聡子の可愛らしい顔は、自分の涙と鼻水で顔は汚れ、
男達に髪を引っ張られボロボロになっていた。
「もう・・・やめてくださいぃぃぃい。
お願いしますぅぅぅ。ああああんぅっん」
乳首を思いっきり抓られ、
汚い男達に無理やり頭を持たれキスをされ、
次々にオメコに男達のペニスが挿入され、
どんどん中出しされていく。
オマンコは多くの男性の精子で溢れ、床にまで垂れている。
聡子は次第に意識が苦痛のあまり意識が遠のきそうになると、
その度に思いっきりアナルに指をつっこまれ、
痛みで覚醒する。
「さとちゃんー意識飛ばしちゃ駄目だよぉぉ。
しっかり何が起こっているか感じてくれないとぉっぉお」
耳元で囁かれ、聡子は失神する事も出来ない。
何とか縄を解こうとするも、固く縛られ、
無駄な抵抗だと無力感にさいなまれる。
「しゃ・・社長ぉっぉぉぉぉ。
どうして私なんですかあああああああああああ」
挿入されながらも力を振り絞り、必死に訴えかける。
下半身を露出したまま後ろで座っている社長は微笑む。
「どうしてかって?それはさとちゃんが自分で考えないと駄目だよ。
言ったでしょ。後で推理を聞かせてくれよって。」
「社長ぉっぉ・・・中出しはだけは止めさせてくださいぃぃぃ。。
本当に・・・本当にぃぃぃ・・・おねがいしますぅっぅ。
いたいぃぃっぃぃぃぃい」
「ガハハハハハッハ。もうたくさんオメコに精子出されたし、
今更止めたところで意味ないでしょ!!!
誰の子供が生まれてるくるかねー。さとちゃん賭けよっか?」
聡子は絶望のあまり半狂乱になり、
叫びながら頭を振り回す。
「えへへへへへへ、さとちゃん可愛いなぁああ」
乳首に齧り付いていた竹村は聡子の発狂した顔にうっとりする。
思いっきり齧ると狂っていたように見えた聡子が目を見開き、
顔をあげ竹村を見てくる。
「うれしいねー。僕をもっとみてよー」
さらに強く乳首を噛むと、血が滲み出す。
「や・・め・・てえぇえ・・・」
「あーそんな顔されたら我慢できねええよおおお。
おし、次は俺が入れるぞおおおおおおおおおおおおお」
竹本は聡子の足元に周り、足をグイっと持ち上げ、
精子まみれのオマンコを見やる。
「うへへへー。さすがにこの精子臭いオマンチョに自分の
マラは入れたくねええなぁ。
しゃーねーアナルにすっか!!!」
足をさらに高くあげ、アナルに自分のペニスを挿入する。
「ああああああぅぅっぅぅうん。」
「あれーさとちゃんアナルで感じてるのぉっぉお」
竹本は聡子の顔を覗き込むと、「ち・がぁあ・・・ぅううぅ」と
声にならない声で口を動かす。
腰を動かす度に、白目になったり、黒目になったりと、
意識が朦朧としている。
「アハハハハ、こりゃいいやー。
その表情すげええ俺を興奮させてくれるなあああ。
さとちゃんいくよぉっぉぉ」
パンパンパンパンとアナルを犯される。
口が半開きになると、他の男が自分のペニスをもっていき、
口に無理やりつっこむ。
「噛んだら、今以上に酷い目にあわせるかならああああああああああ」
喉の奥までつっこまれ、咽てまた意識がはっきりとしてくる。
お尻の穴では痛みを感じつつも、
現実か夢かわからなくなっていく。
「さとちゅああああああああああああん」
ドピューーーン
アナルに中出し、竹本は抜き取ると、精子が溢れでてくる。
満足して横たわる聡子を見つめていると、
お尻からブホホホホホと音とともに、
ウンコが出てくる。
「くせええええええええええ。
さとちゃんウンコ漏らしちゃったよおおお。
しょうがねえなぁ。
おめええ何歳だよ。ウンコ漏らして恥ずかしくないのかよ?」
竹本がうれしそうにはしゃいでいる。
「がはははっはっは。穴という穴を犯されて、
ゆるゆるになっちまったかな。
しっかしさとちゃんのウンコは臭いなぁ。
おい竹本おめえ片付けろ!!」
「俺っすか!!」
社長に言われて、渋々竹本は落ちているウンコを
手づかみで掴み、窓を開け、外に放り投げる。
「ひゃあーーー俺初めてウンコなげたぜええええええ」
一同は竹本の行動に爆笑している。
そして、レイプはまだ続き、ようやく聡子は意識を失う。
痛みも悲しみも苦痛もなく、一時の安らぎが失神する事で、
得ることが出来た。
全員が射精し、満足したように座りこむ。
「みろよー。あんなに可愛いバスガイドが
今じゃ乞食みたいになってるじゃねえか」と男が指を指す。
「なーに言ってるんだよー。
俺らがそうしたんだろー。ワハハハハハ」
「ちげええねええーやー」
中央には、失神した聡子が横たわる中、
社員たちは好き勝手言い、リラックスしたムードが漂っている。
「さーてそろそろ起こしてやるか。
失神してちゃ夢の中と同じだもんなー。
竹本ー、おめえバケツに水いれて、
聡子にぶっかけてやれ」
「おいーす」
軽やかな足取りで、洗面所に向かい、
水の入ったバケツを持ってくる。
縛られ失神している聡子目掛けて、バケツを振り下ろすと、
ついつい手が滑ってしまい、聡子の頭にバケツが直撃してしまう。
水を浴びせられ、額から血が出て、さらにひどい風貌になっていく。
聡子は意識が戻り、うっすらと目を開ける。
これは夢じゃないと認識すると、また絶望し、
目を閉じようとすると、竹本に乳首を思いっきり引っ張られる。
「い・・いたいぃぃいぃぃ」
叫ぶ力も無い聡子。
顔をあげ周囲を見回すと、下半身を露出した男達が目に入ってくる。
続く
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