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うさぎ女子と神待ちサイト その3「転職」【過激なHな体験談】

でねーびっくりなのが神ねー
おちんちんが超でかいのぉぉ。

その時神ねージーパン履いていたんだけどぉ
山のように膨らんで、もうすごいのよぉお。

はぁはやく神に抱かれたいぃぃいって
キスしながら、手コキして、乳首責めの
三点同時責め!

フゴフゴフゴって超気持ちよさそうな声だして~
でも神からは本当にまったく何もしてこないのよ。

ギュっと抱きしめてもくれなくてぇ~
かみっぃぃっぃぃぃって叫びたくなる程の焦らしプレイ。

今まで出会ってきた神はぁ~
結構みんな積極的で~可愛いね~ナデナデぴょんぴょんって
感じだったのにっぃい。

こうなったら絶対神からギュっと私を抱きしめさせるって
意地になっちゃった。

神のジーパンのボタンを外して、脱がそうとしても
神はお尻を浮かして脱がしやすいようにもしてくれなくて~
後ろのゴロンって仰向けで転がっちゃうのよおお。

あれれ、私試されてる?

神に試されてるぅぅう。

私は、うさぎ、そして神の子よ!

必死にズボンを引っ張って脱がすと、
立派なテントがはってるの。

白いブリーフがはち切れそうな程勃起していて、
惚れ惚れしちゃった。

そして~ブリーフを脱がして、
そそり立つ私の手首ぐらいある巨チンを
ペロリて舐めちゃった。

私の小さくて可愛らしいお口にいれようとしても
大きくて本当に大変。

顎が外れるかと思ったけど、
神に試されてると思ったら私頑張っちゃった

でもまだ神はフェラチオしている私に
頭を撫でようとせず仰向けでフゴフゴ状態。

こうなったら私のうさぎみたいに可愛い
おまんこに挿入してやるぅぅって。

仰向けになっている神にまたがって
大きいおちんちんをおまんこにギュウって押し込んだのっぉお。

フィストファックしてるようなはち切れそうなおまんこ。

快感よりも痛みを感じで
ヤバイって思ってぬこうと思ったら、
神がようやく頭を上げて、
私の方にてを伸ばしてきたのぉ。

かみぃぃぃぃっぃぃ、
神がああ私に手を差し伸べてくれてるぅぅぅ

って痛みも忘れて嬉しくて涙が出てきちゃった

それで頑張ってゆっくり膣の奥にまで挿入して、
痛いって顔を歪めたら、優しく腰を撫でてくれるの。

そしたらあら不思議!

痛みがなくなって快感が押し寄せてくるのよぉぉお

この神はかみぃっぃぃぃいって感じで
もうトランス状態にはいっちゃってガンガン騎乗位で
腰ふりまくり。

あぁ~凄いヘブンズドアぁ~
見える~見える~快感の天井が見えるぅ~
私このまま狂いたい
このおちんぽで狂ってしまいたいっぃい

神のおちんちんから与えられる快感に
我を忘れ、激しく何度も絶頂し、
そして神はイク瞬間にフゴ!と言うと
私の膣内にザーメンをたっぷりと。

私は恍惚と、そして神聖な快感に包まれ、
神の方に倒れこむと、
神はなんと立ち上がり、ジーパンを来て、
すぐさま出ていっちゃうじゃないですか。

あぁあ~行かないで~と言おうにも
体に力が入らない。

丸々と太って汗臭い神は結局フゴフゴしか言わなくて、
私に何もしないで射精すると帰っていってしまいました。

そう、あの時の事を思い出すと、
私はまるで修道女のような気持ちになってしまうのです。

うさぎではなく修道女。

その度に寂しさは忘れ、
敬虔な気持ちになるのです。

それ以来何度もまたあの神に会いたくて
携帯に電話しましたが、つながりません。

神待ちサイトにも何度も書き込みましたが
普通の神しか来てくれません。

でもいいんです。

私はうさぎから修道女に転職出来たんですもん。

そう、私はもううさぎじゃない。

私はもう淋しいと思わなくなり、
神に感謝する毎日です。

終わり


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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うさぎ女子と神待ちサイト その2「奥手なフゴフゴ男」【エロ告白】

「神~来てくれてありがとうだぴゅ~ん」

って私は神に言うのねぇええ

そしたらまた神ね~フゴフゴ笑ってるのおおお。
超可愛いのぉおお

それで~神の手握って~
お手々繋いで部屋に入るのね。

もうその時は私は寂しいうさぎじゃないの。
とっても愛らしいうさぎ大変身!

だって一人じゃないんだもん

部屋に入ると神がちょっと緊張した表情で
床に座るのね。

もう神~もっと自由に~神~もっと積極的にして良いんだよ!って
思うけど、奥手な神もいてもおかしくない!って私は思ったのよ。

だからねー私の方から神があぐらかいてる足の間にチョコンって
座ってあげたのぉ。

そして神の手を握って、もたれかかるのよ。

どう?うさぎちゃん見たいで可愛いでしょ?って
後ろ振り向いてニコニコしたら、
神もニッコリ笑ってくれたの。

やっと神もその気になったかな?って思ったら
ギュっと抱きしめる事すらしないのよ。

ええええええええええええええええ
かみいいいいぃいっぃぃぃい、これでも駄目?

これでも私を欲しくならいのぉお?

あ!でもねー別に私ヤリマンとかHしたい訳じゃないよお。

ただねー神にお礼したいの。

私が出来る事ってつまり・・・
ぴょんぴょんって感じな事しかぁ~
できないのぉお。
キャハハハハハハハ


でもでもでもヤリマンないよ。
出会い系でお金貰ってHするような
売春婦とは一緒にして欲しくないのぉ!

だから私は絶対自分からお金もらったりしません!

ん?まぁでもぉ~たまにお金くれる人いるけどぉ~
断ると神に悪いじゃん!

だからねーそん時は貰ってあげるの。
でも本当は欲しくないんだよ~
しょうがなしに貰うって感じっぃい。

でねーそれでーえっとー
そうそう神が全然私の魅力の虜にならないの。

こうなったらもう実力行使!

私の可愛い小ぶりのお尻を座っている神の
股間に押し付けてグリグリグリってやったのよ。

どうだああうさぎちゃんのお尻プリプリ攻撃だあああって。

そしたら大きく固くなってきたのが
お尻に当たったのよおお。

えへへへ、作戦成功!

これで神も私をギュっと抱きしめて
キスとかぁ~色々してくれるはずだああって。

でもフゴフゴいってるだけで全然何もしてこないのよおお。

もうかみぃぃいいいいい!
しっかりしてかみいぃいいい。

なんでおちんちんこんなに大きくしながら、
何もしないのよ。

あれ~もしかして神ってより仙人?
仙人さまが家にきちゃったあああ?って感じよ。

もう私の方がお尻グリグリしすぎて、
おまんこが濡れてきちゃって
早くほしいって感じ。

それでもしや焦らしプレイ?焦らしなのぉ?って
また神の顔を振り返ってみるとフゴフゴ気持ちよさそうに
目を閉じているのよ。

あれれれれれれ、何これ?

もしかして奉仕されたい系の神?

完全受身で色々やってほしい感じなの?

もうしょうがないわって神のおちんちんを
優しくズボンの上からシゴいてキスしちゃった。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料エロ体験談神待ち尻コキキスエロ告白誘惑メンヘラ売春婦

うさぎ女子と神待ちサイト その1「淋しいと死んじゃうの」【出会い系体験談】

私ってうさぎ女子なんですぅ。

一人で寂しくなると死にたくなっちゃうの。
だからいつも寝るときは誰か側にいてほしいの。

彼氏がいるときは良いけど、
別れてしまう私・・・

一人じゃ眠れないから、
よく神待ちサイトを使うんですぅ。

一緒に私と寝てくれる人いませんか~って。

神待ちサイトって~
普通の出会い系サイトとは違うんですよぉ~。

出会い系だとぉ、もうH目的の男性しかいないですけどぉ~
神待ちサイトは名前の通りで、神様がくるんですよっぉおお?

私を救ってくれる神な男性がいっぱいいるのっぉお。

単なるH目的の出会い系サイトとは大違い!
しっかり私の寂しさも埋めてくれうんですぅー


そこを勘違いしている人がいて~
出会い系とかと同じと思っている人がいるけどぉ
全然違う!

もちろん神とぉ~
エッチもする時もありますよぉ。

だって私のお願い聞いてくれかたらぁ~
神様のお願いも聞いてあげないとぉ~。

私だって神様の役に立ちたいのぉお。


それで~この間もとっても素敵な神があらわれたのよ。

泊まりにくる男友達から急にドタキャンがきて~
えええええ、死んじゃう!リスカットしちゃうう!
もう駄目えええ!一人で何か夜を過ごせないぃぃいって!

さっそくいつも使ってる神待ちサイト
「急募!死んじゃう!私うさぎだもん。
だれか一緒にベッドで寝てくれる人はやくきてええ
助けてええええ」って投稿したの。

そしたら5分の経たないうちに
数件のメールが送られてきたのね。

その中で私の家に近くてすぐ来てくれる男の人を選んだんのぉ。

でねーLIENでやりとりして~住所教えて~
即効家にきてもらったのおぉぉ。

ピンポーンでインタホーンなったら
私もう寂しくて、ようやく来てくれた~って
ドアを開けたらまんまると太った30代ぐらいの
神が立っているのよお。

きゃーー熊さんみたいな神がきた~って
抱きついたらちょっと汗臭いのねええ。

でもそんなの気にしないもん。

だって神が来てくれたんだもん。

神だってちょっとぐらい臭い時だって
あるわよね~

神もびっくりして、フゴフゴ言っているのぉ。

キャハハハハ、面白い笑い方する神だぁ~
って抱きつきながら顔を見上げると、
黒縁の眼鏡をクイって動かして、
じーっと見つめてくるの。

キャ!そんなに神に見つめられたら
恥ずかしいわぁあって
ちょっと汗臭い黒いTシャツに顔をうずめるのぉお。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 神待ちサイト出会い系投稿Hな体験談メンヘラ過激エロ話エッチな告白

シスコン兄とブラコン兄のイチャイチャH その3「妹のうんこを咀嚼プレイ」【妹とエッチした話】

妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。

若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。

加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁぁああん」と幼い声で喘ぎ声をあげてしまう。

「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉぉお。」

「嬉しぃぃぃ、お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んでぇええ」

「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁああ」

「あげるうぅぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるっぅう」

智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。

キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。

「あぁあん、また入ってくるよっぉお。
お兄ちゃああん」

幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!

注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。

「すごいぃぃ、すごいよっぉおお。
おにいちゃん、おかしくなっちゃうぅぅ。
おかしくなっちゃうよっぉおおお」

「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよお。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあああ」

「あぁああんん」

菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。

「あぁああん、見ないでえええ、いやああん
どうしよぉぉ。うんちがぁああいやああん。
お兄ちゃんああああん」

「加代ぉぉおお凄いよぉぉお。
すごい肛門が大きく開いてるよぉぉ。
わああお、大きなうんちがすごいよおお」

「いやああん、臭いぃぃい
お兄ちゃんいやああん、
こんな私を嫌いにならないでえええ」

「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよおおおお。
よーし見てろろおおおお」

お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。

そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。

「ほら見てみろおお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞおお。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」

「お・・お兄ちゃんあああん。
そんなに私の事すきなのにねえええ
嬉しいぃぃ」

「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」

「ああん、きてえええ、いれてえええ」

小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。

「あぁあん、入ってくるぅぅぅ
お兄ちゃんと結ばれてるっぅうう」

「そうさ!結ばれてるんだああ。
大好きだあああ」

ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。

「あぁああん、気持ちいいよぉぉ。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいのっぉお」

「アアハハッハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」

「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃいぃいああああん。」

仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。

加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。

「すごいよぉぉ~、
お兄ちゃんの顔みたいぃぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~してええ」

加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。

智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!

チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。

「加代ぉおおいくよぉおおお」

「きてええええいっぱいお尻にだしてええ」

ドピューーーン

未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。

「あぁああああん」

妹はビクンっと感じ、
そしてギュっと拳を握り締める。

「加代ぉおお」

「お兄ちゃああああああああん」

二人はまるで恋人同士のように抱きしめ合う。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説スカトロSEX兄妹ロリ小説js近親相姦咀嚼アナルセックス

シスコン兄とブラコン兄のイチャイチャH その2「アナル拡張異物混入」【同人ロリ小説】

「お兄ちゃん!」

加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。

「やるか!」

「うん!お兄ちゃん!」

兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。

「お兄ちゃんちゃっとまってねえええ」

加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。

「加代~超可愛いよっぉお~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」

「嬉しいお兄ちゃんきてえええ」

「よし!いくぞおお!」

智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。

「何て美味しそうなんだああ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇえ」

「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよっぉお。
お兄ちゃん味わって食べてねえええ」

「よし!食べるぞおお」

智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。

「あぁぁん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇええ」

チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。

智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。

可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。

智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。

「あぁあん、お兄ちゃんん。
美味しい?美味しいぃい?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しぃぃいい?」

「美味しいよぉぉお、とっても美味しいよぉぉ加代。
最高のスイーツだよぉお。
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよっぉお」

ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。

「あぁあん、お兄ちゃんの舌が入ってきたぁあ。
お尻の穴が熱いよっぉお。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてえええ」

顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。

ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。

「お兄ちゃあああん、チュキぃぃいいいい」

智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。

「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞおおお」

「お兄ちゃんおねがいっぃい。
熱いよおおお、熱いお尻を冷やしてええええ」

智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。

茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。

「あぁあん、冷やされるぅぅう。
お尻の穴が冷やさせるぅよおおおおお」

加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。

そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。

「おおっといけない!」

智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。

「あぁああお兄ちゃんああああああああん」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : アナル拡張ケツマンコスカトロ体験談近親相姦jsロリ異物混入

シスコン兄とブラコン兄のイチャイチャH その1「擬似フェラ」【無料ロリ小説】

「お兄~ちゃん」

「なんだ~佳代子」

「呼んだだけ~えへへへへ」

「可愛いやつめ~こいつぅ~」

兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。

ツンツン!ツンツン!

「あぁぁーん、お兄ちゃん凄いぃぃ
そこ加代の乳首だよぉぉ。
嬉しいお兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだねええ。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」

「やったあーーー!」

智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。

「だ~め。私が脱がしてあげるのぉおお」

加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。

「わーもうこんなに大きくなってるよぉお」

「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」

加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。

気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。

「加代もフェラチオ上手になったなぁあ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうなああ」

加代子はプーっと頬を膨らます。

「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間で指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにっぃい。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのにぃぃい。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉお。
もうおちんちんしゃぶってあげないっぃいよーだー」

頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。

「ごめんよおお。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉぉおお」

ギューっと妹抱きしめる。

「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくて兎みたく寂しさで死んじゃうよっぉお」

「加代子っぉおおおお」

妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。

兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。

「おやつ持ってきたわよおおおお」

智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。

「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよわぉお。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」

「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」

母は仲良し兄妹を幸せに見つめ
部屋から出ていく

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説兄妹孕ませSEXjc中学生フェラチオロリフェラ乳首

夏休みの自由研究 その3「無毛少年チンチンに大興奮のショタおばさん」【逆レイプ話】


「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。


たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇえ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよおおおおおお」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさいいい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハッハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕ぅぅ、僕ぅぅう・・・
なんだか変な感じがするぅぅう

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だねええ。
可愛いよぉぉお、可愛いよぉぉおお」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

あぁあああ、おちんちんが食べられちゃったああああ。

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅぅう、わかんないよぉぉぉお」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃってえええ。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだからあああ」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わああお!素敵な亀さんねえええ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそうだわあああ」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁああ。。
あぁああ、おばさんの口の中熱いぃぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよっぉぉお。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁあぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよっぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあああ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえええ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおおおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉぉお」

「うふふふふ、亀さんと遊ぶのよおおおおお」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあああ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁっぁん、坊や覚えておくのよぉっぉお。
あぁあん、私に筆おろしされたことをぉぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇえええ」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねええ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉぉぉぉお
まだまいくあよっぉおお。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてええええ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめてえええ。おばさあん。
ああぁあん、ぼく、ぼくもう駄目だよおおおお」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁああああん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあああ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわああ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃいぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろおおお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説ショタ小説童貞喪失小学生男子おばさんつるつるちんちん痴女逆レイプ拉致

夏休みの自由研究 その2「拉致された美少年」【無料ショタ小説】

口の中に冷たい水が流れこんでくる。

たかしはごっくんと水を飲み込むと、
瞼をゆっくり開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれはあああ

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれえええと起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁああ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだろ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はおばさんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうっふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろぉぉ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめてよおおお。
おばっさあああん」

「うるさいいいいい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよおお。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよおおお。
キャハハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロ小説ショタ小説小学生男子熱中症拉致ブリーフ美少年熟女監禁

夏休みの自由研究 その1「浦島太郎」

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁああああ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞおおおお。

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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桃から生まれた女の子 その3 「エッチな汁」【無料昔話エロ話】

それから桃子はさらに成長し近隣の村まで知られる程
美しくビッチに成長しました。

しかし、困った事に、桃子の悪い癖がさらにエスカレートし、
昼間から男を家に連れ込む毎日です。

お婆さんも諦めてただ悪い男を捕まえるなよと、
忠告するだけでした。


そして今日もまた桃子は誰かを部屋に連れ込んでいるようです。

「あぁぁあぁ~~ん、いいわぁっぁ~
気持いぃっわぁぁああ」

「お婆さん何やら桃子の声が聞こえるね~」

「もうお爺さん耳まで遠くなってしょうがない。
あれは桃子の喘ぎ声ですよ。
どうせまた男を連れ込んでパコパコしてるんですよ。」

「そうか、あんだけ綺麗なオナゴじゃ。
村の男達もほっておかない。
俺ももうちょい若かったらあの桃子に
狂っていたかもしれない」

「何を馬鹿な事を。
いくらお爺さんが桃子に狂っても、相手にゃされませんよ。
最近のあの子は、育ちも良くて、顔もよくて、
キップも良い男しか相手にしませんからね。
お爺さんはどれも当てはまりませんから」

「そうか残念じゃのおお」

「何が残念ですか。
間の抜けた顔してもうまったく。」

桃子は村長の息子の源五を部屋に連れてズッコンバッコン。

「あぁぁ~ももこのおまんことっても素敵だよぉお。
桃子俺と結婚してくれええ。
村一番の金持ちで裕福な俺の元に嫁いでこいぃっぃい
あぁあ~」

「あぁあぁあん、いやよぉおぉぉ。
もっともっと私を満足させてくれる人じゃないとっぉお
お嫁には行かないぁぁあああん」

「何ぉおおお!
今日こそは満足させやるぞぞぞお」

源五は桃色の割れ目に打ち付けるように
腰をピストン運動。

パンパンパンパンパン

「あぁぁああん、もっとぉぉ
もっと頂戴いぃぃぃぃ」

「ああ!やるともさああああ」

パンパンパンパンパン

ドピューーン

源五はイク瞬間、おまんこから抜いて
桃子のおなかに外出しをしました。

「あぁぁあん、とっても気持ちよかったわぁぁ
でもっぉおでもっぉおもっと欲しいのよぉお」

「ふ~桃子は本当にそこ知らずな娘だなぁ。」

「うふふっふ、誰か私を満足させてくれる人いないかしらぁぁ」

「よし!次こそは絶対絶対!」

「楽しみにまってるわぁぁ、さぁもうお帰り」

「桃子つれないなぁ。ここでもうちょっと話でもしようじゃないか」

源五は着物を着て、ドスンと畳の上に腰をおろす。

「駄目よ。お話したいなら私を満足させてからね。
さぁお帰り。さもないともう会わないよ」

「わ・・・わかったよわかったよおお」

源五は桃子に追い出されるように帰っていきました。

さて桃子は一人になると、畳の上の落ちている着物を羽織ました。

そしていつもより少し頬を桃色に染め、
お爺さんとお婆さんがいる部屋に入ってきます。

「ま~たおまえ村長ところのバカ息子を連れ込んだんだなああ」

「そうよ、でもダメね。あの人はもう駄目」

「ワハハハハ、そうかえ、駄目かぁああ」

お爺さんは嬉しそうに笑います。

「そうよお爺さん、あの人全然駄目なのよ。
もっと私は満足したいのにっぃい」

「これこれ桃子、お爺さんに何て事を言うんだい。
そんな卑猥な事言ったらのぼせてブッ倒れてしまうじゃないか」

「大丈夫よ。お爺さんはこう見えてもまだまだ現役でしょおお?」

「おう、そうだ!」

「あんれまーお爺さんが一気に若返ったようだああ」

三人は一同に笑い、幸せな時間に包まれました。

そして次の日、お爺さんはお昼前に起き上がると、
お婆さんは野良仕事にでも行ったのか家にいません。

お爺さんは寝ぼけ眼で、桃子も出かけているのかと部屋に
入ると、桃子は畳の上で寝そべって眠っていました。

お爺さんは桃子の可愛らしい寝顔に見とれ、
そして着物がみだれて大きく育った胸の谷間に釘付けになってしまいました。

「おお素晴らしい。まるで白桃のようだあああ」

お爺さんはついはだけた着物の中に手を入れ
桃子のおっぱいを触りました。

「なんちゅう柔らかさじゃ。
すごいのぉぉぉお」と弾力のあるおっぱいを揉んでいると、
桃子は薄らと目を開き、お爺さんを見つめるのです。

「お・・・お爺さん?」

「おおお桃子かああ。いやなぁあ綺麗な桃みたいな
おっぱいだからついなぁああ。揉んでみたくなってもうたんじゃあああ」

「うふふふふっふう」

まるで子供のイタズラを見つけたように優しい笑みを浮かべると、
桃子はお爺さんの着物の中に手を入れ、
おちんぽを優しく握ってくるのです。

「おっおっおっおっおおおおおおおおお」

お爺さんのちんぽはみるみるうちに大きくなりました。

何年、いや何十年ぶりでしょう。

お爺さんは歓喜の声を上げています。

「おおぉぉおたっちょる。わしのちんぽがたっちょるるるう」

着物からそそり立つようにニョッキっと亀頭があらわれのです。

「お爺さん、桃子の中にいれてぇ~」

桃子は足を開き、お爺さんを受け入れる姿勢に入りました。

年老いて耄碌しているお爺さんは桃子のおまんこが
昔とかわらず桃色の可愛らしくふっくらした
おまんこで嬉しくてしょうがありません。

いっぱいパコパコしていても、
おまんこの美しさはかわらんもんだのぉぉおお。

お爺さんはそう思いながら、久しぶりのSEXを楽しむ為に、
桃子のおまんこに挿入しました。

「うぅぅぅう。これが桃子のおまんこかぁああ
年老いた爺にはちと刺激が強すぎるようだああ。
凄いぞおお、桃子凄いぞおおお」

キュッキュと勃起したペニスを締め付けてきます。

「あぁぁ、お爺さん凄いぃぃい
お爺さんのおチンチン凄いよっぉぉ
何これええ、すごぃぃい当たるぅっぅう。
すっごい感じるところに当たるよっぉぉおおお」

「ほう、そうかへ?
桃子のおまんこが気持ちよ過ぎてわしゃようわからんん
はぁああはぁああ」

「お爺さんんんん」

桃子はお爺さんを抱き寄せ、キスをすると、
まるで桃のお風呂に入ったように、
お爺さんの周りを桃の香りで包み込まれます。

「ほうぅっぅう、ええ匂いじゃあああ
ええ匂いじゃああ。
お爺さんもうちょっと頑張るからなああ
よしぃぃ、桃子の為にわしは頑張るからなあああ」

「あぁあん、嬉しいいぃぃい
お爺さん桃子の為に頑張ってええええええ」

伊達にお爺さんは老いていません。

お婆さんと長年のまぐわいで培ったテクニックを駆使して、
桃子をさらに気持ちよくさせてあげようと頑張っています。

まんこの上あたりをペニスを擦りつけるように、
角度を調節したりと、若者にはないいたわりがあるのです。

「あぁぁああんお爺さん、桃子桃子、
はじめておかしくなっちゃいそうぅぅう。
ああぁぁあん、駄目いくぅぅっぅぅう」

「わ・・・わしももう我慢できんんんん」

お爺さんはつい桃子の中で果ててしまうのです。

ドピューーーン

桃子の膣内にお爺さんのザーメンが発射されると、
クリトリスの先端からピューーーーっと桃色の汁が飛び散りました。

キラキラと光る桃色の雫。

まるで満天の星空のようにきらめき、
桃色の雫がお爺さんの全身を包みこみます。

そうするとどうでしょう。

不思議な事にハゲたお爺さんの頭はふさふさの黒髪に。
そしてシワシワの顔や手は、張りのある皮膚になるではないですか。

「お・・・お爺さんんん」

「ん?どうしたことか。
何故か妙に体も心も清々しいぞ。
まるで若返ったみたいじゃ」

「お・・・お爺さんんん。」

そう、お爺さんは桃子のクリトリスから出る
不思議な桃色の雫で若返ったのです。

しかし、お爺さんは若返っても別段カッコイイわけでもなく、
普通の青年になったのです。

そこに、お婆さんが野良仕事を終えて
よっこらしょ~よっこらしょ~と帰ってきました。

「あんれまぁ~どうしたんだい~
あ!お爺さんんんん」

お婆さんは若かり頃の冴えない青年に戻ってるお爺さんを
発見して腰を抜かして驚きました。


「どうした事じゃああああ」

「桃子とHしたら桃色の汁が飛び散って、
若返ったんじゃああああ」

「なにいいいい、お爺さん桃子とHしたんですかああ?」

「うん、まぁ。
なんか久しぶりに勃起しちゃってええ」

「バカなお爺さんだこと。
お爺さんじゃあもう一回桃子とエッチしんしゃい。
お爺さんばっかり若返ってずるい。
わしももう一度青春を謳歌したいんじゃああ
その桃色の汁を出させてごらんなさいいい」

「そうか?ええか?桃子?」

「うん、いいよ。
お爺さんとのエッチが私が求めたものだもん。
すっごいのっぉお。すっごい満足できるのぉぉお
幸せな気持ちになれるのぉぉお」

桃子は幸せなそうな笑みを浮かべ、また足を広げます。

「確かにお爺さんは冴えないがHだけは上手かったのっぉお。
ふぉふぉふぉっふぉふぉふぉ」

お婆さんは懐かしそうな表情を浮かべました。

そしてまた桃子と若返ったお爺さんは
Hをすると、絶頂を迎える頃にまた桃色の雫が
クリトリスから飛び出ました。

お婆さんは雫がかかるように、
桃子のクリトリスの前に鎮座すると、
お婆さんもみるみるうちに若くなっていきました。

「あれ、婆さんもう若くなっちゃったぞおおお」

「まぁ本当!身も体も軽いわ!
若いって最高じゃのおおお」

「うふふふ、ねえーお爺さん、お婆さん。
これから桃子はお爺さん意外とはHする気はありません。
これから三人でエッチして幸せに暮らしましょうよおお」

桃子は若くなったお爺さんとお婆さんに問いかけると、
そうしよ、そうしようと、頷きました。

桃子とお爺さん、お婆さんは年老いる事なく、
永遠にHしながら暮らしましたとさ。

めでたしめでたい。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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桃から生まれた女の子 その2 「桃の香り」

桃子はお爺さんとお婆さんに大事に育てられ
桃の香りがする綺麗な少女に成長しました。


お婆さんが野良仕事から帰ると、
部屋の中にはお爺さんがふんどし姿で寝ています。

「お爺さん、桃子はどこ行ったんじゃ」

お爺さんは寝ぼけ眼で起き上がり、
まわりを見渡します。

「ん?そうじゃの~。どこ行ったのかのぉ~」

「もうお爺さんったら、桃子を一人で外に
出さないでって行ったでしょうがあ」

「しかしなぁ、眠くなってしまったもんはいたしかないだろ。
こんだけ暑いと昼寝がよう凝るわい。」

「しょうがないお爺さんだとこと」

お婆さんは一人で桃子を探しに行きました。

外は夕暮れ時で、ようやく昼の暑さも弱まり、
心地よい風が吹いています。

「桃子~桃子~桃子はどこじゃ~~」

お婆さんは大声で桃子を呼びながら歩いていると、
村のはずれにある大きな広場で
一人の少女を囲むように座っている複数の男が見えてきました。

「まぁ~たぁけしからんことしとるがあああ」

お婆さんは駆け足向かっていきます。

「ももこ~何しとるがああああ」

お婆さんが駆け寄ると、一斉に男は立ち上がります。

「あぁ~お婆ちゃ~ん、もう帰ってきたのぉぉ?」

「な~にがもう帰ってきじゃあああ」

「まぁまぁお婆さん、そんなに桃子を叱らないでください」

庄屋の息子の彦六が
顔を真っ赤にしたお婆さんを宥めるようとする。

「なぁ~にが、叱らないでくださいだ。
チンポおっ立ててお主は何いっとるんじゃああ」

「そ・・・それは・・
その桃子さんがあまりにも素晴らしいからつい・・・」

「なにがついじゃああ。
年端もいかぬ娘でイチモツをおっ立ておって」


「うふふふふ」と可愛らしく頬を桃色に染めながら
桃子は自分の着物を捲り、
お婆ちゃんと村の衆の男達に、
桃色のふっくらと白桃のようなおまんこを見せる。

「こら桃子ぁおあおあおお。
なんちゅううはしたない事をするんじゃああ」

「キャハハッハ、お婆ちゃんごめんなさぃぃ~」

桃子は楽しそうにお婆ちゃんに追い掛け回される。

「なんちゅうアバズレ娘に育ってしもうたんじゃぁああ」

お婆さんに首根っこ掴まれ、桃子は嬉しそうに笑っている。

「お婆ちゃん足早いねぇ~」

「何が足が早いじゃ。お前さんも変な方向にばっか
早くなって、足でも鍛えりゃええがああ」

「いやぁあん、私の綺麗な足が太くなったらいやだぁ~」

「なぁ~にお姫さまみたいな事いってるだああ」

「うふっふふふ」

桃子とお婆さんが家に帰ると、
まだ眠そうな顔をしたお爺さんは呆けた顔をして座っている。

「お爺さん、桃子を叱ってくださいなああ」

「うむ。そうじゃのおお」

「ほら桃子、お爺さんの前に座りんしゃい」

桃子が目の前に座ると、お爺さんは桃の香りを
薄らと感じる。

「ええ匂いじゃのお。桃子は大きくなればなる程、
良い桃の匂いがするのぉぉ」

「な~に感心してるんですかああ。
その匂いが村の衆の男達を惑わして、
桃子がたぶらかしとるんじゃあああ」

「そうだったのぉぉ。
でもわしは平気じゃよ」

「そりゃあんたが年老いて
鼻が悪くなったからじゃ。若い男は桃子の側いるだけで、
狐に騙されたような目をしとるんじゃあ」

「ふむ、わしの鼻が悪いのか。
わしも年をとったんじゃなぁああ」

「なぁあに、のんきな事言うとるんじゃああ」

桃子はお爺さんとお婆さんのやりたとりを
本当に幸せそうに見つめている。

この時間が永遠に続けば良いのにと。

続く

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桃から生まれた女の子 その1 「桃子」【無料同人エロ小説】

桃子は桃から生まれた。

お婆さんが近所の桃農家のお手伝いに行った時、
一際大きい桃があった。

「オヨネさん、こりゃなんじゃね?」

「あんれまー、これはなんじゃろねー。」

お婆さんと桃農家のオヨネは桃の木の下に落ちている
大きな薄紅色の塊を不思議そうに見つめていた。

お婆さんがクンクンと大きな薄紅色の塊の匂うと
桃の香り豊かな匂いがする。

「こりゃ桃じゃ、何と大きな桃なんじゃ」


「お婆さん、こんな大きな桃わしゃ気味悪くていらん。
どうか持って帰ってくれ」

「本当かい?後で返してくれっていっても返さんぞ?」

「言わん、言わん。ほらあそこにある荷台に積んで持って帰ってくれ。
今日の仕事はもう御終いじゃ」

「そうかね、じゃあこの大きな桃を貰っていくよ」

お婆さんは、大きな桃を一人でよっこらしょと担ぎ、
荷台に乗せて、家まで帰りました。

帰る途中に村人達から、「お婆さん何だね?その後ろの大きな塊は?」と
何度も問いかけられ、「桃じゃ!」というとそそくさと帰っていきました。

「お爺さんや~、お爺さんや~」

「なんじゃ」

玄関の扉を開けると、お爺さんがふんどし一丁で出てきました。

庭で水浴びでもしていたのか、白髪の髪の毛は
水で濡れていました。

「なんじゃその大きな塊はあああ?」

「こりゃ桃じゃね」

「こんな大きな桃あるか。わしをペテンにかけようたって
そうはいかんぞ。」

「なーに言ってるんですか。
お爺さんをペテンにかけたって1銭も儲かりますまい。」

「確かにそうじゃ。
わしは貧乏だからのぉ」

「そうじゃ、私ら夫婦は貧乏じゃ。」

「ふむ、それでこれは本当に桃なのか」

「そうじゃ、お爺さんも匂いを嗅いでみんしゃい」

お爺さんは薄紅色に染まった塊をクンクンと匂いました。

「桃じゃ!こりゃ桃の匂いじゃ」

「そうじゃろ。」

「よし、今日の晩御飯はこの桃にしよう」

「桃好きのお爺さんならそういうと思ってましたわ」

お婆さんは愉快そうに、土間にあがり、
包丁を持って、桃の皮を剥き始めました。

「あんれまー、何と柔らかい桃じゃ。
お爺さんやこりゃ手で剥けるわね。」

「本当か?」

お爺さんとお婆さんが素手で桃の皮を剥き始め、
そして大きな桃に被りつき、むしゃむしゃと食べました。

どのぐらい食べたでしょうか。

そろそろ種の近くだな、この大きな桃はどんな種をしているのだろうと
お爺さんが桃の実を解すと、中から真ん丸とした可愛い赤ちゃんが気持ちよさそうに
眠っています。

「ば・・・婆さんやああ。婆さんやあああ。
化物がおるぅぅぅ」

お爺さんは腰を抜かすと、
何を馬鹿な事をと、お爺さんの開けた穴を覗きみました。

「なんと珠のような赤子じゃ。お爺さんや可愛い可愛い赤子じゃ。」

お婆さんはそ~っと赤子を取り出し、抱っこすると、
赤子は気持ちよさそうに眠ったままお婆さんにニッコリ微笑みかけます。

「何と可愛い赤子じゃ。
ん?どうやらチンチンはついてないじゃ。
お爺さんや、この子は桃子です。
桃から生まれた桃子じゃ。」

「何を言うとる。桃の中に入っていた赤子じゃよ。
化物に違いない。」

「何を言うとるんじゃ。
桃の中に化物が入っとるはずなかろうに。
入ってるしたら天女さまとかその類のもんじゃろが」

「むむむむ、それじゃ・・・
この赤子はわしらに何か良い事をもたらすかもしれんのか?」

「当たり前じゃ。桃から生まれた女の子じゃよ。」

「そうか、そうだな」

子供のいないお婆さんとお爺さんは、
桃から生まれた女の子、桃子を大事に育てる事にしました。

続く

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まんこに発疹が出来ました!Hな皮膚科の剃毛診察 第3話「拒否」

私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、

私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような表情を浮かべています。

はやくイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ・・・先生いぃぃい。
ちょっとちょっと待ってくださぃぃい」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生や・・ぁぁああん。
やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや・・・やめないでぇぇあぁぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです。

パイパンクンニは本当にする方も気持ち良いものなのです。

つるんとした肌の感触を顔でダイレクトで感じ、
ず~っと割れ目に顔をムギュっとつけていたい。

真由美は私がしつこくクンニするもんだから、
とうとう我慢しきれなくなって、
「くださぃぃぃ、先生のくださぃぃっ」って言うんですね。

でもね私のペニスはそんなにやすくない!

一回きただけの患者にペニスをそうやすやすと挿入するとでも
思ったのか!

だからお断りしました。

もちろん私のペニスはギンギンに勃起してますよ。

でもね、ここで断る事で
後の3手を買うんです。

真由美はまさか断られると思っていなかったので
あぁぁああ・・・・と悶絶しながらショックで泣いてしまいました。

私は、そんな真由美をしれっと無視し、
「さぁ下着を履いて、お帰りください。
あと一週間後にまたきてくださいね」と。

真由美は今日受けた辱めを忘れないでしょう。

そして思い出す度に快感で、身が疼く。

一週間後に来た時に、思いっきり抱いてやるんです。

そうすれば真由美も私の肉便器ですよ。

これが私のパイパン診療です。


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まんこに発疹が出来ました!Hな皮膚科の剃毛診察 第2話「まん毛を剃りましょうか?」【無料猥褻小説】

真由美はパンツの手に持って、
どうしようと瞳を潤ませ困った表情で
見つめてきます。

先生~私に命令してください!って感じで
ずーっと見てくるんですよ。

私はまた「ん?」どうしたの?と
おとぼけ顔をして、焦らします。

エアコンが効いた涼しい診察室で
恥ずかしさでまゆみの額に薄らと
汗が浮き出てくるんですねー。

当然汗は全身もかくので、
おまんこにも汗をかいてまた痒くなったようでした。

お尻を突き出すような姿勢で
太ももを擦り合わせてカキカキしようとしてるんです。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「は・・はぃぃい」と裏返った声で返事。

私も悪魔じゃありません。

そろそろ「じゃあ発疹の部分を見せてもらえますか?」と
椅子に座らせ、足を開かせます。

「スカートをちょっとめくってもらえますか?」と
顔を真っ赤にしている真由美は自分でスカートをめくり、
おまんこを私に見せるんです。

童顔で幼い顔しているのに
陰毛はボーボーのジャングルまん毛なんですねー。

ふっさふっさでこんな可愛い顔して、
何て野性的な陰毛。

「失礼します」と私は身を屈め、
ぷにぷにとした太ももの間に顔をゆっくり近づて、
じっくり見るとマンスジが椅子に座っているので、
ブニュっとへにゃっているんです。

マンスジに息がかかるように鼻息をかけると、
ビクンっと体を震わせたんです。

なかなか真由美ちゃんは敏感。

わざと荒く鼻息を出しながら
陰毛を優しく触ります。

縮れた毛をかき分け、ポツンポツンと
赤い発疹がありました。

私はそれをツンツンと触り、
「これですね?」と上目使いで見上げると、
「はぁはあっぃい」とまるで喘ぎ声のような返事。

割れ目からキラキラと光るHな液体が。

身を屈めたまま私は真由美に「どうでしょう?
これから熱くなって汗をかくようになると
もっと痒くなりますよ。
夏の間だけでも剃毛しませんか?」

「はぁぁはあ剃毛ですかぁあはぁ?

「そう!アソコの毛を剃って風通しした方が良いですよ」

「でも・・・自分でするは怖くて・・」

「大丈夫です!私がここで剃ってあげましょううう」

「そ・・・そんなお医者さんにそんな・・・」

「アハハハハ、ここは皮膚科です。
これも医者の仕事ですから、安心してください?
それはそうと真由美さん今まで一度もアソコの毛を
手入れした事ないんですか?」

「は・・・はいぃい」

「今時珍しいですねー。」

「す・・・すいません」

真由美はまるで怒られた子供みたいに
泣きそうな表情を浮かべていました。

「水着とか着る時とか、手入れしないと・・・
その・・なんと言うのかなぁ?はみ出しませんか?」

「わたしぃ・・・泳げないので・・・
夏は海とかプールまったくいかないんです・・・」

トンカチ童顔萌え娘!

アニメのヒロインの友達みたいな設定に
私はつい「本当ですか?」と声を荒げてしまいました。

「はいぃ・・・」と真由美は申し訳なさそうに
呟き、今にも泣き出しそう。

なんと私の嗜虐性を刺激する表情をするのだろうか。

陵辱したい!

私は強く思いました!

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説アダルト小説医者パイパン剃毛愛液診察まんすじ猥褻

まんこに発疹が出来ました!Hな皮膚科の剃毛診察 第一話「アソコ」

私は医者でして、皮膚科を専門としています。

梅雨から夏にかけて若い女性の患者さんが急増するんです。

そして皆一様に恥ずかしそうな表情を浮かべまして、
「アソコが痒くて・・」って言うんですね。

私もアソコの痒みを訴える女性が増えると
夏なんだなぁと実感するんです。

一種の職業病ですな。

アッハハハハハハハ

もちろん性病ではありません。

中にはそういった方もいますが、
ほとんどが陰毛の処理をしてなくて、
蒸れて赤い失神が出来てしまってるんですね。

だから私は提唱するんです。

夏にはパイパン!
まん毛をジョリジョリそって剃毛つるつるまんこで
爽快夏ガール!

もちろん私が陰毛の毛を剃る事もあります。

この前きた童顔の女子大生なんかは凄かったですよ。

診察に来るなり顔を真っ赤にして
でもアソコが痒いのか足を閉じてモゾモゾと摩擦で
アソコを掻いているんです。

私はすぐにピン!ってきましたね。

この丸顔で可愛らしい童顔の女子大生も
おまんこが蒸れて痒いんだな!って

でももちろん私からアソコが痒いんでしょ!なんて
言いません。

「どうしましたか?」と優しい笑顔で問いかけるんです。

「あの・・・あの・・・」

何も知らない人から見たら、
耳まで真っ赤にしてうつむく女子大生。
そしてそれを優しく眺める私。

まるで私がこの女性を虐めているみたいに
見えたかもしれません。

私はもう一度「どうしましたか?」と尋ねると
恥ずかしそうに小声で「アソコが・・・痒いんんです・・」と。

もちろん私の耳にはしっかり聞こえましたが、
ちょっと意地悪したくなりまして、
「え?」って聞き返したんです。

「あの・・・アソコが痒いんです・・・」

うふふふっふふ、
この瞬間がたまりません。

この為に皮膚科になったと言えますね。

そして私の嗜虐性が刺激され、
「アソコ?」ととぼけたように聞くんです。

アソコって言ったらおまんこ!しかないのに
私は聞くんですね!

この、そうカルテを見たら「真由美」という女性でした。

この陰毛伸ばし放題で手入れしない真由美に
おまんこと言わせたいんです!!!

私はもう一度「アソコ?」と聞くと、
もう真由美は目を潤ませ、上目使いで
「あの・・・アソコ・・・おまんこです・・・」って
言いました!

私の秘蔵IRCレコーダーでその会話は録音済みです!

頑張った自分へのご褒美として最高のオナ二ーをしたい時に、
オナネタとして使ってるんです。

アハハハハハッハ

医者になって本当に良かった!

ここからが私の夏の楽しみ!

最早風物詩と言ってよいでしょう!

「では見せてもらいますか!」と
まるで腕の発疹を見るように、
気軽に声をかけます。

ガーリーファッションをしている真由美は「はい・・・」と
小さい声で返事して、立ち上がり、
白いレース生地のミニスカートを捲り、
水玉模様の萌えるパンツを脱ぐんです!

夏は私の股間が休む暇がありません!!

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 医者皮膚科陰毛パイパンまんこ卑猥興奮診察女子大生無料

宿り団地の一階に住むおばさん その3「鼻の穴にペニスを挿入」【無料エロ小説】

譲二のパンツを脱がすと、
若々しく反りたったチンチンが元気よく勃起している。

おばさんは亀頭をクンカクンカと鼻先を近づけ、
匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出す。

「すっごぃすっごぃ良い匂いだぁ。
あぁぁん、見て~おばさんのいやらしい姿みてぇ~」

雨とチンポの匂いで興奮しすぎて、
おばさんは大きな鼻の穴の中に亀頭をねじ込もうとする。

「あぁぁん、私の鼻の穴をチンポで埋めててえぇえええ」

おばさんのベージュのパンツはくっきりと
シミは広がり鼠色になっている。

鼻の中に亀頭のさきっちょがねじ込まれ、
譲二は異常な程興奮してしまう。

なんだ・・・なんだこれぇえええ
おばさんの鼻の穴に俺のちんちんが入っちゃたよ・・

「もっともっと奥についてぇえええ」

キツキツの締まりが良い鼻の穴の快感で
亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。

ちんぽ汁が数滴鼻の穴に垂れ、
そして鼻腔の奥深く流れていくと
おばさんはおまんこを触ったままむせてしまう。

「ふごごっぉぉぉお」と咽て頭を揺らすと
締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、
ドピューーーンっと射精してしまう。

左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたように
おばあんはぜえぜえ喘ぎ出す。

「お・・・・おばさんん大丈夫ですかああああ」

精液で人殺しになってはたまらない。

譲二はおばさんを抱きかかえ心配そうに見つめる。

「はぁはぁはぁ~男子高校生のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・
でももう大丈夫よぉ。ありがとうぉぉ
あなた優しいわね~。」

鼻からザーメンを垂らしながらおばさんは
うっとり見つめると、譲二に顔を近づけキスをしてくる。

おばさんの柔らかい完熟した唇が合わさると、
ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。

うぅぅぅぅっと顔を背けると
おばさんはちょっと怒ったような顔をしてる。

「ちょっと失礼じゃない!!
なんでキスしてそんな仰け反るのよおおお」

「その・・・精子の匂いがして・・・
おばさんの鼻の穴から垂れている精子の・・」

「あら!そうだったわねえええ」

おばさんは鼻垂れ小僧のように腕で
鼻を擦りザーメンを拭き取る。

そしてこれでいいわよね!っと
またキスをしてくる。

まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするが
さっきよりもましになっている。

譲二は普通におばさんとキスしていることに
違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うと
また股間が熱くなってくるの感じる。

自分の舌が吸われ、そしておばさんの舌が入ってくる。
柔らかい感触が口の中に広がり、
射精したばかりだといのにまた勃起してしまう。

「今度は私のおまんこ中で射精してねえええ」

譲二を畳の上に仰向けで寝かせると
太った体を揺らし、またがってくる。

そして腰を屈め、ゆっくり完熟おまんこの中に
勃起したペニスが挿入されていく。

「あぁぁあああん、すっごぃぃい
逝ったばっかりなのにすっごい固いぃいぃぃ」

おばさんの巨体が覆いかぶさりも
脂肪だらけの体は柔らかく、おばさんの重さが心地よい。

そして腰を上下に動かしはじめると、
譲二の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。

「やっぱりっぃいおまんこにおちんぽ入れながら、
匂いを嗅ぐのが最高ねえええええ」

クンカクンカ

パンパンパンパン

肉厚がすごいおばさんのおまんこで
ピストン運動される度に、
にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で
物凄い快感が押し寄せる。

クンカクンカ

パンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。

「あぁああああぁあん」

おばさんはビクンビクンと痙攣し、
譲二をぎゅううっと抱きしめる。

「すっごぃぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ
おばさん逝っちゃったわああ」

譲二は少し照れくさそうに微笑む。

母親よりも上のおばさんを逝かせてしまった。

少し誇らしげな気分になり、
部屋の窓を見上げると、既に雨は上がり
まんまんのお月様が見える。

おばさんが起き上がると、
譲二も起き上がり、じっくりとおばさんを見つめる。

ぶさいくでババアだけど
彼女もいないしまたHしたいなぁ・・・

譲二は思いっきって聞いてみる。

「また来ていいですか・・・?」

「雨の日はいいわよぉ!
そのときはまた傘をささないでずぶ濡れで来てね」

「雨の日だけですか・・・?」

「当たり前でしょおおお。
何頓珍漢な事いってるのよおおお。
雨に濡れた若い学生さんが好きなのよ。
晴れの日はだめ!!
雨でずぶ濡れになった時だけ来なさいいい」

やっぱり単なる頭のおかしいおばさんなのか・・・・

譲二は冷静になるも、
明日も雨ならいいなと願ってしまう。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 鼻ファック無料官能小説エロ小説完熟熟女おばはーん団地妻筆おろし童貞

宿り団地の一階に住むおばさん その2「ちんぽ汁」【変態痴女小説】

「そう、あぁぁ~ん、そんな強く拭いちゃ駄目!
そうそうそう、ソフトタッチで拭かないとぉぉ」

「は・・・はい。
でもしっかり拭かないと、水滴が滴り落ちちゃうんで」

「もう!いいのよ!ちょっと水滴が滴りおちるぐらいが
良いんじゃないぃぃ。
ほら、貸してご覧なさィィ」

おばさんは譲二からタオルを奪うと、
股間の部分に優しくタオルを当てる。

「やさし~く、やさしくね~
こうやって優しく拭くのよ。
はぁ素敵。男子高校生が雨に降られて
濡れた姿って本当に素敵っぃいい!
さぁこっちへいらっしゃぃぃい」

「すいません。帰ります!!!」

貞操の危機を感じた譲二は逃げ出そうとするが、
おばさんにまたもや手を掴まれる。

「駄目!せっかく雨宿りにしにきたんだから。
駄目!さぁいらっしゃいよ。
別に痛い事する訳じゃないんだから良いでしょ。
さぁこっちへいらっしゃいよおぉお」

おばさんは無理やり靴を脱がせ、濡れた靴下をはいたまま
床の間まで譲二を引っ張る。

「あぁぁん、もう最高!
あなた最高の濡れ具合よぉお。
もうおばさん我慢できないじゃないっぃい」と
言うといきなり抱きついてくる。

自分の母親より年上のおばさんに抱きつかれても
全然嬉しくないし、興奮しない。

まるで悪夢を見ているような感覚で、
このままじゃこの50歳過ぎのおばさんに犯される。


初めてがこんなおばさんは嫌だ・・・・

「か・・・勘弁してくださいぃぃ」

譲二は振りほどこうとしても、
肉付きの良い太ったおばさんは意外に力が強い。

「だ~め、あぁ~ん、この濡れたTシャツから匂うあなたの
匂いと雨の匂い。快感すぎるぅ。
いいでしょぉぉ。淋しいおばさんを慰めて頂戴よっぉお」

「でも・・・おれまだ経験した事ないんで・・
ほんと勘弁してくださぃっぃいぃ」

「あれ?本当?まぁ最高ぅう!
童貞学生と濡れた雨の匂い。
もう駄目、あなた絶対離さないんだから!!!」

ボクサーパンツの中に手を入れられ、
金玉をチンポを揉み揉みされると、
譲二も本能には勝てずつい勃起してきてしまう。

「あんた転がしやすい金玉袋してるわねぇ~
いいわよ~こういう金玉袋大好きなのょおお」

金玉を揉みほぐして手をおばんさんは自分の
鼻に近づけスーっと息を吸い込む。

「あぁああぁぁぁああぁぁあぁあぁあぁ」

おばさんは白目を剥き、物凄い形相を浮かべている。

「すぅぅぅごおぃぃぃ、おばさぁん、あんたの金玉と雨の匂いで
いっちゃたよっぉぉ。あんた良い匂いしてるわぁあ。
あぁぁぁああん」

白目を剥いて絶頂しているおばさん。

譲二は恐怖で逃げる事すら忘れ、
痴呆のように口を開き、悶えているおばさんを凝視していまう。

「あぁぁぁああぁああん。逝っちゃったぁ・・・」

黒目がキュルンと戻ってくると、
おばさんはニヤリと目尻を下げ、
ぶよぶよの体を屈ませ、譲二の濡れたボクサーパンツの上から
半立ちのペニスを咥え出す。

「ちょっとぉぉぉちょっと待ってくださぃぃぃ」

チンポを咥えられて逃げる事もできない。

パンツの社会の窓から長いベロを忍ばせ、
譲二の棒をペロペロ舐める。

「あぁぁああぁ、お・・・おばささああんんん」

おばさんは濡れたパンツに顔をうずめながら
舌を動かし、ペニスの横棒を刺激する。

棒を舌先でチロチロと愛撫され、
頭に血が上ったように体が熱くなる。

き・・・気持ちよすぎる・・・

もっともっと舐めてもらいたいと、
譲二は腰を動かし、亀頭に舌先が当たるようにすると
物凄い快感が押し寄せる。

こんな・・・おばさんにおれのちんこを舐められて・・・
こんなに気持ちよくなるなんて・・・

「あぁぁあああ」と譲二の喘ぎ声が溢れると、
おばさんは濡れたパンツの感触を楽しむように、
尻に手を伸ばし、パンツ越しにお尻を
ぎゅーぎゅー揉みはじめる。

揉む度に、ポツン、ポツンと水滴が滴り落ち、
その度におばさんのおまんこはじゅわーと愛液が溢れてくる。

もっとぉもっと口の中にも水滴を垂らしてちょうだいぃぃぃ。

おばさんはパンツ越しに激しくチンポを吸い込みディープスロート。

口の中にはパンツから滴り落ちる童貞男の匂いと雨の匂いの水滴が。

あぁっぁぁあああん、最高ぅぅぅ
美味しいぃいいぃぃぃ。

おばさんの手が譲二の体中に伸びてきて、
まさぐりはじめる。

「お・・・おばさん気持ちイィいぃい・・
あぁぁああああ」




続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説痴女変態逆レイプおばさん熟女SEX小説アダルト小説団地妻

宿り団地の一階に住むおばさん その1「雨宿り」【無料熟女小説】

部活からの帰り道、急に大雨が降りだした。

久しぶりの晴れ模様だったのにと譲二は舌打ちをしながら、
自転車を走らせる。

高校入学とともにこの町に引っ越してきた譲二は、
まだこの町の地図が頭に完全に入っていない。

毎日学校と部活に慣れるのに精一杯で気づけば
6月には入り梅雨の時期。

譲二はこっちのが家までの距離が近そうだと、
いつもならコンビニの前を通り、菓子パンを買って帰るところを
コンビニの一個手前の道に土砂降りの雨に降られながら
自転車を必死に漕いで行く。

雨はどんどん強くなり、着ている部活のジャージは
びしょびしょに濡れいている。

水しぶきで視界も悪くなり、
ちょっと一旦雨宿りしようと、
通りにある団地に入り、自転車置き場で雨宿りする。

もうちょっと雨が振るの遅ければと
自転車から降りて一息つく。

こんなところにこんな団地があったんだと
寂れた団地を見上げる。

丁度団地の一階の家の窓の前に
駐輪場ある。

こんな寂れた団地にどんな人が住んでんだろう。

薄らとテレビの明かりなのか、薄暗く光っている窓を
見つめていると、いきなり窓が開く。

ヤバイ、勝手にこんなところで雨宿りして怒られる!

譲二は俯きながらもチラっと見上げると、
50代ぐらいだろうか、険しい顔したおばさんが見ている。

顔には皺が刻まれ、丸々と太った怒ったような表情をしているおばさんと
目が合うと、すぐさま「すいません!雨宿りさせてもらってます!」と
譲二は頭を下げる。

「あらぁ~久しぶりにねぇえ。
雨宿りに来たのねぇええ。いいわよっぉお。
さぁこっちへいらっしゃぁいい。
いい男がずぶ濡れてさらにカッコよくなってるじゃないっぃい」

急に顔を綻ばせ、おばさんは窓を締めると、
おばさんは傘を持って外に出てくる。

久しぶり?・・・・

ここに初めてきたのに、
誰かと間違えているのかな・・・・

「まぁずぶ濡れじゃない、あなたぁ~
もう最高ぅ!さぁいらっしゃいいぃい」

何がそんなに嬉しいのか、
譲二は呆気に取られていると、
おばさんに腕を掴まれ、団地の中に入っていく。

最初は怖かったけど、
単なる親切なおばさんなのかな。

玄関に入ると、おばさんはすぐさまバスタオルを持ってきて
頭にかけてくれる。

「軽くでいいからね?
軽く拭くだけでいいからね?
うふぅぅぅう」

か・・・軽く・・・?

ちょっと頭がおかしいのか?

気味悪くなった譲二はタオルで頭を拭き、
お礼をいって踵を返そうとすると、腕をガシっと掴まれる。

「駄目~。風邪ひいちゃうわ。
そう、風邪ひいわちゃう。
まだ雨降っているだし、ちょっとここで
雨宿りしていきなさいよぉぉぉ」

「でも・・・俺こんなびしょ濡れだし・・・」

「いいのよぉお、いっぱい濡れちゃっていいのぉよぉぉ。
その・・・しょうがないのよ!梅雨だもんねー
雨に降られ事もあるわよ。
さぁ軽く頭拭いて、そのジャージ脱いじゃなさい。
風邪ひいちゃうわよおー」

おばさんの手が伸びてきて、
首元のジッパーを下ろそうとしてくる。

「だ・・・大丈夫です。」

「もう何言ってるのよ。
部活休む事になるのよ。
さぁちゃっちゃっと脱いじゃないさいいい」

おばさんの迫力に圧倒され、
上着を脱がされ、Tシャツ姿になったものの、
シャツも当然ながら濡れれいる。

「さぁズボンも脱いでえええ」

おばさんはズボンに手をかけると、
一気にズルンと下におろして
水が垂れる程濡れているボクサーパンツ姿になってしまう。

「あらーパンツもびしょ濡れねえぇえ」

これも脱がされるのではと
警戒していると、「タオルで軽く拭いちゃいない」と見つめてくる。

さっきから軽く軽く拭けって一体なんなんだ・・・

譲二は不思議に思いながらも言われるままに
パンツをタオルで拭く。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説熟女団地妻逆レイプ男子高校生18禁五十路アダルト小説

私ひきこもり保護協会の会長です その3 「まーちゃんとSEX」【無料かんおう小説】

私も久しぶりのSEXで体が火照りまくりですわ。

パンティもぐっちょりおまんこ汁で濡れて、
はやくまーちゃんのポコチン舐めたいわって
我慢出来なくなったんです。

わたくし、暴れるまーちゃんを必死に押さえつけながら、
洋服を脱がし、目のまえにあらわれた大きな大きなポコチンを
ぱくって咥えたんです。

あぁ~口の中で広がるまーちゃんのポコチンの匂い。

何と官能的な味わいなのでしょう。

喉元奥までポコチンを飲み込みまして、
もっともっとまーちゃんが欲しいって感じですわ。

愛する息子にイラマチオ。


オホホホホホホ

そうすると、まーちゃんは少し怯えた目をしながらも、
もう私の舌使いにメロメロですわ。

暴れるのもやめ、悶えはじめたのです。

「アァァン」と小さい声で喘ぎ始め、口を半開きにして、
目を閉じているんです。

お母さんのイラマチオで
そんなに気持ちよさそうなイキ顔見せてくれるなんて
母親冥利につきますわ。

オホホホホホホ

そそり立つまーちゃんのポコチン。

わたくしのおまんこも濡れオマンコで準備万端ですわ。

仰向けで悶える息子に乗りかかり、
真っ赤なセクシーパンティをずらして、
騎乗位でポコチンをおまんこに挿入いたしました。

若くてかたい息子のポコチン。

わくしの完熟オマンコににゅるんと入ると、
物凄い快感が押し寄せてきました。

これが息子のポコチン。

素敵なポコチン。

こんなに立派になって頑張って育ててきたがいがありましたわ。

軽く上下にピストン運動すると、
子宮にガツン!と響く良いポコチンなのですわ。

数回上下に動くだけで、もう腰がガクガク。

私も若い気でいましたが、年にはかないませんわ。

年々感度が良くなり、イキやすくなった私の体。

こんなスケベな体じゃ息子のポコチンには耐えられません。

私は何度も何度もイキ狂い、ゆっくりゆっくり腰を
動かしていたらまーちゃんも我慢できなくなったみたいで、
激しく動いてくるんです。

パンパンパンパンパン

「アァアアァアアン、すっごぃつっ逝くうぅっぅう。
まーちゃん大好きぃっぃいぃい~」

私が絶叫し、絶頂いたしますと、
まーちゃんも私の中に・・・

ドピュウーーーーン

と中出しですわ。

熱く若いザーメンがまんこの中をほとばし、
快感の激流に飲み込まれ、
ついつい私失禁してしまいましたの。

オホホホホホホ

まーちゃんったら終わると、
そそくさと私が離れ洋服を着なおすんです。

まるで行きずりの女を抱いたみたいによそよそしくなるの。

なんだか私、息子の女になった気分で
胸がキュンってしちゃいました。

「まーちゃん、これからもいっぱいしようね。
お母さんといっぱいHしようね。
それにこのままずっと引きこもっていいからね。
お母さん応援するわ!」ってうふって笑いかけたら
まーちゃん「え?これからもその・・・する気なの?」って
言うんですよ。

「まーちゃんお母さんは素敵なひきこもり生活を送って欲しいのよ。
その為には性欲のコントロールも必要よ!
若いんだからマスカキだけじゃなくて、
実際のHもしないとね!
お母さんに任せて!」って言うと
なんか冷静な顔してじーっとこっちを見てくるんです。

あら?もしかしてお母さんに恋しちゃった?って
ドキドキしていると、「出て行って」って冷静な事で
言ってくるんです。


あれ?まるでヤリ捨てされたみたい・・・

オホホホホホ

まるで少女時代に戻った気分ですわ

オホホホホホホホ

私は息子の言うとおり部屋を出ていきました。
胸を躍らせてね

オホホホホホ

そして次の日ですよ。

さ~てそろそろまーちゃんとHしようかなと
二階の息子の部屋に行こうととすると、
なんと引きこもりの息子が学生服着て
部屋から出てくるんですよ。


それで「お母さんこれから学校に行く」って・・・


「えええええええええええ
引きこもりやめちゃうのぉぉお?
お母さんとのHは?
ねーHしないの?
引きこもりましょうよおおお」って懇願すると、
「お母さん。それじゃ駄目なんだ。
僕学校へ行くよ」と学生服を着て
随分久しぶりに学校へ登校していったんです。

なんで・・・なんで・・引きこもりを止めちゃうの・・・

それから息子は引きこもる前の明るい息子に戻って、
すぐに学校にも慣れて学業も優秀で、
彼女も出来て・・・・

わたくし本当にガッカリいたしました。

でもね、世の中にはまだまだ
たくさんのひきこもりがいるんですわ。

オホホホホッホホ

ヒキタリアンの第一人者として、
若くイケメンボーイのひきこもりの性欲を満たす為、
わたくしこれからも頑張っていきますわああ

オホホホホホホホ

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説逆レイプ引きこもりお母さん近親相姦熟女アダルト小説18禁性欲

私ひきこもり保護協会の会長です その2 「お母さん」【無料近親相姦小説】

わたくし着やせするタイプなんですわ。

脱いだら結構凄いです。

オホホホホホホ

私の可愛い引きこもり息子も私のボディに
勃起するに間違いなし!

わくしは息子の性欲を満たす為、
まずはセクシーランジェリーを購入いたしました。

真っ赤のガーターベルトで、
ベビードールって言うんでしょうか、
スケスケでおっぱいが見えるアダルトな下着。

それを身に纏い、息子の部屋の扉の裏手に隠れたんです。

普段は鍵がかかって入れない息子の部屋。

お昼ご飯の食器を外に出す瞬間を狙い、
私はその真っ赤なベビドール姿で部屋の中に
入っていったんです。

「マ~ちゃん、さぁあなたの性欲をお母さんが
満たしてあげるわああああ。
オホホホホ、お母さんの美味しいご飯食べて
お腹いっぱいになったでしょうっぅう。
デザートにお母さんも食べてっぇえええ~」って
いやらしく腰をフリフリして踊って悩殺ダンス!

殿方なら絶対ギンギンにフル勃起してしまいますわ。

オホホホホホ

これで息子のマーちゃんも勃起しているに違いないって
マーちゃんの股間を触ろうとしたら逃げるんですよ。

「な・・・何やってんだよおおおお
出ていけええよおおおお」って。

あれま~予想外の反応!

まったくもって予想外!

わたくしのセクシーダイナマイトボディに
むしゃぶりついてくるかと思ったら
何と後ずさりして逃げようとしているの。

あれれ~もしかして、ひきこもりでインポになちゃった?

こんな素敵な美熟女お母さんのセクシーな姿をと目の前にして
その反応はちょっとないんじゃないの?

ヒキタリアンの第一人者としてこれは見過ごせない!


私は逃げ惑う息子の顔に自慢のマシュマロおっぱいを
押し付けました。

「大丈夫よ!全部お母さんに任せて!
私、まーちゃんのひきこりを完璧なものにしたいのぉお。
それにはSEXは欠かせない!
さぁマーちゃんお母さんとセックスするわよおお!!!」

必死に説得するも、
息子は「狂ったのかよ」、「キチガイ糞ババア」とか
罵詈雑言の嵐よ。

はぁ~SEXしてないから、ザーメンが詰まって
おちんぽ頭になっちゃってるぅぅう。

私の可愛いマーちゃんがおちんぽ頭になっちゃってるっぅう。

わたくしは息子を救い出すという使命に燃え、
暴れる息子を抱きしめ、キスして、股間を揉み揉みしてやりましたわ。

オホホホホホ

さすが引きこもりとはいえ、若いだけあるわ。

すぐにニョキニョキとポコチンが大きくなってくるの。

わたくしの魅力ですわね~

オホオホホホホホホ

さすが私の可愛いまーちゃん。

とってもポコチンが大きいの。
ズボンの上から握ってもその極太ポコチンにうっとりして、
わたくしのおまたの当たりが熱くなってきましたわ。

おまんこ汁がじゅわ~っと染み出る感覚。

もう最高!

息子のポコチンで濡れるおまんこ。

思い出すだけで、アァン感じちゃう。


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説ニートセックス小説近親相姦お母さん熟女アダルト小説まんこ汁ひきこもり

私ひきこもり保護協会の会長です その1 「性欲」【R18エロ小説】

はい、私がヒキタリアンの第一人者です。

世界ヒキタリアン協会を設立し、
代表の詩子と申します。

え?そもそもヒキタリアンってなんですかって?

あなた今時そんな事も知らないのですか?

おバカなおちんぽ頭ですね~。

まぁいいでしょう説明してあげますわ。

ヒキタリアンとは、
引きこもりを保護する運動で、
私が作った言葉です。

今では百科事典にも掲載せれている言葉ですのよ。

オホホホホホ

私がこのヒキタリアンを考えたついたのは
10年前の夏の事ですわ。

そう私が34歳の時の出来こと。

私には一人息子がおりまして、
当時12歳の中学一年の息子です。

息子は小学校の時は、クラスの人気者で
先生からも将来を楽しみにされるような素晴らしい子供でした。

しかし中学校にあがり、一ヶ月が過ぎた頃、
学校に行かなくなり引きこもるようになったんです。

当時の私は恥ずかしながら、
そんな息子をまったく理解出来ず。
時に部屋から引きずり出して、
学校に行かせようとしたり、お小遣いを与えて
とにかく宥めて行かせようとしたり、
色々な方法を試しました。

しかし全部効果なしどころか、
さらに悪い結果になり息子は
ますます引きこもるようになってしまったんです。

え?息子さんが引きこもりになった理由はなんですかって?

わかりません!

まったくもってわかりません!

虐めでもないし、最初に一ヶ月は先生のお話だと
クラスの中心人物で生徒たちと仲良くしていたそうです。

サッカー部にも入り、期待の新入生としても注目されていました。

でも引きこもってしまったんです。

何故か?

それは今をもってしてもわかりません!

オホホホホホホッホ

それで、私もう駄目と精根疲れ果てて、
一人リビングに座り、
息子と心中するしかないって思いつめていたんです。

そしてふとテレビを見るとベジタリアンの特集していたんです。

さすがのおちんぽ頭のアナタでも
ベジタリアンはご存知でしょう?


そう、牛、豚、魚など、動物を食べず
野菜ばっかり食べる人達。

動物にも感情がある。
それを食べるのは残酷だ!
故に私達は草だけ食べて生きていく!って主義思想ですわね。

最初は馬鹿らしい。
何が草だけ生きて生きていくんだ
このインポ野郎って思ってたんですけど、
私はそこでピンとひらめいたんです。

あれ?もしかして、息子も感情があるのよね。
無理やり家の外に連れ出すのは息子の感情を
無視して残酷な事かもしれない。

引きこもっている人達にも感情が当然ある。

ならばその感情、そして運動を保護し、
守られる存在になっても良いんじゃなかって。

そう思ったら私心が楽になったのですわ。

息子のひきこもりを保護しよう!

そうベジタリアンならぬ、ヒキタリアン!

世界中の引きこもりの保護活動を目指すのよヒキタリアンになるわ!!!

天啓を受けたようにビビっと全身を貫きましたのよ。

オホホホホホホホホ

それからは私の行動は早かったですわ。

わたくし実践型人間ですもの。

でも思慮深かさも兼ね備えてもいますのよ。

オホホホホホ

まず私がしたのは、人間の三大欲求を完璧に満たす事。

それは食欲、睡眠欲、そして性欲ですわね。

食欲は毎食息子の部屋のドアの前に食事を置いておくから
満たされてるでしょう。

次に睡眠欲、これはずっと部屋にいるので、
寝たい時に寝ているようで問題ないでしょう。

最後の性欲これが問題ですわ!

これからどんどん成長しいく息子。

思春期とともに性欲がどんどん高まっていくので、
自分で自分のマスをカキカキするだけじゃ
物足りないはず!

そこでわたくし、母親の出番です。

オホホホホホホホホ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ニート引きこもり変態性欲H思春期エロ小説異常SEX小説オナニー

娘に彼氏が出来た その3「紗耶香ちゃん」【処女小説】

「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃぃいい」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよおおおお。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだあああ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃあああああん。
そんな目で見ないでくれうよおおおおお」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないのおお。
ねえ放してよおおおおお」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやあああああああ、やめえええええ。
あんた父親でしょおおお。
なんでこんな事するのよおおおお」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌わて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやあああああああああああ」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉおぉぉお
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかああああああああああああ
お父さんこれで一安心だあああ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよおおお」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたかあああ?
あぁぁあ、駄目だぁああ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだああ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。


私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」

終わり

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ジャンル : アダルト

官能小説ワード : jc炉利小説近親相姦父と娘SEX小説エロ小説処女

娘に彼氏が出来た その2「娘のパンツの匂い」【無料炉利小説】

私はまず今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

まずは日曜日に、娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入った。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・


想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞおおお

私の純粋な娘を穢すたかし・・・・

絶対に許せんんん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お・・・お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよぉぉおお」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめてえええ」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやああああああああああ」

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説炉利近親相姦お父さんレイプアダルト小説エロ小説

娘に彼氏が出来た その1「中学生」【無料ロリパンツ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。


妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ば・・・ばっかっかもおおおおおおおおおん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら・・・あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「ねーそういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふっふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

その為に、私は深夜に妻が隣で寝ている夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃああああん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉぉ。

ダメだ・・いくぅうう。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

続く

テーマ : 官能小説
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官能小説ワード : お父さん官能小説無料中学生jcロリ小説アダルト小説18禁染み付きパンティ

演劇部部長の愛の告白 その3 「意気地なし!」【無料SEX小説】

「先生可愛いぃぃ、
いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ~」

「アァァアアア」

遥は下着姿でズボン越しにペニスをシコシコしてあげる。


「うふ、せんせ~いの大きなおちんちんみちゃおーっと」

「ちょっと・・・ちょっとまてよぉおお」

上野が遥を制するとプーと顔を膨らませて怒り出す。

「先生の意気地なし!こんなに勃起させてるのにぃ~
もう先生なんて大っきらい!
私帰る。こんなに私頑張っているのに、
先生怖気つくんだもん。
男として失格よ!」

遥は脱いだスカートと制服を手に取り、
セーラー服に腕を通す。

「ちょっと、それもちょっと待てよおおおお」

「ふん。なによ」

「いや・・・その・・・
本当は駄目なんだけど・・・
そうあっさり制服を着られると・・・」

「だから何よ!!」

「いや・・・そのちょっともうちょっと
やりたいかなぁ~なんちゃって・・・」

「先生は私を抱きたいの?
私は先生に抱かれたい!
でも抱きたくないなら帰るよ!」

「だ・・・抱きたいです・・・」

「私を抱きたいんでしょ?
遥を抱きたいって言って!」

遥は上野の正面に立ち見つめる。

「遥を抱きたい・・・です・・・」

「もっと大きな声でえええええ!」

「遥を抱きたいです・・・」

「もっと!!!!」

「遥を抱きたいいいいいいいいいいい」

「嬉しいっぃぃいいい。
先生思いっきり私を抱いてええええええええ」

上野は目を輝かせ、遥を抱きしめる。

「そう、俺は抱きたい。
本当は遥を無茶苦茶抱きたかったんだああああ」

か細い方を撫で回し、
遥の細い首筋に舌を這わせ、
そして白いブラジャーのフォックを取り外す。

「あぁああん、せんせ~い」

「可愛いよぉぉ。
なんて未成熟なおっぱいなんだぁああ。
可愛いよっぉお遥のおっぱいぃぃ」

上野は吹っ切れたように、
遥の膨らみかけのおっぱいに顔をうずめ
スーハースーハーと息を吸い込む。

甘酸っぱい少女の匂いが脳を刺激し、
まるでソフトクリームのようにおっぱいを舐めまわす。

「すぅ・・ごいぃぃ。
さっきまでの先生と全然ちがうぅうう
積極てきっぃいあぁあん」

「遥ぁあ、遥ぁあああああ」

おっぱいを舐め回しながら
水色の縞々パンティを触ると、ジュワ~と濡れている。

「あぁぁああん、先生っぃ~もっと触って~
ずっとずっと触ってほしかたのぉぉ」

「遥ぁああ、すごいぃよお
凄い濡れてるじゃないあかああ」

「うん、だって嬉しいんだもん
大好きな先生に触られて嬉しいだもんん」

男冥利の上野!

暴走列車になった上野は縞々パンティに口をつけ、
ちゅる~っとまんこ汁を飲む。

チュ~~チュ~

「あぁあぁあん」

チューチュー

「だめぇええ、あぁあん、
なんか漏れちゃいそうだょぉお~」

チューチュー

「あぁああん、出るぅっぅう」

パンティから黄色い液体が滲みはじめ、
滴り落ちてくる。

「あぁぁああ美味しいよぉぉお
遥のおしっこ美味しいよぉぉ」

「嬉しいぃぃ、先生~
私のおしっこも飲んでくれるのねぇえ。
あぁああん」

チュ~チュ~

パンツで濾過された純度120%の中学生の天然おしっこ。

上野は必死に飲み干すと、
パンティをずらし、直におしっこ臭いまんこを舐める。

「はぁあん、遥おかしくなっちゃうぅぅう」

「遥ぁああもっとおかしくしてやるっぞおおお」

上野ははちきれんばかりのペニスを出すと、
亀頭から薄らとカウパー液が滲みでている。

もう我慢できません!

遥をテーブルに押し倒し、
華奢で白い両足を抱きかかえると、
おまんこにブスっと生挿入。

「いっ・・いっ痛いけどぉぉ
嬉しいぃぃぃい」

「は・・・遥!
おまえ初めてか!」

「うん、初めては先生って決めてたから・・
あぁ・・・いっ・・」

「遥大好きだぁああああああ」

グイグイと極太大人チンコを陰毛が薄い遥の
割れ目に押し込んでいる。

「暖かいぃぃ。暖かいよぉぉ」

「せ・・先生いっぃい
ようやくひとつになれたねええ」

「うん、遥と繋がってるよっぉおお」

「嬉しいいぃいい」

遥は顔を真っ赤に火照らせ、
嬉しさで涙ぐむ。

「なんて可愛いんだ遥・・・」

上野はゆっくりピストン運動をしはじめると、
あまりの興奮にみこすり半で射精しています。

ドピューーーン

「あああああん、先生のザーメンがぁあああ」

「うぅっぅう・・・もっともっと楽しみたかったのにぃぃ
俺の馬鹿あああああああああ」

「先生・・・大丈夫だよ。。。
これからいっぱいしようね」

「ほ・・・本当か?
いっぱいっぱいしちゃおうねええ」

「うん!いっぱいっぱいしようね!」

二人はテーブルの上で抱き合う。

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : jc女子中学生ツンデレロリ小説教師淫行猥褻部活セックス小説

演劇部部長の愛の告白 その2 「Hな台本」【無料ロリ話】

遥は上野の首に両腕を回し、
ギュっと抱きつく

「は・・・遥落ち着け!」

「先生大好きなんですぅぅ」

「大好きって言うのは正直先生も嬉しい!
ただおまえはまだ中学生なんだ。
それに俺はもうおじさんだぞ!」

「年の差なんて関係ありません!!」

ギューっと抱きしめられ
鼻先にある遥のポニーテールから甘い匂いがして、
つい上野のチンポが反応してしまう。

「おい、ちょっとそのよしわかった!
まずは台本読もう!
その為にここに来たんだか!
一回離れてくれよ。
そのあとに、その遥の話も聞くから。」

「わかりました!!」

遥は素直に聞き入れ、
テーブルから降りて、上野の隣に腰かける。

「よし、続き読むからな」

なになに、女子生徒が顧問の手を握り、
そして自分の胸へと持っていく。

先生、私のおっぱい揉んでください。

顧問の教師は驚き、手を引っ込めようとするとも、
生徒は教師の手を掴み、
おっぱいをセーラー服の上から揉ませる。

うろたえる教師に生徒は優しく微笑み、
それから・・・それから・・・
えっと、何ぃぃい

自らセーラー服を脱ぎ、下着に姿になる。

「は・・・遥、おまえ何てHな事を書いているんだあああ」

「でも・・・先生、私は先生と
ここでこれからその台本に書かれている事を
しようと思うんです。」

椅子からゆっくり立ち上がると、
首に巻かれている赤いスカーフを取り、
セーラー服を脱ぎ始める。

「お・・・おいぃ、
やめろおお、やめるんだああ」

「せんせ~い、あんま大きな声だすと、
他の教師や生徒が来ますよ。
こんな場面見られたら先生も大変ですよ。
うふ」

「教師を脅す気か?」

「先生、そんな怖い顔しないで・・・
だた上野先生の事が大好きなだけなんですぅぅぅぅ」

遥はブラジャー姿で悲しそうに肩を震わせ
顔を手で覆う。

「先生に嫌われたら・・・
私・・・私・・死んじゃうぅぅう
グスングスン」

遥は床に座り込み泣き出してしまう。

「別に嫌いって言ってる訳じゃないんだよ・・
ただ・・」

「先生私の事好き?グスングスン」

「あ・・・あぁ・・好きだとも」

上野は泣いて座り込んでいる遥の肩に
優しく手を添える。

手からは女子中学生の生肌の感触が伝わってきて、
ついまたもやチンピクしてしまう。

「おい、遥、泣くな!
それに上着を着なさい」

俯いたまま顔を塞いでいた両手を離す。

ちょっとは冷静になってくれたかなと
上野はほっと肩をなでおろすと
手を伸びてきて上野の股間をギュっと掴む。

「な・・・何するんだあああ」

「せんせ~い、なにこれ~
先生もとっても興奮してるんじゃん
カチンコチンだよ~。
私の下着姿で先生のおチンチンだって
こんなに大きくなってるじゃんん」

遥はちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべている。

「お・・・おまえ嘘泣きか!」

「えへへへ、先生ごめんんさなぃぃ。
でも先生の本当の気持ちが知りたかったの。
せんせ~い、私の下着姿でこんなに興奮してくれるんだから、
私の事大好きだよね?」

「そ・・・それは・・それはあああ」

「ほら。先生もっと見ていいんだよ~」

遥はチンポを掴んだまま
スカート捲りあげる。

「ほら、私のパンツ見ていいんだよ。
触ってもいんだよ。」

目のまえには水色と白の縞々のパンツが・・・

上野は遥のパンツにクギ付けになってしまい、
さらにチンチンがギンギンになってしまう。


「キャ!先生のアソコ素敵~」

自分のパンツで上野のちんちんが大きくなった事で、
遥は本当に嬉しそうな表情を浮かべ、
ズボンの上からシゴいてあげる。

「おい・・・ああぁあん
どこでそんな事覚えたんだぁあああん」

「先生の為にいっぱいHな勉強をネットで調べて
してきたんだよ~。
したい事あったら何でも言って。
やってあげるよぉ~」

遥は上野の胸にもたれ掛かり、
シゴキながらスカートのフォックを自分で外す。

上野は諦めたように、天を仰ぎ、
口を半開きにして、悶えている。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説jc生徒と教師猥褻淫行手コキロリパンツアダルト小説18禁

演劇部部長の愛の告白 その1 「ポニーテール」【無料jcエロ小説】

上野は職員室に戻ろうとすると、
演劇部部長の遥が走ってやってくる。

「おーい遥~廊下は走らない!」

「せんせ~い、ごめんなさいっぃい~
でも先生~今度やる舞台の台本出来ましたぁ。
読んでくださいぃい」

相当自信がありそうに顔を輝かせ
手に持った台本を手渡してくる。

「おおお!出来たか!
よしさっそく後で読んでみるよ。」

「駄目~、今読んでええ~
感想聞かせてよ~。駄目なところすぐ修正したいぃぃ」

「う~ん、そうか?
じゃあ部室に行くか?」

「うん」

「うんじゃない!先生にはハイだろ!」

「は~い」

遥はポニーテールをなびかせ、
嬉しそうに上野の隣を歩く。

「先生!」

「ん?なんだ?」

「ウフフフ、なんでもな~い」

「おかしな奴だ!」

遥はハニカミながらチラチラと
隣を歩く上野を見つめる。

演劇部の部室の着き、ドアを開けると、
室内には誰もいない。

「あれ?今日は何で誰もいなんだ?」

「他の皆は小道具集めに行きました~」

「そうか。じゃあ早速読むか」

夕日が差し込む、夕暮れ時の部室。

テーブルを挟み、向かい合うように二人は椅子に座る。

台本の表紙をめくると、
「秘密の告白」というタイトルが書かれている。

上野はチラっと遥を見ると、
妙にソワソワしている。

自分の作品を読まれるのに緊張しているのかと
上野は優しく微笑む。

そして、台本に視線を戻し、
読み始める。

舞台は学校。

放課後に演劇部の顧問に
新しい台本を見てもらう場面からはじまる。

ムムム、今のこの状況と同じじゃないか。

そして、顧問と部室に行くと、
誰もいなく、女子生徒の茜と教師の二人っきりの密室空間。

茜は、台本を読んでいる教師の隣に座り、
教師の手を握る。

「な・・・なんだこれは遥なんだこれはああああ!」

「せんせ~い。これは・・・
その・・・先生ぃぃい大好きなんですっぅぅう」

遥はテーブルの上によじ登り、
上野に抱きついてくる。


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 部活jc教師猥褻告白恋愛小説学校放課後エロ小説

私は世界的催眠療法家のキムラだ! 第3話「眠り」【Hなカウンセリング小説】

「恥ずかしがることはない。
これも治療の一貫だ!
催眠状態で眠りについた状態で
夢の中でおっぱいを揉む事で
さらなるリラクザーション効果が生まれるのだ。」

揉み揉み揉み揉み

「は・・・恥ずかしいアァァン」


「さぁもっとキムラの身をゆだねて!
性欲と睡眠んは密接してるんです!
藍ちゃんの性欲を呼び起こす事で、
眠りも藍ちゃんに訪れます!」

「アァアアン、夢の中でもアァッァン、
キムラ先生ってお医者様なんですねアァァァン」

「そうさ!キムラはどこでも世界的に有名な催眠療法家だ!
アッハハハハッハ」

揉み揉み

「アァァンン」

「どうです?ちょっとHな気持ちになってきましたか?」

「アァァンアァッハイ」

「藍ちゃんではもう一段階ステップアップして
さらにHな気持ちになりましょう!」

キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みしながら、
抱きかかえるようにキスをする。

分厚い藍子の唇に合わさると
ムニュっとした感触がキムラの唇に伝わってくる。

なんて・・・素晴らしいリップ!
このロリ巨乳のリップは素晴らしぃぃいいい!

ブチューっとキスし、
ベロを潜り込ませる。

藍子の「ハァハァァ」という吐息と
甘い唾液が絡み合い、キムラのペニスはフル勃起。

キムラは藍子の優しくボタンダウンのシャツに手をかけ、
ゆっくりと脱がす。

「先生・・・これも寝る為の治療なんですよね・・・」

「そうです!SEX IS SLEEPING!
パコパコいっぱいエッチして寝る!
これ健康!
さぁ藍子ちゃん僕のペニスで飛び立つんだ!」

キムラの目のまえには、
マシュマロのようなおっぱいが
純白のブラからこぼれ落ちそうになっている。

「マーベラス!
藍子ちゃんマーーーーベラスだあああああああああ」

藍子の胸に顔を飛び込ませる。

パフパフパフパフ

「ハァハハァァイヤァアァン、恥ずかしいァァアン」

「そうもっともっと官能的に
淫らなに自分を解き放て!
SEXがいかに素晴らしいが思い出すのです!」

おっぱいに顔を挟んだまま、
スカートを捲り上げて、純白の白いパンツを
撫で回す。

「アァアァーンキムラセンセ~イイ」

既に藍子のパンツはぐっちょり濡れている。

キムラは興奮しながら、
純白のパンツを脱がし、股間の部分をじっくり見る。

「黄ばんでいる!
藍ちゃんパンツが黄ばんでるよ!」

「いやああん、先生の意地悪ぅぅう」

「藍ちゃん大好きだ!
藍ちゃんは染み付きパンティを生み出される
愛液多めのロリ巨乳ガール!
この世界的に有名なキムラも藍ちゃんにメロメロだ。
藍ちゃん、僕が君を幸せにする!」

キムラは熱い思いを藍子にぶつけながら、
染み付きパンティの匂いを嗅ぎつつ、
濡れたまんこに手を伸ばし手まんをする。

「アアァアーン☆快☆感☆」

「そうその恍惚とした表情素敵だよ。
さぁ藍ちゃん僕のチンポの鼓動を感じるんだ!」

いつの間にやらズボンを脱いだのか、
キムラはギンギンに屹立したペニスを出している。

潤んだ瞳でキムラを見つめる藍子。

キムラは愛おしそうに
ソファに座っている藍子の両足を持って、
ゴム無し、生チンポで突き上げるように挿入する。

「アァァァアアアアン大きいぃぃぃ、
アイコそんなに大きいおチンチン入れられたら感じちゃうっぅうう」

ググググっと奥までペニスが入ると、
藍子はギュウウーッとキムラを抱きしめる。

「藍ちゃん大好きだよおおおおおお」

「アァァアン、藍子もなんかキムラ先生の事好きになっちゃったかもぉぉ」

グリグリグリ

「アァァァン」

「じゃあ藍ちゃんキムラって呼び捨てにしてくれええ」

グリグリグリ

「アッッアァァン、キムラああああああ
気持いぃぃよぉぉキムラあああああ」

「藍ちゃん感激だああああ。
藍ちゃんの中もすっごく素敵だよおおお」

グリグリグリパンパンパンパン

「キムラぁああああ、逝っちゃいそうぅぅ。
そんなに激しく動かれたら逝っちゃうよっぉお」

「藍ちゃんあああああああん」

ドピューーーン

キムラは逝く瞬間、チンポを取り出し、
藍子のお腹に発射する。

「アァアアン、キムラのザーメン熱いっぃぃい」
と藍子は言い、キムラに自らキスをする。

「さぁ藍ちゃん目を閉じてごらん。
夢から覚める時間だよ。
目を閉じて、リラックスしてごらん!」

「ハァハァハァ、そうね、夢だもんね。
ちょっぴり寂しいけど起きないとね!」

藍子は目を閉じると、
すぐに気持ちよさそうに寝息をたて始める。

「可愛い僕の子猫ちゃん。
ゆっくりおやすみ。
そして起きた時、藍ちゃんは僕のマイハニーになっているんだ。
この世界的に有名なキムラはそれまで待っているよ。
目が覚めた時に、最初に目に入るものがキムラの顔であるよう
私はここで君の寝顔を見つめながら待っているよ!」

すやすやと気持ちよさそうに眠る藍子。

そしてそれを幸せそうに見つめるキムラ。

二人の関係ははじまったばかり!


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私は世界的催眠療法家のキムラだ! 第2話「淫夢」【無料エロ官能小説】

「藍子さん今からあなたに催眠をかけます!
よろしいですか?」

「は・・・はい!お願いします!!」

キムラは人差指を突きたて、
藍子の方に近づけていく。

「あなたは~だんだん~気持ちよくなっていく~
どんどん気持ちよくなって~眠くなっていくぅ~」

人差指をそのまま藍子の額に突き刺し、
グイグイっと押す。

「今私があなたのスイッチを押しています。
これは睡眠スイッチです。
これをもう一回押すとあなたはガクンと
眠りについてしまう!
さぁ行きますよ」

グイ!

キムラは藍子の額を押し、
そのまま額に人差指を押し付ける。

そうすると、藍子は「あの・・・」と申し訳なさそうに
目を開ける。

「眠れません・・・」

「アハハッハ、藍子さん。
実はですね、今夢の中なんです。
もう現実世界の藍子さんはソファで目を閉じ
気持ちよさそうに寝ているんですよ!」

「え?でも・・・そんなはずはないと
思うんですけど・・・
体もまだ重いままだし・・・」

「それはあなたの心の重さです。
眠れない毎日でアナタの心は疲れている。
さぁ藍子さん夢の中でしてみたい事ありませんか?
どうです?最近ズッコンバッコンセックスしてますかああああ?」

「いえ・・・H最近してないですけどぉぉ、
今本当に夢なんですか?
でも何でキムラ先生がいるんですか?」

「恐らくですねー、
藍子さんは僕に強い興味があり、
もしかしたら恋心を抱いてるからかもしれませんよおおおお」

「だぶん・・・キムラ先生はその・・・
タイプじゃないんっですけど・・・」

キムラは愕然とする。

「ほ・・・本当ですか?
私は世界的に有名な催眠療法家のキムラですよ?
タイプじゃないんですか?
世界的にキムラは有名なんですよ?
タイプですよねー、恥ずかしがってるだけですよねええええ?」

「あの・・・すいません・・・」

「そ・・・そんな、世界的に有名なのに・・・
これじゃ世界的に有名になった価値がないじゃないかああ。
私好みのロリ巨乳の女子大生に嫌われるなんて・・・
もう嫌だああ」

「キムラ先生、お・・・落ち着いてくださいい。
別に嫌いじゃありません。
だた・・・」

「何嫌いじゃないいい!
じゃあ好きになる可能性もあるって事ですよね?
じゃあどうです?
夢の中で恋人のように私と接してみるのはどうですか?
お試しデートですよ!
そうこれはグッドアイデアだ!
さぁ藍子さんは今から私の彼女だあああ」

キムラは座っている藍子のソファの
ひざ掛けのところに腰を降ろし
藍子の頭をナデナデしてあげる。

「藍ちゃん可愛いよ。
君は本当に僕好みだ!
私の事はキムラと呼んでいいよ!」

ナデナデナデナデ

「あの・・・これって・・
なんですか?」

「これは私と藍ちゃんのランデブー!
そして、夢の中で全ての思いを昇華させ、
起きた時には素晴らしい目覚めになっている事でしょう。
さぁもう何も考えずにキムラに身をゆだねてください!」

一人掛けソファにキムラは強引に割り込み、
藍子を抱き寄せる。

「藍ちゃん告白すると
キムラは藍ちゃんに一目惚れしたんだ。」

「ちょっと・・・ちょっと待ってくださぃぃい」

「藍ちゃんこれは夢の中だよ?
大丈夫、藍ちゃんに眠りと快楽を与える為に
キムラは生まれてきたんだよ」

キムラは優しく藍子を抱き寄せ、
頬にキスをする。

「何てむっちりしたほっぺなんだ。
藍ちゃんのほっぺにキスしただけで、
キムラの心臓は飛び出そうな程、
ドキドキしている。
藍ちゃん触ってごらん」

困惑気味の藍子の手を取り、
自分の胸に手を当てる。

「す・・・凄い、凄いキムラ先生ドキドキしてる・・・」

「そう、これが藍ちゃんの魅力だ。
藍ちゃんが僕の心を躍らせているんだ。
さぁ自信を持って。
藍ちゃんは世界的に有名なキムラの恋人、
いやワイフに相応しい魅力的なロリ巨乳だ!」

「そんなに私って・・・」

「そう、藍ちゃんは凄く魅力的だよ!
このキムラの鼓動を聞きたまえ!」

藍子の耳に自分の心臓を近づけながら、
キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みする。

「キャ!」

続く

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