「奥さんもうウンチしないでいいですよぉお」
「うんちが止まらないんですぅぅ」
奥さんはビニールシートの上でぶりぶりぶりと
ウンコを垂れ流している。
こんもりと盛り上がった下痢便うんこが飛び散っている。
イエローレンジャーはうんこの匂いに興奮して、
勃起してしまう。
「旦那さんこんなに奥さんがセクシーなウンチしても
勃起しませんか?」
「臭いだけじゃないか・・・」
夫が呟くとイエローレンジャーは項垂れてしまう。
やっぱりスカトロはなかなか理解されないか・・・
しかし、もしこのうんこに興奮出来ればインポなんて一瞬で治るのに。
私の鼻腔をつくこのスカトロ臭。
なんと官能的なのか!
イエロレンジャーは一人ウンコの匂いが充満する部屋で
悶々と目を閉じていると、ようやく奥さんのウンコが収まったのか、
ブっとでかいおならを最後に、奥さんはゆっくり立ち上がる。
「すいません・・浣腸までしてくださったのに・・・」
「いいえ!良いんです!
私こそ力になれなくてすいません!」
「それで・・このうんちどうすれば良いんでしょうかぁねぇ?」
「これですか?宜しければ私が頂いて帰りますよ」
「じゃあお願いしますわ」
奥さんは少し顔を赤らめる。
イエローレンジャーはウンコが貰えると、
すぐさまポケットから特殊なウンコ保護パックを取り出し、
ビニールシートごとうんこを保管する。
それを見ていた他のレンジャーはようやくスカトロが
終わったと、ベランダから部屋に入ってくる。
「あぁ~ん、まだちょっとウンチ臭いけどいいわぁ~。
このピンクレンジャーが旦那様を勃起させますわぁ~。
あぁ~ん、感じちゃうぅぅ。」
全身性感帯のピンクレンジャーが腰をくねくねさせて、
全裸で座っている夫に近づく。
「旦那様~いや~ん、歩くだけで感じちゃうわぁあああ~
あ~ん旦那様~ちょっと私に触ってみてぇくださいぃぃい」
インポの夫にピンクレンジャーは胸を突き出す。
「さぁ旦那様お願いしまぅぅ~」
旦那さんはゆっくりと手を伸ばし、
ピンクレンジャーのおっぱいに触れる。
「あぁあああん、すごいぃっぃ。
旦那さまああテクニシャンだwぁぁああ。
私イっちゃうわぅぅわああ」
全身性感帯のピンクレジャーは軽くおっぱいをタッチされ、
あまりの気持ちよさに潮を吹いてしまう。
お股の部分に染みが広がり、
ポタポタとHな汁が垂れてくる。
「旦那様~見てくださぃぃい。
私こんなエッチな汁がでちゃってますぅぅ。
あぁ~ん、そんな目で見られると、
またイっちゃうわぁ~うっふ~ん~」
ピンクレンジャーは一人、悶絶昇天して、失神してしまう。
妻が期待を膨らませ、夫の股間を見るもピクリとも反応していない。
「よし!ようやくこのグリーンレンジャーの出番だな!
さぁ皆さん公園に行って野外でセックスしましょう!」
全裸の旦那さんを立たせ、外に向かおうとしていると、
またピンクレンジャーが痙攣しながら失神している。
「おい、ピンクレンジャー起きろよ」
グリーンレンジャーがピンクレンジャーの腕を掴むと、
一際やらしい喘ぎ声を出し、ガクガクブルブルと痙攣して、
またイってしまう。
「ピンクレンジャーはここに置いておこう!
さあ行きましょう」
一同はピンクレンジャーを残し、
外に行く。
続く
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