子もなかなかノリ気じゃないかぁ!
そんな風に箸で摘まれたら半立ちウツボが
ビックウツボになっちゃうよ」

「私はビッグウツボのが好きだわ~」

「よ~し私も負けていられないぞ!」

喜朗は箸を取ると、先端をよし子のブラウスの方に向け。
ツンツンツンとおっぱいを優しくつく。

「僕の大好きな小豆じゃんはこの当たりかなぁ~」

狙いをつけて、ビシっと掴むと、
よし子は「はぁ~~~」と気持ち良さそうにため息をつく。

「どうやらビンゴらしいねー。
むむむむむ、そうだ!
洋服を脱がして生小豆ちゃんを食べてやるぅー」

妻の白いブラウスのボタンを外し、脱がすと
年齢の割に弾力のある白いおっぱいがブラジャーに包まれている。

喜朗はブラジャーに鼻を押し付け、
ス~と息を吸い込む。

「上品でエロティックな匂いだぁ」

「うふふふふ」

よし子は嬉しそうに箸で喜朗のウツボちゃんをまた挟む。
ニギニギとリズムカルにウツボちゃんを挟むと、
スウェットのズボンにニョキニョキニョキと
ビックマラがそびえ立つ。

「あらーこんなところにヒマラヤが?」

よし子は頭を下げ、スウェットのズボンの上から
ヒマラヤをパクっとくわえる。

そして軽く歯を立て、噛み始める。

「あ~よし子ちゃ~ん。
結婚する前に戻った気分だぁー。
よし子ちゃんのズボンの上からのフェラチオは
今も衰えてないぃぃぃ」

よし子は顔をあげると、
自分で背中に手をまわし、フォックを取り、
ブラジャーを脱ぐ。

「あなたぁ~私の小豆を召し上がってくださいぃ」

「では!」

喜朗は神妙な面持ちで白く大きなおっぱいの先端についた
小さい乳首を箸で摘む。

色白のよし子の首辺りが次第に赤く染まっていく。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 熟年夫婦乳首で摘むウツボちゃん

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