こんな夜に出歩いたのは、
小学生の時、大晦日に両親と
一緒に初詣にいった日以来だ。
12月の冷たい澄んだ空気に胸をときめかせながら
コンビニの前に到着した。
悪戯だろうか?それとも本当に来るのだろうか
恐怖と淡い期待が入り混じり、
待っていると、目の前に一台の車が止まった。
運転席には太った醜いおばさんが乗っている。
たしか30代のOLだったはずだから、
この人じゃないなと視線をそらすと、
太った中年のおばさんが車から下りてきて
「ちょっとあんたが包茎君?」
とデカいダミ声で話かけてくる
俺は、目の前の50代の高齢熟女の迫力に
ついバカ正直に
「はっはい」
と答えてしまった
「まぁ可愛い!ほら、乗って
乗りなさいぃいい!」
五十路の太った熟女が俺の腕を引っ張り
無理やり車の中に連れ込まれてしまう。
「想像してたより普通の男の子じゃないぃ!
友達もいないっていってたから
どんなキモい男か心配だったけど
君なら私全然OKだわ!」
中年というか高齢のおばさんは愉快そうに
体を揺らし笑っている。
「あの・・・OLさんなんですか?」
「え?」
「あのメールでそう書いてあったと・・・」
「あーあれねー
そうそう、20年以上前はOLやってて
30代だったねー
ほら、でも嘘じゃないでしょ?
20年前は三十路のOLやってたんだから!」
「そっそうです・・・」
完全に騙された・・・
俺はどうなってしまうのか・・・
こうなっては、
不安と恐怖しか感じない
そんな俺の心を見透かすように
「なーに、そんな不安そうな顔しなさんな
ガハハハッハ!
大丈夫だよ!大人の男性にしてやるってだけだ!
カントン包茎なんでしょ?
私、カントン包茎のショタチンポ大好きなんだよねええ
おばさんが筆おろししてあげるからさー」
「はぁ・・・」
電話で声を聞いた時点で気づくべきだった。
三十路のOLが
あんな酒やけした声をしてるはずがない
twitterでカントン包茎の手術代を
寄付してもらうはずだったのに
何でブスな中年おばさんの運転する車に
乗る事になってしまったのか
窓の外を見ると、
いつの間にかネオン輝くラブホ街
しかし、隣りには醜い熟女。
自然とチンポが縮こまる。
そんな俺の下半身の事情などお構いなしに
ひときわ派手なラブホテルに入り、
車を停止させる。
「さぁーいくよー
なーにお金の事は心配ないから!
おばさんが払ってあげるからさー」
満面の笑みで俺に笑いかけてくるが、
その笑顔もキツいものがある。
不摂生な生活で脂肪と皺がつき、
まん丸に太った顔で微笑まれると
さらに年配に見え、還暦の老婆に見えてくる。
「ほらーもう本当におとなしい子だねー
そりゃ友達もいないはずだわ
ガハハッハ」
抵抗する気力も湧いてこない。
目眩すら感じながら
おばさんに引きずられるように
ラブホに入り、そしてあっという間に
部屋につく。
「さぁカントン包茎みせてええええ」
おばさんは部屋に入るなり、
薄汚れた豚のような顔をして、
俺のズボンに手をかける。
「うわー素敵なショタチンポねー
私、これ大好きなのぉお
ねー包茎手術なんかする必要ないわよー
皮がかぶった可愛いショタチンポー」
おばさんは、目をギラギラを輝かせながら
俺のカントン包茎のチンポをしゃぶりだす。
パクっといきなり肉棒の根元まで
咥え、おぇおぇっとうめいている。
おばさんのフェラ顔は醜い化物のようで、
チンポがショボンと絞みそうになると、
チュロチュロチュロと物凄い舌使いで、
チンポがグングン大きくなっていく。
「あら!立派に大きくなってー
ショタと大人のチンポをコラボって感じね
あんた、素敵なチンポ持ってるじゃないぃいい」
目を潤ませながら、
おれのチンポを弄ぶおばさん。
「ほら、あんたも私のおまんこ触ってよぉおお」
おばさんはヨイショヨイショと太った体を揺らし、
スカートを脱いで、ベージュのおばさんくさいデカパンを
脱ぎ始める。
ふっさふさの剛毛ながら
まばらに白髪の陰毛がチラほら見える。
俺はその光景に心底恐怖を感じてしまう
まん毛に白髪が生えた太った熟女は
AVでも見た事がない俺にとっては未体験。
近親相姦のエロゲーにすら
陰毛に白髪が生えているなんて描写はなかった・・・
グロテスクなものを見てしまったと
目を閉じると、おばさんは俺をベッドに押し倒し、
無理やり陰毛まじりのおまんこを顔面におしつけてくる。
「舐めてええええ、
私のおまんこなめてえええええ」
大きなお尻を上下に振って
グロテスクなおまんこを
顔面に叩きつてくる。
腐臭のするおまんこを
顔面に叩きつけられ、
臭いおまんこ汁が顔面に
べっちょりと付着する。
吐き気を催しながらも
五十路のショタ好きチンポ熟女は
いつの間にか69の体位になって
俺のチンポをバキュームフェラ。
不細工の巨悪おばさんだが
どうやら床上手なようで、
チンポから今まで味わった事がないような
快感が押し寄せてくる
そして爆発するように射精感が押し寄せてきて、
おばさんの口の中にザーメンをぶちまけてしまう
ドピューーーン
気が遠くなりそうな程の快感に酔いしれていると、
おばさんはゆっくり起き上がる。
ふー気持ちよかった・・・
これで開放される
そう思っていると
今度は俺に跨り射精したばかりの
半立ち状態のチンポを握り、
騎乗位の体位で挿入しはじめる。
「若いんだから、
まだまだいけるでしょおっぉおおお」
初めてのおまんこ
膣が肉棒に絡みついてくる。
「あっ、ちょっと待ってくださぃいい」
「いいわぁあああ
ショタチンポがおまんこの中に入ってるわぁああ
いい子ねええ、あんたの事が好きになりそうおうう
あんたも私の事好きになりなさいよおおお」
俺は目を閉じ、黙っていると、
バッチーンっと音がなり
頬が熱くなってくる。
びっくりして、目をあげると
おばさんが俺の頬をビンタしている。
「ほらあああ、あんたあああ
好きっていいなさいいぃ
マユミさん大好きですうううって」
初体験なのに・・・
なんで不細工な熟女に何度も何度も
ビンタされなきゃいけないんだ・・・
俺は無性に悲しくなり、
自然と目から涙が溢れてくる。
「あぁああん、いいわぁああ
その悲しそうな表情いいわぁああ
ショタチンポを犯している気分だわあああ」
気分じゃない・・・
俺は犯されているんだ・・・
とめどなく涙が出てくる一方で
チンポはおばさんのおまんこの感触で
ビンビン立っている。
「もっともっと泣いて
私を興奮させてええええええ」
バチーン、バチーン
と大きな手の平で頬を叩かれ続ける。
「いっイクぅううううう、
いっちゃうわぅうう
あんたも一緒にイキなさぃぃいいい」
おばさんはブルブルと巨体を揺らしている。
絶頂したのだろうか?
もう射精しなくてもいい
とにかく終わってくれと願っていると
俺の方に覆いかぶさってきて、
頬を伝う涙を舐め回しくる。
もう勘弁してくれ・・・
こんなに生きるのを諦めたくなる瞬間が
今まであっただろうが・・・
俺は完全に力を抜き、
ベッドの上で身を任せていると
おばさんは俺を抱きしめながら
いつの間にかスヤスヤと気持ちよさそうに
眠っている。
これが最後のチャンス!
俺はおばさんを起こさないように
慎重に、体をすり抜け、
洋服を来て急いでラブホから逃げ去っていく。
少しでも早くあのラブホから
離れたい一心で深夜の街中を
必死に走り続け
気づけば全然知らないところにいる。
そこは、閑散とした見慣れない住宅地
俺は一体どこにいるのだろう
というか一体何をしているのだろう・・・
まるで悪夢がまだ続いてるかのように
俺は知らない街を寒空の中歩き続ける。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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