それから桃子はさらに成長し近隣の村まで知られる程
美しくビッチに成長しました。
しかし、困った事に、桃子の悪い癖がさらにエスカレートし、
昼間から男を家に連れ込む毎日です。
お婆さんも諦めてただ悪い男を捕まえるなよと、
忠告するだけでした。
そして今日もまた桃子は誰かを部屋に連れ込んでいるようです。
「あぁぁあぁ~~ん、いいわぁっぁ~
気持いぃっわぁぁああ」
「お婆さん何やら桃子の声が聞こえるね~」
「もうお爺さん耳まで遠くなってしょうがない。
あれは桃子の喘ぎ声ですよ。
どうせまた男を連れ込んでパコパコしてるんですよ。」
「そうか、あんだけ綺麗なオナゴじゃ。
村の男達もほっておかない。
俺ももうちょい若かったらあの桃子に
狂っていたかもしれない」
「何を馬鹿な事を。
いくらお爺さんが桃子に狂っても、相手にゃされませんよ。
最近のあの子は、育ちも良くて、顔もよくて、
キップも良い男しか相手にしませんからね。
お爺さんはどれも当てはまりませんから」
「そうか残念じゃのおお」
「何が残念ですか。
間の抜けた顔してもうまったく。」
桃子は村長の息子の源五を部屋に連れてズッコンバッコン。
「あぁぁ~ももこのおまんことっても素敵だよぉお。
桃子俺と結婚してくれええ。
村一番の金持ちで裕福な俺の元に嫁いでこいぃっぃい
あぁあ~」
「あぁあぁあん、いやよぉおぉぉ。
もっともっと私を満足させてくれる人じゃないとっぉお
お嫁には行かないぁぁあああん」
「何ぉおおお!
今日こそは満足させやるぞぞぞお」
源五は桃色の割れ目に打ち付けるように
腰をピストン運動。
パンパンパンパンパン
「あぁぁああん、もっとぉぉ
もっと頂戴いぃぃぃぃ」
「ああ!やるともさああああ」
パンパンパンパンパン
ドピューーン
源五はイク瞬間、おまんこから抜いて
桃子のおなかに外出しをしました。
「あぁぁあん、とっても気持ちよかったわぁぁ
でもっぉおでもっぉおもっと欲しいのよぉお」
「ふ~桃子は本当にそこ知らずな娘だなぁ。」
「うふふっふ、誰か私を満足させてくれる人いないかしらぁぁ」
「よし!次こそは絶対絶対!」
「楽しみにまってるわぁぁ、さぁもうお帰り」
「桃子つれないなぁ。ここでもうちょっと話でもしようじゃないか」
源五は着物を着て、ドスンと畳の上に腰をおろす。
「駄目よ。お話したいなら私を満足させてからね。
さぁお帰り。さもないともう会わないよ」
「わ・・・わかったよわかったよおお」
源五は桃子に追い出されるように帰っていきました。
さて桃子は一人になると、畳の上の落ちている着物を羽織ました。
そしていつもより少し頬を桃色に染め、
お爺さんとお婆さんがいる部屋に入ってきます。
「ま~たおまえ村長ところのバカ息子を連れ込んだんだなああ」
「そうよ、でもダメね。あの人はもう駄目」
「ワハハハハ、そうかえ、駄目かぁああ」
お爺さんは嬉しそうに笑います。
「そうよお爺さん、あの人全然駄目なのよ。
もっと私は満足したいのにっぃい」
「これこれ桃子、お爺さんに何て事を言うんだい。
そんな卑猥な事言ったらのぼせてブッ倒れてしまうじゃないか」
「大丈夫よ。お爺さんはこう見えてもまだまだ現役でしょおお?」
「おう、そうだ!」
「あんれまーお爺さんが一気に若返ったようだああ」
三人は一同に笑い、幸せな時間に包まれました。
そして次の日、お爺さんはお昼前に起き上がると、
お婆さんは野良仕事にでも行ったのか家にいません。
お爺さんは寝ぼけ眼で、桃子も出かけているのかと部屋に
入ると、桃子は畳の上で寝そべって眠っていました。
お爺さんは桃子の可愛らしい寝顔に見とれ、
そして着物がみだれて大きく育った胸の谷間に釘付けになってしまいました。
「おお素晴らしい。まるで白桃のようだあああ」
お爺さんはついはだけた着物の中に手を入れ
桃子のおっぱいを触りました。
「なんちゅう柔らかさじゃ。
すごいのぉぉぉお」と弾力のあるおっぱいを揉んでいると、
桃子は薄らと目を開き、お爺さんを見つめるのです。
「お・・・お爺さん?」
「おおお桃子かああ。いやなぁあ綺麗な桃みたいな
おっぱいだからついなぁああ。揉んでみたくなってもうたんじゃあああ」
「うふふふふっふう」
まるで子供のイタズラを見つけたように優しい笑みを浮かべると、
桃子はお爺さんの着物の中に手を入れ、
おちんぽを優しく握ってくるのです。
「おっおっおっおっおおおおおおおおお」
お爺さんのちんぽはみるみるうちに大きくなりました。
何年、いや何十年ぶりでしょう。
お爺さんは歓喜の声を上げています。
「おおぉぉおたっちょる。わしのちんぽがたっちょるるるう」
着物からそそり立つようにニョッキっと亀頭があらわれのです。
「お爺さん、桃子の中にいれてぇ~」
桃子は足を開き、お爺さんを受け入れる姿勢に入りました。
年老いて耄碌しているお爺さんは桃子のおまんこが
昔とかわらず桃色の可愛らしくふっくらした
おまんこで嬉しくてしょうがありません。
いっぱいパコパコしていても、
おまんこの美しさはかわらんもんだのぉぉおお。
お爺さんはそう思いながら、久しぶりのSEXを楽しむ為に、
桃子のおまんこに挿入しました。
「うぅぅぅう。これが桃子のおまんこかぁああ
年老いた爺にはちと刺激が強すぎるようだああ。
凄いぞおお、桃子凄いぞおおお」
キュッキュと勃起したペニスを締め付けてきます。
「あぁぁ、お爺さん凄いぃぃい
お爺さんのおチンチン凄いよっぉぉ
何これええ、すごぃぃい当たるぅっぅう。
すっごい感じるところに当たるよっぉぉおおお」
「ほう、そうかへ?
桃子のおまんこが気持ちよ過ぎてわしゃようわからんん
はぁああはぁああ」
「お爺さんんんん」
桃子はお爺さんを抱き寄せ、キスをすると、
まるで桃のお風呂に入ったように、
お爺さんの周りを桃の香りで包み込まれます。
「ほうぅっぅう、ええ匂いじゃあああ
ええ匂いじゃああ。
お爺さんもうちょっと頑張るからなああ
よしぃぃ、桃子の為にわしは頑張るからなあああ」
「あぁあん、嬉しいいぃぃい
お爺さん桃子の為に頑張ってええええええ」
伊達にお爺さんは老いていません。
お婆さんと長年のまぐわいで培ったテクニックを駆使して、
桃子をさらに気持ちよくさせてあげようと頑張っています。
まんこの上あたりをペニスを擦りつけるように、
角度を調節したりと、若者にはないいたわりがあるのです。
「あぁぁああんお爺さん、桃子桃子、
はじめておかしくなっちゃいそうぅぅう。
ああぁぁあん、駄目いくぅぅっぅぅう」
「わ・・・わしももう我慢できんんんん」
お爺さんはつい桃子の中で果ててしまうのです。
ドピューーーン
桃子の膣内にお爺さんのザーメンが発射されると、
クリトリスの先端からピューーーーっと桃色の汁が飛び散りました。
キラキラと光る桃色の雫。
まるで満天の星空のようにきらめき、
桃色の雫がお爺さんの全身を包みこみます。
そうするとどうでしょう。
不思議な事にハゲたお爺さんの頭はふさふさの黒髪に。
そしてシワシワの顔や手は、張りのある皮膚になるではないですか。
「お・・・お爺さんんん」
「ん?どうしたことか。
何故か妙に体も心も清々しいぞ。
まるで若返ったみたいじゃ」
「お・・・お爺さんんん。」
そう、お爺さんは桃子のクリトリスから出る
不思議な桃色の雫で若返ったのです。
しかし、お爺さんは若返っても別段カッコイイわけでもなく、
普通の青年になったのです。
そこに、お婆さんが野良仕事を終えて
よっこらしょ~よっこらしょ~と帰ってきました。
「あんれまぁ~どうしたんだい~
あ!お爺さんんんん」
お婆さんは若かり頃の冴えない青年に戻ってるお爺さんを
発見して腰を抜かして驚きました。
「どうした事じゃああああ」
「桃子とHしたら桃色の汁が飛び散って、
若返ったんじゃああああ」
「なにいいいい、お爺さん桃子とHしたんですかああ?」
「うん、まぁ。
なんか久しぶりに勃起しちゃってええ」
「バカなお爺さんだこと。
お爺さんじゃあもう一回桃子とエッチしんしゃい。
お爺さんばっかり若返ってずるい。
わしももう一度青春を謳歌したいんじゃああ
その桃色の汁を出させてごらんなさいいい」
「そうか?ええか?桃子?」
「うん、いいよ。
お爺さんとのエッチが私が求めたものだもん。
すっごいのっぉお。すっごい満足できるのぉぉお
幸せな気持ちになれるのぉぉお」
桃子は幸せなそうな笑みを浮かべ、また足を広げます。
「確かにお爺さんは冴えないがHだけは上手かったのっぉお。
ふぉふぉふぉっふぉふぉふぉ」
お婆さんは懐かしそうな表情を浮かべました。
そしてまた桃子と若返ったお爺さんは
Hをすると、絶頂を迎える頃にまた桃色の雫が
クリトリスから飛び出ました。
お婆さんは雫がかかるように、
桃子のクリトリスの前に鎮座すると、
お婆さんもみるみるうちに若くなっていきました。
「あれ、婆さんもう若くなっちゃったぞおおお」
「まぁ本当!身も体も軽いわ!
若いって最高じゃのおおお」
「うふふふ、ねえーお爺さん、お婆さん。
これから桃子はお爺さん意外とはHする気はありません。
これから三人でエッチして幸せに暮らしましょうよおお」
桃子は若くなったお爺さんとお婆さんに問いかけると、
そうしよ、そうしようと、頷きました。
桃子とお爺さん、お婆さんは年老いる事なく、
永遠にHしながら暮らしましたとさ。
めでたしめでたい。
終わり
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