「わーおじさんのおちんちんの棒が
大きくなったぁーー」
少女は嬉しそうに手を叩いて喜んでいる。
「そりゃお嬢ちゃんの可愛いつるつるおまんこを
見せられたら、おじさんも興奮しちゃうよ!」
「本当?私のおまんこ可愛い?」
「うん、とっても可愛いよ!」
嬉しい!と幼い少女は体揺らしている。
「ちょっとおお。ちょっとおおお
早くしてよおおおお。
わたしも早く金玉揉みたいのにいい。
ちょっとちょっとおお
そこのガキ!ちゃっちゃと金玉揉みなさいよ!
さっきから何やってのよおおおおお」
後ろの方で順番を待っている
40代ぐらいの体重80キロ以上ありそうな
太ったおばさんが声を荒げ、
歩いていくる。
「こっちは極上の金玉を揉みたくて
ずっと待ってるのよおお!
このノロマ!何やってんだいいいい!」
ヨレヨレになった黄色いTシャツを着たおばさんが
巨体を揺らしながら、幼女に怒り出す。
「だって・・・だって・・・玉揉み屋さんに
会えて嬉しかったんだもんんん」
浴衣を着た可愛らしい女の子は
目の前の太って不細工なおばさんに怒鳴られ
大きな瞳に涙を浮かべている。
「泣いて許されると思っているのかいぃい!
ねー玉揉み屋さんもそう思うでしょぉお~?」
気持ち悪い笑みを浮かべ、
媚をうるように不細工熟女が玉揉み屋さんに
話しかける。
「私は今猛烈に怒っている!」
「でしょ!でしょ!」
ぶさいくおばさんは嬉しそうに巨体を揺らしている。
「おいデブババア!私の目の前から立ち去れ!
私はおまえに怒っているんだあああ!
こんな可愛らしい浴衣姿でロリまんこの幼女を
怒鳴りつけ、泣かせてしまうお前に怒っているんだああ!」
「えっ!!ええええええ!!!!」
「そうだ!お前だ!
そもそも私の金玉は可愛い幼女の為にあるんだ!
お前みたいな気持ち悪いクソババアに
私が一年かけて磨けあげてきた金玉を揉ませるか!
100万円積まれたってお断りだ!!!
さぁこの祭りから出ていけえええ!!」
「くっ・・・くやしぃぃぃっぃい」
太ってぶさいくなおばさんは、
悔しそうな表情を浮かべ、走り去っていく。
「ほらー。もう大丈夫だよ。お嬢ちゃん!」
デブスで性格が悪いアラフォー女は私が追い出したからね!」
玉揉み屋がべそをかいている幼女の頭を優しく撫でていると、
パチパチパチと拍手が沸き起こる。
「よ!さすが玉揉み屋!」
「きゃー玉揉み屋さんかっこいぃぃい!」
「さすが祭りの花形だねー
玉揉み屋の大将~粋だね~」
他の屋台の主人や騒動を見ていた見物人達が
玉揉み屋さんを喝采する。
「よせやい!照れるじゃねえか!
よーし、今日は大サービスだああ!
玉揉みだけじゃなく、
玉入れもしてやるぞおおおお!」
金玉袋を揉むために並んでいた幼女達は
「わあああーーい」と一斉に騒ぎ出す。
「さぁお嬢さんもうニコって笑ってごらん!
ほら、可愛いロリおまんこのお嬢ちゃん。
こっち向いて!ね?」
「うん!玉揉み屋さんありがとううぅう」
ようやくべそをかいていた幼女も
薄らと涙の跡を残しながらニッコリと
微笑む。
続く
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