「亀吉さぁぁあああああんん」
「お!来たな!この白豚ちゃん」
「ひどぃ~白豚はやめてっていってるじゃないですかああ。」
もう亀吉さんったら
楽屋でも、
本当に口が悪いんだからぁ
「うるさい!この白豚
女子アナ!
スイッチオンだあああ」
「あっあぁあああん亀吉さあああん」
「ここなら、誰にもバレないよ。
ほらいつものように恥ずかしい姿を見せてごらんよ」
「はぁぁいっぃい」
亀吉さんに見えるように、
私はスカートを捲りあげるの。
あっ恥ずかしぃいい
お漏らししたかのように濡れたシミパンティを
大好きな亀吉さんに見られてるぅう
欲しいぃい、早く亀吉さんの亀頭欲しいのぉお
私、我慢出来なくって
亀吉さんのおちんちんを握ろうとしたら、
思いっきりビンタされるの。
「おあずけだ!そのビジョビジョに濡れた
シミパンティ見せながら、立ってろ!」
「ご・・・ごめんなさぃいぃい」
熱い・・・頬がとってもビンタされて熱いのぉお
でも私、この熱さが好きなの。
私を叩いてくれるのは亀吉さんだけ・・・
それからじーっと私のシミパンを見つめ、
亀吉さんパンティに息をフーフーってかけてくるの。
そよ風のような優しい息が私のパンティに当たって・・・
「あっぁああああ」って喘ぎ声出して・・・
本当に失禁しちゃったの。
楽屋の部屋は畳なのに、そこに私のおしっこがどんどんシミ込んでいっちゃう。。
「あーまたかよー木戸ちゃ~ん。
お漏らし
女子アナなのか?おい?」
「ご・・・ごめんなさぃぃ
だってぇえ、あぁあん、欲しいのぉおお
亀吉さんのオチンポ欲しいのおお」
「しょーがねーなー、
ほらじゃあしゃぶらせてやるよ」
なにぃ~その投げやりな態度ぉおお
ポロンってチンポ投げ出して、ふてぶてしく睨んでくるの。
そんな態度取られたら、
私もっと大好きになっちゃうじゃないい
こうなったら目の前の亀吉さんのチンポを丸呑みよ。
そうよ、イラマチオよ!
喉仏に当たるように、グイグイチンポを口の奥に押し込んで、
何度も吐きそうになるんだけど、それがとっても嬉しいの。
亀吉さんも気持ちよさそな顔してるかなぁ~って
上眼つかいで見ると、超冷たい目線を送ってくるのよおお
あぁーー貫かれるような視線よおお
その視線だけで、私また絶頂しちゃうょおお
そんな濡れ濡れ状態の私を見つめて、
「ほら後ろ向け」って
まるで、「このゴミ捨てといて」って感じで言うのよ。
お茶の間の大人気
女子アナも、
亀吉さんの前じゃ単なるおもちゃになっちゃうの。
従順な私は、シミパンを膝まで下ろして、
丸いお尻を亀吉さんにつき出すの。
早くご主人様のご褒美が欲しいって感じで。
お願い~お願いぃ~ってお尻をフリフリ~してると、
いきなりドスンっておまんこを貫かれるの。
「あぁああああああああああ」って
絶叫して、失神しそうになっちゃう。
なんて荒々しい肉棒なのおおお。
おまんこの中を荒々しい獣が駆け抜けるてるっぅうう
熱いぃい、熱いいぃいいいい
亀吉さん大好きぃいいい
まるで憎しみをぶつけるように、激しい肉棒の動き、
私はただそれを受け止める事しかできないのっぉお
亀吉さんの憎悪を私は全部受け止めたいのぉおお
「あぁあぁ出してええおまんこに出してええええ」
ドピューーーーーン
「あぁぁあああん」
亀吉さんのザーメンが・・・
ザーメンに満たされて幸せせえええええ
私はうつ伏せに倒れこんで、
うっとりと亀吉さんを見上げると、
ペッって唾を私の顔に吐いて
楽屋から出て行くの。
さ・・・最高うぅううう
亀吉さん素敵ぃいいいい
私は顔についた亀吉さんの唾を舐めると
とっても満ち足りた気分になるの。
亀吉さんDA・I・SU・KI
おわり
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