ガリ股で座り、おばさんのまんこから
おしっこが出てくる。
お風呂のタイルは黄色いおしっこが広がっていき、
おばさんの足にもついてしまう。
「幸枝さん、おしっこ我慢してたの?
たくさん出るじゃん」
「はい・・・」
「ほら、こっち向いてよ。
どんな表情で放尿しているか見せて」
おばさんは恥ずかしそうに顔をあげる。
「いっぱいでたねー。
ほら立ち上がってみなよ。」
俺はおばさんの側のより腕を掴んで、
立ち上がらせると、
自分の足にもおしっこがついてしまう。
「あれーおしっこついちゃったよ。
幸枝さん舐めて綺麗にして」
「でも、汚いですし・・」
「そうだよ。汚いんだよ。
おばさんのおしっこは汚いんだよ。
だから俺の足舐めて綺麗にしてよ。
してくれるよね?」
「でもー、おしっこだから・・」
「だから?何?
「いえ・・何でもありません。
舐めます・・」
おばさんは身をかがめ、俺が足を浮かして
差し出すと、自分の尿がついたおしっこを
舐め始める。
親指を口に含み、
舌で舐め回して綺麗にしてくれる。
「あちゃー、自分のおしっこ舐めてるよ。
幸枝さん変態だねー」
足の指を舐めながら、
おばさんはうらめしそうな顔で
見上げてくる。
「なんだその表情。
ご主人様の足舐めれて嬉しいだろ?」
おばさんは顔をしかめるも
うんと頷く。
「もういいよ、ありがとう。
ほらこっちへおいで」
裸になったおばさんの体を抱きよせ、
キスをしてあげる。
「放尿した後のまんこはどんな感じかな?」
ディープキスをしながら、
割れ目に指を入れると、
おしっこと愛液が混じったのか
先程よりもサラサラした蜜が手につく。
「みてごらん、おしっこと愛液が混ざちゃったよ。
幸枝さんの変態体液だよー」
俺は指についたHな蜜を舐めて、
口移しするようにおばさんと舌を絡める。
「美味しいでしょー」
おばさんの背中に手をまわし、
今度はお尻のアナに指をぶっさす。
「い・・痛いですうう」
「ねー幸枝さんフェラチオしてよ。
ズボン脱がせて」
おばさんは俺にお尻に指を突っ込まれたまま
身をかがめ、苦痛の表情でズボンとパンツを脱がしてくれる。
俺は一旦おばさんのアナルから指を抜き、
匂いを嗅いでみるとウンコに匂いがした。
「くせええよ、おいおばさん。
お尻のアナくせええよ」
「だって・・そこは出るところですから・・」
「何がでるんだよ」
「う・・うんちです」
「そうだねー。うんちが出るところだねー
じゃあフェラチオする前に臭い指を舐めて綺麗にしてよ」
フェラチオしようと勃起した俺のペニスを掴んでいる
おばさんの頭を掴み、ウンコ臭い指を口の中につっこむ。
指で口の中をグリグリと撫で回し、
手を話すと、指にはおばさんの涎が
たくさんついている。
「ありがとう幸枝さん。
いい子だねー」
涙を浮かべているおばさんの頭を
優しく撫でてあげる。
「幸枝さんほら馬鹿みたいに
ぼけーとしてないで、ちんちん舐めてよ」
頭を撫でていた掌で
おばさんの頭を持ち、
喉の奥まで無理やりちんちんを突っ込む。
「幸枝さん、これがイラマチオだよー
すごいねー。気持ちいいよー。
幸枝さんフェラチオ上手だねー」
俺は両手でおばさんの頭を掴み、
ガンガン前後に頭を振らせ、
ゴホゴホと咽せ出したら、
頭を離してあげた。
「とっても気持ちいよ。
幸枝さんテクニシャンだねー」
おばさんは苦しくて目に溜まった涙が
自然と頬を流れ、口からは吐きそうになったのか
涎が糸のように長く引いている。
「幸枝さんどうしたの?
涎と涙で顔がグチョグチョになっているよ。
でも、とってもその表情興奮するよ」
俺はまたおばさんの頭を持って。
強制的にイラマチオをさせる。
喉の奥にペニスが当たる感触が気持ちいい。
「幸枝さんも気持ち良いでしょおお」
頭を離してやると、
おばさんの口元は涎まみれになっている。
「あーもう馬鹿みたいな顔してー。」
涎を垂らし口を半開きにして、
悲しそうな表情をしているおばさんに
おれは萌えてしまう。
自分も身をかがめ、
おばさんの口元の涎をすくうように舐め
そのままキスをする。
おばさんの弾力のあるおっぱいを
優しく揉み、乳首に力一杯デコピンをする度に、
おばさんの熱い吐息が漏れる。
舌を絡め合いながら、
両手でおばさんの乳首をデコピンすると、
あああぁああと唸るような声が出てくる。
おばさんの熱い息が俺の口に流れ込む。
抱きつくようにキスをしながら
ベッドの方に行き、押し倒す。
「幸枝さんはどんな体位が好きかな?」
仰向けで寝ているおばさんは
より貧祖で寂しそうに見える。
「普通のが好きです・・」
「普通のが好きなの?」
俺はおばさんの両足を持って
勃起したペニスをアナルにぶっ込む。
テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : Hな体験談アナル放尿H