「ママ~おっぱいぃ~おっぱいぃいぃいい」
いやぁああ、気持ち悪いおじさんに
私のおっぱい揉まれてるぅ~
一体何のぉお、これ私騙されてるぅう
他のママさん達に助けを求めるように見ても、
皆にっこり微笑ましい笑みを浮かべてるぅぅ。
「あんたあああ、さっきから一体何やってんのよおお。
ほら乳を出してえええ、マモル君が欲しがってるでしょおお。
良いお母さんになりたいんでしょおおお」
そう・・・私は息子の良いお母さんになりたいの・・・
憧れのイク子先生の言う事に間違いないはずだわ・・・
私はブラウスのボタンを外して、
ブラのフォックを外して、おっぱいを出すと、
マモル君が乳首を舐めてくるのおお
でも不思議・・・
最初は気持ち悪いハゲおじさんにしか見えなかったマモル君も、
乳首を座れると、Hな気持ちじゃなくて、
妙に心が穏やかになるの。
まるで本当に赤ちゃんに授乳している気分。
これが幼児検定一級の実力なのね!
「そう!やれば出来るじゃない!
三歳になって、大きくなったかな?って
思った時に、また赤ちゃん返りする事があります!
そんな時は、おっぱいを吸わせてあげる事も大事なのです」
私はうっとりとイク子先生の話を聞いていると、
下半身が生暖かくなってくるの?
あれ?何かな?って見ると、
マモル君、お漏らししてるっぅうううう
「うええええん、うえええええん、
おしっこ漏らしちゃったよおおおおおお」
「そうマモル君は、トイレトレーニングの真っ最中!
おしっこを漏らしてしまう時もあるのです!
ほら!あんた、ぼやっとしてないで、
マモル君のパジャマとパンツを取り替えてあげなさいいいい」
私はもうマモル君をキモいおじさんだとは思ってない。
今ならマモル君のパンツも変えられるわ!
すぐさまマモル君を仰向けで寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせと、グロテスクな黒光りするチンポが目に入るのぉお
マモル君のおちんちん凄いぃい
デカマラじゃなぃいい。
私の息子もいつかこんなに立派なおちんちんになるのかしら!
私はそんな事を考えながら、
イク子先生に手渡されたタオルで、
マモル君についたオシッコを拭き取っていると、
ニョキニョキとおちんちんが勃起してくるの。
「小さくても男の子は、勃起するんですねー。
今マモル君は喜んでいます。
おちんちんを大きくさせて喜んでいます!
ほら、あなたもっとマモル君を喜ばせなさいいいい」
喜ばせる?でも・・どうやって?
「ほら、あんた本当にトロイわねええ
旦那にもそんな事じゃ逃げられるよおおおお。
男性がどうやれば、気持ちよくなるか知ってるんだろおおお
子供産んでるのにカマトトぶってんじゃないよおおおお」
「先生・・・でも、子供に、
実の息子にもその・・・するんですか・・?」
「あんたああ、私の本をしっかり読んでないのおおお?
何しにここに来たんだいい!
筆おろしは母親の役目だろおがああ。
そしてみっちりと性技を教え込み、床上手な男に育てるのが
母親の役目だろうがああああ」
確かに、そんな事書いてあったような・・・
「ほら、さっさとフェラチオしてやりなさいよおおお
小さいうちからフェラチオしてあげて、
早漏の腐れチンポにならないようにトレーニングするんだよおお」
うぅぅううううん
でもイク子先生が言うならきっと正しいわ・・・
私はマモル君の黒光りするチンポをフェラチオすると、
中年の加齢臭がするチンポの匂いとおしっこの匂いで
吐きそうになるの。
でもこれも良いお母さんになる為だと、
一所懸命フェラチオしていると、
マモル君が嬉しそうに「キャッキャキャ」と
笑いだすの。
その純真爛漫な笑顔を見ていると
実家に預けてきた息子を思い出すの。
息子にも帰ったらフェラチオしてあげるんだから!
私は息子のチンポを思いながら
マモル君のビッグマラをおしゃぶりするの。
続く
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