妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。
若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。
加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁぁああん」と幼い声で喘ぎ声をあげてしまう。
「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉぉお。」
「嬉しぃぃぃ、お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んでぇええ」
「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁああ」
「あげるうぅぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるっぅう」
智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。
キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。
「あぁあん、また入ってくるよっぉお。
お兄ちゃああん」
幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!
注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。
「すごいぃぃ、すごいよっぉおお。
おにいちゃん、おかしくなっちゃうぅぅ。
おかしくなっちゃうよっぉおおお」
「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよお。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあああ」
「あぁああんん」
菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。
「あぁああん、見ないでえええ、いやああん
どうしよぉぉ。うんちがぁああいやああん。
お兄ちゃんああああん」
「加代ぉぉおお凄いよぉぉお。
すごい肛門が大きく開いてるよぉぉ。
わああお、大きなうんちがすごいよおお」
「いやああん、臭いぃぃい
お兄ちゃんいやああん、
こんな私を嫌いにならないでえええ」
「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよおおおお。
よーし見てろろおおおお」
お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。
そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。
「ほら見てみろおお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞおお。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」
「お・・お兄ちゃんあああん。
そんなに私の事すきなのにねえええ
嬉しいぃぃ」
「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」
「ああん、きてえええ、いれてえええ」
小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。
「あぁあん、入ってくるぅぅぅ
お兄ちゃんと結ばれてるっぅうう」
「そうさ!結ばれてるんだああ。
大好きだあああ」
ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。
「あぁああん、気持ちいいよぉぉ。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいのっぉお」
「アアハハッハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」
「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃいぃいああああん。」
仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。
加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。
「すごいよぉぉ~、
お兄ちゃんの顔みたいぃぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~してええ」
加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。
智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!
チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。
「加代ぉおおいくよぉおおお」
「きてええええいっぱいお尻にだしてええ」
ドピューーーン
未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。
「あぁああああん」
妹はビクンっと感じ、
そしてギュっと拳を握り締める。
「加代ぉおお」
「お兄ちゃああああああああん」
二人はまるで恋人同士のように抱きしめ合う。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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