「皆!聞こえるか?
誰かが助けを求めてるいくぞおお」
隼人は、SOSの信号を出している場所に走り出す。
早く行かねば一大事になる。
全速力で走り、目の前のマンションからSOSが
出ている事を感知した。
皆はどこだ!
隼人は振り返ると、
丁度坂道を走って登ってくる他の3人が見えてきた。
「おーい、はやくしろおおお」
「ごめん、ごめん。」
「ここだな!」
「行きましょうっぅう~」
4人はマンションの中に入り、
三階に行く。
「この部屋からSOSが出ているようだ」
隼人はインターホーンを押すと、
待ってましたと若い奥様が出てくる。
「セックス戦隊様~待ってました~
早くお入り下さいぃぃい」
4人は部屋の中に入ると、
夫とおぼしき男が全裸で俯いている。
これはインポだな!
「よし皆変身だーーー」
「月経こそがセックス日和!
ケチャマンセックスで
真っ赤な血のアカレンジャー!」
「スカトロに目覚めて早10年。
うんこの香りで勃起します!
スカトロカラーのイエローレンジャー!」
「青空セックス、森林浴!
公園でセックスするのが健康的!
大地を感じるグリーンレンジャー!」
「あぁ~ん、全身性感帯なのぉ~
あぁ~~軽くタッチされるだけでイっちゃうわ~
桃色肌のピンクレンジャー!いや~ん」
四人は全裸でうつむいて座っている男を取り囲む。
「旦那さん勃起しなかったんですね」
アカレンジャーが尋ねると、
すぐさま奥様が話しかけてくる。
「そうなんです・・・
いつもギンギンで勃起しまくりの旦那なんですけど・・
勃起しないんですうう。
私がこんないやらしい下着を着けてるのにぃい」
奥様はワンピースを脱ぎ、
スケスケのベービドール姿になる。
「これはとってもスケベな下着だ。
これにも反応しないとなると、
旦那さん!生理でケチャマンセックスしかありませんよ!
奥さん、今日は生理じゃないんですか?」
「そうなんです・・
後一週間ぐらい経たないと生理にならないんです。」
「そ・・そうですか・・
これじゃ僕の出番はないですなぁ」
「じゃあスカトロセックスをしましょうよ!
奥さんすぐシートを用意してください!」
イエロレンジャーは、ポケットから浣腸を取り出す。
奥さんはレジャーシートを旦那の側に広げ出す。
「ちなみに奥さんスカトロセックスはした事ありますか?」
「いいえ・・恥ずかしながらないんですぅ・・」
「それは良い事です。
今回のように大切な時の為に取っておくのも大事な事ですよ。
さぁお尻を向けてください」
まん丸の大きいお尻が突き出されると、
イエロレンジャーはお尻の穴にゆっくりと
浣腸を差し込んでいく。
「もう1本いきますねえええ」
イエローレンジャーはさらにポケットから
浣腸を取り出し、アナルに注入する。
「うぅぅぅ・・・痛いですぅう・・・」
「それが良いです!
さぁ悶絶している顔を旦那さんに見せてあげてください!」
奥さんはレジャーシートの上になり、
四つん這いになって悶絶しだす。
「旦那さんどうですか?
あなたの奥さんがこれから、目の前でうんこしますよ!」
旦那さんは少し顔をあげ、
妻を見つめている。
「あ・・・あなた・・
うんち・・うんちがでちゃうぅぅぅ」
ブリブリブリブリブリブリ
爆音立て、お尻からうんこが飛び出てくる。
ベチャベチャと強烈な匂いをさせ、
レジャーシートにうんこと黄色い液体が散乱する。
「す・・凄いよおおおお
奥さん凄くエロいいよおおおお。
凄く興奮してきたよおおおおお」
イエローレンジャーだけが大はしゃぎで
他のメンバーはベランダに逃げている。
「このうんこの匂いが私を興奮させてくれるんだああ。
どうですか?旦那さんも勃起してるでしょ?」
イエローレンジャーが覗き込むと、
へニャへにゃちんこのままである。
そして、旦那はぽつりと呟いた。
「臭いよ・・・」
「あああああああああ。
スカトロはお好みじゃないかあああ。
奥さんすいません。
私じゃお力になれません」
奥さんは四つん這いになりながら、
まだぶりぶりとうんこをたれながしている。
続く
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