「うふふふ、そう~もっと~もっと~
私のおっぱい揉みたかったんでしょぉ~」
明代さんのエロボイスで私のペニスは
既にギンギンになってしまう。
私は弾力のあるマシュマロおっぱいを揉み揉みしながら、
その柔らかさに夢中になってしまう。
「あぁ~ん、気持いいぃぃ~」
明代さんは甘い息が口から溢れると
私にキスをしてくる。
肉厚のある分厚い唇
ぶちゅーと私の唇を奪い、
そして下唇を優しく甘噛みしてくる。
なんて妖艶な表情をするんだ。
明代さんははだけだおっぱいを私の胸に
押し付けながら、いやらしい顔で見つめてくる。
「うふふふ、硬いものが何か足に当たってるわぁ~」
勃起したペニスを掴むと、
ピアノの弾くように優しく指を動かす。
絶妙な刺激で私のパジャマはお漏らししたみたいに、
カウパー液がドクドクと出てきてシミが出きてしまう。
「あら~可愛い。
お漏らししたみたいになってるわよぉぉ」
そう言うとM字開脚でしゃがみ、
セミロングのスカートはめくれあがり、
黒いパンティが見える。
そしてパジャマのシミがつき盛り上がった部分を
パックリと分厚い唇で咥える。
長い舌を出し、
亀頭部分をペロペロと刺激され、
私はもう我慢できない。
自らパジャマを脱いで全裸になってしまう。
リビングにはテーブルで睡眠薬で眠らされている妻。
異常な光景だが、もう我慢できない。
勃起したペニスを突き出すと
ニヤリと意地悪そうな顔をして、
棒の裏筋を舌を伸ばし、ぬっちょり舐めてくれる。
「あぁ・・」と思わず私は声が出てしまう。
明代さんは私の喘ぎ声を聞くと
嬉しそうにもっと喘がしてあげるわよ~っと
ペニスを喉元奥まで咥える。
「あぁ・・・明代さぁ~んぅ~」
逝きそうになりグっと力が入ると、
すぐさまペニスを口から出す。
「まだダメよぉ~
まだ逝かさないわよぉ~」
明代さんは立ち上がり、
黒いパンツに手を伸ばし、
まるでアメリカンポルノ女優みたく
お尻を振りながらゆ~くり脱ぐ。
「お・・・おまんこの毛がないぃ・・・」
「そうよぉ~キレイでしょぉ~」
「はい、とってもキレイですぅ」
「舐めたい~?」
「はいぃ~舐めたいですぅう~」
「いいわよ~」
明代さんはリビングのソファに腰をかけると、
足を広げる。
ソファーの後ろには妻がテーブルに突っ伏しで
眠っている。
佳代ごめん・・・
でもこんなまんこ見せられたら、
断れないんだあああああああ
私は身をかがめ、剃毛され
割れ目がバッチリ見えるまんこにキスをする。
「あぁあ~ん、いい子ね~
そうよ~もっといっぱい舐めて~」
私は明代さんに満足してもらえるよう
このキレイで可愛いまんこを必死で舐める。
明代さんのまんこからは柑橘系の
ちょっぴりすっぱい愛液が溢れでて、
私はそのまんこ汁をもっと舐めたいと
舌を這いずる。
「あきよさんのまんこ汁本当に美味しいです」
「いいこね~あぁ~ん気持いぃぃ~
あぁ~ん、そうクリちゃんそううぅう
あぁああ~ん、逝きそうぅぅになっちゃうあわぁ~」
「あきよさ~ん、とっても素敵ですぅ~」
「あぁ~ん、肉棒欲しくなっちゃったわぁ~
その大きくなった肉棒頂戴ぃぃい」
「はいっぃぃぃぃぃ」
許しを得た犬みたいに私ははぁはぁ目を輝かせながら
勃起したペニスを挿入する。
ゆっくり味わうように入れると、
「あぁあああああああああああん」と明代さんは
絶叫する。
さすがにこの大声では、
妻と子供達が起きてしまうと不安が頭をよぎると、
明代さんは私の腕を掴みキスをせがむ。
「キスしてくれないとぉお、
大きな喘ぎ声が出ちゃうぅっぅう~」
何て可愛い甘い言葉なんだああああああ
私は感じて目を潤ませている明代さんにキスをしながら
ピストン運動をしはじめる。
子宮に届くように奥まで入れると、
グリグリとペニスをねじ込む。
明代さんはそれが気持いのか、
グリグリとすると、思いっきり私の舌を吸い込んでくれる。
そして私の尻をガッチリ掴み、
もっとグリグリしてとお願いしてくる。
なんて貪欲なまんこなんだ。
私のペニスを吸い尽くすように包み込み、
まんこの中の肉厚が凄い。
妻との蛋白なSEXとはうって変わって
何と堪能的なHなんだろう。
私はグリグリ、そしてパンパンパンと
腰を動かしていると、射精しそうになってしまうぅ。
あぁ・・・もうダメだああ
でちゃうぅぅううう
私はすぐさままんこからペニスを抜き取ろうとすると、
明代さんは私の腰を掴み
「中におねがいぃぃぃい」と
またペニスをまんこの奥に挿入させてくる。
「でもぉお・・・」と躊躇していると、
無理やり自分で腰をぐいぐい振って、
中出しさせようとしてくる。
あぁああ、もう我慢できませええええええんん。
私は明代さんの中に射精してしまう。
物凄い快感が脳天を突くと、
明代さんも呼応するように体を痙攣させる。
ビクンビクンとお互い体を震わせ、
そして抱きしめ合いキスをする。
何て可愛い奥様さんなんだあああ
私は完全にこの隣人の四十路の奥様の虜になってしまう。
明代さんは優しく笑う。
目尻の皺までもとてもチャーミングに見えてくる。
そしてゆっくりペニスを抜くと
まんこから私の濃い白濁としたザーメンがゆっくり溢れてくる。
私は慌ててティッシュを取り、
明代さんのまんこを拭いてあげる。
「あら!あなた本当にジェントルマンね!」
明代さんい褒められて私は嬉しくてしょうがない。
飼い主に褒められた犬みたいに有頂天になってしまう。
そして明代さんは優雅にまた洋服を着ていく。
「ほら、あなたも洋服着ないと~」
「はいぃい~」
私も言われた通りパンツとパジャマを着る。
「ふふふふ、いい子ね~
また可愛がってあげるわぁ~」
明代さんはそう言うと私の頬にキスをして、
荷物を持って帰ってしまう。
私はソファに腰をかけ、
後ろを見るとまた妻は眠っている。
明代さん、何て素敵な隣人なんだ。
私は今日明代さんを家に招いてくれた事を心底感謝する。
終
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