「あぁぁん、先生怖いよおぉぉ、
なんだかああっぁあんん体がおかしいのぉぉ」
「だぁ・・大丈夫だよぉぉぉお
これは国の指定されたぁ合法ハーブだからぁ
全然大丈夫だよぉぉぉお」
渡辺は呂律が回らなくなりながら
必死に優子に語りかけ、
そして優子を抱きしめる。
薄らと産毛の生えるうなじに鼻を当て、
吸い込むと幼い少女の匂いが鼻腔をつく。
そして大きな口を開き、
首筋をパクリと咥え、舐める。
しょっぱい汗の味と、
甘酸っぱい優子のもつ未通女の味が
口全体に広がってくる。
無我夢中で舐め続け、
力強く抱きしめたら折れそうな体をまさぐり、
優子を押し倒す。
「あああぁあああん」とビクンビクンと
白目を向いて優子は痙攣しはじめる。
渡辺はそんな優子の表情に全く気づかず、
白いキャミソールをめくりあげ、
小さく膨らんだ乳房をチューチューすっている。
ピンク色の乳首を舐めると、
小さいながらポツンと勃起する。
「可愛いよぉぉお。ずっとずっとこうしたかったんだよぉぉお。
先生~おまえが大好きだったんだあああ」
優子の乳首を舌で転がし、
スカートの中に手を入れる。
細い太ももを触り、ムチムチとした感触を楽しみながら
股間を触ると、既にグッちょりと濡れている
おおおぁお凄いと、指先についた液体の匂いを嗅ぐと
アンモニアの匂いが微かにする。
いつの間にやらお漏らししてしまったようで、
渡辺は嬉しそうに優子の顔を覗き込むと、
白目を向いて失神している。
「そんなに気持いよいのかあぁああ」
異常なまでに興奮してしまった渡辺。
オシッコで濡れたパンツを脱がし、
つるつるのパイパンロリまんこに顔をくっつける。
ピンク色の割れ目に舌を伸ばすと、
おしっこの匂いと味が広がってくる。
もう我慢できない!
急いでズボンとパンツを脱いで、
ギンギンに勃起したペニスを
幼い割れ目にねじ込むと、
優子の意識が戻り、全身をビクンと大きく痙攣させ、
渡辺を下から見つめる。
「せ~んせええええいい」
「優子おぉぉぉお」
痛みと快感で、トランス状態の優子の肛門は
緩くなり、にゅるにゅるとウンコが出てくる。
「あぁああなんだ!強烈に臭いぞぞお
ああああ優子ぉぉウンコ漏らしてるぞおお」
「いやああんもうよくわかんないのぉぉ
自分のぉお体がよくわからんなぃぃぃ」
「臭いけどどぉ、凄い凄いよっぉお」
正常位でロリマンコに挿入しながら、
優子のお尻に手を伸ばし、
ウンコを鷲掴みにする渡辺。
そして優子のおっぱいにウンコを擦りつけ、
全身臭いうんち塗れ。
「クラス一の美少女がウンコまみれえええええ」
渡辺は爆笑しつつ、優子をかかえあげ、
座位の体位でお互いウンコまみれにながら、
ウンコがこびり付いたロリ尻を掴み、
グイグイとペニスに押し込んでいく。
「だめええ。先生~もう私駄目でうぅっぅう」
「ガハハハハ、面白れええええええ
優子うんこ漏らして、全身にぃぃ
塗られてんのぉぉ。ウンコ姫ええええ」
ラリパッパの渡辺は大声で笑いながら
絶叫している。
グイグイグイと未開発のキツキツ処女まんことの座位SEX。
いつの間にか絶頂になって、優子の中にザーメンを放出する。
しかしまで勃起は収まらず、
ザーメンまみれのロリまんこに挿入し続ける。
何度も何度もキメセクで中出し、
優子も次第にSEXになれてきて、
自ら腰をふりはじめる。
あぁぁああんと喘ぎ声をあげながら、
授業終了のチャイムを鳴ったのも気づかに、
先生と生徒はハメまくる。
そして7回目の射精が終わった頃
ようやくハーブの効き目が切れたのか、
冷静になり当たりを見回すと、
まだ幼い子供達が全裸になって、
性行為しているのが目に入る。
す・・・凄い光景だあ!
クラスの生徒たちが男女関係なく、
お互いの性器を舐め合い、
穴という穴に挿入している。
渡辺はまた勃起しはじめ、
既に気を失ってうつ伏せで倒れている優子に、
うつ伏せバックで勃起したペニスを
アナルに挿入してまた犯し出す。
終わり
テーマ : 官能小説
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