私はテーブルをどかすと、
畳の上に仰向けで横たわる女体を見つめる。
むっちりした肉感のある舞子
そして細く華奢な絵里
私は物色するよるように爪先から
頭のてっぺんまで見る。
さてどちらか食べようかと。
舞子のムチムチとした太ももに手を伸ばし、
片方の手は絵里のほっそりとした太ももに
手を伸ばす。
私は太ももを揉みながら、
二人の股間に順番に鼻をくっつけて、
短パンの上からおまんこの匂いを嗅ぐ。
クンクンと舞子の方からは甘酸っぱい汗とおまんこの
匂いが漂ってきて、
絵里の方からは乳酸品系のチーズの匂いが漂ってくる。
私はチーズ系のおまんこ臭が大嫌いだ!
可愛い顔して、なんでチーズおまんこ何だと
ガッカリしてしまう。
チっと舌打ちをし、舞子の方から頂く事に。
短パンのボタンを外し、
引きずるようにズボンを脱がせると、
黒いパンツがあらわれる。
上もお揃いかならとTシャツを捲ると
黒いお揃いの黒いブラジャー。
ふん!この尻軽女!
私に抱かれる気でお揃いの下着をつけていたのか!と
ついニヤリとしてしまう。
Tシャツは一旦全部脱がせると
後で着させるのが大変なので、
めくった状態で我慢する。
そして私は自分の箸を持ち、
山菜を摘むと、舞子の体に乗せていく。
そう、女体盛りである。
ブラジャーをずらし、
乳輪の周りにウドやワラビを乗せ、
パンツの中にはゼンマイを入れておく。
そしてビール片手に、
舞子の体にのったツマミで
クイっといっぱいやるのが極楽である。
女達はピクリとも動かず、
死んだように横たわっている。
彼女らは朝方起きて、
今晩の事は全く覚えていない。
その数時間の間私は楽しむのだ。
たまに乳首を摘んだり悪戯しながら
食べる山菜料理が美味いこと!
そして最高の珍味は
若い女性の汗とおまんこ汁が
混ざり合ったゼンマイ!
私はパンツからこぼれ落ちないように、
ゆっくり舞子の黒パンティを脱がす。
そして広げると、そこにはクロッチ部分に
ゼンマイがこんもりと乗っている。
そうシミ付きパンティと山菜のコラボ!
ゆっくり舌を伸ばし、べロリと舐めると
なんと甘酸っぱくも青々しい夏の匂いが口の中に広がってくる。
私のおちんちんはみるみるうちに大きくなる。
私は愛液がついたゼンマイをパクリと口の中に
パンツごと放りこむ。
むしゃむしゃと頬張る。
目の前で仰向けでおまんこ丸出しで寝ている
舞子を視姦しながら。
そして咀嚼しながら、ズボンを下ろし、
勃起したペニスを舞子の両足を持って、
おまんこに挿入する。
乾いたまんこはキツキツで
心地が良い。
ゆっくりピストン運動していると、
次第に愛液が出て、おちんぽの滑りもよくなる。
私はこの瞬間が好きなのだ!
乾いたまんこが少しづつ濡れて
私は受けて入れてくれたと感じさせてくれるこの瞬間。
私は口に入れたまんこ汁つきのゼンマイを楽しみながら、
正常位でゆっくりとこの女体を楽しむように腰を動かす。
薬草のせいで、ピクリとも反応が無い舞子。
まるで人形とSEXしているようだが
これも乙なもの。
少なくとも温かみは感じる。
ただ私のおちんちんの動きに
反応がないだけなのである。
故に私は勝手に中出しすらもしてしまう。
田舎の中年のオヤジに孕ませSEXされる気分はどうだ?
私はそう叫び、最高潮に興奮し、
舞子の中に射精する。
ドクドクドクとザーメンを膣内に撒き散らす。
もし孕めば数ヵ月後に彼女は気づくだろう。
妊娠したかも!と。
彼氏の子供が出来ちゃったと。
でもそれは俺の子かもしれないぞ!
そう思うと愉快でたまらない。
私の知らないところで、
私の子を出産し、彼氏の子供を勘違いし、
育てているのかもしれない。
そう思うと私は許された気分になれる。
この世に善も悪もないんだと。
能天気で育ちの良いお嬢さん達が
幸せそうな表情を浮かべ私の子を育ている。
例え自分の子供に会う事は無いだろうが、
胸が張り裂けそうな程程幸せな気持ちになってしまう。
この私が、この私がそんな気持ちになってしまうのだ。
私の目からとめどなく涙が溢れてくる。
孕め!私の子を孕め!
受精しろ!
そう願いながら、私は隣に寝ている絵里のズボンも
脱がし始める。
終わり
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