うふっふふふふふふう。
え?微笑みで和んだから出会った時の
話してって?
そうねー仲良くいきましょうねー。
私も首吊りしなくて良かったわ。
あれって変な具合に首に引っかかったら辛いらしいわね。
危ない危ない。
私もうちょっとで首吊って自殺するところだったわ。
危機一髪よ。
あ!そうそう危機一髪って黒ひげのゲームしってる?
え?あああああああ。
ごめんなさいいいい。
えへへへへっへまーた脱線エンジェルになるところだったわ。
そうねー、えっとねー出会うのよ!
そうよ私のエッチなメールで
実際に電話かけてくるヤリたが~りの
男子と
出会うのよ。
そうねー前出会ったのは
何と
中学生の
男子だったのよ~~。
超普通の
男子中学生。
でもね私のイケメンボイスチェッカーに
ひっかかるだけあって、声はセクシーなの。
微妙に声変わりしたような、
またあどけない少年の声と大人の
男子の声が
混ざり合ったようなセクシーボイス。
でもねー
中学生でしょー。
どうしようかなぁ~って思ったけど、
この
男子に素敵なお姉さんの思い出をあげてもいいかなぁ~って
思って、パコパコヤっちゃいましたあ。
キャハハハハッハハ
え?童貞だって?
モチのロンでしょおおおお。
もうねーホテルについたら、
鼻息荒くなって射精してるんじゃないの?って
ぐらい興奮してるのよおお。
さすがに
中学生には、
私の魅力は強すぎるからしらねええええ。
もう我慢できませ~んって感じで
私に抱きついてきて、
もう滅茶苦茶に体中を触りまくるのよ。
荒い~荒い~
でもそのイカ臭い?じゃなかった
青臭い感じがとっても興奮するの。
なんだか女子
中学生に戻ったみたい。
懐かしき、知らないおじさんにレイプされた時代。
キャハハハハハッハ
それでー私もどんどん興奮してきて、
その男の子を全裸に脱がして、
いきなりイラマチオしたらねーー
なんてーすぐ射精しちゃったのよおお。
喉元に熱いエキスが飛び散って、
もう快感!
でもねーさすが10代よ!
またすぐにフル勃起して~
この綺麗なお姉さんの私が童貞奪っちゃいました~。
ベッドに寝かせて~
「お姉さんに任せてね~」って感じで~
騎乗位ファックでガンガン腰振って~
どんどん行くよ~平安京~て感じ~。
はぁ~思い出しただけでヴァギナな潤うわ。
え?その相手とはたまに会ってるの?
もう馬鹿!
1回こっきり見知らぬ相手とのセックスだから良いんでしょお。
何回もあったら単なるセックスフレンドと変わらないじゃん!
もう馬鹿!トンマ!おたんこなすのブ男が!
あれ?殴った?
殴ったわねええええええ。
レイプされる前に自殺してやるからああああ、
紐もってきなさいいよおおおおお。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 童貞喪失初体験中学生男子官能小説エロ小説