チューチュー
「美香さん!おっぱい最高だよおお。
こんな新人パートが入って私は幸せだああああ」
棚橋は羽交い絞めにされた美香のおっぱいに吸い付く。
ベロの上で乳首をコロコロと転がすと、
乳首が徐々に勃起してくる。
「アハハハハ、美香さん!
見てごらん!乳首が立ったよおおお」
「店長ぉお、やめてくださいぃ。
もう辞めますぅぅ。お願いですうぅ。
離してくださいぃぃ」
「何言ってんだよ。
店長がおっぱい舐めてくれてるんだろ。
感謝しろ」
美香の体を背後から掴んでいる沙織が
耳元で囁いてくる。
「そうだよ。
これで時給3000円だよ。
他にこんなおいしいパートはないんだよ。」
雪も反対の耳から囁いてくる。
「こ・・こんなの風俗じゃないですかああああ」
「美香さん、ちょっと落ち着いてください。
いいですか!私はね、こうですよおおおおおおお。
ほらスカートを捲ってあげちゃうんですよおおおおおお」
スカートが捲れ上がると、
水色のフリルのついたパンティが見える。
「可愛いししぃいエロぃぃい
時給もう200円UPしてあげる!
美香さん最高のセンスですねええ!
美香さんの清楚な雰囲気にぴったりのパンティ。
もう僕我慢できませんよお。」
棚橋はスカートの中に頭を入れ、
パンツの上から美香の恥部を舐め始める。
ペロペロペロと舌を突き出して舐められ、
抵抗しようにも二人のパート店員に後ろから
がっちり掴まれ身動きがとれない。
次第に自分のまんこが濡れてくるのがわかる。
く・・・くやしぃぃぃ。
こんな変態親父にわたしのアソコが
舐められるなんて・・・
誰か助けてぇええ
ぺろぺろぺろ
「いやぁん、おねがぃぃい、
あぁ~ん、だめぇええ」
「美香さん無理しなくていいんだよ。
私に身を委ねてください。
そうすればさらなる時給UPですよ!」
ペロペロペロ
パンツが愛液でびっしょり濡れてくる。
そして棚橋はパンツを脱がすと、
目の間に薄らと生えた陰毛が見えてくる。
剃毛してるかのような薄いまん毛。
これは天然パイパンだ・・・・
「美香さん!このまんこは時給4000円にしてあげますううう」
店長は大興奮で、天然の薄い陰毛パイパンまんこを
むしゃぶりつくつ。
割れ目からはしっとりとやらしい汁が溢れてきて、
ビラビラを開くと、既にクリトリスが勃起し大きくなっている。
美香さんも凄く感じてるじゃないか・・・
もっと私が感じさせてあげるよ!
ペロンとクリトリスを舐める。
「あぁあああん、だめぇえええ。
クリはだめぇえええ。
私の・・私の一番弱いところなのぉぉ」
「ほほう~美香さんはクリ派ですか!
それはいい事聞いた!」
嬉しそうにクリをペロペロと舐め続けると、
美香の体にギュっと力が入り、
そしてガクガクと震え出す。
「時給4500円!
このクリ逝きは私の大好物!!!
もう我慢できません。
さぁ挿入しますよおおおおおおお」
棚橋は立ち上がると、
ズボンのチャックを開けて、
フル勃起状態のペニスを出す。
そして、立ったまま突き上げるように
美香のまんこに挿入する。
ニュルルルルン
「いやああああ、やめてえええええ」
亀頭からゆっくりまんこの穴に挿入すると、
得体のしれない快感がペニス全体を覆い尽くす。
名器・・・
これは伝説の名器・・・
棚橋の男根を吸い尽くすようなイソギンチャクなおまんこに、
棚橋は目を見開き、美香を見つめる。
「美香さん・・・
あんたは・・・すごい・・・
なんだこのまんこ・・・
吸い付いてくるよお・・
時給5000円だあああああああああああ」
棚橋ははぁはぁと息を荒くしながらも、
腰を動かなせない。
早くピストン運動をしたら
すぐに射精をしてしまいそうなのである。
ゆ~くりゆ~くり腰を動かすも、
まんこが男根に吸い付いてくる。
仁王立ち状態で挿入している棚橋は美香を
抱きしめる。
「美香さんの事好きになっちゃいそうだあああ」
「いやああああ、
もうやめてええおねがいぃぃい」
美香はレイプされながらも、
棚橋の男根の快感で力が入らない。
やめてええ・・・
私・・感じちゃうぅぅ・・・
そんなに大きな男根入れらたら
私、感じちゃぅぅうう
パコパコパコ
名器を味わうように動かすも、
あまりの快感に射精してしまう。
ドピューーーーーーン
熱いザーメンが中に入ってくる。
美香は男根の射精の振動で
さらなる快感が押し寄せる。
「はぁああああああん」
「美香さん・・・
すごぃぃい・・・
時給一万円だあ・・・」
棚橋は挿入したまま放心状態の美香にキスをする。
何度も何度もキスをする。
にゅるーと男根を出すと
美香は床に倒れこむ。
そして沙織が寝転んでいる美香に寄り添う。
「もしこの事誰かに言ったら、
監視カメラに写ってるお前のスケベな姿を流出させるからな」
私・・・どうすればいいの・・・
自然と涙が溢れおちる。
まんこからは逆流してきたら精液がこびり付いている。
「美香さんどう?
時給一万だよ!
一日3時間働くだけで90万円近くいくんだよ。
どう?頑張ってみない?
90万だよ!」
月に90万・・・
レイプされ体と心はボロボロだが、
月に90万に心が揺れているのがわかる。
月に90万あれば・・夢のマイホームも建てられる。
本当に無理ならやめればいい・・・
ここまで来たならもうちょっと頑張ってみようかと
いう気にもなってくる。
美香は倒れ込んだまま小さな声で
「お願いします」と呟く。
「本当!嬉しいぃ!
美香さん嬉しいよ。
僕は本当に幸せものだなぁ~」
棚橋は美香を立ち上がらせ、
沙織と雪と4人で事務所に入っていく。
それから数ヵ月。
最近この街に引っ越して来たアケミは、
近所のスーパーに行く事にした。
店内に入ると薄暗く、
今にも潰れそうな雰囲気である。
チラっとレジの方を見ると、
パートのおばさんがこちらを睨んでる。
何か嫌な感じだなっと
さっさとお目当ての牛乳を探しに行くと、
店長らしき脂ギッシュの中年男が立っている。
そして、
「ここでパートしませんか?」
とニヤニヤしながら話しかけてくる。
何やら危険な空気を感じ逃げようとすると、
背後にはレジにいたパートのおばさんが
立って道を塞いでる。
「美香さんナイスアシスト!
時給200円UPだああああああ」
美香はニヤリとして、
目の前の牛乳を買いに来た主婦を羽交い絞めにする。
終わり
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