お風呂から出て、リビングに行くと、
両親も妹も自分たちの部屋に行っていて、
リビングは真っ暗になっている。
僕は電気を点けて、冷蔵庫から麦茶を取り出す。
グビっと喉元を通る冷たい麦茶に満足し、
そして、歯磨きをして自分の部屋へと向かう。
もしかしたら、妹が僕の部屋で待っているかもしれない。
僕は淡い期待を抱き、自分の部屋に入ると、
もちろん誰もいない。
想像以上にがっくりときてしまう。
両親が寝静まる家の中でも、
妹とエッチな事をしたいという欲求が抑えられなくなってきている。
こりゃいかんなぁと僕はベッドに横になり、
苦笑いを浮かべる。
ちょっと自重しなきゃ、大変な事になる。
オナニーでもして性欲を解消されるか・・・
僕はズボンとパンツを下ろし、
仰向けで、チンポに手をやりしごき出す。
荒川遊園地の駐車場で妹のパンツに擦りつけて、
射精したことや、お風呂場でフェラチオで
射精してしまった事などを思い浮かべ、
チンコをシゴいていると、ドアが開く。
僕はびっくりして、チンコを出したまま起き上がり、
暗がりの奥を凝視すると、
たたずむ小さい影が薄らと見えてくる。
「絢香!」
僕は思わず大きな声を出してしまうと、
暗がりの中で口元に人差し指をもってきて、
「シー」と妹は注意する。
「ごめん・・」
妹は僕の隣に腰をかけてくる。
「お兄ちゃん声が大きいよぉおお。
もうお父さんとかお母さんが起きたらどうするのよ」
「ごめんよぉ」
僕は下半身を露出したまま、
暗がりの中で妹に謝る。
「あれーお兄ちゃん何してたのぉぉ」
耳元で囁くように呟いてくる。
絢香の息が僕の耳にそよ風のように当たり、
ぶるぶるっと身震いをしてしまう。
「ねー何してたのよー」
「お・・オナニー・・」
「ねぇオナニーしているところちょっとみせてー」
「みたいの・・?」
「うん」
僕はとても興奮してしまった。
妹の目の前でオナニーをする事に
とてつもない興奮を感じてしまった。
暗闇にも目が慣れてきて、
妹を見つめならが、どんなHな事をしてやろうかと
想像しながらチンコをシゴく事にこの上ない喜びと
快感を感じる。
僕は口元をだらしなく開き、呼吸も荒くなってくる。
そんな僕は絢香をじっと見つめている。
「あやかぁああ。あやかぁああああ」
「な~にお兄ちゃん?」
「あやかの体に触りたいよぉおぉ」
「えーどうしようかなぁ」
絢香は僕の正面に座り、
膝を立てる。
僕は妹のパジャマの股間当たりを凝視してしまう。
「触ってもいいぃ?」
「えへへへっへ」
妹はお互いの足を絡ませるように、
近づき、チンコがパンツの上に密着する。
僕は妹のお尻を持って、抱きかかえるように、
持ち上げ、キスをする。
妹の小さい舌と絡み合いならが、
プリンとした小ぶりのお尻をモミモミする。
ディープキスをして、妹が息を吐くたびに、
僕の口の中に妹の匂いが充満し、
より強く妹を求めていく。
僕は我慢出来なくなり、
妹のパジャマの中に手を忍ばせ、
おっぱいに手をやる。
少し膨らんだおっぱいは、
柔らかく、スベスベとした肌で、
手の平に小さい乳首が当たると、
絢香は呼吸が少し早くなる。
「おにいちゃんんん」
絢香は僕の首に抱きつき、
耳元で僕を呼ぶ。
僕はそれに応えるように、乳首を優しく摘む。
チュルチュルと乳首を弄っていると、
妹が首に口をつけ、舌を出し、舐めてくる。
あぁーー、こりゃいかん・・・
僕は多少なりとも保っていた理性が吹っ飛んでしまう。
半ば強引にパジャマを脱がし、
パンティも脱がしてしまう。
僕は裸になった妹をじっくりと観察し、
そして抱きつこうとすると、
「あやかだけぇ裸になってずるいぃぃ」と、
妹が僕のTシャツやズボン、そしてパンツを持って脱がしてくれる。
僕は暗がりの中、ベッドの上で妹と二人向き合っている。
全てを失っても構わない!
妹の腕を取り、抱き寄せ、
おっぱいを舐める。
白く可愛いおっぱいを舐め、
そしてどんどん下がり、
薄い陰毛を舌でなぞり、
小さく綺麗な割れ目に舌を突っ込む。
「おにいちゃんんん、あやかのぉぉぉお
あやかのぉっぉおアソコどうぅぅぅ」
「とても可愛いよぉ絢香、
とってもとっても可愛くて大好きさあああああ」
「うれしいいよぉぉぉ、
あぅぅんんん、きもちしいいいい」
小さいクリを舐め舐めし、
割れ目にも舌を入れる。
小さい穴にゆっくりと舌を入れると、
妹のオマンコから徐々に液体がでてくる。
「あやかぁあー濡れてきたぞっぞお」
「おにいちゃんぅぅ、
あやかどうすればいいのぉっぉお」
「おちんちんいれたい・・」
僕は顔を上げ、妹の顔を覗き込む。
「いいよぉ。」
「本当に?」
「うん」
微笑んでる妹の顔がうっすらと見える。
「でも・・初めてだろ・・痛いよ・・」
「うん、でも初めてはお兄ちゃんがいいからぁ」
僕は俄然とやる気を出し、
妹の足を持って、そそり立ったチンコを
小さく可愛い割れ目へと、ゆっくりと挿入していく。
「い・・いたいかもぉぉ」
「ど・・どうしようか・・・?」
「大丈夫だよっぉ、いれてぇ」
僕は妹に励まされ、ゆっくりと、
丁寧に割れ目の中に奥まで入れていく。
小さいマンコが僕のペニスを締め付ける。
「いいよぉ、おにいちゃん、好きなようにして」
僕は妹の体を気遣いながら、
ゆっくりと動かす。
チンコをそろ~りと抜いて、
入れる度に、ググググと狭い穴を押し通るように、
チンコが締め付けられる。
これが妹のマンコかあああああああああああああ
僕は途方もない快感を感じてしまう。
絢香は痛がりながらも、薄らを目を見開き、
僕を見つめている。
その表情に僕は脳髄を刺激されしまう。
ドピューーーーーーーーーーン
思わず絢香のオマンコに中でいってしまう。
「な・・中出ししちゃった・・」
「うん、お兄ちゃん大好きぃぃい」
ゆっくりとペニスを抜き、
僕は妹に覆いかぶさるように抱きつく。
「お兄ちゃんも絢香の事が大好きだよぉおおおおお」
「うふうふふ、お兄ちゃん声大きいよおぉぉ
お母さん達起きてきちゃうよっぉお」
「ごめんごめん」
僕は絢香にキスをする。
完
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト