32歳の水泳インストラクターの美香。
今日は週に一度の子供達を教える日。
ピンクのハイレグ水着に隠れたおまんこを濡らしながら待っていると、
子供達が更衣室から出て美香の元に歩いていく。
生徒達は、美香先生の元に来ると体育座りをして
綺麗に並び、全員来るのを待っている。
「は~い私の可愛い坊や達こんにちわ~」
「こんにちわ~」
「今日は平泳ぎを練習しますよー。」
子供達は待ちに待った平泳ぎのレッスンだと
大はしゃぎ。
「さてーみなさ~ん、プールに入る前に、
まずはここで平泳ぎの練習をしますよ~。
まずは床にうつ伏せに寝てみてください」
子供達はそれぞれ広がり、
うつ伏せになって冷たい床の上に寝そべる。
「いきますよ~。まずは~先生が足を持って
平泳ぎの動かし方を教えてあげますからねー。
順番に教えるので待っててね~」
美香はゴクリと生唾を飲み、
少年達が水着姿でうつ伏せになっている光景を見る。
さてさて、どの子から行こうかしらと
獲物を見つけた豹みたいな目つきで選んでいる。
そして一人の少年に近づく。
「じゃぁアキラ君~先生が足持って動かし方教えるからねー」
「は~い」とアキラは顔あげ、返事をする。
美香は身をかがめ、アキラの華奢な足を掴み、
折り曲げるように、お尻の方へ持っていくと、
アキラの股間部分が可愛くもっこりしているのが見える。
「マーベラスゥ」
思わず美香は声が漏れてしまう。
何て素敵な膨らみなのよぉ。
もう食べちゃいたい!
美香は足を離し、
うつ伏せになっているアキラの股間に手を伸ばす。
そして床と股間の密着部分に手を入れ、軽く揉む。
「はい、アキラ君~そのまま今先生が教えたように
足を動かしてごらんなさい」
「は~い」
アキラは一所懸命に平泳ぎの足の使い方の練習をする。
足が動く度に、美香の掌の小さいキャンタマがもぞもぞと動く。
何て素晴らしい感触のよぉお。
美香は小指をクネクネと動かし、
アキラの水泳パンツの中に入れ、
キャンタマ袋を小指でツンツンする。
「うぅぅうぅ」
「あら?どうしたのぉ?アキラ君?」
「先生くすぐったいよぉおお」
「あら!いつの間に小指が入っていたのね!
このイタズラ小指!」
美香は大げさに演技しながら、
アキラのキャンタマを触った小指をペロンと口に入れる。
デリシャァーーース!
酸味があってとってもHな少年の青臭い味だわ。
おまんがジュワーと濡れてくるのがわかる。
はぁもう私のエンジェルボーイ!
この子が私のおまんこ舐めてくれるんなら
死んでもいいわ!
美香が悶々としていると、
隣のケンジが「先生~はやく~」と声をかけてくる。
ん?はやく?はやくキャンタマ袋をツンツンされたいの?
ケンジ君は可愛い顔して、とってもHね~。
美香はそんな事を妄想しながら、
隣のケンジの足を握る。
「じゃあケンジ君体で覚えるのよ~。
まずは先生が動かしてあげるから、
力を抜いてリラックスしてね~」
ケンジは足の裏を触られくすぐったくて
もぞもぞしてしまう。
「先生~くすぐったいぃよー」
「え?足の裏弱いのぉ?」
美香はちょっとイタズラしようと
足の裏をコチョコチョすると、
ケンジを声をあげて笑い出し、
足をジタバタする。
そしてその足が美香のGスポットのクリトリスに
直撃する。
マーーーベラス!!
何て的確な責めなのぉよ。
イッちゃう!イっちゃう!
後数回クリトリスを責められたら美香いっちゃうわああ。
もうケンジ君って幼いのにテクニシャンなのねええ。
美香はまたムラムラしすぎて妄想してしまう。
続く
テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : ショタコン水泳プール競泳水着