「あぁ~ん、私の足に正志さんの
素敵なモノが当たってるっぅう。
こんなに大きくて固いのが足に当たったら、
私欲しくなっちゃうよっぉおお」
悦子は正志の乳首を弄りながら、
片方の手で勃起したペニスを優しくさする。
「大きいよぉ~、
ねー正志さん見ていい?
正志さんの素敵なもの見ていい?」
「う・・・うん」
「嬉しいぃぃい」
正志の頬にキスをし、
膨れ上がったズボンを脱がすと、
ピンっとそそり立つ大きなペニスがあらわれる。
「キャーイケメンな人って
アソコもイケメンなのねええ。
私ぃぃ、見てるだけで逝きそうになっちゃうっぅう」
生チンポをギュッと掴んで悦子は、ゆっくり上下に
動かし始める。
「素敵ぃ~、正志さんカッコイからぁ~
正志の体触るだけで私すっごい濡れてきてるよぉお。
恥ずかしいけど、正志さんに確かめてみてもらいたいなぁー」
手コキでしごかれ、正志は鼻息荒く、
悦子のパンツの中に手を入れる。
そして股間の部分に手を伸ばすと、
ストッキングの上からでもジュワンとまんこ汁で
濡れてる感触が手に伝わってくる。
正志はもう我慢できない!と
悦子のムチムチしたお尻を撫で回し、
ストッキングを脱がして、
黒いTバッグの中に手をいれようとする。
「あぁ~ん正志さん凄いぃぃ。
激ししぃょっぉおお。
あぁ~~ん。」
Tバッグの中に手を入れると、
べっちょりと愛液の感触が手に伝わり、
おまんこが濡れ濡れ状態。
割れ目の中に指をいれようとすると、
悦子は「いやぁ~ん、ちょっと待ってぇ~」と
正志の腕を持つ。
「ご・・・ごめなさいぃぃい。
正志さんイケメン過ぎて、
正志さんとH出来るのは私とっても嬉しいけどぉお。
でも一回だけでのエッチで捨てられると思うと
私急に悲しくなってきちゃったのぉぉおお」
悦子はムチムチのボディをクネクネしながら
泣くふりをしはじめる。
「うえぇ~ん、いつもそうなのぉぉ。
好きになった相手に一回のHで捨てられちゃうの。
私って凄い尽くすタイプなのにぃい。
どんな変態なHでも好きな相手が望むなら何でもしてあげたいの。
でもいつも捨てられちゃうぅのおお」
「そんな事ないよ!
僕は違うよ!
悦子さんを何度でも抱きたいって思うよおお」
正志は勃起させながら、
必死に訴え掛ける。
「うん、でもね、私いつもそれで騙されてきちゃったのぉ。」
「信じてくれよおおお」
正志の亀頭からはカウパー液が浮き出てくる。
「私も信じたいけど・・・
なんか信じられる証みたいのが欲しいぃい」
「証?うん、何でもするるから、さぁ!!」
「どうしよう・・・
本当に何でもしてくれるぅう?」
「うん!何でもするよ!!」
「どうしようぉぉ。
証って言っても私がもってるものは
保険のカタログとか契約書しかないいぃぃ。
私どうしたいいかわkらんなぃぃい」
「じゃあ、その保険に僕入るよおおお。
そんなに高くないんでしょ?」
「本当おおお!
うん、月に2000円でとってもお得なの。
一回お酒を飲みに行く値段よりもやすいのよ」
「2000円?それだったら僕でも払えるや!
さぁああ早く契約書出してえ。
契約するからあああ」
「嬉しぃぃぃい。
正志さん大好きぃぃいい」
悦子はすぐさま保険の契約書を取り出し、
正志に手渡す。
的確に指示を出しながら、
正志のペニスを触っている。
「あぁ~ん、悦子さん気持ちよすぎて
書けないよぉぉお。」
「その悶絶した表情がとっても可愛いぃぃ。
私もっと濡れちゃうぅうわあ。
あぁ~ん、じゃあそこの死亡時の保険金の受取人の名前は
私にしてええええ。
それで変わりに正志さんのペニスで
私の殺してえええええ」
「わ・・・わかったよおおおお」
正志は保険金の受取人の名前は悦子にする。
悦子はこれで任務完了だと、
悪い笑みを浮かべながら、
書類を大事にバッグの中にしまうと、
正志の勃起したペニスにゴムを装着し、
自分のまんこに入れてやる。
「あぁああん、大きいぃぃい。
すっごい大きいぃいよお。
私ぃい死んじゃうぅぅ。
こんなに気持ちと死んじゃうぅぅうう」
悦子はさっさと終わらせる為に、
騎乗位でガンガン腰をふって無理やり射精さようとする。
「ちょっと・・まってえええ
悦子さん逝っちゃうよぉおお」
ドピューーーーン
「あぁああああん」と悦子は逝ったフリをして、
正志に持たれかかる。
「素敵ぃい。
正志さん素敵ぃぃいい」
正志は愛おしそうに悦子の頭を撫でる。
「あぁ~ん、もうこんな時間。
また私怒られちゃうぅううう」
悦子は起き上がり、
ちゃっちゃと身支度を整える。
「正志さんまた会える?
今度いつ会えるっぅう?」
「いつでも、きょうの夜でも会えるよ!」
「本当ぅぅう。
じゃあ一旦会社行ってから電話するねええ」
「うん!待ってるょおおおお」
悦子はここからが本番だと気合を入れ直す。
会社に戻ると、契約した書類を完了させる。
そして一ヶ月が過ぎた頃、
駅のフォームで電車を待っている正志。
その背中には、悦子の手が伸びる。
これで4000万ゲットよおおおお
キャハハハハハッハ
終わり
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