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小学生アイドルオーディション 第一話「ストップ」【無料ロリ小説】

「加奈子さんどうぞ~」

加奈子は胸を躍らせ、
部屋中に入っていく。

「よろしくお願いします!」

中央に置かれた椅子の前で元気に挨拶する。

加奈子には審査員のオジさん達が
輝いてみえる。

この人達に気に入られれば
私はアイドルになれるんだ!

一番左に座ってる審査員がニッコリと微笑み、
加奈子に話しかける。

「どうぞ椅子におかけになってください。
えっと加奈子ちゃん、あなたは最終面接に残りました。
どうです、今の心境は?」

「はい!私は本当にアイドルになりたくて、
ここまで残れたのは、
やっぱり神様が加奈子はアイドルになりなさい!って
言ってるんだなぁ~って思います!」

「アハッハハ、神様が言ってる気がするか~
確かに加奈子ちゃんはアイドルの気質がありそうだ。
でもアイドルになったら学校との両立大変だよ。
今年から中学生になるんだっけ?」

「はい、中学一年生になります!
でも、私は勉強も大好きなので、
両方頑張れると思います!」

「ほ~う、本当に勉強が大好きなの?」

「はい!大好きです!」

「それは偉いねー。
勉強が好きなの子はこの世界に向いてるんだよ~
芸能界に入って大人の世界の勉強もしないと
いけないからね~」

「はい!」

「上野さん、やっぱ加奈子ちゃんいいねー」

中央の男が左の上野という審査員に話しかけ、
そして目配せする。

「そうだねー浜野さん、じゃあそろそろ
加奈子ちゃんの得意のダンスをもう一回見せてもらおうか?」

「そうですねー、出来るかな?」

「はい!」

加奈子は立ち上がると、
審査員の目の前でステップを踏んで、
軽やかに踊り出す。

「ストップ!ストップ!ストオオオオップ!」

浜野と上野は一番右に座る田中を見つめニヤリとする。

急に踊りを止めれた
加奈子は心配そうな表情で一番右に座る田中を見つめる。

「加奈子ちゃんの踊りは素晴らしい!
でもね、今日のこの最終オーディションに着てきた
その服装はイマイチだねー。
その格好じゃ踊ってる時のフォルムがよくみえないよ!」

加奈子はハっとする。

ジーパンなら足が長く見えると思ったのに、
失敗・・・

加奈子は自分のフッションにダメだしくらい
一気に落ち込んでしまう。

「加奈子ちゃん、大丈夫!
ここに丁度アイドル用の衣装があるから!
これ着てみなよ!」

田中はピンクのチェック模様の
ミニスカートとピンクの薄手のタンクトップをもっている。

「あ・・すいません!」

すぐさま加奈子はそれを借り、
トイレに行って着替えよう部屋を出て行こうとする。

「ストオオオオップ!ストオオオオップ!」

あ・・・また何か私失敗しちゃったの・・・

不安そうに振り返ると、
田中審査員が立ち上がっているのが目に入る。

「加奈子ちゃん、僕らも忙しい身だ。
いちいちどっかに着替えに行かれても
時間の浪費だ。
どうだね。ちゃっちゃとここで着替えてくれないかい?
僕ら三人はこのあとも仕事が迫っているんだ」

「で・・・でも・・・」

「ストオオオップ!
言い訳は聞きたくない!
そもそもそんな格好でここに来るのが間違っているんだよ。
でも我々はアイドルの資質があると思うから、
加奈子ちゃんにこの衣装を貸してチャンスをあげているんだ。
どうだね?先ほど勉強が好きだと言ったよね。
これも大人の勉強だ!
タイム 伊豆 マネーさ!
着替えを見せるぐらいで恥ずかしがってちゃ
十万人のファンの前で実力を発揮できないよ!」

確かにそうだわ・・・

せっかくチャンスくれたのに・・
私の馬鹿バカバカ!

「すいません!今すぐここで着替えます!」

加奈子はまず、セーターを脱ぎ、
白い肌着も脱ぐ。

審査員の目の前にはスポーツブラ姿の
幼い少女。

三人とも勃起してしまう。

そしてその上からタンクトップを加奈子は着ようとする。

「ストップ!ストオオオップ!
アハハッハ、こらこら、スポーツブラの上から
タンクトップ着るアイドルがいますかね?
それじゃブラのラインで洋服が綺麗に見れないでしょ。
早くその白い布も脱ぎなさい!」

またやっちゃったああぁ・・

加奈子は必死に挽回しようと、
言われる通りにブラも脱ぎ始める。

そして、小さく膨らんだおっぱいが顕になる。

「ストオオオップ!
ちょっとまって!
今イメージが湧いてきた!」

タンクトップを着ようとしている加奈子に
田中は近づいていく。

そして、おもむろに膨らみかけのおっぱいに手を触れる。

加奈子は反射的におっぱいを隠そうとする。

「ストオオップ。今イメージが膨らんでるからまって!」

田中はじっくりとピンクの乳輪を見つめ、
そして小さい乳首を親指と人差指で摘む。

「おし!おK!
いいよ~加奈子ちゃんのアイドル像が浮かんできた!
さぁタンクトップ着ていいよ」

これもアイドルになる為の試練なんだわ!

加奈子はピンクのタンクトップを着て
ジーパンに手をかける。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料アイドルロリ小説淫行オーディション面接ライトノベル

芸能事務所に騙されたアイドル志望の現役女子大生 その1「お馬鹿タレント」

「えっと引っ込み思案な性格を直したくて~
芸能界に入ろう、アイドルになろうって・・・
そうすれば積極的な明るい性格になれるからなぁって
はい、そう思って応募しましたぁ!」

高梨はふーっと息を吐き出すと、
目の前に座るアイドル志望の現役女子大生若菜を
睨みつける。

「おい!」

「は、はい!」

「ひっこみじあんな奴がアイドルで成功出来る訳ねえだろ?
馬鹿かおまえ?」

「え?」っと驚き、
若菜は急に怒り出した審査員の高梨を不安そうに見つめる。

「え?じゃねええんだよ!
だ~か~ら~ひっこみじあんな奴が10代後半からアイドル目指して
成功するはずねええだろって言ってんだよ。」

「そ・・・そんなぁぁぁああああ」

「目立ちたがり屋で、他の女を押しのけても
とにかくアイドルになって輝きたい!有名になりたい!
チヤホヤされたい!金持ちになりたい!っていう強い女じゃなきゃ
成功出来るはずねええだろ。
何が明るい性格になりたいからだ!
性格変えてええんなら、
勝手に自己啓発に行ってろ馬鹿やろううう!!」

ついに若菜は椅子に座ったまま
泣き出してしまう。


審査員の高梨はゆっくり立ち上がると、
急に優しい声を出して、座って泣いている
若菜の肩に手を乗せる。

「どうだ?引っ込み思案の性格とか嘘なんだろ?
お前もただチヤホヤされたいんだろ。
テレビに出てイケメン俳優やイケメンアイドルと
付き合いたいかこの芸能事務所に応募してきたんだろ?」

「はぁいぃぃ。
ただチヤホヤ楽しくお金を稼ぎたいんですぅぅう」

「内向的だったり、引っ込みじあんでもないんだろ?」

「はいいぃぃ。
そんな事なくて本当は目立つの大好きなんですぅぅ」

「そうだ!それだ!それ!」

高梨が優しく微笑みかけると、
若菜は涙をハンカチで拭き取り、
泣いた事を恥じらうように頬を染め、
そして恥ずかしそうに笑みを浮かべる。

「お前は、アイドルになりたい!
そうだろ?」

「はいぃ」

「でも、今まで18歳まで
アイドルになる為の事一切何も勉強してこなったんだろぉ?」

「いえ!えっと一人カラオケいったりぃ、
鏡を見て一人でウォーキングやポーズの練習とかぁ」

「馬鹿やろうううう!
それで、アイドルになれるなら苦労しねええよ!
また馬鹿げた事言ってんじゃねええぞおお」

「うぅぅうぅぅ、すいませぇえええん」

「一人カラオケや
一人で馬鹿みたいに鏡でポーズの練習して
おまえ本当にアイドルになれるって思ってたのかぁ?」

「うぅぅ、はぁあいぃぃ」

「お前は本当に馬鹿だなぁ」と
高梨はまた急に声のトーンを変え、
優しく若菜の頭を撫でる。

「でも今じゃお馬鹿タレントが大人気だから、
おまえもお馬鹿タレントになれる素質あるかもなぁ」

「ほ・・・本当ですかああ?」

「だっておまえ馬鹿だろぉ?
とんでもない馬鹿女子大生なんだろぉ?」

「は・・・はぃぃ」

「じゃあ言ってみな、
私は超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だからアイドルになりたいんです!って言ってみて」

「は・・・はいぃ・・・
私は・・・超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だから・・・アイドルになりたいんです・・・・」

「そうだねーとんでもない馬鹿な女だもんねーきみはぁ~」

高梨は若菜の足元に身を屈め、
若菜の両手をとるとギュっと握る。

「ほらほら、そんなに悲しい顔しないで。
馬鹿な部分がきみの魅力なんだから。ね?」

「はぃぃ」

「そう!良い子だねぇ~」と言いながら
若菜の太ももを撫で回す。

続く




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ジャンル : アダルト

官能小説ワード : エロ小説アイドル芸能人面接セクハラJDタレント性接待同人アダルト小説

死ぬか・・・風俗か・・ その2「面接」

「あの・・何か・・?」

ボーイだろうか

突然現れた私にカウンターに立っている
黒服の男性が驚いている

「あの・・・その・・
私、ここで働けますか?」

「はい?えっと・・そのここで
仕事したいんですか?」

「はい・・」

「履歴書とか、何かありますか?」

「何にも・・すいません・・
何も持ってないんです」

一体私はここで何をしているのだろうか

ふと我に帰り、風俗で働くなんて無理

私は店から出ようとすると
男性に腕を掴まれた

「何か事情がありそうですし、
お話を聞きますよ。
どうぞ、こちらへ」

と部屋の奥に連れていかれ
暗い廊下を歩き、事務所に連れていかれた


男性は

「どうぞ」

とソファの方に手を出すと
まるで私は暗示にかかったように
素直に向かい合うように座ってしまう

無理、私なんかが風俗で働くなんて絶対無理

そう思いながらも、ソファに腰をかけたまま
立ち上がり、部屋から出ていこうともしない私

そして、この黒服に名前や年齢を聞かれた後に、
問いかけてきたのだ


「借金ですか?」



何でわかるの?と私は不思議に思ったが

「頻繁にはありませんが、
たまにそういう女性が来店される事があるんですよ」

「そうですか・・・」

「それで、
どのぐらい借金があるんですか?」

金額を言うと、男性はふ~と息を吐き出し、
ソファの背もたれにドスンと寄りかかる。

「凄い金額ですねー
うちじゃちょっとその金額ですと
相当頑張ってもキツイですよ」

「すいません・・・」

「でもいきなり、ソープランドとかで勤めるのも
やはり抵抗あるでしょうし、
どうです?うちでちょっと働いて慣らしてみませんか?
うちの店は抜きメインで手コキやフェラチオや素股ですから?
働いてみますか?」

働いてみる?

私が?

この風俗店で?

無理・・そんなの無理・・と思いながらも
首を縦に振ってしまう

そう、知っていたのだ

選べる立場にいないと

枯れた泉から沸々で湧き出るのだ

死にたくない・・

生きたい・・・

生き残りたい・・・

と生への執着心が湧いてくるのだ

「こちらへ来てさっそく研修しましょう」

という男性の声に、私はもう一度、
首を縦にふり、そして
いかにもという感じのピンク色の
部屋に案内されたのだ

「全くの素人ですよね?」

「はい・・」

「じゃあまず私があなたにどういう事をすれば
良いか教えますので、宜しいですね?」

「はい・・」

そう答えると、洋服を脱がされ、二人とも全裸になり
恥ずかしさを感じる余裕もなく
シャワルームに連れて行かれ

「お客様の体をこうやって洗ってくださいね」

とボディーソープを泡立て
全身に塗られ、
首から乳房、太もも、そしてまんこは泡だらけに

そしてマッサージするように
いやらしい手つきで私の体を触ってくる

その手つきに
嫌なのか、それとも気持ち良いのか

複雑な感情が入り交じる

私は、一体何をしているのだろう

今日ここに来て、
何度この問いかけをしたのだろうか

もうわからない・・・

ほんの少し前に、あんなに生きたいと
強く思ったのに・・・

今は誰かに寄りかかりたい・・

誰か私を救ってほしい

誰でもいいから、この状況から
私を救い出して

今にも体が崩れ落ちそうになり、
黒服の男性に抱きついしまう

そんな私の背中に優しく手を回して
抱きしめてくれて、そして頭を撫でられるだけで
涙が出てきそうになってくる

「頑張りましょうね」

そう耳元で囁く男性

そして、抱きかかえられるように
ベッドの上に寝かされると、
体中にローションを塗られ、
私の体をまさぐってくる。

続く


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ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 面接風俗本番官能小説

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