「校長先生・・・あのぉ・・」
「愛君!気にすることはないよ!
さぁいつものように気持ち良くなるのに集中してごらんなさいいい」
高峰は頭上にある愛のお尻を触り続ける。
そして細くて華奢な足に絡まっているスカートを
手に取り、引っ張る。
スカートを捲りあげると、
白い純白のパンツが目に入ってくる。
「愛ちゃんとっても可愛いお尻とパンツだねー。
これで上手にのぼり棒が登れるんだねー。」
パンツを優しくタッチすると、
愛はもう我慢できないとスルスルスルと
降りてくる。
「校長先生、止めてくださぃぃ」
「あれーおかしいなぁ?
愛ちゃんは気持ち良いの好きなんだよね?
いつものぼり棒に股間をくっつけて、
気持ち良くしてるって聞いてるよ!」
「そ・・・そんな事してません・・・」
愛は頬を赤く染めながら顔を下に向ける。
「大丈夫!大人はみんな気持ち良い事が好きなんだよ!
私はねー、子供達に手助けをしたいんだ。
気持ち良くなる事が好きな愛ちゃんみたいな可愛い
小学生に、
大人の階段を登らせてあげたいんだよ」
高峰は愛の肩に手を置く。
「校長先生が愛ちゃんを気持ち良くしてあげるからねえええ」
愛の幼い体を抱きしめ、
そしてスカートの中に手をやる。
「やめてくださいぃぃいい」
「ははははは、怖くないよ~
すぐ気持ち良くなるからねー」
高峰はパンツの中に手を入れると、
割れ目を優しく擦ってあげる。
「ほらほら~登り棒よりも
校長先生の指先のが気持ち良いだろぉぉお」
嫌がる素振りを見せる愛の割れ目を擦っていると
次第に愛の口から甘い吐息が漏れてくる。
ビンゴ!
やはりこの少女は早熟だ!
性感帯を刺激されると感じるぞおおおお。
高峰はもう我慢できないと、
愛のパンツを降ろし、
スカートの中に頭を潜り込ませる。
なんて~可愛いピンクの割れ目ちゃんだあああ。
パイパンの
幼女のまんこに舌を入れると、
愛はもぞもぞと少しくすぐったそうに体を揺らす。
「愛ちゃんどうだい?
気持ち良いだろおお?」
スカートの中から顔を出し、
愛を見上げると、顔を赤く染め、
こくんと頷いてる。
「これも教育だからね!
心配する事は何もないんだよおお。」
チュパチュパチュパと可愛い割れ目を舐め、
そしてゆっくりと割れ目を開くと、
小さいつぼみのようなクリトリスがぷくっと膨らんでいる。
たまらんんんんん。
舌でクリトリスを舐めていると、
じゅーわーと徐々にまんこの奥から
愛液が流れてくる。
こんな
幼女も愛液を出すのか!
ぬるぬるになったパイパンまんこ。
これはもう準備万端だ!
愛をソファに座らせると、
高峰は勃起したペニスを出す。
「愛ちゃん今からこの僕のおちんちんを
愛ちゃんのまんこに挿入するからね!」
「こ・・怖いですうう」
「最初は何でも怖いものなんだよ!」
愛のまんこにペニスを挿入すると、
痛みで愛は泣き叫ぶ。
「最初だけだよ!
すぐに気持ちよくなるから」
「いたいいぃよおお。
痛いぃよおおおおおおお。
校長先生痛いよぉおおおおおおお。」
愛の幼い顔が苦悶している。
その表情に高峰は興奮しすぎて、
みこすり半で愛のまんこに中出ししてしまう。
ドピューーーン
あれまー愛ちゃんのまんこはすごい!
高峰はこれから調教のしがいがあるなと
ニヤリとする。
「愛ちゃん頑張ったね!」
そして痛みで泣き続けている愛の頭を優しく撫でであげる。
「もうやだですぅぅぅう。」
「大丈夫だよ!
そうだ、愛ちゃんご褒美の飴だよ!
飴ちゃんだ!」
「え!あめちゃん?学校で飴ちゃん舐めていいのぉぉ?」
愛は泣き腫らした顔がパっと明るくなる。
「もちろんだとも!
これから毎日校長先生の部屋に来たら
毎回飴ちゃんあげるよー」
「ほ、本当?嬉しぃいいい」
「だけどこの事は秘密だよ!」
「うん、わかったあああ」
愛に苺みるくの飴を手渡すと
嬉しそうに舐め始める。
「さぁ愛ちゃん舐めたら教室に戻りなさい」
「は~い」
高峰と愛ののぼり棒レッスンはこれから毎日続くのであった。
終わり
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