「明美だけじゃない!ここにいるアラサー、アラフォーのお前らの
まんこはガバガバだああああ。
ほら言ってみろお!
私のおまんこはガバガバです!だあああ」
室内にいる三十路、四十路の未婚女性達は
声を揃えて大きな声で言う。
「私のおまんこはガバガバです!!」
「そうだ!お前らのまんこはガバガバだ!
明美、お前もガバガバだな?」
「はいぃぃ」
「ここいるおまんこガバガバの結婚出来ない女達は
ある意味純粋なんだ。
お前ら今まで膣トレーニングしてきてないだろ?
どうだ明美?」
「はいぃぃ、全くした事ありませんん!」
「そうだろ。結婚出来ている女は密かに膣トレしてるんだ。
でももちろんライバルになる他の女にはその事は秘密にしている。
お前らはそんな事も知らずに、
馬鹿みたいにファッション雑誌やマスコミに躍らせて、
やっている事といったら着飾る事に、
馬鹿みたいな女子力UP術。
そんなのハッキリ言って結婚の役には立たない!
賢い女はそんな事してなくて、膣トレに励んでいるんだ!
わかったかったああああ!」
女達は目から鱗といった表情で、
あ!っと盲点を突かれたような驚きを見せている。
「そうだ、膣トレで最高のSEXを演出出来れば、
明美、お前でも抱き飽きない体を得る事ができるんだ。
そうすれば、結婚なんかすぐ出来る。
この女と毎日SEXしたい。
男にそう思わせれば、明美!
お前でも結婚出来ると思うだろ?」
「はいぃ!絶対結婚できると思います!!!」
「よーし!そこでこのギャランドゥ木村の出番だ。
さっそく膣トレーニングをはじめるぞ。
お前らは刻一刻と老いが始まってるだ。
躊躇している暇はないんだ。
よし、明美お前がまず見本になれ。
こっちへこいいい」
木村は明美の腕を掴み、教壇に登らせる。
「明美、机の上に乗れ!」
明美は木村に羨望の眼差しを送りながら、
言われた通り、教壇の上の机に腰をかける。
「M字開脚!」
「はい!」
従順な犬のように言う事を聞き、
皆に見えるように太い足を机の上に乗せる。
スカートが捲れがあがり、
ムチムチとした太ももの間からは
花柄のパンツが丸見えになっている。
クスクスと場内が笑いに包まれるも、
既に木村を信望している明美には羞恥の感情は
一切わかない。
「お前らも笑ってないで、よく見ておくんだぞお!
これを出来なきゃ一生結婚出来ないんだから!
よし明美!尻を浮かせろ!」
「はいいぃい!」
踏ん張って尻を浮かすと、
木村は花柄のパンツに手を伸ばし、
ズルリとパンツを脱がす。
「よし!足あげろ!」
「はい!!」
パンツを完全に脱がされ、
木村は明美のデカい花柄パンツを持っている。
「お前~デブスな癖に可愛らしいパンツ履いてるじゃないかぁぁ」
「はい!デブスですけど、
頑張ってみましたああああ!」
軍人のようにハキハキ答える明美に
嬉しそうに木村は頷く。
「よーし、じゃあ膣トレを実際やるから
皆よ~~く見ておくように!」
木村は人差指をゆ~くりと、
明美のまんこに挿入する。
「あ・・あぁぁああん」
「おい!デブス!感じるな!
感じる前に膣を締めてみろ!!」
「はぁあいぃぃ」
明美は顔をしかめて必死に膣を絞める。
「う~ん、やっぱガバガバだ。
全然わからんぞ!」
次に中指も入れて、おまんこに
二本の指を入れてみる。
「これでも絞めてるのかわからんぞ!
明美!お前は本当にガバガバ女だなああ」
「申しあわけございません!」
「でも俺を信じればキツキツおまんこにしてやるからな!」
「ありがとうございますうぅうう!」
木村は一気に親指以外の4本の指を入れると
ようやくヒクヒクと締まっている感触が伝わってくる。
続く
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