ネカフェガール最前線の私が、
アートシーンの最前線!
そんな感覚!
それでねー首に縄を巻いて、
軽く窒息状態だったんだけど、
リッチなセレブ男性達の数人が私に群がってきて、
いきなり縄を両端から引っ張ったんですぅ。
ううぅぅぅう、死ぬぅぅぅう
ってついついびっくりして、ジタバタしちゃってぇー
ちょっとイケてないところ見せちゃったんですえどぉ、
その表情と動き凄くセクシー!アートだね!って
私を窒息させようとした男性に囁かれちゃいましたぁあ。
もしかして、私・・
また何か流行を作り出しているぅう?
アートを作ちゃったぁあああ。
やっぱ私って・・時代の流行をつくるチョメジなのよっぉお。
え?チョメジじゃなく寵児?
もうどっちだっていいじゃない。
あんた本当にセンスないねー。
アートな感覚ないねー。
もう私を見習いなないよおおお。
もう気分害したわよ。
そう、ちゃんと謝って!
土下座しないよ!
ほら土下座!
悪いと思ってんならそんぐらい出来るでしょぉ?
あーそうなんだー、悪いと思ってないんだぁ。
ふ~ん、もう帰っちゃおうかなぁ~。
え?じゃあ土下座しなさいよ。
ほらーそうそうそうやって土下座すれば
私だって鬼じゃないわよー。
許しちゃうんだから。
さぁ私の気分も春風のようにスッキリしたり、
話の続きいくわよぉ。
それでねー、私も窒息されるのが嬉しくなっちゃってぇー
ちょっとはしゃいだら、その男性がもっと乗り気になちゃてぇー
グイグイ縄を締めるのよぉぉ。
その上全裸でしょぉぉ。
窒息させられながら、尻を蹴られたり、
クリトリスをデコピンされたり、
どんどんエスカーレートしていくんですよ。
ハードバイオレンスアート!
そういう名前らしいですよぉ。
私もアートとなっちゃ頑張らなきゃいけないと
思ってたんですけど、毎回首締められる度に、
自然と手足がばたついたり、
それで・・
お漏らししちゃったんですよぉお。
高級ホテルのスイートルームでジャーーって
放尿ですよぉ。
私だけ、全裸に縄で、オシッコもらしちゃって、
他のセレブ男性は、超オシャレな格好してんの。
このギャップ!
なんだか私トリップしたみたいな感覚でー、
世界の中心にいる気分になっちゃたんですぅ。
それで極めつけは、縄で首絞めファックですよぉお。
二人が両端から首絞めながら、
もうひとりの男性が、私を立ちバッグで犯してくるんですよぉ。
その様子もばっちり映像で撮影されて、
もしかしたら外国の映画祭に出品するかも!って
話もあるんですよぉおお。
いきなり世界的女優の仲間入りぃぃい?
でもねー実際に首絞めファックしてる時は、
全然そんな余裕ないのよおおお。
本当よー、一瞬気を失いながらも、
ガンガンバッグで犯されて、気持ち良いけど
苦しくてー、もうねーなんだかねー
頭がおかしくなってくる感じなのぉおよ。
夢か現実だがもう全然わかんないの。
だって気を失ったと思ったら、
チンポで目を覚まさせられて、
また首締めて気を失うの連続よ!
凄いのよぉぉ。
これがアートなのよぉぉおお。
それで、もう意識もしっかりしなくなってー、
いつの間にか本当に失神してたみたい。
それでねー気づいたら見知らぬラブホテルに寝てたの。
あれー夢だったのかしらああって思ったら、
まんことアナルから大量の精液がついてるから
これは夢じゃない!ってすぐわかったわ。
でねー起き上がると、枕元に、
ご苦労さま!ってメモと謝礼の2万円が入ってたんですぅぅ。
うふふふ、でもそれだけじゃありませんよ!!!
もし撮影した映像が映画化されたら、
もっとたくさんお金貰えるんですよっぉお。
凄いでしょぉぉ。
そうなったらこんな風に私と対談出来た事自慢しても良いですよぉお。
うふふふ。
はい、今日の予定ですかぁ?
今日はこれでネカフェに戻って、
ゆっくりしまーす。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : フェカフェ窒息ゲーム