毛深く重量感のあるオメコが目の前にある。
使い込まれたオメコで黒光りしている。
なかなかグロテスクな様相を呈しているが、
心を決めてオメコに口をくっつける。
分厚いヒダを舌でかき分け、ドデカイクリを舐め始める。
少し舐めるとジュワーときつめの匂いの愛液が湧き出てきて、
鼻の辺りを濡らしていく。
明美のいやらしい息遣いが聞こえてくる。
手はズボンの上からおチンポをさすっていて、
チャックを下ろし、社会の窓から屹立したおちんぽを出す。
うっとりと屹立したおちんぽを見つめ、
ペロンチョと咥え、お得意のバキュームフェラを披露する。
ジュロロロロロロオン ジュボボボボン
「あ・・ああああけみさああああああああああん。
もうちょっと優しくおねがしますぅっぅぅう」
「な~に、いっちゃいそうになっちゃうのぉっぉ?」
「はいいぃっぃぃ、明美さんのフェラチーオすごすぎますうぅぅ」
「もうしょうがない子ね~」
チュロロロッロロン
「明美さんきもちいぃぃぃい」
あまりの気持ち良さに、明美の事を愛しく思うようになり、
有田は明美の割れ目に舌をつっこむ。
オマンコの中が有田の舌を吸引するように動き出し、
吸盤に吸い付かれるような感触が舌に感じる。
やさしい悪魔に愛撫されるに舌を刺激され、
イキそうになてしまう。
「明美さあああああああああああん、ゴムつけさせてくださいぃぃい」
「あれーもういれたくなっちゃのぉぉ、しょうがないわねーありちゃーん」
有田は明美の体からすり抜けるように這い出し、
テーブルの上に置かれた超伝導ナノミクテトゴンドームを装着する。
挿入しようと後ろを振り返ると、既に明美は四つん這いになって、
尻をクネらせ待っている。
「ありちゃーん、さぁーーガツンときてええええええええええ」
臼みたいな尻が揺れ動いているも、
オメコに入れた時の感触が思い出し、
おちんぽが疼く。
明美の垂れ下がった尻をガッチリ掴み、
オメコに挿入する。
ニュルルルルウルルルルン
有田のペニスにまとわりつくように
オメコが絡み出し、腰を振っていないのに、
ペニスがオメコの中で動き出す。
ピストン運動しようと、一旦腰を後ろにひこうとすると、
まるでイソギンチャクのように吸い付き、
チュリュルルルルルウンと音を立てる。
「明美さんのオマンチョに惚れちゃうよっぉぉお」
「いいのよっぉぉ、ありちゃあああん好きになってええええええええええ」
明美は自分でお尻を左右前後に振りだす。
「あけみさああああああああああああん、もうだめええええええええ」
ドクン!ドクン!ドピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
精子が亀頭から溢れだす。
全てを絞り出し、吸い尽くすようにオメコが伸縮する。
チュポオオオオオオオンと激しい音を鳴らしオメコからおちんぽを抜き出す。
あまりの快感にフラフラな有田だが、すぐさまコンドームを外すして、
特殊ケースに保管する。
ソファにドテっと座ると、横に明美も座ってくる。
「ありちゃあああん、エッチ終わった後でも私のオメコの事好きぃぃ?」
「はいぃぃい!大好きですぅぅぅ。」
感触が蘇ってきて、射精したばかりだというのに勃起してしまう。
「あらーまた大きくなってるぅぅ」
明美は有田のペニスをツンツンする。
「もう一回しましょうょっぉお」
有田の乳首を人差し指で弄りながら甘えた声を出す明美。
「いやぁ、したいのは山々ですがぁ、
すぐさまこのゴムを保管しないと・・・
万が一何かエラーが出た場合困りますのでぇええ。」
「なによぉぉーもうぅぅう」
「明美さん、また明日きますから、その時いっぱいHしましょう。
今日はとりあえずこれを会社に持って行って管理しないといけませんのでぇ・・
お願いします!!!!!」
「もうぅぅぅ、しょうがないわねぇえええ。
じゃあ一つ約束してぇ」
「はい!なんでしょう!」
「二人の時はアケミって呼び捨てして」
「アケミ、明日はいっぱい抱いてやるからな!!!」
「うふふふふ、うれしいぃっぃ、楽しみにまってるわっぁああ」
勃起が収まらいなか、無理やりペニスをズボンの中に仕舞い、
シャツとスーツを着て、スナックを後にする。
深夜の会社につき、開発研究第二本部シークレットアダルティ室に入る。
頑丈冷温金庫にゴムを保管する。
保管出来た事でほっと一息つくも、
有田はまだ勃起が収まらず、今すぐにでも明美に会いたくなってしまう。
さすがにこれは異常だと思い、
俺は本当にあのババアに惚れてしまったのかと不安になる。
ひとまず落ち着く為にトイレに行って、オナニーをする。
もういい歳なのに会社のトイレでオナニーするなんてと苦笑するも、
チンポを握り動かしていくと、
より明美のオメコを恋しくなっていてもたってもいられなくなってしまう。
トイレから飛び出して、会いに行こうとする気持ちを我慢して、
必死にしごき何とか射精する。
これで大丈夫だろうとペニスを見るも、
まだ勃起している。
まじまじと自分のペニスを見つめ、
恐怖を感じる。
俺の体はどうなってしまったのか。
ひとまずここでオナニーばっかもしていられないと、
勃起したままズボンを履き、会社を出て帰途につく。
続く
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