広間の日差しが出ている公園で
少女達が無邪気に天使のように遊ぶ姿は本当に素晴らしい。
ズボン越しにペニスを動かす速度もどんどん加速してしまう。
しかし最近嘆かわしいのは
公園にどんどん遊具が撤去されていく事だ。
砂場や、鉄棒や、ジャングルジムなど
子供達に人気の遊具が撤去されて
純真な少女達のパンチラする機会が極端に減ってしまった。
これは本当に嘆かわしい事案だ。
私をこんなにところに連れてくる暇があるなら、
あんたちで公園に遊具を取り戻す運動でもしたらどうだね。
そっちの方が数倍世のためになる。
それに私は幼い少女達に大人の成長したペニスを
見せないだけの気配りも当然している。
故にズボン越しにシゴいているのだ。
どうだ私は人畜無害な成人男性だろ。
しかし、たまに頭のおかしい人達のせいで、
私は公園で楽しんでいる時に邪魔されてしまう。
制服来たあんたのお仲間さん達がやってきて、
ここで何しているのかと聞いてくるんだ。
もちろん素直に座って子供達を見ていると言うよ。
これが唯一の楽しみだという事も告げて。
そしたら、あんたらのお仲間ポケットの中の物を出せって
言うんだ。
もちろんペニスを握っているだけで、
ポケットには何も入っておらん。
そしたら、渋々おんたらのお仲間は帰って行くんだ。
たまにそんな事があるが、
実際問題私は悪い事何もしていので、
全く気にしないようにしている。
そんな風に毎日を過ごしてきたが
そういえばある時、公園にいつものに
シゴいていたらある中年男性が突っかかってきたんだ。
どうやらその中年男性は
私好みの美少女の父親で、私がその少女を
見つめながらズボン越しとはいえシゴいていたのが
気にくわかったらしい。
何やってんだ、馬鹿やろうと
いきなり大声を張り上げ、
ベンチに座っている私に駆け寄ってきたんだ。
そうだな、あれは夕暮れ時だった。
確か日中は雨が降っていて、
その日は昼間は自宅でテレビを見ていたんだ。
4時過ぎた頃に雨もあがり、太陽が出だして、
気持ちの良い夕暮れ時だったので、
公園に行ってみた日だ。
夜の帳が降りてくる1、2時間前の
キレイな夕焼け空。
そんな情緒的な風景の中で天真爛漫に遊ぶ一人の美少女。
素敵な光景でいつもより激しくシゴいていたんだ。
ところがその父親のせいで全部台無しだ。
さすがの温厚な私もこの父親には
我慢が出来なかった。
その父親は、食ってかかるように私の方に来て、
「すぐ立ち去れ、糞野郎。ここから出ていかないと
ぶん殴るぞ」などど恫喝してくるんだ。
遊んでいた美少女も怯えて走ってきて、
父親の後ろに隠れてこちらを見つめてくる。
この忌々しい状況を作った父親を憎くてしょうがない。
私は睨みつけると、あろうことか父親は
私の胸ぐらを掴み、殴ってきたのだ。
私の右の頬を拳で殴ってきて、
私は地面に倒れてしまった。
この悪魔のような所業をする父親を
私は一人の善良な市民として許す訳にはいかない。
立ち上がり際に、落ちている大きな石を掴むと、
美少女の父親の頭を目がげて振り下ろしたんだ。
鈍い感触が手に伝わると、
血しぶきが吹き出て父親は倒れ込んでいった。
私は自分の善なる所業に満足しているが、
この美少女は絶叫するように泣き出してしまう。
何とかわいそうな純真なる美少女だ。
こんな悪魔みたいな父親に育てられても、
親だから慕ってしまうものだ。
私はこの少女を正しき道に引き戻さねばならぬと、
号泣している少女の手を引っ張り
トイレに連れ込んだんだ。
続く
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