「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃああああああああん捕まえたあああああああああ
私から逃げようたってそうはいかないよおおお」
たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。
椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。
「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかあああいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよおお。
でもなああ私も女なんだよおおお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよおおお」
おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。
「や・・・やめてくださっぃいい
僕・・・万引きしてなかったでしょぉぉ
もう家に返してくださいっぃいい」
「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおおおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうあがああ
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだああい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうがあああ。
ほらあああ、私の体でチンポ立たせんかああああああああああい」
起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。
「ほら、私の乳首を吸えやあああああああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかあああああい」
無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。
汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。
「また侮辱したなあああああああ
おばさんの乳首は吸えねえのかあああああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおおおおおおおお」
パチコーンとまた拳が飛んでくる。
「もっと殴られたいのかあああいぃい?」
「す・・・吸いますぅう・・・」
「もっと嬉しそうに言えやああああああ」
「ち、ち、乳首すいたいでええええええっすう」
「吸えええええええええええええええ!」
たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。
しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。
チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。
「はぁぁ・・・・
あんた・・・チンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおおおおおおおおお」
たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。
目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。
「そうだよおおお、どんどん大きくならないとおお
このチンポちょんぎってしまうからねえええええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。
目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。
またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。
ジュロロロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。
そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。
これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。
「さああああてええ、
そろそろチンポで罪を償って貰うからねええええ」
起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。
チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。
「これがイケメン中学生のオチンポかいいいい
いいねえええ、私好きだよおおおおお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおおおおお?」
嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。
「私のおまんこ好きだろおおおおお?」
「す・・・好きですうううううううう」
「ガガハハッハ、そうだろおおお
好きだろおおお、よおおおし、お前は私のペットにおなりいいいいい
いくよおおおおお私のペットとおおおおお」
おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。
グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。
おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。
そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり、そしてチンポ与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。
ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・
あぁ・・・もう駄目だ・・・
「い・・・イキそうぅですぅ・・・・」
「あぁあんん、いいよぉ、いいよぉお、
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなあああ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおおおおおぉ」
ドピューーーーーーーン
ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。
そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。
「あぁ。・・・」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。
おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。
その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。
「アンタああああああああああああああ
ヤリ逃げかあああああああああああああああい
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないかあああああ
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」
おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。
「あぁああああ受精したあああああ
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよおおおお
あんたあああの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだああああああ
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあああ」
「ぼ・・・僕まだ・・・中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」
「うるせえええええええええええええ
私が結婚するっていったらするんだよおおおお。
ほら婚姻届とりにいくぞおおおおお。
立て!しゃっきと立たんかああああい。
いくぞおおおおおおおおおおおおおおお」
たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。
化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。
「ほら、私にプロポーズせんかあああああい。」
パチコーーーン
「ほら、もう一回殴られたいのかあああああい」
たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。
「結婚してくださぁあああああああい」
「ガハハッハア、いいぞおおおおおおお
結婚してやるぞおおおおおおおおおおおお
ガハハハハハハハハ」
おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。
終わり
テーマ : 官能小説
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