真由美はパンツの手に持って、
どうしようと瞳を潤ませ困った表情で
見つめてきます。
先生~私に命令してください!って感じで
ずーっと見てくるんですよ。
私はまた「ん?」どうしたの?と
おとぼけ顔をして、焦らします。
エアコンが効いた涼しい診察室で
恥ずかしさでまゆみの額に薄らと
汗が浮き出てくるんですねー。
当然汗は全身もかくので、
おまんこにも汗をかいてまた痒くなったようでした。
お尻を突き出すような姿勢で
太ももを擦り合わせてカキカキしようとしてるんです。
「大丈夫ですか?」と声をかけると
「は・・はぃぃい」と裏返った声で返事。
私も悪魔じゃありません。
そろそろ「じゃあ発疹の部分を見せてもらえますか?」と
椅子に座らせ、足を開かせます。
「スカートをちょっとめくってもらえますか?」と
顔を真っ赤にしている真由美は自分でスカートをめくり、
おまんこを私に見せるんです。
童顔で幼い顔しているのに
陰毛はボーボーのジャングルまん毛なんですねー。
ふっさふっさでこんな可愛い顔して、
何て野性的な陰毛。
「失礼します」と私は身を屈め、
ぷにぷにとした太ももの間に顔をゆっくり近づて、
じっくり見るとマンスジが椅子に座っているので、
ブニュっとへにゃっているんです。
マンスジに息がかかるように鼻息をかけると、
ビクンっと体を震わせたんです。
なかなか真由美ちゃんは敏感。
わざと荒く鼻息を出しながら
陰毛を優しく触ります。
縮れた毛をかき分け、ポツンポツンと
赤い発疹がありました。
私はそれをツンツンと触り、
「これですね?」と上目使いで見上げると、
「はぁはあっぃい」とまるで喘ぎ声のような返事。
割れ目からキラキラと光るHな液体が。
身を屈めたまま私は真由美に「どうでしょう?
これから熱くなって汗をかくようになると
もっと痒くなりますよ。
夏の間だけでも剃毛しませんか?」
「はぁぁはあ剃毛ですかぁあはぁ?
「そう!アソコの毛を剃って風通しした方が良いですよ」
「でも・・・自分でするは怖くて・・」
「大丈夫です!私がここで剃ってあげましょううう」
「そ・・・そんなお医者さんにそんな・・・」
「アハハハハ、ここは皮膚科です。
これも医者の仕事ですから、安心してください?
それはそうと真由美さん今まで一度もアソコの毛を
手入れした事ないんですか?」
「は・・・はいぃい」
「今時珍しいですねー。」
「す・・・すいません」
真由美はまるで怒られた子供みたいに
泣きそうな表情を浮かべていました。
「水着とか着る時とか、手入れしないと・・・
その・・なんと言うのかなぁ?はみ出しませんか?」
「わたしぃ・・・泳げないので・・・
夏は海とかプールまったくいかないんです・・・」
トンカチ童顔萌え娘!
アニメのヒロインの友達みたいな設定に
私はつい「本当ですか?」と声を荒げてしまいました。
「はいぃ・・・」と真由美は申し訳なさそうに
呟き、今にも泣き出しそう。
なんと私の嗜虐性を刺激する表情をするのだろうか。
陵辱したい!
私は強く思いました!
続く
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