そうそうそうそう、
それでーバレエのレッスンの間はぁ、
私もちょっと自重したんですよっぉ。
魅力全開にするとぉ、
ほかの女子から凄い嫉妬されちゃうじゃないですかぁ。
今後通う事も考えてぇ、
ある程度抑えたんですぅうぅ。
空気も読めちゃう美由紀ちゃんってだ~れだ?
はーい!私の事でーす。
キャハハハ、
ちょっと浮かれすぎてまーす。
ごめんなさいいぃぃ。
でね、真面目にレッスン受けてたら、
先生にもやる気のある生徒だなって
思われて、眼差しが優しくなったんですよっぉ。
その時私思いました。
あ?先生ったら美由紀の惚れちゃったなって。
可愛いだけじゃなくて、
真面目で芯が通った女子だなって思われて、
胸がキュンキュンしちゃってましたねー。
えー、絶対胸がキュンキュンしてましたねー。
もうしょうがなわいねーって感じー。
本当なら高嶺の花の私は、普通はそんな事しないんですけどぉぉ、
一応先生だし、ちょっとサービスしてあげようかなぁって
思って、レッスン終わって、皆が着替えに行く中で、
最後まで教室に残って、話しかけたんですぅ。
先生ー今日はありがとうございますぅって。
先生もまんざらじゃない顔をして、
宜しければまた来てください!って
凛々しい感じでぇー。
あれ?もしかして?中の上ぐらいだと思ってたけど、
結構いい男かも!って見直しちゃいました。
こうならったら美由紀スペシャルをサービスしても
いかなぁって気になってきて、
ちょっともたれかかるように、飯田先生に寄りかかったんですよぉ。
「久しぶりの運動で疲れちゃっかしら?」
って言ったら、大丈夫ですか?って冷静に肩に
手を置いてきたから、先生のおチンポを握ってあげたんです!
ギュって感じでー、もっこりパンツの上から
ガシっと握って、円を描くように動かしてあげちゃいました。
な・・何するんですかあああ!
って先生大きな声出しちゃって、
あれー想像以上にウブ?
でもーそれもアリかも!
何かやる気と性欲がガンガン湧いてきて、
美由紀の手が逃れようとするのでぇ、
おちんぽ握ったままキスしてやりましたよおぉおおおお。
先生の口に美由紀の涎をたくさん注ぎこんで、
チンポ握ってたら勃起しちゃってましたねぇー。
抵抗する割には、すぐ勃起しちゃってぇー、
もう恥ずがしながらなくてもいいのよぉーって
感じで、先生のタイツとか無理やり脱がせて、
スッポンポンのポンにしてやりましたよぉ。
さすがもっこりしているだけあって、
おチンポ大きいの!ビッグマラ!
ビッグマラ状態でも、やめなさい!とか
言っちゃってぇー。
ちょっとどんだけーウブなのよぉー。
もう私に全部任せりゃいいのよって感じで、
逃げようとする先生を捕まえて、
おチンポ舐めてやりましたよぉお。
ジュロロロッロロロロロって感じの
バキュームフェラ!
私って舌が長いしぃ、
涎が大量に出る体質なんです。
上目遣いでフェラチーオをしてあげたら、
うぅぅぅって天を仰ぐように喘ぎはじめちゃって・・
体は正直ねって感じ。
何だかねー先生ばっかり気持ち良くなってー
ずるーいって思って、私もレオタードを脱いで裸になったんですよ。
そして、チラっと鏡を見ると、
裸の男女が写ってて、まるで一流絵画のようで、
ウットリして先生みてくださいって鏡に指差したら・・
美由紀ワールドにいたのに、
素に戻ちゃってー、また逃げようとするんですよぉ。
「男なら腹を決めなさい!」
って私ったらついつい怒鳴っちゃいました。
そしたら先生ったら、
怯えるように私を見るのよ。
「先生は私に抱かれるのですよおおおおお」って
一喝してやりましたよ。
いつまでシャイぶってるのって感じで
ちょっとイライラして、
先生の頭もって、自分の胸に押し付けました。
「ほら、舐めて!」って、まるでSM嬢王みたいな
プレイになっちゃってー。
先生も案外そういうの好きなのかぁ
凄い従順になって、乳首を舐め舐めしてくれて。
「あぅぅん、いぃぃわぁー先生っぃぃいー
美由紀のおっぱい素敵でしょっぉお」
「はぃ・・・」
こんな感じ、もう私の性奴隷みたいな感じなのよぉ。
しっかり私をリードしてよっぉって思うけどぉ、
私の女子力高すぎだからぁ、びびちゃうのも
しょうがないなぁーって思って、
私がリードする事に決めたんです。
胸を舐めさせながらぁ、
先生の手を持って、私の濡れたオメコを触らせてたらぁ、
気づいたらイっちゃってました!
意外にテクニシャン?みたいな?
やれば出来るじゃん!
良い生徒かもしれないな!って感じでー
もうどっちが先生で生徒かわからない感じ。
こうなったら私が先生よ!って感じで、
今度は頭もって、オメコを舐めさせましたよぉ。
「ほらーもっと舌使ってー、
そこじゃないぃぃ、あぅあううん、
そうそう、そこぁぁーーちょと上にクイっとして
舐めてぇえええええ、きもちいぃぃい」
何だか思い出すだけで、濡れてきちゃうわぁ。
教えがいのある生徒でぇー、
どんどん上達してー、美由紀の快感スポットを
的確に攻めてくれるんですよぉー。
もう腰ガクガクしちゃって、
ビクンビクンですよっぉ。
よーし、今度は一緒に気持ちよくなりましょう!って
飯田を床に寝かせて、ビッグマラに乗ってやりましたよ。
え?先生を呼び捨てになってるって?
そりゃ私が先生ですから!
当たり前ですよぉおおおおお
キャハハハハハアハッハハ
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト