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お母さん大好き その3 「母子相姦」 【無料近親相姦小説】

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させてえええ」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあああん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよおおお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われた
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよおお」

「出してええーいっぱい出してえええ
ママのHなお汁のみたいよおおお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてーーー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉお・・

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しいぃい、母親冥利につきる日だわぁああああん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅあああああああああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わあああーいやったああ。
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよおお」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃい、
気持ちよくて、なんか・・・・
しっくりとくるよぉおお。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかもおおお」

「アキオちゅあああああああああああん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁぁん、すごいぃい、
ママのおまんこ気持ちよすぎてええ、
もう僕いっちゃうよぉおお」

「素敵よおお、素敵よおおアキオちゃああん
いっぱいママのおまんこにだしてええ
アキオちゃんのザーメンだしてえええええ」

「あっあっでっ出るぅううう」

ドピューーーーーン

「アキオちゅああああああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう・・・」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 母子相姦中出し射精ザーメンお母さん

トリック オア トリート その3「小学生の言葉責め」【無料官能小説】

「さぁ全員揃ったところで、
俺に悪戯してくれよ」

タクヤは手を広げ、期待を胸に膨らませ待っている。

「タクヤ・・・私もう帰るよ・・・」

「お客さん・・・あの私、どうすれば・・・?」

「え?皆でハロウィンパーティしようよ。
アケミも帰るなんて悲しい事言うなよ。
そうそう、ツイスターゲームがあるよ。
どう?えっと君名前なんだっけ?」

「私ですか?えっとミホです・・・」

「そう、ミホちゃん良い名前だねー
小学生の時好きだった子と同じ名前だよ。
凄い偶然だねー。
よーし、ミホちゃん、アケミ、
一緒にツイスターゲームしようよ」

「タクヤ・・・訳わかないないよ・・・」

「えーそう?訳わかんない?
じゃあ悪戯の方にする?」

ミホは怪訝な顔をして、
「悪戯って何ですか?」と見つめてくる。

「あーミホちゃんが来るまでねー
アケミに悪戯されてたの。
トリック オア トリートね!
でももちろんHな事なんかしてないよねー」

タクヤは、同意を求めるように
アケミを覗き込むと

「ちょっとしたかも」

とアケミは少し大人びた表情し、
意地悪そうな顔をする。

「ちょっとお客さん。
この子、小学生でしょ?」

「チンポ オア チンポ!
おいおいアケミーそりゃないよ。
全部で1500円もあげたのに、
ちょっとしたかもってないだろー」

「お金をあげたんですか?」

ミホは軽蔑した眼差しを見つめてくる。

「チンポ オア チンポ!
お金って言っても、お菓子だよ!
だってあげたお金で、お菓子買うんだもんねー
そうそう、お菓子あげた事と一緒だよ。
それにHな事って、俺がしたわけじゃなくて、
されたわけだからね。」

「お金を無理やり渡して、してって言うから・・・」

「チンポ オア チンポ!
アイタタタ!さっきまで仲良くやってたのに
こんな裏切り方されるとは思わなかったよ。
まさかアケミ、ミホの存在に焼いてるのか?
もしや!俺は好きになっちゃったとかか?」

「馬鹿じゃないの」

今度ばかりは真剣な表情で言ってくる。

「ちょっともうどうするんですか。」

「どうするもこうするもって、
俺は皆と楽しみたいよ?
この中で俺と楽しみたい人手あげてー」

二人は冷たい目線で見つめてくる。

「よーし、もうこうなったらチンポ出しちゃうぞー」

「ちょっと子供がいるのに止めなさい」

「嫌だよ、だってお前ら俺をのけものにするんだもん。
チンポでも出さないとやってらんないよ」

タクヤはミホの静止を振り切り、
チャックから半勃起したペニスを露出する。

「チンポ オア チンポ!」

どうだ!と見せつけるように、
自分のペニスを出すも二人は無反応。

「タクヤ・・・」

「あれ?アケミ、大人のチンポ見ても
全然恥ずかしそうにしないじゃん。
処女じゃないのか?」

「馬鹿じゃないの・・・」

「お客さん、もうしまってよ。
この子が可哀想だよ」

「可哀想って、全然平気な顔してるじゃんか。
アケミ、どうだ正直に言ってみろ」

「だって、ネットで何度も見た事あるし」

ふん、とアケミは何でもなさそうに言う。

「チンポ オア チンポ!
まじか!最近のJSはすげええなー。
俺の小学生の時なんか、おまんこの存在しらなかったぞ。
SEXもよくわかってなかったと思うぞ。
どうだ!正直に俺のチンポの感想言ってみろ」

「馬鹿みたい・・・」

「あっそれいいかも!
何か興奮する。
ねーもう一回言ってみて」

「もうタクヤやめて、
本当に馬鹿みたいだよ」

「チンポ オア チンポ!
小学生の言葉責めたまんねー。
アケミ、おまえ才能あるよ。」

「お客さん、もう私帰りますよおお」

「ちょっとちょっと」とチンポを丸出しにしながら、
ミホの腕を掴む。

「だってこのままじゃ
私も共犯者にされそうじゃないですか。」

「確かにそういう考えもあるな。
でもアケミ、おまえ今日の事誰にも言わないだろ?」

「こんな馬鹿みたいな事言える訳ないでしょ。
一体誰に言えるっていうのよ」

大人びた口調で、アケミは言う。

「ほれみろ、アケミは賢い子だ。
よーし、じゃあミホとアケミ、
俺の生き様を見とけよ!」

タクヤは二人を見つめながら、
肉棒を握りシコシコしだす。

ギンギンにそそり立つペニスを握り、
立ちオナニーをするタクヤを
アケミはまるで汚物を見るように見つめてくる。

「もうちょっとまともだと思ってたけど、
タクヤ気持ち悪過ぎ・・・」

そういうとアケミは、
告白された男を冷静にあしらうように、
帰っていってしまう。

「お客さああん、もう何してるんですかああ」

「ちょっと今声かけないで!
アケミの馬鹿みたいと、気持ち悪過ぎを
脳内で再生してるんだから」

タクヤは目を閉じ、立ったまま、
シコシコをペニスを動かし、そして射精してしまう。

ドピューーーンと
勢い良く精液が飛び出し、
フローリングにこびりつく。

「最高のオナニーだった・・・」

タクヤは、満足そうに目を閉じ、
そのまま床に座りこむ。

そんなタクヤをうんざりするように見つめ、
「はぁ」と溜息をつきミホも部屋から
出て行ってしまう。

終わり。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説js言葉責め射精オナニーロリ小説

オシッコ臭い女の子 その3「初恋少女」

「お兄ちゃん?どうしたの?」

「いや・・その・・」

「やっぱりオシッコ臭いんだ・・・」

「違うよ、違う!
その何というか・・・
好きだな、そのパンツ
黄ばんだパンツ俺好きだなー
匂いも好きだなー」

「本当?」

「本当だとも!
出来れば、もうちょっと良く見たいなー
なんちゃって・・チラチラ」

「いいよ!お兄ちゃん!」

虐めの原因になっていた
オシッコの匂いを
タケルだけは好きと言ってくれた。

昌子はその言葉だけで
救われた気分になる。

タケル兄ちゃんだけは
私の匂いが好きって言ってくれる!

昌子は久しぶりに笑顔を取り戻し、
タケルと手を繋ぎ、
タケルの自宅へと歩いて行く。


そして、静まり返った家の中に入ると

「タケルお兄ちゃん、
今日おばさんはー?」

と昌子は聞いてくる。

「今日はいないんだ。
ちょっと旅行に行って
今日は俺一人だよ」

「そうなんだー」

久しぶりのタケルお兄ちゃんの家。

昌子の母とタケルの母が仲が良く
幼稚園の頃に何度も遊びに来ていたが
小学生になり、めっきり行かなくなってしまった。

「わーなんか懐かしい感じがするー」

「アハハハ!まだ小学生の癖に
懐かしいってなんだよー」

「エヘヘヘ」

「さて?どうしようか~?
そのーどこで見せてくれる?
ここ?それとも俺の部屋来る?」

「お兄ちゃんの部屋いきたーい」

「よし!どんどこいだ!」

タケルのチンポはフルボッキ。

はやく昌子の黄ばんだ
しみ付きロリパンツが見たいという
気持ちが抑えられない

部屋に入ると、
すぐさま昌子をベッドに座らせる

「スカート捲っていい?」

「う・・うん」

少し恥ずかしそうに俯く昌子

そんな表情にも激萌えで
亀頭から我慢汁が出てきてしまう。

こんなロリ漫画みたいな展開に
タケルは緊張し手が震えてしまう。

赤いスカートの裾を掴むと
ゆっくりと捲ると
白いJSのロリパンツが目に飛び込んでくる。


「可愛いよ!凄い素敵だよ!!」

「ほ・・本当?」

「うん!俺昌子ちゃんのパンツ大好きだ!
昌子ちゃん!ちょっと足あげてもらえる?
もっと良くみたいんだよおお」

鼻息荒く、目を
キラキラさせているタケルお兄ちゃん

私のオシッコ臭いパンツで
タケルお兄ちゃんが凄く喜んでいる。

自分を受け入れてくれるのは
タケルお兄ちゃんだけ!

「うん」

と満面の笑み浮かべると、
両足をあげ、M字開脚に。

「おぉおおおお」

とタケルは雄叫びをあげ、
黄ばんだクロッチの部分に
顔を近づけクンカクンカと匂いを嗅いでいる。

「おっお兄ちゃん恥ずかしいよおお」

「昌子ちゃん、凄い匂いだよおお
俺にとってどんな香水よりも
まさこちゃんのパンツの匂いの方が
大好きだよー」


「ほ・・本当?」

「もちろんさ!
ちょっと触ってみてもいいかな?」

「う・・うん」

自分の見方はタケルお兄ちゃんだけ!

そう思うと、タケルのお願いを
なんでも聞きたくなってしまう。


そして、指でパンツをツンツン
突かれて、そして黄ばんだ部分を
タケルは舌を伸ばし、這うように舐めている。

「あぁ・・汚いよおぉお」

「そんな事ないよ
昌子ちゃんのアソコは綺麗だよ
とっても可愛くて綺麗で良い匂いだから
いっぱい舐めたくなっちゃうんだよおおおお」

いつの間にかタケルは
ズボンからチンコを出して
自分でシコシコをシゴイている。

そんなタケルの姿に驚いた昌子。

幼い昌子でも、
タケルがしていることは、
Hな事なんだと言うことは
何となくわかる。

どうしよう?

でもお兄ちゃんの
好きなようにさせてあげたい

私もタケルお兄ちゃんに
何かしてあげたい!

「お兄ちゃん・・
私も何かしてあげようか・・・?」

「ほ・・・本当ぅう?」
じゃあ俺は昌子ちゃんのおまんこ舐めるから
昌子ちゃんは俺のチンコ舐めてみるかいい・・?
なんちゃって・・・チラチラ」

「うっ・・うん、
いいよ!」

「マジかー」

まるで決勝ゴールを決めたように
ガッツポーズをし、
シコシコシゴイて射精寸前の
チンコを昌子の口元にもっていく。

「どうすればいい?」

「アイス食べるみたいに
ペロペロ舐めてみて・・・
噛んじゃダメだよ・・・」

「うん」

昌子は小さい舌を出し、
タケルの亀頭をぺろりとひと舐めする。

ドピューーーーン

タケルは、幼い昌子の亀頭を舐める顔で
不覚にも一舐めで射精してしまう。

昌子の顔に大量のザーメンが
ぶっかかる。

「な・・なにこれええ」

「えっとえっと
それはそう、もうあれだ!
ザーメンだ!
大好きな女の子に触られると出る
愛の汁だ!」

「そ・・・そうなんだあ」

口についたザーメンを
昌子はぺろっと舐めていると
イカ臭い苦味が広がってくる


でもこの味嫌いじゃないかも

昌子は顔にこびり付いている
ザーメンを拭き取ると
ぺろりぺろりと舐めてしまう。

「おっおぉおお」

タケルは目の前でJSが
自分のザーメンをなめている

そんな異常なシチュに大興奮し
むくむくとまた勃起してきてしまう。

もう一度フェラしてもらおうかな?と
思っていると、昌子は顔をあげ
時計を見る

「あ!もうこんな時間
タケルお兄ちゃん
私帰られないと・・
また会える?」

昌子は不安そうに
チンコ丸出しで勃起している
タケルを見つめる。

「もちろんだよおおおおおおお
いつでもおいでえええ」

「絶対また来るからね」

昌子はランドセルを背負い
タケルの部屋から出て行こうとすると
手を掴まれる

「昌子ちゃん」

「どうしたの、お兄ちゃん?」

「その・・黄ばんだパンツくれない?
俺、それ大事にして
宝物にするから」

嫌われ者の証、「黄ばんだパンツ」
を宝物にしてくれる

昌子はそんなタケルを
どんどん好きになっていく。

愛していると言ってもいいだろ

昌子は「うん」と返事をして、
スカートの中に手を挿れ、
パンツを脱ぐと、
タケルに手渡す。

「大事にするからね!」

タケルの亀頭から
またもやエロ汁がジュア~っと
滲み出る。

そんな姿をカッコイイとすら
思えてしまう昌子。

家までの帰り道も
心は軽やかでタケルの事しか考えれない。

恋に落ちた小学生昌子。

尿漏れしてて良かったとすら思えてくる。

家に戻ると、明るい娘に母の安江も
嬉しくなってくる。

娘は強い子になったわ!

そう思っていると、
昌子を愛おしそうに見つめていると
スカートが捲りあかり、まんまるのお尻が丸見えになる。

「昌子、あんたパンツはどうしたの?」

「ん?タケルお兄ちゃんにあげたんだー
ねータケルお兄ちゃんねー
私のオシッコの匂い大好きだって言うんだよー」

娘は本当に嬉しそうに言ってくる。

そんな姿に安江は目眩がしてくる。

娘が悪戯された・・・

タケル君ロリコンなのね・・

だからって昔から知りあいで
面倒を見てくれた昌子に
悪戯しなくたっていいじゃない・・


「昌子」

「な~にお母さん?」

「もうタケルお兄ちゃんと会っちゃダメ!」

「やだよ、絶対やだああああ
なんでそんな事いうのおおお」

「そ・・それは・・・」

「だって私の匂い好きっていってくれるの
タケルお兄ちゃんだけなんだよおおお
他の皆は・・お母さんだって
オシッコ臭いって言うじゃん
タケルお兄ちゃんだけが
私の匂い好きになってくれるんだもんん
会えないなんて嫌だよおおおお
うわああああん」

娘は大粒の涙を流し
声をあげ泣きだしてしまう。

あの変態ロリコン男め・・・

単なるオシッコ好きの
ロリコンなだけじゃない・・・

安江は憤りを感じながらも
今日家に帰ってきた時の
娘の明るい笑顔が目に焼き付いている。

あんな楽しそうに帰ってくるの
いつぶりだろう・・・

でも・・まだ幼い小学生の女の子の
パンツに興奮する変態男よ・・

どうしよう・・・

この世の終わりのように
泣きわめく娘を見つめながら
必死に考える。

「わかった!いいわ
でもタケルお兄ちゃんの家に行くのはダメ
タケルお兄ちゃんに来てもらうようにしよ?
それならいいよ。」

「ひっくひっく・・ひっく・・
お兄ちゃんの家にいっちゃだめなの?」

「昌子、あなたの願いを聞いてあげるわ
だから半分私の母の願いも聞いて
ね?お願い」


「ひっくひっく・・・わかった・・」

安江はすぐさま
タケルの自宅に電話した

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説官能小説エロ小説パンツ射精オシッコ

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香風子

Author:香風子
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