「あぁ~ん超イケイケメンズねぇええ。」
悦子は男性の腕におっぱいを当てながら、
ヒールを脱ぎ始める。
当然男性も気づいているが、
おっぱいの魅力に逆らえず、
そのまま部屋の中にあげてしまう。
「まぁ素敵なお部屋ですねぇぇえ。
なんだか落ち着くわぁああ」
と甘えるように男の腕に持たれかかる。
「アハハハ!そうですかぁ~?」
ふん!馬鹿男が、もう私のお色気営業に
はまってきてるわぁ~。
でもここから大事よ!
緩めないで、悦子!そうよ!悦子、ここからが勝負よ!
エッちゃんふれーふれー、
エッちゃんいけーいけ!
メラメラと闘志は燃え上がる。
「そういえばお名前何て言うんですかぁぁ?」
「正志です」
「きゃー名前も素敵!
名は体をあらわすって言うけど本当ねー。
さぞかし素敵なご両親なんでしょうねええ。
もう悦子キュンキュンしちゃうっぅうう」
じーと潤んだ瞳で男を見つめると、
恥ずかしそうに笑みを浮かべている。
「キャ!またパンフレット落としちゃったわぁあああ」
悦子はわざとパンフレットを落とすと、
大きな尻を突き出し、悩殺ポーズ。
タイトなミニスカートから
パンツが見えるギリギリのライン。
うふふふふ、もう相手の男はギンギンよぉおおお。
悦子はチラっとお尻を突き出し、
身をかがめたまま後ろを振り返ると、
やはり男は私のお尻にクギ付け。
そのままパンフレットを取ろうとするフリをして、
わざとよろけて前に転んで尻を突き上げる。
スカートが捲りあがり、
ストッキングから透けた黒いTバッグが丸見えになる。
「きゃあああ、
恥ずかしっぃぃいい。
どうしようっぉぉお。
あぁあああん」
まるで挿入されているかのようなエロい声を出し、
突き出されたパンツモロ見えの尻をフリフリする。
「いやぁああん、そんなに見ないでええ。
もう悦子ぉお、恥ずかしぃぃい」
悦子はゆっくり起き上がり、
スカートを整える。
「ごめんさいっぃいい。
はしたないところ見せてごめんなさぃぃい。
あぁ~ん嫌われちゃうわぁあ」
必殺のウルウル涙目で上目使いで見上げると、
男は慌てて悦子の側に座り、慰めてくれる。
「だ・・・大丈夫ですよおお。
その・・・とっても良かったです・・・」
「本当ぅ?」
「は、はい!!!」
「嬉しいぃぃ。私って保健の仕事しているのね。
でもドジばっかり踏んでいつもダメになっちゃうの。
はぁ何だか悲しくなっちゃった。
ちょっと正志さんに甘えたくなっちゃったああ」
正志の胸に持たれかかる。
「迷惑?
私に甘えられて迷惑かなぁあ?」
「そ・・そんな事ないですううう」
「いやああん、嬉しぃぃい。
正志さんでもそんなに優しくすると
好きになっちゃうよっぉおお」
悦子は正志の胸を撫で回し、
乳首指で弄りまわす。
「あぁぁん」
「可愛いぃぃ正志さん、可愛いぃぃ。
ねーもっと正志さんの可愛いところ見せてぇえ」
「う、うん。
もっと見せてあげたいかも・・・」
「大好きぃいいい」
Tシャツの中に手を伸ばし、
正志の乳首を直で触りだす。
悦子のお腹辺りには勃起した正志のペニスが当たっている。
ムフフっフ、計画通りだわぁあああ。
キャハハハハ!
続く
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