私も久しぶりのSEXで体が火照りまくりですわ。
パンティもぐっちょりおまんこ汁で濡れて、
はやくまーちゃんのポコチン舐めたいわって
我慢出来なくなったんです。
わたくし、暴れるまーちゃんを必死に押さえつけながら、
洋服を脱がし、目のまえにあらわれた大きな大きなポコチンを
ぱくって咥えたんです。
あぁ~口の中で広がるまーちゃんのポコチンの匂い。
何と官能的な味わいなのでしょう。
喉元奥までポコチンを飲み込みまして、
もっともっとまーちゃんが欲しいって感じですわ。
愛する息子にイラマチオ。
オホホホホホホ
そうすると、まーちゃんは少し怯えた目をしながらも、
もう私の舌使いにメロメロですわ。
暴れるのもやめ、悶えはじめたのです。
「アァァン」と小さい声で喘ぎ始め、口を半開きにして、
目を閉じているんです。
お母さんのイラマチオで
そんなに気持ちよさそうなイキ顔見せてくれるなんて
母親冥利につきますわ。
オホホホホホホ
そそり立つまーちゃんのポコチン。
わたくしのおまんこも濡れオマンコで準備万端ですわ。
仰向けで悶える息子に乗りかかり、
真っ赤なセクシーパンティをずらして、
騎乗位でポコチンをおまんこに挿入いたしました。
若くてかたい息子のポコチン。
わくしの完熟オマンコににゅるんと入ると、
物凄い快感が押し寄せてきました。
これが息子のポコチン。
素敵なポコチン。
こんなに立派になって頑張って育ててきたがいがありましたわ。
軽く上下にピストン運動すると、
子宮にガツン!と響く良いポコチンなのですわ。
数回上下に動くだけで、もう腰がガクガク。
私も若い気でいましたが、年にはかないませんわ。
年々感度が良くなり、イキやすくなった私の体。
こんなスケベな体じゃ息子のポコチンには耐えられません。
私は何度も何度もイキ狂い、ゆっくりゆっくり腰を
動かしていたらまーちゃんも我慢できなくなったみたいで、
激しく動いてくるんです。
パンパンパンパンパン
「アァアアァアアン、すっごぃつっ逝くうぅっぅう。
まーちゃん大好きぃっぃいぃい~」
私が絶叫し、絶頂いたしますと、
まーちゃんも私の中に・・・
ドピュウーーーーン
と中出しですわ。
熱く若いザーメンがまんこの中をほとばし、
快感の激流に飲み込まれ、
ついつい私失禁してしまいましたの。
オホホホホホホ
まーちゃんったら終わると、
そそくさと私が離れ洋服を着なおすんです。
まるで行きずりの女を抱いたみたいによそよそしくなるの。
なんだか私、息子の女になった気分で
胸がキュンってしちゃいました。
「まーちゃん、これからもいっぱいしようね。
お母さんといっぱいHしようね。
それにこのままずっと引きこもっていいからね。
お母さん応援するわ!」ってうふって笑いかけたら
まーちゃん「え?これからもその・・・する気なの?」って
言うんですよ。
「まーちゃんお母さんは素敵なひきこもり生活を送って欲しいのよ。
その為には性欲のコントロールも必要よ!
若いんだからマスカキだけじゃなくて、
実際のHもしないとね!
お母さんに任せて!」って言うと
なんか冷静な顔してじーっとこっちを見てくるんです。
あら?もしかしてお母さんに恋しちゃった?って
ドキドキしていると、「出て行って」って冷静な事で
言ってくるんです。
あれ?まるでヤリ捨てされたみたい・・・
オホホホホホ
まるで少女時代に戻った気分ですわ
オホホホホホホホ
私は息子の言うとおり部屋を出ていきました。
胸を躍らせてね
オホホホホホ
そして次の日ですよ。
さ~てそろそろまーちゃんとHしようかなと
二階の息子の部屋に行こうととすると、
なんと引きこもりの息子が学生服着て
部屋から出てくるんですよ。
それで「お母さんこれから学校に行く」って・・・
「えええええええええええ
引きこもりやめちゃうのぉぉお?
お母さんとのHは?
ねーHしないの?
引きこもりましょうよおおお」って懇願すると、
「お母さん。それじゃ駄目なんだ。
僕学校へ行くよ」と学生服を着て
随分久しぶりに学校へ登校していったんです。
なんで・・・なんで・・引きこもりを止めちゃうの・・・
それから息子は引きこもる前の明るい息子に戻って、
すぐに学校にも慣れて学業も優秀で、
彼女も出来て・・・・
わたくし本当にガッカリいたしました。
でもね、世の中にはまだまだ
たくさんのひきこもりがいるんですわ。
オホホホホッホホ
ヒキタリアンの第一人者として、
若くイケメンボーイのひきこもりの性欲を満たす為、
わたくしこれからも頑張っていきますわああ
オホホホホホホホ
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