「お母さんはちょっと落ち着いてください!
今は娘さんの治療中ですから!」
「そうよお母さん、木村先生から離れて!
今愛花が見てもらってるんだから」
「だって、だって~あまりのも先生が素敵すぎてぇ~
それに愛花ばっかりかまってもらってずるいぃ」
「もうお母さんにはお父さんがいるでしょ!」
まるで母親のように娘の愛花が
自分の母を叱る。
「それはそれ!これはこれ!
パパには内緒にしとくも~ん」
母親は後ろからギュっと木村を抱きしめる。
「お母さんわかりました!
しょうがない特別サービスでお母さんも見ますが
今は愛花さんに集中させてください」
木村ははぁとため息交じりに言う。
「プーン!わかったプーン」と
不思議な効果音をつけて、
ようやく母親は離れてくれた。
これでまた初めから仕切り直しだ!と
木村は気合を入れ直し、
愛花をじっと見つめキスをする。
顔を近づけると、今度は愛花の方から唇を
突き出してきてくれる。
チュ、チュっと唇が重なり合い、
口を開け舌を絡め合う。
そして木村はベロチューをしながら
スカートの中に手を入れ、
細くて瑞々しい太ももを優しく触りながら
愛花のパンツに手を触れる。
「あぁん、先生ぃ~」
目を潤ませ愛花は木村の首に手を回し、
自分から激しく舌を絡めてくる。
愛花は下腹部をまさぐられ、
そしてパンツ越しにおまんこを触られると
呼吸が早くなる。
好きぃー先生好きぃい
私の初恋は木村先生だわぁああ
先生にアソコを触らてこんなに嬉しいなんて・・・
私って本当はとってもHなかもぉお・・・
木村のリズミカルな指使いで
「はぁはぁはぁ」とどんどん呼吸が荒くなる。
「よーし、愛花ちゃん君に最高のオスのペニスを
見せてあげるよ!見たいでしょ?」
「うん・・・先生のおちんちん見たい!」
木村はニヤリと笑みを浮かべ、
白衣のボタンを外し、ベルトを外して
ズボンとパンツを下ろして屹立した自慢のイチモツを愛花の
目の前に露出する。
「匂いを嗅いでごらん!」
「うん」
クンクンクンと匂いを嗅ぐと、
オスの、木村のカリの濃厚なチンポの匂いが
鼻の中に広がってくる。
凄いぃいオスの匂いで我慢できないぃ
愛花は口を広げ、パクっと
木村の勃起したチンコをしゃぶる。
美少女の中学生が
自分のイチモツを舐めている光景は最高だと
愛花のフェラ顔を見つめていると、
突如横からまたもや母親が乱入してくる。
「ちょっと半分かしてよぉ~
私も舐めたっぃいい」
母親は金玉を口にふくみ、
ペロペロと舌で転がしはじめる。
狂った淫乱熟女だけあって、
なかなかのフェラテクだ!
しょうがないこのまま親子丼するしかないか!
美少女の愛花には竿を舐められ、
メンヘラの母親には金玉袋を舐められる。
これぞ母と娘のWフェラだ!
木村はこのシチュエーションに大いに興奮して、
亀頭から我慢汁が浮き出る。
その我慢汁を愛花はぺろりと舐めると、
じゅわんとおまんこ汁のを感じる。
先生のHな汁大好き、
もっともっといっぱい舐めたいぃ
舌で亀頭を丁寧ね舐め、おしっこ出る部分に
舌先を挿入しようとグリグリねじ込む。
おっとっといかん!
このまま快楽に溺れ愛花の口の中で射精してしまいそうだ!
木村は愛花の頭を優しくなで、
口からチンコを引き離すも、
母親はすっぽんのように金玉袋から離れない。
「お母さん、一旦私の金玉袋から離れてください!」
「あっあっごめんなさいっぃい
ついつい先生のオチンポが凄すぎてトランスしてましたぁ~」
母親は少女のようにぶりっ子ポーズで体を揺らしながら
弁明する。
そんな母親を完全無視し、
木村は愛花の手を握り、診察用のベッドの上に連れて行く。
「さぁここで仰向けで寝てごらん」
「はぃぃ」
愛花まるで年上の素敵な男性にエスコートされるように、
いわれるがままに、ベッドの上に横たわる。
木村もオチンポを勃起し、露出させたまま、
ベッドの上にのり、スカートを捲りあげる。
目の前には水玉模様の可愛らしパンツ姿の美少女の愛花
そして、パンツを脱がし、薄らと生えた陰毛と
割れ目が現れる。
「はぁあん先生ぃい~」
愛花は頭をあげ、潤と潤んだ瞳で見つめてくる。
「可愛いおまんこだね。
僕は愛花のおまんこ大好きだよ!」
人差指と中指で割れ目をパカっと広げると、
薄らと赤い血が流れてくる。
うむ!初潮の兆しだ!
このままさらにオスの素晴らしさを伝えれば
一気に愛花は初潮を迎えるはずだ!
木村は立派なイチモツを愛花の割れ目に、
擦りつけ、ゆっくりと膣に挿入していく。
「いっいたいぃ・・・
けど・・・私ぃ凄く嬉しぃぃ」
愛花はギュっと抱きしめてと
手を広げる。
二人は正常位で抱き合う。
愛花の初体験を素敵なものにする為に、
できる限り痛くならないように、
ソフトなピストン運動で、
ゆっくりと腰を動かしていると、
アナルの方がもぞもぞする。
これはなんだ!と振り返ると
あの母親が木村のアナルをペロペロ舐めているではないか
せっかくの美少女jcとの愛のあるSEXをしているのに!
邪魔するな!とイラつきながらも
ここで母親を叱っては、愛花との濃密ならラブセックスが
壊れてしまう!
木村はまたもや完全無視して、
愛花と抱き合い、そしてキスをしながら
ゆっくりと腰をふる。
そして右手を挿入している割れ目とアナルの間を触る。
ねっとりした汁が指につき、
その汁の匂いを嗅ぎ、ぺろりと木村は舐める。
来た!キタキタキタキタ!
処女膜の血の中に生理特有の生臭い味が
はっきりとする!
この世界的権威の木村のイチモツで
今まさにこの美少女の初潮がきたのだ!
目の前の美少女の初潮が来た事に興奮し、
ググっと子宮にあたるように挿入する。
愛花は木村の背中に手をまわし、
ギュっと白衣を掴む。
先生ぃ~もっともっと欲しいぃ
痛いけどぉ、先生なら私どんな痛みにも耐えられるぅぅ
愛花もお尻を浮かし、木村の肉棒が
さらに膣内奥に入るように動かし始める。
木村も愛花の膣の快感と、母親の執拗なアナル責めで
射精の瞬間を迎えてようとしている。
ゆっくりと愛花の膣を堪能するように、
グリグリとねじ込み、そして
ドピューーーーン!
最高のオスの木村のザーメンが愛花に注がれると
「あぁあああん」と絶叫し体を痙攣させる。
オスの精液を感知した愛花の体は
それを受け入れるべく、本格的におまんこから
血が流れでる。
早く大人の体になって、
愛する木村のザーメンを受精したい!と
ドバドバと生理の血が流れ
ベッドはあっという間に赤く染まってしまう。
ゆっくりとチンポを抜くと、
ザーメン交じりの生理の血が流れてくる。
うっとりと見つめる愛花を抱きかかえるように起こし、
そして優しくキスをする。
「ほら見てごらん!初潮が来たよ」
「うん・・・先生が素敵すぎるから・・・
来ちゃった」
「可愛いよ愛花」
木村は愛花にもう一度キスをする。
チュっとしていると、
母親が血だらけのチンポをフェラチオしてくる。
「先生~今度は私の番ですよぉ~」
「お母さん娘さんに初潮がきましたよ!
診察はもう終わりです」
「えええーでもでもぉお
私はぁあああ」
無理やりフェラチオをしようとする母親を振り払い、
ペニスを終い、生理用ナプキンを用意する。
そして愛花の割れ目にナプキンを装着してあげて、
水玉模様のパンツを履かせてあげる。
「木村の可愛い患者の愛花!
また何か困った事があったらいつでもおいで!
でも今度は一人だけでね!」と耳元で囁き、
愛花と手を繋ぎ、診察室の出口まで恋人同士のようにエスコートする。
「先生!絶対また来ますから!」
愛花は診察室に入ってきた時の
冷徹なクールビューティの面影が全くなくなり
優しい笑顔の美少女の顔になっている。
最後に木村のキスをして、ギュっと抱きしめて
軽やかにステップで出ていってしまう。
今日も素敵なメンス治療が出来たと満足げな笑みを浮かべ、
後ろを振り返ると、ベッドで木村の放出した生理の血と混じったザーメンを
舐めながらオナニーしている母親が目に入る。
こいつはちょっと困ったぞ!
木村は夢中になって手淫する母親に気づかれないように
自分も診察室から退散する事にした。
終わり
テーマ : 官能小説
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