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腐ったみかんになった娘 その2「売春」

娘の変化に気づいたのは
入学し始めて二ヶ月の頃

娘の格好が次第に派手になり、
休日になると中学生なのに
娼婦のような格好をして
友達と遊びに出かけるようになったんです

私はそんな娘に堪らず

「アツコ!そんな格好で
外出するのは許しませんよ!」

と怒ると

「なによ!お母さんのお望み通り
私立の中学校に入学出来たんだから
後は、私の自由でしょ!
なに?また私に無理やり強制しようとするの?
そんな事するなら、学校だってやめちゃうんだから!」

娘はそう言うと、
まるでセクシーな茄子みたいな格好して
出ていってしまったんです

なぜ?私は娘に素晴らしい中学生活を
送ってほしいから、受験させたのに・・

地元の中学に通うあのパープリンな学生よりも
さらに酷い事になってしまっている

それに・・・

お小遣いを少ししか与えていないのに
いつの間にか洋服もいっぱい持っていて

聞いてみると

「友達に借りたのよ」

って言うんです・・

でもそんなのっておかしいと思って、
娘の財布をこっそり覗き見ると
何と7万円もの大金が入っている・・

まさか・・アツコ・・

あんた援助交際をやっているの?

でも・・そんな私の娘に限ってそんな・・・

必死に否定しようとするも
7万円もの大金・・・

中学生が稼ぐには、体を売るしかないはず・・

私は地面が崩れ落ちる程の
衝撃を受けました・・・

もちろん受験に反対していた
夫にも言えるわけもなく・・

娘は非行に走って、
売春までしてしまっている

この時、初めて自分の過ちに気づいたんです

私が間違っていたと

そして娘には、
お天道様が当たる道を歩いて欲しい

その為なら、私はどんな犠牲も払うと誓ったんです。



続く

腐ったみかんになった娘 その1「教育ママ」

娘を中学受験させようと
決めたのは小4の時。

地元の中学校に通わせたくなくて、
嫌がる娘を無理やり塾にいれたんです

近所の公立中学校が別段荒れていたり、
不良がいるってわけじゃないんですけど、
たまに街中で見かける
彼ら・彼女達のように娘になって
ほしくなかったんです

イカ臭い間抜けな男子中学生

そして、発情しているかのように
生理臭くて冴えない女子中学生

悪い子達じゃないんだろうけど、
なんか頭に悪そうで・・

私から見たら馬鹿に見えるんです

だから娘を私立のお嬢様系の中学校に入れて、
素晴らしい中学生活を送ってほしかったんです。

そして、私は教育ママとなり、
ときには激しく叱りながら、
母娘二人三脚で受験勉強してきたんです

ときに夫と娘の受験の事で
夫婦喧嘩になりました

「本人が望んでないのに
無理やり勉強させたって
由依が可哀想だろー
地元の中学校でいいだろ」

と呑気な事を夫は言うんです

「何いってるのよ!
愛する娘をあんなどてらかぼちゃの
集団にいれたいの?
あなたそれでも父親なの!
しっかりして頂戴!」

結局、私があまりにも怒るから
夫も折れてくれだけど、
それでもあまり納得してなかった夫

そんな環境の中、
私は頑張って、娘をめでたく
志望校の私立中学校に合格出来たんです

あの日の、喜びは今でも忘れません

これから素晴らしい日々がはじまると
そう思っていたんですが・・・

お嬢様学校といっても
中には腐ったミカンがいるんです・・

そして、娘が
腐ったミカンの
一員になってしまったんです。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お姉ちゃんのばーか! その3「優しいお姉ちゃん」

そう言うとお姉ちゃんは顔を真っ赤にして
僕のズボンを下げてきたんだ

「お姉ちゃん何するんだよおお」

「Hな悪戯するマコトにお仕置きするのよ!」

「やめてよおおおお
ママーーー助けてえええ」

「プププププ、残念お母さんはいませんよーだ」

お姉ちゃんに勝てるはずもなく
僕はズボンとパンツを脱がされて
おちんちん丸出しになっちゃった

一体どんな恐ろしい
お仕置きがはじまるんだろうって
怖かったんだけど・・・

お姉ちゃん僕のオチンチンを優しくツンツンって
触ってくるの

あれ?全然痛くないお仕置きだ

てっきりお尻でも叩かれると思ったのに

僕は良かったと思っていたら
お姉ちゃんにツンツンツンツンって
オチンチンを触られていたら
なんか変な感じになってきたの

「お姉ちゃん、なんか変な感じする・・
やだ・・もうやめてええ」

「だーめ!だってマコトだって
私の事いっぱいツンツンしたでしょ?
それのお返しだよ」

ツンツンツンツン

「あっ・・・なんか変な感じなのぉお・・
怖い・・なんか怖い・・
いやだ・・・ママアアアアアアアアアア」

なぜかわからないけど、
ママがとっても恋しい気持ちになって
ママに早くあいたい

ママの顔を見たいって強く思った瞬間
体が痺れるような不思議な感覚が襲ってきたの

ビクンビクンビクン

って体震えて、
気持ちいんだけど怖いの

「マコト・・大丈夫?」

「う・・うん、だっ大丈夫・・・
いっ今のなに・・」

「今のはね、イクって事
まだマコトは精通してないから出ないけど
大人になったらおちんちんから精子が出るんだよ」

「よ・・よくわかんないよ・・」

「うん、そうだね。
マコトにはまだちょっと早かったかも
ごめんね・・・」

「うん、いいよ。
僕も、お姉ちゃんのお股ツンツンして
ごめんね」

「ううん、悪いのは私。
ごめん、マコト
つい可愛いからからかいたくなって
やりすぎちゃった」

「え?僕可愛い?
いつも僕の事、馬鹿にするじゃん
僕の事嫌いだと思ってた・・」

「プププププ、それはマコトの事が大好きで
可愛いからだよ。
ついマコトが泣いた顔や
怒った顔を見たくて
意地悪しちゃうの
もうしないよ」

「ほんと?」

「うん」

「えへへっへ、やったー
前みたいに優しいお姉ちゃんに戻ったー
お姉ちゃん大好きー」

「わたしもマコトの事大好きだよー」

お姉ちゃんは僕を
ギュっと抱きしめてくれるの

それから、本当にお姉ちゃんは
前みたに優しくなって
おねしょしても、僕を馬鹿にしないで、
パジャマを変えてくれるの

そんな時、お姉ちゃんは僕の
おちんちんをツンツンして悪戯するけど、
くすぐったいけど、ちょっぴり気持ちいから
僕はお姉ちゃんのしたいようにさせている

終わり

お姉ちゃんのばーか! その2「ツンツンツン」

僕が学校から帰ってくると
ママは買い物しているらしく、
家の中は静か

お姉ちゃんも部活でいないし、
僕一人かって思って、
2階の自分の部屋に階段を登っていくと

なんかお姉ちゃんの部屋から声が聞こえるの

あれ?なんでお姉ちゃんこんな時間にいるんだ?

そういえば、昨日

テストがあるから、部活休みで
早く帰るって言っていたなぁー

僕は、お姉ちゃんに

「ただいまー」って言おうと思って
ドアを開けると、
お姉ちゃんお尻丸出しで
ドアの方にお尻を突き出しているの

ヘッドフォンしているから
お姉ちゃん僕が入ってきたのを気づかないで
なんかお股の部分を触ってる

僕はびっくりして

一体何をやっているんだろ・・

とちょっと怖かったけど
近づくと、お股の部分がキラキラと濡れてるの

あ!お姉ちゃんベッドでお漏らししてるんだ!

僕はお姉ちゃんの失敗に嬉しくなって
今までの仕返ししてる!

「お姉ちゃんもベッドでお漏らししてるじゃああん
馬鹿だなああー馬鹿だなあああ」

って大きな声をあげると、
お姉ちゃんもようやく僕に気づいて、
お漏らししたお股を隠すために
布団をかけた

「マっマコト・・・・
部屋から出て行きなさいいい!」

「いやだーい!お姉ちゃんお漏らししているじゃん
お股の部分が濡れてるよ!
いつも僕のおねしょを馬鹿にした仕返しだ!
馬鹿だなー、お漏らししてー馬鹿だなああ」

「何言ってるのよ!
早く出ていきなさいぃい」

「隠したって無駄だよ!
僕ハッキリみたもん!」

お股を隠している布団を奪おうとしても
お姉ちゃんの方が力が強くてとれないの


だから布団の中にもぐりこんで、
お姉ちゃんの脚に顔をつっこんで
お股を触ってみたら、やっぱり濡れてるの

「ほらあああ!お姉ちゃんオシッコ漏らしている
ばーかー、ばーか、お姉ちゃんのばーか」

僕は嬉しくってつい夢中になって
お姉ちゃんのお股を触ってたら
なんか様子が変なの

「あっ・・駄目だって・・マコト・・
そんなあっ・・そんなところ触っちゃだめだって・・・」


あれ?なんか泣きそうな声だしてる

お姉ちゃんが泣きそうだ・・・

でもいつも僕を泣かしているから
今日はその仕返しだああ

もっと泣け!

お姉ちゃんなんかいっぱい泣けばいいんだ!

ツンツンツンツン

「やっだめ・・マコトぉ~
駄目だって・・あぁあ~ん
もうエッチ、マコトのエッチ~」


いつの間にか掛け布団は、
はだけていて、お姉ちゃんを見ると
マラソンしてきたみたいに
顔を真っ赤にして、ハァハァしているの

さっきまで泣きそうだったのに
どういうことだ?

もう一回試しにお股に手を伸ばし、

ツンツンツンツン

としてみると

また

「あぁ~もうなにするのよぉお~」

お姉ちゃんはお股からいっぱいオシッコが出てくるんだけど
なんか嬉しそうな顔しているの

「お姉ちゃん、お漏らしてるじゃん!
いつも僕の事馬鹿にしてたけど、
お漏らししてるじゃん!!」

「ぷぷぷぷのぷ~
マコト~これお漏らしじゃないよ!」

「え?じゃああ何なのさ?」

「これは、おまんこ汁」

「え?何それ?僕そんなの聞いたことないよ」

「ぷぷぷぷ~
だってマコトはまだおこちゃまだもん
知らなくていいんだよ」

「あっ!まだ僕を馬鹿にした!
ゆるさないんだから!」

ツンツンツン

「あっもうだめだってぇ~
そんな意地悪しないですよぉお」

「意地悪はお姉ちゃんだろおお」

ツンツンツン

「やっ・・もう、
そんなHな事ばかりするなら
ゆるさないんだから!」

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

お姉ちゃんのばーか! その「弟」

最近、お姉ちゃんが
僕を馬鹿にする

僕が小学3年生にもなって、
おねしょするのがいけないのかもしれないけど、
僕だっておねしょしたくて、してる訳じゃない


寝る前にちゃんとトイレも行ってるのに
朝起きると、おしっこ漏らしちゃっている

ママは

「うふふふ、そのうちしなくなるから大丈夫よ」

ってナデナデしてくれるけど、
お姉ちゃんは

「マコトーまたおねしょしちゃったんだー
小3なのに恥ずかしいよ~」

って僕の事を馬鹿にするんだ

僕は怒るけど、
何て言えばわからなくて、
悔しくて泣いてしまうんだ

泣いている僕を見てお姉ちゃんはまた

「泣き虫!」

って僕を馬鹿にする

昔は優しかったのに
お姉ちゃんは中学生になってから
僕を馬鹿にするようになったんだ

いつか意地悪お姉ちゃんに仕返ししたい

でもさすがお姉ちゃん

仕返しをするチャンスが全くないんだ

お姉ちゃんはおねしょだってしないし、
宿題だってちゃんとして、
忘れものしないし、
それに美人だし・・・

お姉ちゃんの失敗しているところを見つければ

「あーお姉ちゃん馬鹿だなー
お姉ちゃんの馬鹿!!」

って思いっきり言ってやるのに
全然チャンスがないんだ

いつも僕ばっかり馬鹿にされてずるい

お姉ちゃんも失敗しろ!って
ずっとお願いしていたの

そしたら、とうとうお姉ちゃんの
馬鹿なところを発見しちゃった

続く

フェニックス産婦人科医 その3「受精」

診察台の上には、
おまんこさらけ出している
若妻の患者さん

清楚な雰囲気通り、
上品なおまんこ

まるで櫛を通したような
直毛の陰毛に、綺麗な桃色のマンスジ

白鳥はじっとおまんこを観察し、

さぁイクぞ!

と気合を入れ、人差し指を
円を描くように動かしながら近づける


そして、丁度マンスジの上部

突起したクリトリスに指先が当たると
若奥さんは

「あっ・・あっ・・・あっぁああ」

といやらしい声を出して悶えだす

「ちょっと、先生・・
なっ・・何をしてるんですかああ?」

「診察ですよ?」

「で・・・でも・・・それって・・」

「はい?なんですか?」

「でも・・変なところ触ってるじゃないですか・・?」

「変なところってどこですか?」

「先生、そんな事言わせるのおかしいですう」

「駄目だ!言いなさい!」

「やだ・・私・・帰ります・・
先生、絶対おかしいもん」

「おかしいのは、あなただ!
こうなったらハッキリ言いましょう!
ここ、フェニックス産婦人科医は
藪医者なのです!
しかし、院長を勤める私は
美男子なのです。
それはあなたも認めるでしょう?」

「ええ・・とってもかっこよくて・・
素敵なお医者様だとは思いましたけど」

「そう!私は医者としての能力はないが
美男子で女性を満足させる事にかけては
誰にも負けない竿師なのです!
あなたは、女性の楽園に
何も知らずに迷い込んできた
子猫ちゃんなのです。」

「そっ・そんなぁあ・・
じゃあ謝りますから、あの・・
帰らせてください・・」

「アハハッハ!
そんなに不安そうな顔をしないでください!
大丈夫、あなたの悩みを解決する事は出来ませんが
あなたの悩みを忘れさせる事は出来るのです」

「えっ!どうやって?」

「ほ~ら、このおちんぽ注射で!」

白鳥医師はズボンをおろし
ウツボのように獰猛な屹立チンポを
ズキューンと晒す

「わっ、きょ・・凶暴なおちんぽ・・・」

「アハハハ!取り扱い注意ですぞ!
このおちんぽ注射は依存性がありますからね!
でも、今、ここで、このおちんぽ注射をすれば
日々の悩みやストレスを忘れる事ができ、
その上、素晴らしいアクメ体験が出来るんですよ!
それなのに、あなたは帰るという。
本当に宜しいんですか?」

「で・・でも・・・子供はやっぱり欲しいし・・・」

「なら、まともな産婦人科医に行きなさい!
でも今日、今の瞬間だけは、
妊娠というストレスから開放され事が
今後の子作りSEXに繋がるとは思いませんか?
え?そう思うでしょううう?」

「たかしに・・妊娠しなきゃ・・
妊娠しなきゃってストレスで、
最近夫婦のHも楽しめなくて・・・」

「そんなあなたにオチンポ注射!
もう断るなんてしませんよね?」

「はい・・先生、私が間違っていました。
おちんぽ注射してくださいいい!」

「宜しい!
さぁ、もう前戯なんか必要なし!
この獰猛チンポをブスっと突き刺せば
あなたはすぐにぶっ飛びヘブンです。
さぁ行きますよ!」

白鳥医師は、
本物の注射をするように
上品な若奥さまのおまんこに、
おちんぽ注射をゆっくりと射しこむ

「ぎゃあああああああ」

「凄いでしょおお!私のおちんぽ注射は凄いでしょおお」

「す・・すご・・すごぎますぅうう
あぁぁああ、らっらめえええ
受精しちゃううぅうう」

「アハハッハ!気が早い!
また挿入しただけですよ」

「でも・・・なんか・・なんか
受精しちゃいそうな気分なのぉお
ぎゃああああああああ」

「ほ~ら、ほ~らもっといくよよおお」

白鳥医師の獰猛チンポが火を吹く

荒々しく若奥さまの膣内を駆け巡り、
一突きすれば、天国へ、
そしてもう一突すれば快感地獄へど誘う
スペシャルマラで
若奥さまも絶叫悶絶アクメに確変中

「ぎゃあああ」

と激しい雄叫びを連呼し、
先ほどの上品な雰囲気はどこ吹く風

白鳥医師の獰猛チンポで、
淫乱痴女な絶叫マシーンになっている

「も・・もう駄目えええ死んじゃぅううう」

「アハハッハ!お逝きなさい!」

パンパンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああああああ」

獰猛チンポの先っちょから
白鳥医師の精鋭達が生きよく噴射する

膣内を一直線に、子宮目指して全速力

「あぁあああぁ~~~
に・・妊娠するぅうううううう」

若奥さまは涎を垂らしながら、
膣をヒクヒクさせて目は虚ろ

「ちぇ・・ちぇんちぇ~い・・」

「はい。なんでしょう!」

白鳥医師は亀頭から垂れ下がる
精鋭達をティッシュでフキフキと綺麗にしながら
格別の美男子スマイルで若奥さまに微笑みかける

「ちぇんちぇ~い・・・
私妊娠した気がしますぅう・・」

「ならば良し!あなたの夢が叶いました!」

「うれしいけど・・で・・でも
夫には・・なんて・・言えば」

「別れなさい!そして、
私のワイフになりなさい!
そう、それがいい!」

「ほ・・本当ですか?
ちぇんちぇ~い、私と結婚してくれるんですか?」

「妊娠してればもちろんだ!
さぁ、奥さん!まともな産婦人科医に行って、
検査してもらってきなさい!」

「はっはいぃい、ありがとうございましたぁあ」

若奥さまは、完全に白鳥医師にホの字になり、
腰をふわふわさせながら、診察室から出て行く

そんな後ろを姿を白鳥医師は
愛おしそうに見つめるのだ

こんな生活をしていたから
結婚なんて想像すらしなかった

そうか、俺も一児の父親になれるのか!

いや、まだ検査結果が出るまでは
浮かれるわけにはいかない!

しかし、もし自分の子供を宿していたら・・・

その事を考えると、白鳥医師は
つい顔がほこんろでしまう

終わり

フェニックス産婦人科医 その2「初診」

そして、次の患者が入ってくる

初診の若奥さまなのだ

他県から、私の美男子ぶりを聞いて
やってきたのかな?

清楚な顔しながらもHな奥さまだ

さぁ~ってどうやって料理しようか!

白鳥医師は初めての患者を
舐めまわすように見つめている

そんな厭らしくも美男子な白鳥医師の
顔に若奥さまは、驚きながら
不安そうに話しはじめる

「あの・・」

「なんでしょう!!!」

「結婚して3年になるんですけど・・・」

「そうですか!」

欲求不満なおまんこ若妻かな!

「子供が出来なくて・・・」

「へ・・?子供?」

「はい・・生理周期も安定してて、
妊娠しやすい日に、子作りをしてるんんですけど・・
子供が出来なくて・・」

「へ・・?」

「はい?えっと・・
先生・・大丈夫ですか?」

まさに青天の霹靂

この目の前の清楚な若奥さまは
何も知らずに、
フェニックス産婦人科に
迷い込んでしまったようだ

ここ数年まともな診察を全くしてない
美男子だが藪な白鳥医師

こいつはちょっと困ったぞ!

白鳥は隣に立っている、
看護師のナツミを見上げるも

私に頼られても困ります・・・

と目をそらされてしまう

「あの・・先生、私妊娠して・・
子供を産みたいんです・・」

「うむ・・・」

「どうすれば良いでしょうか?」

妊娠、妊娠、コケッコー!

どうすれば良いのか・・

こっちが聞きたいぐらいだ!

白鳥医師は困ってしまい、
眉間に皺を寄せ考えこむも
何をどうすれば良いか全くわからない

眉間に皺を寄せ、
黙ってしまっている白鳥医師を心配そうに見つめ


「あの・・検査とかすれば良いんでしょうか?」

と聞いてくるのだ

「そうか・・検査か・・」

「はい?」

「いいえいえいえ、そうそうまずは検査ですね!
そう、検査しましょう!!!
さぁオパンティを脱いで、診察台の上に
寝てくださいい」

もうこなれば、引くにひけん!

何をどう検査すればいいかわからないが
おまんこを弄ってやれば、
満足するだろう!

そう、産婦人科医としてではなく、
竿師として、この若奥様を診察するのが
私の生きる道だ

今まで培ってきた竿師の技を
フルに使って、丸め込んでしまおう!

負けられない戦いが目の前にある!

白鳥医師はオチンポをコスモで燃やす

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

フェニックス産婦人科医 その1「藪」

「吉村さん、今日はどうしましたか?」

「おまんこ」

「吉村さん、今日もおまんこが
痒くなってきたんですね?」

「うん、おまんこ」

「じゃあ診察台の上にパンティを
脱いで脚を広げてください」

吉村という名の五十路のおばさんは
いつものようにベージュの
くすんだパンティを脱いで
診察台の上に仰向けに寝転がり
自ら脚を広げておまんこをくぱぁ~する


そう、ここは美男子だが
医者としての腕はからしき駄目な
白鳥氏が院長を勤めるフェニックス産婦人科

自他共に認める藪医者だが
その白鳥医師の美男子ぶりは、
他県にも轟く程で
健康でHな主婦や熟女が毎日患者として
押しかけてけてくる

白鳥もそんな生活にまんざらでもなく
産婦人科医としての誇りはないが
竿師としての誇りはある

例え、目の前にある
完全に腐りかけのグロマンを見せられようとも
白鳥はひるまないどころか
興奮すらしてくるのだ

そう、白鳥は医者としては
最低ランクだが、
竿師の才能があったのだ

週に3度もやってきては
毎回「おまんこ」とだけ言って
マン汁でヌレヌレになったグロマンを愛撫してと
病院にやってくる吉村に対しても
丁寧に竿師として、診察する

「吉村さん、ここですか~」

「あっあっ~おっおまこぉ~」

「そうですよね~
吉村さん、ここが感じやすいんですよね~」

「おっっおまんこおおおお」

「アハハッハハ」

さぁ~て、
そろそろ逝かせてあげましょうか!

ヌルヌルのおまんこを中を
ソフタッチにかき混ぜると
吉村は白鳥の股間に手を伸ばしてくる

「おっおちんぽおおおお」

「今日は我慢ですよ!
吉村さん、前回おちんぽ注射してあげたでしょ
今日は指ピストンだけの診察ですよ!」

「おちんぽおぉおお、おちんっぽおおお」

「駄目です!そんなに吉村さんだけに
おちんぽ注射できませんよ
他の患者さんも、
私のおちんぽ注射を目当ててくるんですから」

「うぅぅぅ・・・おちんぽおおおお」

必死にオチンポを欲しがるおばさんに
白鳥は美男子スマイルのまま顔を近づけ
チュっとする

そして、高速指ピストンで、おまんこを
ぐっちょぐちょにかき混ぜると

「おっおちんぽおおおおおお」

と絶叫しながら吉村はアクメに達してしまう

これにて診察完了!

看護師に抱きかかえられながら
診察室から出て行く吉村を白鳥は満足そうに見つめる

俺の天職は、医者じゃなく
汁男優、竿師だったかも!

まぁいいさぁ!

結局やる事は同じだからな!

白鳥はふっかふかの一人掛け用のソファに座り、
次の患者が来るのをコーヒー片手に
美男子スマイルで余裕たっぷりに待っている

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

四つん這いに目覚めた男 その2 「マゾ」

そう、例えば公園

子供達が遊ぶ公園に、行き
わざと財布から小銭をこぼす

「おっととと、いけないぜ!」

と言いながら、身体を屈め
四つん這いポーズ!

お尻をクイッっと持ち上げて、
床に散らばったお金を拾うフリをして、
お尻をクイクイ振り動かす

親切で優しい子供などが
近寄って一緒に小銭を拾ってくれたりする

そんな時に、とてつもなく興奮するのだ

まるで幼気な子供達に尻穴や
性器を晒されている感じ

そのまま、ズボンの上から肉棒を掴んで
シコシコとオナニーしたくなるが
それを実行するとお縄になってしまう

チンコを握ってシコシコしたいのを
私は必死に我慢しつつ、
肛門をヒクヒクと動かし、
さらなる高みに登るのだ

時たま、子供達は
私の四つん這いポーズ&尻フリの動きが
面白いのか、クスクスと笑う事もある

そんな時は、まさに極上のマゾ天国

無邪気な子供達によって私は辱め、
その悦びで、
射精してしまいそうになってしまう

もっともっと変態おじさんを馬鹿にして
嘲笑してくれ・・・

私はもっと笑われたいと
四つん這いになり、お尻を突き出すと
さすがに不審に思った親たちが
私の側に来て、子供達を連れてどっかに行ってしまう

あぁ・・なんという放置プレイ

こんな侮辱的なプレイはあるだろうか・・

すっかり私は病みつきになり
近所の公園や駅前に行っては、
小銭をわざと地面にバラマキ
四つん這い羞恥プレイを楽しんでいたのだ

しかし、いささかやり過ぎたのか

ある時、いつものように
小銭をばら撒いて、四つん這いになって
尻穴を視姦されるような感覚の虜になっていると

「ちょっとあなた」

と一人の婦警さんに声をかけられたのだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

四つん這いに目覚めた男 その1 「悪魔」

日常に潜む悪魔に
取り入られてしまった私

私が取り入られてしまった悪魔は
「四つん這い」という悪魔

今まで考えなしに、
女性と性行為を営む時に、
相手を四つん這いにさせ
後背位でパコパコとピストン運動していたが
この四つん這いという
悪魔的な魅力がある
姿勢の虜になってしまったのだ

きっかけは、AVを鑑賞していた時だ

気持ちよさそうに後背位で肉棒で
突かれるAV女優を見て、
興奮するよりも、
気持ちよさそうだと
羨ましく思ってしまったのだ

バックから挿入されるというのは
どういう感じなのだろう

私は自分の部屋で、
女豹のポーズをして、
お尻を突き上げて、四つん這いの姿勢をとってみた・・・

そした、どうだろう

肛門に空気が当たり・・

そして、何もかもさらけ出すような
無防備な姿勢に、
思わずペニスがギンギンに勃起してしまったの

私の恥ずかしいアナル

そして金玉袋を見て!

と一瞬のうちにM男に覚醒してしまった

そうなると、
行動力だけは無駄にある私

日常の世界に
四つん這いを取り入れ
性的興奮を楽しむようになってしまったのだ

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説

子育てを終えた中卒主婦が高校に通う その3「合コン」

夫や子供達には
友達とちょっとお話してから帰るね!って嘘ついて

まるで、両親に嘘をつき
夜遊びに行く気分

うふふふ、今。。私・・

120パーセン女子高生を楽しんでいるわ

それでアケミに連れられて、
合コン会場についた

場所はカラオケBOX

私はドキドキしながら、
中に入ると、
既に待っていたアケミと同年代の男女達が
私の存在に物凄くびっくりしてるの

でもアケミは、そんな視線を無視するように

「この子はカヨ!
私の友達だから、皆良くしてあげてね!」

って私の事を紹介してくれて、
アケミの親切を無下にしてはいけないわ!って思い

「カヨでーす!53歳で夫持ち、
二人の子持ちの熟女ですが、
心は10代の乙女どぇ~す!」

ってちょっと無理して
自己紹介したの

そしたら、皆大盛り上がり

「キャハハハ~カヨさん面白い~」

って女の子達から言われ

男の達からは

「カヨ姉さん、アゲアゲパネー!」

って爆笑してくれる

私、受け入れられた!

ちょっぴり不良っぽい子達だけど
一緒にいると本当に10代に戻った気分

それで、みんなで乾杯して、
普段あんまり飲まないんだけど
ビールをぐびぐびって飲んじゃった

一杯だけで、もうほろ酔い状態

隣に座るアツシ君っていう
髪を銀髪に染めた男にちょっぴり
もたれ掛かったり、しちゃって胸キュンしちゃう


もすかして、今夜、アツシ君と
Hしちゃうかも・・

でも駄目よ・・

夫を裏切る事になるわ・・

でもアツシ君に誘われたら
きっと私、断れない

そんな事を一人で妄想して
おまんこを濡らしていると、
アケミが

「王様ゲームやろうううう!」

って言い出したの

えっ王様ゲーム・・

私、やった事はないわ

どうすればいいんだろ?

私は一人、ドキドキしながら
言われるままに割り箸を受け取ると
5って数字が書かれている

それで、王様になった
アケミが

「5番が、2番にキスをするー」

って・・

え?5番私じゃない?

キスするの?

私はびっくりして戸惑っていると
隣座るアツシ君が

「あー俺2番だー
誰にキスしてもらえるんだろ~」

って嬉しそうな顔しているの

やったああああああ

「ハイハイハイハイ!
私どぇ~~~~す!」

「わっカヨさんと、アツシだあ」

「ヒューヒュー」

「お熱いね~」

皆が囃し立てる中、
アツシ君とキス出来ると思うと
ムラムラしてきて
アツシ君の顔を見ると、顔が強張っているの

その顔が私のおまんこに火をつけるの

そんな顔するなら、食べちゃうわよ!

って怒りなのか、性欲なのかわかんないけど
メラメラと湧き上がってきて、
アツシ君の膝の腕にドスンと座り、
唇を奪ってやったの

ぶちゅうううううって濃厚キスからの~
チュパチュパチュパって唇に吸い付き
舌を突っ込んで、若いエキスを絞りとる

そんな夫仕込みのアダルトKISSをプレゼントしたら
お尻にかたくなったペニスが当たるの

うふふふ、若い坊やは反応が素直

夫じゃキスだけじゃこんなに勃起しないわよ

可愛い、本当可愛い坊や!

それで夢中になって
貪るようにキスしてたら、

「はいはいーストップですよーー
カヨぉ~エロ過ぎーヤリ過ぎ~
アツシの事気に入っちゃたの~?」

とアケミが言ってくる

私は恥ずかしながら、その時は、
10代の青春女子高生じゃなくて・・
単なる五十路の淫乱おばさんになってて・・・

「食べちゃいたい!」

って素直に返事しちゃった

アケミもノリが良い子だから

「じゃあーそのまま食べちゃうええ
キャハハハッハ」

ってお酒で顔を真っ赤にしながら
爆笑している

こんな素敵な事が世の中にはあったね!

貞淑な妻であり母の仮面を脱ぎ捨てて
私は本来の自分に戻った気分

こうなったらアツシ君とパコパコと
おまんこやっちゃうわよ~と意気込んで、
アツシ君の手を掴んで、トイレに行こうとすると
アツシ君ったら拒否するのよ

「カヨさん、それはちょっと・・」

みたいな感じ

モロに拒絶された訳じゃないけど、
女から誘ってるのに、断られたやっぱりね
五十路とはいえ傷つくのよ

だから私は、決心したの

王様になったら、アツシ君とHするって

すぐに私は王様ゲームの続きをするように
アケミにお願いして、
割り箸を引いたの

そしたらよ

無駄に年はとってないわよ

割り箸には王様を表す赤い星マークを
引き立てたわよ

「王様だーれだ?」

って言う前に私は椅子から立ち上がり
割り箸を皆に見えるように差し出しながら
言ったのよ

「王様は、アツシ君とおまんこするのよ!」

アツシ君は嫌そうな顔しているけど

「王様の命令は絶対!」

と私が大越を張り上げると
他の皆も

「王様の命令は絶対」

ってシュプレヒコールしてくれるの

カラオケBOXの中は

「王様の命令は絶対」

の声が響き渡り、
王様として、私はアツシ君の腕を掴み、
トイレに無理やり連れこんでやったわよ

アツシ君も嫌そうな顔しているけど、
私が

「おばさんのテクニック見せてあげるわよ!
体中ペロンペロンしてるあげるねええ」

って耳元で囁くと、
目をキラキラさせて、勃起してくるの

10代のイカ臭い坊主なんて
簡単ね!

伊達に夫婦の営みを今でも
週に三回もしてないわよ!

熟女の力を見せてやる!

ってズボンを脱がし、
勃起チンポをバキュームフェラで
ジュロロロロって吸うと

ドピューーンなのよ

この早漏君!

でもしょうがないか

手練の夫でも私の
フェラテクで3分持たないもん

張り切りすぎちゃったって反省しつつ
ザーメンをごっくんし、
お掃除フェラしながら、肛門にホジホジいじりだしたら
半立ちチンポがまた
ムクムクって勃起チンポになってきたの

若いって素晴らしいわ

アツシくんは私のテクニックに
気持ちよさそうに
もう目をトロ~ンとさせてるし、
こうなりゃこっちのもんよ

全身リップしつつ、
制服の中に手をいれ、自分でパンツ脱いで、
立ちバックの体位で
勃起チンポをおまのに挿れてズキューンズキューーン

もう閉経しているから
中出しも問題ないし、
熱いザーメンがおまんこの中に入ってくるの

もう快感で10代チンポ最高!

アツシ君も私のテクニックが気に入ったようで

「また私とHしよ?」

って言うと

「お願いします」

ってハァハァ言いながら、
真剣な顔して見つめてくるの

それで、トイレから出て
アツシ君と手を繋ぎ、
カラオケBOXに戻ると
皆が祝福してくれるの

「お熱いカップルだねー」

「カヨ!やったじゃん!
初合コンで、彼氏作るなんて
カヨ、モテモテじゃーん」

うふふふ

私、おまんこ女子高生になっちゃった

この日以来、学校をサボって
アツシ君とパコパコSEXしまくり

勉強なんかよりも、性春なのよ

家族からは、最近なんか派手になったねって言われるけど
そんなの気にしない

だって、私はおまんこ女子高生だもん!

おわり 

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

子育てを終えた中卒主婦が高校に通う その2「不良少女」

忘れもしない初めて登校した日

日は沈み、暗がりの校舎の中に
年甲斐もなく、
ワクワクしながら教室に入っていくと
髪を金髪に染めた
不良少女や不良少年達

そして、どこか落ち着かなそうにしている
恐らく虐められて、夜間進学してたで
あろう少年少女達

服装は自由だから、制服着ている子もいるし
普段着で登校している子もいる

そんな中で、おばさんは私一人だけ

当然教室で浮いてしまっている

私と同年代の人はいないのかしら?
と空いている席に座り待っているも
やってこない

おばさんは私だけ?

ちょっと心細い気持ちになりながら待っていると
40代ぐらいの男性の先生が教室に入ってきた

何だか不思議な感じ

そうよね、当たり前よね
年下の先生なのよね

ちょっぴりその事が寂しくなったりしながらも
淡々と授業が始まり、
高校生活ははじまったの

同年代の人達がいないから、
学園生活にはいまいち馴染めないけど
教室に座り、皆で授業をするのは
私にとっては、素晴らしい時間

毎日高校に楽しく通っていたんだけど、
少し慣れた頃

休み時間とか、私、話す人がいなくて

いつも一人で席に座っている

たまに、金髪にして、物凄いミニスカートを穿いている
不良少女のアケミって女の子とは
軽く挨拶するんだけど、
本当にそれだけ・・

休み時間も友達同士でお話で大盛り上がり・・・

そんな楽しい高校生活を
夢みるようになってしまった

最初は高校に行って勉強したという夢だったけど、
いつの間にか、貪欲になっていのかも

私も・・女子高生を全うしたい!

そう思うようになってしまったのです

それで・・・私・・

娘が高校時代使っていた、
セーラー服を持ちだしてしまったの

五十路のおばさんだけど、
元々痩せている体質だから
娘の洋服も着れる私

このセーラー服を着て・・

鏡の前に立つと、本当に10代の頃に
戻った気分になれたんです

セーラー服は青春そのもの

私は若い頃味わえなかった
青春を味わってみたいのおお!!

だから、思いっきってこのままセーラー服を
着て登校するようにしたんです

でも・・ご近所さんにこんな格好見せられないから
登校するときは、普段着

そして学校について、トイレでセーラー服に着替えて
教室に入ったんです

一歩教室の中に入った瞬間、
不良から虐められっ子は私を見て大爆笑

「ちょっと・・・おばさああん
なんだよ、それええーコスプレ?」

「うおおお、すげええのが舞い込んできたああ
熟女モノのコスプレAVみたいじゃん」

そんな下品な言葉を投げかけられたり
嘲笑され、
私、泣きたくなってきちゃう

違うの・・違うのよおお

私はただ・・青春したいだけなのおお

目からポトンと一粒の涙が落ちた瞬間・・

金髪不良少女のアケミが
私に近寄ってきて

「おばさん、イケてるんじゃん!
皆ー笑うのやめなよ!可愛いじゃん!
笑う奴は私が許さないからね」

って大声を張り上げて、注意してくれたの

そして教室が静まりかえると
アケミは私に話かけてきてくれて

「おばさん、名前なんていうんだっけ?」

「えっとカヨ」

「よろしくねカヨ!
私の事はアケミって呼んで!」

「わかった・・えっとアケミさん・・」

「違う、違う、アケミさんじゃなくて
アケミでいいよ!」

「アケミ・・・」

「そうそう、呼び捨てで呼んでね!」

「ありがと!」

「ところでさーカヨ~
スカート長すぎない?ちょっとダサいから
短くした方がいいよ」

「えっでも・・どうやって・・」

「私に任せな!」

そういうとアケミは私のスカートを持って
器用にもあっという間に
超ミニスカートにしてしまったの

「ちょっと短すぎない?」

「えーこんぐらいが常識だよ
それにカヨ、足綺麗じゃん」

「なんだか恥ずかしいわぁ~」

「イケてる、イケてるよー
超セクシーだよ。
あとすっぴんでしょ?
化粧もしてあげるよ!」

アケミは化粧ポーチも取り出して、
私の顔を綺麗に彩ってくれたの

鏡を見た時、
びっくりした

40代の頃の私がうつっているの

10歳も若返ってしまっているの

「ほら、もっとセクシーで綺麗になったでしょ?」

アケミは、そう言って、
楽しそうに笑いながら
初めて私の隣に席に座ったの

そして、初めて席を隣同士にして
授業をうける事に

アケミという不良っぽい少女と話していると
不思議なんだけど、
50代いう年齢も忘れて、
本当に10代の女子高生に戻った気分

授業中もコソコソと会話して、
先生に怒られたり

でもそんな事がとっても楽しいの

それで授業が終わった時には、
すっかり打ち解けて、仲良しになり
アケミから

「今日合コンあるだけど、
カヨも来ない?」

って誘われちゃった

でも気分は10代でも私は五十路

「こんなおばさんだけど
行ってもいいのかしら・・」

って不安そうな顔をすると


「えー年齢なんか関係ないじゃん
今日のカヨ、超イケてるよ!
一緒に楽しもうよ!」

と誘ってくれる

だから私勇気を振り絞って

「わかった!合コンにイッチャウイッチャウ~!」

って往年の渾身のギャグを披露したの

そしたら、ジェネレーションギャップよ

アケミは、きょとんとした顔をしあ後に

「なにそれー、カヨ、超ウケルぅ
キャッハハハハ」

って大爆笑

「えへへへ」

って私は恥ずかしさを誤魔化すように
笑いながら・・そして・・

セーラー服を着ながらアケミに連れられて
合コンに行きました!!


続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

子育てを終えた中卒主婦が高校に通う その1「家族」

娘と息子も大学生になり、
気づけば私は54歳。

愛する子供に心血を注ぎながら子育てに励み
そして子供達は立派な成長してくれた

この20年近くは子供達の為に
私の持てる全ての力を費やしてきた

そして、気づけば五十路のおばさん

この54年間思い返すと
色々辛い事もあったけど、
悪くない人生だったと思うんです

夫と結婚し、子宝にも恵まれ
無事成長してくれた

平凡な私になりに良くやってきたと思う


でもそんな私は、一つだけ心残りがある

実は、私、家庭の事情で
高校に行けなくて、中卒だと言うこと

中学校を卒業すると、
すぐに働きに出る事になったのだ

出来れば高校生活というものを
味わいたかったと、
今でも街中ですれ違う高校生を見ると
羨ましく思う

私にはなかった青春時代・・・

もう一度人生をやり直せる事が出来るなら
今度こそ高校に行きたい!

それが私の夢であり、願いでした

そんなある日、テレビを見ていたら
夜間学校に通う番組があったんです

見た瞬間、これだ!と思いました

若い子もいますが
私のようなおばさんや熟女の方も
生徒にいるんです

これなら私も通える!

そう思い、ワクワクしましたが、
でも夫や子供達に、
いまさら高校に通いたいなんて言うの
恥ずかしくて・・

大分葛藤もあったんですけど、
夕飯の時、皆が揃った時に、言ってみたんです

「あのね・・皆に相談があるんだけど・・・」

「どうしたんだい、カヨコ?」

「ママ、なになに?深刻な相談?」

「おふくろ~!どうしたんだよ!」

「実は・・私・・皆も知ってるように
中卒で、高校通ってないでしょ・・・
それで、私・・・定時制の高校に行って
勉強したいの・・」

私は家族の反応が怖くて、
俯いきながら言いました

えーやだー今更母親が高校に通うなんて
恥ずかしいよ~

そんな事言われたどうしよ・・・

そう思っていると

「それは、素敵な考えだねカヨコ!
子供達も大きくなったし、
私は賛成だ!」

「わー私もいいと思うよママ!」

「びっくりさせやがって!
おふくろ!俺も賛成だ!
でも今からまた勉強しようって
さすがおふくろだ!」

夫、娘、息子、皆が
高校に行きたいという
私の願いを受けれいてくれました

嬉しくて、本当に嬉しくて涙が出ちゃいました

そして、私はその日から、
定時制の夜間高校に通うために
受験勉強しました。

何十年ぶりの試験勉強です。

猛勉強をし、迎えた試験当日

私は物凄く緊張し、
夫に手を握ってもらいながら
受験会場まで行き、試験を受け
そして・・・

無事合格したんです!


こうして、私は
今年の春から
高校に通う事になったのです

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

飛びたい少女 その3「嬉し涙」

「さぁ美咲ちゃんいくよ!」

「はい!」

木村はランドセルをしょって
横向きに横たわる美咲の肩に
まるで手マンするように高速中指で触れる

指先からまだ幼い華奢な身体を感じると、
さらに加速させ、そして反対の手も
同じように高速で中指を振動させ、
美咲の身体をマッサージしていく

肩から腰、そしてチッパイなJSロリパイに
チョメチョメチョメと指を動かしていくと
次第に美咲の呼吸が激しくなってくる

「ハァハァハァ・・ヤッヤッ・・・」

と艶かしいよがり声を出し、
スカートから伸びる足をモゾモゾと動きはじめる

そして、木村はスカートの中に
手を入れ、太ももやマッサージしながら
スカートを捲りあげると、
まるでお漏らししたかのように
アニメキャラのロリパンツがジュワ~ンと
股間の部分が濡れている

もっとだ!もっとオメコを濡らせ!

木村はさらに指先に神経を集中させ
口は開け、喘いでいる美咲の洋服を脱がし始める

白いブラウスのボタンを一個づつ外すと

「やぁ・・天才木村・・はっ恥ずかしいぃ
ハァハァハァ」

「大丈夫だ!その羞恥心が美咲ちゃんを
遠くに飛ばすバネとなるんだ
いっぱい、いっぱい恥ずかし事をしてあげるから
存分に恥ずかしがってごらん!」

「あっあぁあ~~ん」

目の前で身悶えする少女に興奮し、
褌に隠れたマラ男もニョキニョキと
竹林のように伸びていく

アハアッハ!マラ男!

君の出番はもう少し後だ!

苦しいだろうが、そこで我慢してくれ!

木村は自分の股間に語りかけ、
そして顕になった美咲のロリパイに手を伸ばし、
米粒程の乳首を中指で愛撫する

「あっあっうぁっうぁああん」

激しい喘ぎ声が漏れだすと
木村は美咲を抱き起こし、
対面座位をするように膝の上に
乗せキスをする

ブチューと舌を挿入し、
濃厚な大人KISS

そして、枕元に置いている
秘蔵の媚薬入りローションを取り出すと
それを指に塗り、美咲のパンティの中に指を入れ、
ロリアナルの中に指をツッコミ塗り塗りする

「ヒャッヒャッヒャッアアアアアアアア
うっウンチが出そうぅぅううぅ」

「いいんだよ~出してもいいんだよ~」

「いやぁ~~恥ずかしぃい~」

目を閉じ、まるで大人の女性のように悶え
木村の首に抱きついてくる美咲

即効性のある媚薬クリームの効果が出始めているのだ

そう、この媚薬は知る人ぞ知る

「穴あきパックリンコ」

全身に快感が押し寄せ、
毛穴、膣穴、尻穴という
穴という穴がヒクヒクと開門され
パックリンコ状態になる
媚薬なのだ

ブルルン、ブルルンと痙攣する
美咲を見つめると
口だけじゃなく、鼻の穴まで
脳髄まで見えそうな程大きく開いてきている

準備は出来た・・・

マラ男・・いざ出陣じゃああああああ

木村は虹色の染まった
褌を紐解くと
スッ!と綺麗に垂直に伸びる
竹のように長身マラがあらわれる

はやく、はやく穴に入りたいぜええ

とマラ男は旗を振り回すように
グルングルン揺れている

そんなマラ男に、木村は微笑みかけ、
そして美咲のパンティを脱がし、
美咲のお尻を持ち上げ、マラ男を
開いた尻穴に侵入させる

長いが細い天才木村のマラ

幼くロリjsな美咲の肛門にも
スルリと入る特製マラ

美咲も「アッ」と甲高い声を出して、
ギュっと木村に抱きついてくる

処女にして、
アナルバージンを失った美咲

それも飛ぶ為に・・・

天国のいる母に会えると信じて
アナルバージンを失った美咲

その想いに、
木村の血が煮えたぎってくる

「いくぞ美咲!天まで翔べええええええええ」

木村は今一度美咲の肛門からマラ男を抜き
スーっとお尻を引き、
美咲のアナルからマラ男までの距離が
69cmになるのを見届けると一気に腰を振り上げ

ドドドドドドスン!

と肛門に一突きする

「ぎゃあああああああああああああああああ」

と絶叫ともに、失神し、
飛ぶことに成功した美咲

しかし天才木村はこれで満足しない

もっともっと高く天国まで翔べえええええええええええ

ババンバンバンバンバンバンバンっと

激しく腰を動かしながら、
起き上がり、駅弁FUCKで茶室の中を歩きまわる

木村の額には薄っすらと汗が滲みで
そして駅弁しながら部屋を6周した頃には
全身から汗が吹き出ている

美咲はまるで死体のように
ダランと体から力が抜け、
突き上げられる度に、ビクンビクンと
ゾンビのように体を痙攣させている

そろそろフィニッシュといこうじゃないか

マラ男いくぞおおおおおおおお

わっしょい!わっしょい!わっしょい!

ドピューーーーン

亀頭からザーメンがほとばしり
美咲の直腸近くまでザーメンが注がれていく

「ぎゃあああああああああああ」

今一度裸体にランドセルという
ロリフォッションのママ
美咲は絶叫し、そして、布団の上に
優しく置かれ横たわる

後は美咲次第だ!

美咲は可愛いロリ尻をプルプル震わせ
布団の上で気を失っている

そして、一時間が経過した頃だろうが

美咲は目を覚まし、
よろよろと起き上がると、
目の前で和服姿に着替えた天才木村がお茶を立てている

「お目覚めかな?」

ニッコリと木村が微笑むと
美咲の目からは、涙が溢れ出す

「て・・天才木村ああああああ
私・・ママに会えた・・
ママにランドセル背負ってる所みてもらったのおおぉお」

裸にランドセルを背負ったまま
美咲は嬉し涙を流しながら
木村に抱きついていく

「ありがとう美咲ちゃん!
今日、木村は美咲ちゃんに奇跡を見せてもらった
木村がしたことは美咲ちゃんを
飛ばす事だけだ。
ママに会えたのは、美咲ちゃんが起こした奇跡なんだよ
木村はこの奇跡にめぐりあえた事に
君に感謝する!」

「ううん~天才木村のおかげだよおおお
天才木村ああああああ」

美咲は木村の胸元でウワンワウン感謝の涙と
流しましたとさ

終わり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

飛びたい少女 その2「マイフェラレディ」

日曜日の午前9時

ゴンザレス木村が
真っ赤なマイフェラレディを運転し、
駅前に現れる。


そして、車から降りると
ランドセルを背負った
女の子の元へ歩いていく

「君が美咲ちゃんだね?」

「はい・・あの・・
木村先生ですか・・?」

「YESだ!さぁ車にのって
私の自宅に案内しよう!」

「そこで・・私、飛べるんですか?」

「YESだ!天才木村は嘘はつかない
必ず美咲ちゃんを飛ばしてあげよう」

「おっ・・・お願いしますぅう」

ニコっとエロティックスマイルを
美咲に投げかけ、マイフェラレディに
二人は乗り込み、車は発進する

母を亡くし、空を飛ぶ事を夢みる少女

そして、その願いを叶えてあげる
天才木村の私

う~ん、素敵な日曜日になりそうだ

木村は車をブロロロロンと走らせ
あっという間に「お悩み御殿」と言われる
大きな自宅に着いた

「さぁ、美咲ちゃんついたよ!」

「わぁ~凄い大きなおうち~
わっお庭にプールもあるぅ~」

「アハハハハ!これが木村の自宅だ!
どうだい?気に入ったかい?」

「うん!」

「ここは特別な人しか招待しないんだよ~」

「えっじゃあ私・・・
特別な人なの?」

「YESだ!夢見る少女な君に
この天才木村はウルっとしてしまったからね
美咲ちゃんの為に、人肌脱ごうって訳さ!」

「ありがとう~木村先生~」

「アハハハ!美咲ちゃん!
木村先生じゃなく、天才木村と言ってくれ!」

「はい!天才木村!」

「YESだ!賢い美咲ちゃんだ!」

木村は美咲と手を繋ぎ、
自宅の中へと案内する

扉を開けると目に飛び込んでくる大広間

と~ても素敵でゴージャスな空間で、
ゴンザレス木村にエスコートされ、
美咲はちょっぴりお姫様になった気分

それに、これから起こる
素敵な事を思い描くと、
今にもお空に飛んでいっちゃいそう

美咲はルンルン気分で、
木村に導かれ、離れの奥の部屋に
ある畳の部屋に通される

「わぁ~何か凄ぃい
秘密の部屋みたいぃ~」

「ここは茶室で特別な空間なんだ
そして、ここで美咲ちゃんを飛ばそうと思うんだ」

「はい!お願いします!」

「じゃあさっそく準備をするね」

そう言うと、木村は部屋から出ていき
布団を持って戻ってきた

そして、畳の上に、布団を綺麗に敷くと

「さぁ、美咲ちゃんここで寝転んでごらん!」

「うん!」

美咲はランドセルを背負ったまま
横向きに寝転がる

「美咲ちゃん、そのランドセルは必要なのかい?」

「えっと・・えっと・・
飛んでる最中に・・
もし・・うん、もしだよ
ママに会えたら見せてあげたいから・・」

ちょっぴり悲しそうに言う美咲に
天才木村は、胸を締め付けられるような思いで
亀頭からチンポ涙が滴りおちる

こうなったら
今日はフルパワーだ!

この幼気な少女を遠くまで飛ばしてやる!

木村は自分の着ている洋服を剥ぎ取り
褌一丁になる

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

飛びたい少女 その1「ゴンザレス木村」

日本で生活する成人で
知らない人はいないと言われる
18禁のHな大人の相談室。

性に問題を抱えた大人たちが
毎日ひっきりなしに電話をかけてくる

そして、そんな大人の相談室で
絶大な人気を誇るのが、
エロティックボイスを持つ
カリスマ竿師のゴンザレス木村

セクシーボイスで、悩める大人たちの
SEXトラブルをドピュっと解決して
教祖的な扱いをつけている

そんなゴンザレス木村が
今日も電話の前で座して待っていると
リリリンと電話の音が鳴り響き、
いつものように手マンするように
中指を激しく動かしながら
受話器を持ち、耳にあてる

「天才ゴンザレス木村です!
どのようなお悩みでしょうか?」

「あっ・・あの・・
わたし飛びたいんです・・・」

受話器から聞こえてきたのは
明らかに未成年の声

それもjkやJDではなく
明らかに幼いjsの声なのだ

これはどういう事だ!

この電話は18禁の
アダルト向けのお悩み相談室だ


これはまさに非常事態!

しかし、私は天才木村だ!

慌てる訳にはいかない

木村は冷静さを取り戻し
ゆっくりと語りかける

「ところで君は何歳だね?」

「そ・・それは・・」

「そうか、言いたくないか!
しかし、声から察するにjsだな?
YES,OR、NOで出来れば答えてほしい!」


「えっと・・えっと・・YESです・・・」

「うむ、そうか
この電話は18歳未満は駄目な
大人向けだというのは
わかっているかい?」

「はい・・」

「そうか、わかっていながら
電話をしてきたのは
並々ならぬ事情があるんだね?」

「はい・・・」

「ならば、木村も話がわからない
頑固チンポではないから
まずは話を聞こうと思う。
さぁ話し給え!」

「はい・・
えっと・・・私、お空を飛びたいんです・・」

「うむ、何で空を飛びたいんだい?」

「昔ママが死んじゃって・・・
それでパパはお空にママがいて。
いつも美咲をお空からママが見守ってくれているよ
って言うの・・・
だから、お空を飛べたら
ママに会えるんじゃないかって
思って・・・
ママに私がランドセルしょってるところを
見せたくて・・
今まで色んな人に相談したけど、
でも、皆悲しそうな・・
それで困った顔するだけで・・」

「うむ、そうか
そういう事情があったのか」

「はい・・」

「よし、わかった!
ドピュっと結論を言うとだな!
天才木村をしても君のママに会わせる事は出来ない。
そして、空を飛ぶことも無理だ
でも飛ぶことだけなら出来る!」

「えっ・・飛べるんですか?」

「モチのロンだ
美咲ちゃんと言ったね?
君を飛ばす事だけなら出来るぞ!」

「えっと・・えっとおお
じゃあお願いしますうぅう」

「本来なら、断るとこだが
そういう事情があるなら
見過ごすわけにはいかない!
よし、実際に会って飛ばしてやろう!」

「ありがとうございますぅぅう」

そして、天才ゴンザレス木村と、
母を幼いころに亡くしたjsは
日にちを決め、実際に会うことになった

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ランドセルjsアダルト18禁

尻穴中毒男子 その3「電車の中で笑われた私」

タイプじゃないおじさんは
絶対無理。

でも優しくて、
カッコイイ男子大学生なら
H出来る気がする・・

というかそんな男性とHがしたい・・

眼鏡をかけて、少しクールな
イケメン大学生

素敵な彼のオチンチンをしゃぶって、
ご奉仕したい・・

それで、思いっきりケツまんこを
犯してもらうの・・

そんな事を俺は・・

いや私は、夢みちゃう・・

今一度、ブルマを着て、
鏡にうつる自分を見ると
ホントに女の子になった気分で
化粧やウィッグをつけて、
もっと本格的に女装をしたくなってくる

そして、完璧な女装をして、
ハンサムな大学生とHする

そんな事を妄想すると、
私・・とっても幸せな気分になってくる・・

おかしいと思いながらも
もうとめられない・・

アナニーをしはじめてから、
完全に女性よりも
男性とのHを夢を見てしまい
男の人に恋愛感情すら
持つようになってしまている

街中を歩いている時も、
今までは綺麗な女性に見とれる事があったが・・・

最近では道端ですれ違う
男性に点数をつけてしまう、

彼は67点

あっ今の彼超素敵!96点!

こんな風にイケメンウォッチングを
してしまう私・・

ここまでアナニーの魅力に取り憑かれたら
遅かれ早かれ、きっと男の人とHしちゃう

ならば、今更クヨクヨ迷ってもしょうがない!

私は決意して、アナ友サイトで、
素敵な男性を探しだしたの

「初めてなんですけど、
男性にアナルを犯して欲しいんです

出来れが優しくて、ハンサムな人

眼鏡をかけていれば
ポイントUP!

知的な大学生風の男性の人探しています」

って投稿したら、すぐさま
色んな人からメールがきた

中にはおじさんや、
全然タイプじゃない人もいて、
でも一人だけ、私好みそうな男性がいたの

私は、その彼にターゲットを絞って、
メールをしたの。

彼は都内在住の
ホモな文学部の大学生

彼とメールしてるだけで
ケツマンコが疼いてくる

だからメールしながらアナニーしてたら、
メールの着信音が聞こえる度に、
彼のペニスを想像して、ケツマンコが
キュンキュン嬉しい悲鳴をあげるの

そんな彼とのHなホモメールをして
一週間後の新宿で会う事になったの

私は、その日に向けて、
化粧の勉強して、ウィッグも購入し、
女装に励んだの

そして、当日、
女装した自分を鏡を見ると、
なんだか気恥ずかしい気分になってくる

これからアナルバージンを
喪失するんだと思うとジュンってアナルが
濡れてくるのがわかる

私は期待を膨らませて、
女装したまま外に出て、
待ち合わせ場所に向かったの

でも、やっぱり私は男

道行く人がびっくりした表情で
私の人が見てくるの

女装した自分を鏡で見ると
割合イケてると思ってたんだけど、
電車の中で、下校途中の女子高生や
大学生がクスクスと私を見て笑ってるの

私は悔しさと、悲しみで、
思わず泣きそうになっちゃった

笑う事ないじゃない・・

これから素敵な彼と会う約束をしているのに
新宿についた時には、
もう電車に身投げした程落ち込んでいたの

私、そんなに変で、ブスなの?って
彼に会う勇気もどんどん無くなちゃった

それで、駅構内で、迷っていると
彼からメールがきて、
着いて、待っているって言うの

どうしよう・・・

でもこのままブッチするのは
彼に悪いと思って・・

嫌われる覚悟で会いにいったの

それで、待ち合わせの場所に行くと、
彼らしき人はいない

写メは交換してなくて、
なんか薄汚いおじさんだらけ・・

あれ?私、騙されちゃったのかな?

それなら、それでもいいや・・って
落ち込んでいた私は、トボトボと帰ろうとしたら
背中をトントンって叩いてくる人がいる

私は後ろを振り向くと、
何か中年のハゲなおっさんがいるの

「シンジ君?」

って聞いてくるの

「はい・・・そうですけど・・?」

「良かった、良かった
コウジです。宜しくね」

って言って、私の手を握ってくるの

え?全然違うじゃん!

だって20歳の大学生って言っていたのに
目の前にいるのは40歳ぐらいの中年のハゲのおじさん

本当なら、私、嘘をつかれたって
怒るところなんだけど、
電車の中で笑われた事で
完全に弱っていて、なんだか自暴自棄になっていたの

だから、おじさんに手をつながれ、
私は俯いてそのままついていって・・

気づけばラブホ・・

おじさんは途中

「可愛いねー。今日はいっぱい
お尻の穴を犯してあげるからね。
シンジ君のオチンチンを見るのも楽しみだなー」

って気持ち悪い笑みを浮かべて
話しかけてくるの

私・・ブスだし・・

相手にしてくれるのは
こんなおじさんしかいないかも・・

マイナス思考に陥っていた私は、
もう断る気力すら湧いてこない

それで、ラブホの中に入ると、
おじさんはすぐさま私のスカートを捲って、
女性物の下着からはみ出ている金玉を
竿をジーっと眺めているの

「うわーすごいエロいねー
ほらー見てごらんよおぉお」

ニヤニヤしながら
気持ち悪いハゲおじさんが
私の性器を見ている・・・

いや・・いや・・そんな・・

おじさん見ないでよぉおぉお

って思うと、不思議・・

私のオチンチンが
ズンズンズンと大きくなってくるの

それでパンティからはみ出た竿を
おじさんはツンツンって弄りはじめ・・

私・・何か幼女になった気分で、
ロリコンおじさんに悪戯されて気分になってきたの

「いやぁ・・おじさん・・いや・・
そんな・・駄目だよぉお・・・」

「あぁ~可愛いお嬢さんだねー
どんな味がするんだろうねー」

って下品に笑いながら、スカートの中に
頭を突っ込み、フェラチオしてきたの

「あっう。おっおじさああん、
そんなぁ・・汚いよぉお・・
そんなところなめちゃ駄目だよおお」

「あぁあー美味しいよぉ~
おいしいよぉお~」

ホモのハゲおじさんは
私のチンポを必死に舐め、そして・・・

「ほら、お嬢さん、私のオチンチンも
舐めてごらん!」

ってズボンをさげ
大きな大きなオチンチンをポロリと晒すの

やだ・・こんな下品なおじさんの
オチンポを舐めるなんて・・・

そう思いながらも・・・
私、床に膝をついて、
パクってしゃぶるともうとまらないの

初めて男性のオチンチンしゃぶったけど、
凄く美味しいの

もう止まらないし、
このオチンチンがケツマンコに入ってくると
思うと、いっぱいいっぱい奉仕したくなっちゃう

私はもう訳もわからなくなり
必死に睾丸や竿を舐め、
おじさんは気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら、
私のパンツに手を入れ、お尻を穴を弄ってくるの

「あっっ、おっおじさあああん
そんなところ弄られたら、
しゃぶれないよぉぉお」

「駄目だ!しゃぶらないと、
ケツマンコを触ってあげないぞおお」

「いやぁああ
触ってええ、もっともっと弄ってえええ」

私はギンギンに勃起しながら
必死にお尻を突き出し、おじさんのチンポをしゃぶったの

ハゲおじさんの肉便器になった気分

ケツマンコに入れてくれるなら
どんな事だってしちゃうって感じ

おじさんもそんな私に気分良くしたのか
ガンガンケツマンコに指を入れ、
ホジホジしてくるの

「あっ・・駄目ぇえ
おじさん、もう駄目ぇえええ」

「もう、オチンポ欲しいのかい?」

「うん・・欲しいのぉおお」

「じゃあ、言ってごらん!」

「え?なんて・・言えばいいの?」

「それぐらいわかるだろ!
自分で考えて言ってみなさい!」

「はっ恥ずかしいよぉお」

「じゃあ、ご褒美あげないぞおお」

「いや・・言うから・・
えっと・・えっと・・・
私の・・ケツマンコに・・
オチンチンをいっぱいいれてくださぃい・・
ケツマンコにザーメンいっぱいくださいぃ・・」

「アハハハハ、スケベなお嬢さんだ!」

おじさんはバッグから、
ローションを取り出すと、
私の肛門に塗りたくり、
そして、私はパンティだけをひざまで下げて
ベッドの上でお尻を突き出したの

夢にみたアナルファック・・

でも相手は、思い描いた素敵な男性じゃなく
ハゲなおじさん・・・

逆にその事が、
陵辱されているような気分で
もうおかしくなっちゃうほど
オチンポの事しか
考えられない

だから、おじさんが
焦らすように肛門にチンポをスリスリしてると
我慢出来ずに

「あぁああん、焦らさないでえ
お願いぃい、入れてえええ
犯してえええ、好きにしていいから
お願いいぃいいい」

って絶叫しちゃった

私の言葉を聞くと
おじさん・・

勃起チンポをブスリと
ケツマンコにぶっこんできたの

「あぁああああん、
すっ凄いぃいいいい」

私はベッドに突っ伏し、
お尻を突き上げ、ただおじさんのチンポを
受け入れるしかもう出来ない

「スケベなケツマンコだ!
そんなに私のチンポが欲しかったのかあああ」

「欲しかったのぉおお、
これ。。ずっと欲しかったのぉおお」

おじさんのチンポで
前立腺が刺激され、亀頭からは
ザーメンが駄々漏れ

ダラダラとチンポの周りがザーメンで
ヌルヌルになっているのがわかるの

そして、おじさんは私の辱めるように
お尻を鷲掴みにして、

「凄いよぉおぉ
ケツマンコにオチンポがいっぱい入っているところが
見えるよぉお」

「いやああぁああ
恥ずかしいぃい、見ないでええ
私のケツマンコみないでえええええええ」

「アハハハ!この淫乱ケツマンコめえええ」

バンバンバンババン

って激しく肛門を突いてきて、
とうとうおじさんが私のアナルに中出ししてくれたの

バンバンバンと激しい音の後に、

ドピュウウーーン

ってホヤホヤのザーメンが
肛門に流れこんでくる

あっ・・・熱いぃぃいい

お尻が熱いのぉぉ

にっ妊娠しちゃううぅぅうって
こういう気分なのぉぉお

私、一滴もこぼしたくなくって、
肛門をギュっと閉めたの

そして、素敵だったのが
チンポを抜く時

AVとかでまんこからペニスを抜いて
AV女優が喘ぐことあるけど、
あの時の気持ちが良く分かる

超気持ち良い感触がケツマンコに響き渡るの

私は、もう完全にチンポの虜になり、
肛門に注がれたザーメンの感触を味わいんがら
ベッドに倒れ込んじゃった

そんな私におじさんは、後ろから抱きついてきて、
キスしてこようとするの

最初はあんなに嫌だったのに・・

気持よくしてくれたおじさんの事を
愛おしく思い・・

私。。自分からおじさんに
舌を突っ込んじゃった

それから、このおじさんと付き合い
今では私の彼氏・・

オチンポの魅力に逆らえず
いっぱい彼氏に奉仕しまくってる

終わり

尻穴中毒男子 その2「ブルマから亀頭」

手始めに購入したのは、ブルマと体操服

そして、実際に着てみて、
ブルマ姿の自分を鏡にうつすと
どうしょもない程興奮してきてしまって
ブルマからニョキっと亀頭から出てきて、
肛門が疼いてきてしまう

その上、ブルマからはみ出るチンコを
舐めたくなって、
身をかがめて、舌を伸ばし、
必死にしゃぶろうとするけど届かない

あとっちょっと、あとちょっとで
オチンチンが舐められるのに
届かないいいいい


頭の中は目の前の自分の勃起したチンコを
しゃぶる事しかなくなってしまう

俺はハァハァと息を切らしながら
涎をチンコに垂らし、舌を伸ばし、
しゃぶろうと必死になってしまう

もうこうなってくると、
自分の以外のチンコでもいいから、
とにかくしゃぶりたくなってきてしまう

俺はすぐさま、ギンギンに勃起したまま
ホモ系の出会い系サイトを調べながら
ブルマをひざ下まで脱ぎ、
アナルパールを肛門に挿入しながら
ハァハァと喘ぎながら、PCに向かっていた

そして、男同士のアナ友サイトなる
ゲイサイトを見つけ、登録しながらも、
グイグイと前立腺を刺激する為に
お尻をグリグリと擦りつけ、
アナニーに夢中になっていた

はやく・・・おちんぽ頂戴ぃい

おちんちんしゃぶりたいのお

そして、ケツまんこにぶち込んでほしいぃのおお

はぁ・・・だっだめええええ

いっいっちゃうううぅうう

ドピューーーーン

登録完了と同時に射精して俺

快感に酔いしれながらも、
射精した事で、
賢者モードになってしまう

リアルにゲイの男性と会って、
ホントにフェラチオしたり、
肛門FUCKを出来るのか?

俺は冷静になり、
少し不安になってくる


続く

尻穴中毒男子 その1「乙女心」

はじまりは些細な出来事だった

お風呂に入っている時に、
ふとお尻の穴に指を
突っ込んだらどうなるだろうと思い
牛乳石鹸を泡立てて、
肛門をホジホジしてしまったのだ

単なる知的好奇心だったのだが
人差し指がズブリと肛門の中に入り、
そして第一間接をクイクイと動かすと
物凄い快感が襲ってきた

俺はそのまま洗い場に
倒れこむように四つん這いになり、
後背位で挿入されるように
お尻をあげ、
自分の尻穴を犯すように、
指を夢中で動かしてしまった

ウンチが出てくる時の
何倍もの快感で、

「いっいやぁ・・だっ駄目ぇえ」

と女の子のように声をあげ、
そのまま射精してしまったのだ

軽い気持ちでやった
人生初のアナニー

そのアナニーが俺の人生を
変える事になったのだ

その日以降、暇も見つけては
肛門を弄くるようになってしまった

ベビーオイルや、ローション、
お風呂場では石鹸を使って、
アナルをほぐし、それから
肛門に自分の手で指マンする

今までのオナニーやSEX体験は
全部なんだったのかという程の
衝撃的な体験で、
彼女とSEXするよりも
アナニーした方が気持ち良いのだ

次第にアナニーが日課になると
肛門も拡張され指も余裕で二本入るようになってしまった

そなると、指では満足できなくなり、
アナルパールやアナルプラグ、
そしてエネマグラのアナル専門の
大人のおもちゃを使ってオナニーをすることに

そして、アナニーの副作用とでもいうのか
アナニーをすればする程
自分の心が乙女になっていくのだ

いや・・そんな恥ずかしい

はぁ駄目・・私・・おかしくなっっちゃうぅ

と女声をわざとだしながら、
悶絶するようになってしまった

そうなると、やっぱり欲しくなるんです・・

そう、男のオチンチンを
お尻の穴に入れてほしくなっちゃう

でもやっぱり男同士のゲイSEXには
抵抗も当然ある。

でも、お尻の穴は疼いてしまう

尻穴を思いっきり犯され、
アナルに熱いザーメンを
注ぎ込まれる事を想像すると、
ノーハンドで射精しそうな程興奮してしまう

欲しいぃ、男の子のおちんちんが欲しい

最近では、アナニーの時だけは、
完全の女性の思考回路になっている

だから・・Hの時だけ女装して・・・
オンナになりきってみようと思ったんです

続く


テーマ : アダルト総合
ジャンル : アダルト

可愛い転校生 その3「好きな人の性器」

授業がはじまっても
全く集中出来ず、
後ろに座るエト君が気になってしょうがない

そして、休み時間になると、
クラスメイト達は一斉にエト君を
アイドルを取り囲むように集まってきて
皆色々と話しかけているのだ

エト君も嬉しそうに皆の質問に答え、
時たま俺の方にチラっと見つめ、
ニコっと微笑みかけてくれる

思わず、俺はエト君の可愛らしい唇に
口づけをしたくなってしまう

なっなんだこの感情は・・・

エト君は男なのに、キスしたくてしょうがない・・

俺はゲイ?ホモなのか?


いや・・違う・・

他の男を見ても、
何も思わないし、キスなんて想像するだけで
気持ちが悪い

でも・・エト君とキスするところを
想像すると、堪らなくなってくる

俺は結局一日中、
エト君という存在に心を掻き乱され、
気づけばもう授業も終わりで、
下校の時間

いつものように
彼女の真帆美が

「一緒に帰ろう!」

っと話しかけてきた

「あぁ」

と気のない返事をして、
真帆美をみた瞬間、俺は愕然とした

あんなに可愛いと思い、
大好きだった彼女が
物凄く地味でつまらないものに見えるのだ

なんで俺は
こいつと付き合っているんだ

それに、こいつと
一緒に帰って楽しいのか?

真帆美と一緒に帰る事に
苦痛すら感じてしまう

俺は真帆美という存在が
一気に重荷になり、
ダラダラと帰る準備をしていると
トントンと肩を叩いてくるのだ

後ろを振り向くとエト君が

「高村君の家ってどこなの?」

って話かけてくるんだ

俺は、自分の家を教えると
エト君は嬉しそうに

「わっ近いね!
僕、近くのマンションに引っ越してきたんだ」

「ほっ・・ほんと?
じゃぁっ一緒に、一緒に帰ろうか?」

「うん」

そういってエト君が僕に
またあの可愛らしい桃色の唇を
ニッっと歪ませ、微笑んでくれるんだ

その笑顔を見ているだけで
俺はとてつもなく興奮し、
そして幸せな気分になってくるんだ

こうなると、真帆美に邪魔されたくない

エト君と二人きりで帰りたい

だから、真帆美がトイレに行ってる隙に、
エト君を教室から連れだし、
一緒に学校の外に歩いていったんだ

他の皆もエト君と帰りたそうだったけど、
俺はエト君を独り占めしたくて、
早足になってしまったけど、
エト君もついてきてくれて
学校をでた時には少し息が上がって
エト君の頬がピンク色に染まっているんだ

あぁ・・可愛いぃい・・

エト君・・

その口から溢れる吐息を吸い込みたい・・・

でも・・そんな事したらきっとエト君に
嫌われちゃう・・

無理だ・・

エト君に嫌われるなんて絶対嫌だし・・

俺は戸惑いながらも
ハァハァと息をついているエト君に
見とれていると、エト君が
悪戯っぽく

「皆おいてきちゃったね」

って頬をピンク色に染めたままで
言うんだよ

その可愛らしし仕草に俺は・・
理性が吹っ飛んで

「エト君と・・キスしたい・・・」

って口を滑らしてしまったんだ

エト君は、男で・・

俺も男・・

可愛い顔しているからって
男からキスしたいって言われて
エト君だって迷惑に違いない・・

いや、気持ち悪いときっと思われてしまう

俺は言った事を死ぬほど後悔して、
俯いていると

エト君の顔が近づいて、
そして・・・

チュっとキスをしてくれるんだ

唇にはふんわりとした淡い感触

エト君を見ると、
恥じらうようにハニカミながら
見つめてくる

そして、俯きながら視線を反らし

「チュしちゃった」

って照れながら言うエト君に
俺は鼻血が出そうになってくる。

もっともっとエト君と一緒にいたい・・
俺は思いっきて

「エっ・・エト君・・
ぼっぼくの家に遊びにくる?」

と誘うと

「うっうん」

と恥じらうように、返事してくれるんだ

そして、エト君は俯きながら、
俺の隣を歩き、時たま
お互いの手の甲をこすりあわせながら
家まで歩いていった

続く

そして、俺の自宅につくと、
エト君を自分の部屋に招待した

俺の両親は共働きで
夜遅くにならないと帰ってこない

エト君が

「高村君らしい部屋だね」

って言いながらいつも俺が寝ている
ベッドに腰をかけ、そして
後ろに倒れこむ

そんなエト君をただ立ち尽くし
見つめてしまう

俺と同じ学生服を着ているのに
何で・・何でこんなに
可愛らしく見えるんだ

それに、そんな無防備にベッドの上で
寝転がられても俺は困ってしまう・・

自分の部屋なのに所在なさ気に立っていると
エト君が天井を見ながら

「隣に来て」

って囁くように言ってくるんだ

だから、俺はドキドキしながら
仰向けに寝転がる
エト君の隣に座り、
そして、ゆっくり後ろに倒れこんだんだ

横を見ると、はにかんでいるエト君

もう俺のオチンチンははち切れそう・・

俺はびくつきながら、ゆっくりエト君の
薄い唇に自分の唇を近づけ、
チュっとキスをする

柔らかい感触が伝わってきて、
もう一度チュっとキスをすると
エト君は口を開き、ニュルンとした
舌が入ってくる

俺はその舌を夢中で吸い込み、
抱きしめると、
自分の勃起したペニスに
エト君のペニスがズボン越しに当たるのがわかる

エト君のおちんちんも大きくなってる・・・

その事に俺はとてつもなく
嬉しくなってくる

男同士のゲイSEXなんて
気持ち悪いと思っていたが

エト君だけは別だ

エト君のおちんちんは
俺にとって「男性性器」ではなく
「好きな人の性器」なのだ

だから・・例え、それがオチンチンと
同じ形をしていようが、
愛おしくてしょうがないのだ

俺はズボンの上から、
エト君の性器をさすり、そして、
学ランのボタンを脱がし、Yシャツのボタンも
外すと、白い素肌が見えてくる

当然真っ平の胸だが、
エト君のおっぱいを見た瞬間、
今までみたどんなAV女優のおっぱいよりも
エロく、そして可愛くみえるのだ

俺はエト君の乳輪をペロペロと舐め、
乳首をコリコリ舐めると

「あっ・・あっぁ・・
たっ高村くん・・はっ恥ずかしいぅ・・」

と顔を蒸気させて、薄っすらと目を閉じ
俺を見つめてくる

官能的なエト君の表情に
もっともっとエト君を感じさせたい
気持よくさせたくなる

そしてエト君の乳首を舐めながら
ズボンのベルトを外し、
ズボンを脱がし、エト君の
トランクにの中に手を入れると
かたく勃起し、熱い性器に触れる

「エト君の大きいぃい・・
凄いよぉ・・エト君・・」

「いや・・高村くぅんの
いっ意地悪ぅぅ・・あっあぁあん」

「エト君、舐めていい?
エト君の性器舐めてもぃい」

「いやっハァハァ
そんな恥ずかしいぃ・・汚いよぉ。」

「汚くなくないよおお
エト君の性器、とっても魅力的で
俺・・舐めたくてしょうがないんだよぉお」

「あぁん、高村くぅ~ん」

俺は悶えさらに色気っぽくなるエト君を
見つめ、全身リップしながら
どんどん下の方を舐めていき、
そして目の前にはエト君の
勃起した性器が目の前にある

ホントに立派なオチンチンの形をしている

ハーフだからなのか、
性器も色が白く、神秘的な色をしているのだ

俺はその性器のいやらしい匂いを嗅ぎ、
そして興奮しすぎて、渇いた口を大きく開き
パクっと咥えたのだ

口の中に何ともいえない匂いと味が広がり
加えながら舌で、
亀頭を舐めると性器はビクンビクンと
暴れてくるのだ

「エト君、美味しいよぉお、
美味しぃい、あぁあしゃぶってるだけのに
俺・・おかしくなっりそうだよおお」

「いやぁぁん、高村君ばっかりずるぃい
僕も・・・高村君の・・・舐めたいぃ・・」

そう言うと、エト君は俺の股間に顔を近づけ、
ズボンを脱がし、俺の今にも射精しそうな
チンコを取り出してくるのだ

エト君・・どんな顔してフェラするのか

俺は見逃すまいと、
体を少し起こすと、
エト君はあの可愛い口元を開き、
俺のペニスを咥えだすのだ

そしてパクっとフェラ顔を見た瞬間

ブシャアアアアアアアア

とはじけ飛ぶように亀頭から
ザーメンが飛びててくる

精通した時以上の射精感

エト君は眉をひそめ、
口に入った俺の精液を苦そうにし、
そして喉元をごっくんとならし
精飲してくれのだ

あっぁあああ・・

俺も俺もエト君のザーメンを飲んであげたい

飲みたいぃいい

すぐさま目の前にあるエト君の性器に
しゃぶりつき、ジュボジュボと音を鳴らし
イラマチオをしたり、
金玉を優しく揉んだりしているt

「やっ・・でっ・・出ちゃうよぉお・・
あっ出ちゃうぅうう」

ドピューーーーン

エト君の亀頭からザーメンが飛び出て
口の中にイカ臭い、あの精液の独特な味が
広がってくる

そして、俺はその味、匂いをたまらく愛おしく感じ、
何度も味わいながらザーメンを舌で転がし、
そして、エト君に見つけるように口を開け、
ごっくんと飲み干したのだ

「高村君のエッチ!」

エト君は、起き上がり、
プっっと頬をふくらませ、
キスしてくる

可愛い、本当に可愛いエト君

俺とエト君は性器を擦りつけあいながら
また濃厚なベロチューをして、
ベッドに倒れこんだのだ

終わり

テーマ : アダルト総合
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ゲイ男同士

可愛い転校生 その2「薄い唇」

授業がはじまっても
全く集中出来ず、
後ろに座るエト君が気になってしょうがない

そして、休み時間になると、
クラスメイト達は一斉にエト君を
アイドルを取り囲むように集まってきて
皆色々と話しかけているのだ

エト君も嬉しそうに皆の質問に答え、
時たま俺の方にチラっと見つめ、
ニコっと微笑みかけてくれる

思わず、俺はエト君の可愛らしい唇に
口づけをしたくなってしまう

なっなんだこの感情は・・・

エト君は男なのに、キスしたくてしょうがない・・

俺はゲイ?ホモなのか?


いや・・違う・・

他の男を見ても、
何も思わないし、キスなんて想像するだけで
気持ちが悪い

でも・・エト君とキスするところを
想像すると、堪らなくなってくる

俺は結局一日中、
エト君という存在に心を掻き乱され、
気づけばもう授業も終わりで、
下校の時間

いつものように
彼女の真帆美が

「一緒に帰ろう!」

っと話しかけてきた

「あぁ」

と気のない返事をして、
真帆美をみた瞬間、俺は愕然とした

あんなに可愛いと思い、
大好きだった彼女が
物凄く地味でつまらないものに見えるのだ

なんで俺は
こいつと付き合っているんだ

それに、こいつと
一緒に帰って楽しいのか?

真帆美と一緒に帰る事に
苦痛すら感じてしまう

俺は真帆美という存在が
一気に重荷になり、
ダラダラと帰る準備をしていると
トントンと肩を叩いてくるのだ

後ろを振り向くとエト君が

「高村君の家ってどこなの?」

って話かけてくるんだ

俺は、自分の家を教えると
エト君は嬉しそうに

「わっ近いね!
僕、近くのマンションに引っ越してきたんだ」

「ほっ・・ほんと?
じゃぁっ一緒に、一緒に帰ろうか?」

「うん」

そういってエト君が僕に
またあの可愛らしい桃色の唇を
ニッっと歪ませ、微笑んでくれるんだ

その笑顔を見ているだけで
俺はとてつもなく興奮し、
そして幸せな気分になってくるんだ

こうなると、真帆美に邪魔されたくない

エト君と二人きりで帰りたい

だから、真帆美がトイレに行ってる隙に、
エト君を教室から連れだし、
一緒に学校の外に歩いていったんだ

他の皆もエト君と帰りたそうだったけど、
俺はエト君を独り占めしたくて、
早足になってしまったけど、
エト君もついてきてくれて
学校をでた時には少し息が上がって
エト君の頬がピンク色に染まっているんだ

あぁ・・可愛いぃい・・

エト君・・

その口から溢れる吐息を吸い込みたい・・・

でも・・そんな事したらきっとエト君に
嫌われちゃう・・

無理だ・・

エト君に嫌われるなんて絶対嫌だし・・

俺は戸惑いながらも
ハァハァと息をついているエト君に
見とれていると、エト君が
悪戯っぽく

「皆おいてきちゃったね」

って頬をピンク色に染めたままで
言うんだよ

その可愛らしし仕草に俺は・・
理性が吹っ飛んで

「エト君と・・キスしたい・・・」

って口を滑らしてしまったんだ

エト君は、男で・・

俺も男・・

可愛い顔しているからって
男からキスしたいって言われて
エト君だって迷惑に違いない・・

いや気持ち悪いときっと思われてしまう

俺は言った事を死ぬほど後悔して、
俯いていると

エト君の顔が近づいて、
そして・・・

チュっとキスをしてくれるんだ

唇にはふんわりとした淡い感触

エト君を見ると、
恥じらうようにハニカミながら
見つめてくる

そして、俯きながら視線を反らし

「チュしちゃった」

って照れながら言うエト君に
俺は鼻血が出そうになってくる。

もっともっとエト君と一緒にいたい・・
俺は思いっきて

「エっ・・エト君・・
ぼっぼくの家に遊びにくる?」

と誘うと

「うっうん」

と恥じらうように、返事してくれるんだ

そして、エト君は俯きながら、
俺の隣を歩き、時たま
お互いの手の甲をこすりあわせながら
家まで歩いていった

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説アダルト小説美少年ゲイハーフ

可愛い転校生 その1「ハーフ」

クラスの女子達は
男の転校生が来るというので浮かれている

隣の席の俺の彼女である真帆美も
見るからにワクワクしているのだ

そんな彼女の様子に全くもって気に入らない

俺はウンザリしながら
席に座っていると
前のドアが開き、
担任に連れられて
一人の男子学生が入ってきた

俯き加減で顔が良くわからない

耳まで髪が伸びていて、
マッシュショートヘアとでも言うのか

ボーイッシュな女の子みたいな髪型をして
茶色かがっている

髪の毛を染めやがって、
どういう事だ?


俺は憮然としながら、
転校生が、教室の中央に来て、
前を向いた瞬間、俺は唖然とした・・

超イケメン・・・

いや・・美少年とも違う・・

白い肌に、大きな目の中にある
コバルトブルーの瞳

そして、丸顔で
ふっくらとして柔らかそうな頬

吸い込まれるそうな可愛さなのだ

一瞬、女なのか?と見間違う程の可愛らしさ

クラスの奴らも俺と同じで
この転校生をただ呆然と見つめている

そんな異常な空気を打ち破るように
担任のハゲが紹介したのだ

「えー今日から転校してきた
エスコラアキト君だ。
彼はフィンランドと日本のハーフだ。
皆仲良くな!
さぁ、高村の後ろの開いている席が
君の席だ!」

担任が俺の後ろの開いている席を指さすと
エスコラアキトという転校生は俺の方に歩いてくる

皆、吸い込まれるように
彼を見つめている

そして、俺とすれ違う瞬間、
アキトは俺の方にニコっと微笑み
小さい声で

「宜しくね」

と声をかけてきた

そのアキトの声を
聞いたその瞬間、
俺は勃起してしまったのだ

それも猛烈に

アキトの声に股間が
反応してしまった

掠れたようなアキトの高い声に・・・

脳が痺れるような感覚で
アキトが後ろに座っていると思うだけで
背筋がゾワゾワと感じてくるのだ

俺は我慢できず、後ろを振り向くと

「高村君だっけ?宜しくね」

とまた掠れた囁くような声を発しながら
ニコっと首を傾げてくるのだ

股間がはち切れそうな程勃起するのを感じながら
俺も

「エコトラだっけ?アキト君?
こっこっこちらこそ・・・」

と挨拶すると

「名前で呼ばれるの好きじゃないから
エトって呼んで」

「えっエト?」

「うん、前の学校ではそう呼ばれてたの」

「わかった・・えっエト君」

「ありがと」

そう言ってエトはまた口元を緩ませ
目を垂れて、俺に微笑みかけてくるのだ

そして、俺は完全にこの転校生の男の子に
惚れてしまったのだ

続く

ザーメン騒動 その3「受精」

いつもなら、ぎりぎりまで寝ているのに
翌朝、自然と朝の7時に目が覚めるたかし

すぐさま、部屋を出て、
階下に降りると、
姉は、朝食を食べている

白いご飯に、玉子焼きに、
納豆にお味噌汁。

姉は、あのザーメンがついた箸で
納豆をかき混ぜていた

あぁ・・おっお姉ちゃん

その箸は僕のチンポ汁つきだよぉお

ネバネバと糸を引く納豆が
自分のザーメンのように思えてきて
朝立ちチンポの先っぽから
カウパー液がにじみ出る

そして、大きな口をあけ、
ザーメン箸で納豆を美味しそうに食べる姉

何も知らない無防備な姉に
興奮して、すぐさま自室に戻り
シコシコとオナニーをしはじめる

食べた・・僕のザーメンをお姉ちゃんが
食べてるぅう

お姉ちゃんは変態だあああ

シコシコシコ

ドピューーーーン

ハァハァハァと激しい寝起きオナニーで
たかしはぐったりとし、快感に浸ってしまう

そしつチンポ丸出しのまま
ウトウトと寝そうになると

「たかしぃい、何やってんのよおおお
早くご飯食べちゃいなさいいぃい」

一階から姉の呼ぶ声が聞こえてくる。

お姉ちゃんが呼んでるぅ・・

オナニーで重くなった体を起こし、
既に朝食を済ませ、洗い物をしている
姉をチラチラと見ながらご飯を食べる。

「ほら、ちゃっちゃと食べちゃいなさいよ!
私、もう学校行くから
戸締まりだけちゃんとしといてよ!」

「うん・・わかった・・・」


高校のセーラー服に着替えて
行ってしまった姉の
後ろ姿に欲情してまう

もっとお姉ちゃんを穢したい・・

たかしは、学校に行く準備もしながらも
頭の中は姉の事で夢中になってしまう

その日は、学校でも授業に全く集中出来ず、
どんな悪戯をして陵辱しようとかと
一日中考えていた

そして、学校も終わり、
自宅に帰りベッドの寝転がるたかし

どれもこれもイマイチだなー
なんかもっと激しい悪戯を
お姉ちゃんにしたいなー

夕食時になっても姉を
視姦しながら
妄想していると

「何、さっきからニヤニヤしているのよ
気持ち悪いから止めてよ」

と姉に注意されてしまう

「ごめん・・・」

「ふん、今日はお風呂場で絶対やめてよ!
あれ気持ち悪いんだからあああ!」

「わかってるよ・・・」

反省したフリをしながら、
俯いた瞬間

あっ・・・そうだ!

洗う場所じゃなくて・・・

浴槽の中でオナニーすればいいんだ・・

そうすれば・・・

たかしは自分の天才的な
アイデアをすぐさま実行したくなる。

すぐさま晩御飯を平らげ、
お風呂の準備をしに行く。

早くお湯溜まれ・・・溜まってくれええ

もう我慢できないんだよおおお

浴槽に溜まるお湯を見つめていると

「あんた何してんのよ?」

姉が不審そうな顔をして
いつの間にか背後に立っている。

「え?」

「何ニヤニヤしながら
お風呂にお湯ためてるのよ?」

「いや・・その・・
今日疲れたから・・とっとお風呂に入って
寝ようかなって思って・・」

姉は疑り深そうな顔をして
お風呂場から出ていく

危ない・・絶対バレるわけにはいかない

バレたら、どんな目にあうかわからない

そのギリギリのスリルと背徳感で
たかしは、浴槽に半分ぐらいお湯がたまると
もう我慢できなくなり、
洋服を脱ぎ捨て、お風呂に入る

そして、目を閉じ、
姉が今から出来上がるザーメン風呂に
入る事を妄想すると、
チンポは破裂しそうなほど
興奮が押し寄せてくる

ハァハァ・・お姉ちゃんのおまんこに
僕のザーメンが入っていくぅう

受精しちゃうよぉお

あぁ・・弟のザーメン風呂に入るなんて
お姉ちゃん変態過ぎるぅうよおお

シコシコシコ

ドピューーーン

湯船に浮かぶスペルマ

たかしは、その情景にうっとりと
笑みを浮かべ、バレないように
お風呂をグルグルかき混ぜる

よーく目を凝らしてみれば
ところどころにザーメンらしき
半透明の液体が混じっているのがわかる

早くお姉ちゃんにこのお風呂に入ってほしい!

たかしは、すぐさま体を、
そして頭を洗い、お風呂から出る。

「お姉ちゃん、お風呂から出たよー」

「うん、わかった」

パジャマを着て、リビングに入ると
姉はソファに座ってテレビを見て
くつろいでいる

早く・・早くお風呂に入ってよおおお

焦れったい気持ちでいっぱいになるが
あまり急かすとバレてしまう・・

時計を見ると、8時40分過ぎ

どうやら今見ている番組が
終わるまでお風呂に
入るつもりはないらしい

早く9時になれ!番組よ終われ!

テレビに夢中になって見ている
姉の後頭部を見つめていると
20分弱の時間が、
数時間もの長さにも感じてくる

ときたま姉は姿勢を変える為に
体を動かすと

お風呂に行く!!

と一気にピンコ立ちになるも
姉はそのままリラックスした
姿勢でテレビを見続けている

糞!早くいけよ!

期待させなよ!

ばーか!ばーか!

そんな糞つまんねーテレビ見てどうすんだよ!

苛々が募り、もう我慢の限界だ!

無理やりにでもお風呂に入れようと
思った瞬間

ようやく姉は立ち上がり
お風呂場に向かっていく

キッキタアアアアアアアアア

気付かれないように忍び足で
近づき、浴室のドアが開き、
締められた音が聞こえると
脱衣所のドアに耳を当てるたかし

そして、ざぶ~んと
湯船に入る音が聞こえてくると
たかしはすぐさまパジャマから
チンポを出し、
シコシコとシゴきはじめる

入ったあああああ

お姉ちゃんが僕のザーメン風呂に入ったあああ

あぁあん、おまんこに
僕のザーメンがはいって
妊娠しちゃうよおおおおおおおお

ドピューーーン

ザーメン大噴射!

床には、ザーメンが飛び散っている

たっ・・・たまんない・・

お姉ちゃんの子宮を陵辱したったよおおお


たかしは、ドアの前で幸せそうな顔して
座りこんでしまう

終わり

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ジャンル : アダルト

ザーメン騒動 その2「お姉ちゃん箸」

ザーメンぐらいで
あんなに騒ぐなんて
お姉ちゃんは処女なのか?

俺から見てもそこそこ綺麗で
モテそうなのに

たかしはベッドに寝転がりながら
ウブな姉に対して、ムラムラと
情欲が沸き上がってくる

今頃、お姉ちゃんは
綺麗に掃除したとはいえ、
俺がさっきオナニーした
お風呂場に入っている

その事を思い浮かべると
自然と腕が伸び、
ズボンの中に手を入れ、
硬くなったペニスを握り
シゴキはじめる

「おっ・・お姉ちゃん・・
お姉ちゃんをザーメンで汚したい・・・」

シコシコシコ

「あぁあ・・お姉ちゃんの美脚に
ザーメンを直接ぶっかけて
罵ってもらいたいょおおハァハァ」

シコシコシコ

ドピューーーン

たかしはハァハァと息を切らしながら
目を閉じ、ティッシュからはみ出た
ザーメンのヌルっとした
感触を感じながら
オナニーの余韻に浸っている

そうだ・・・

このオナティッシュを使って、
お姉ちゃんを穢してやればいいんだ・・・

お姉ちゃんが寝た後に
色々悪戯してやるんだ

たかしは今夜実行する事を思うと
射精したばかりなのにまた勃起してくる

ベッドの上で、姉の事を思いながら
まどろんでいると、いつの間にか
ウトウトと眠ってしまい、
ハっとして飛び起きる

今何時だと、スマホを手に取ると
時刻は深夜2時


自分の部屋のドアを音を立てないように開け
から廊下に出ると
家の中は静まりかえっている

お姉ちゃんは既に寝ているな

ニヤニヤと頬を緩め、
忍び足で、廊下を歩き、
階下に降りていく。

たかしは鼻息を荒くしながら
リビングに入り、
台所の食器棚の前に立つと
目をキラキラとさせながら見つめる

お姉ちゃんの箸はどこかな~

棚を開け、いつも姉が使っている
花の細工がされた木の箸を手に取る。

そして、姉が使っている箸で
ズボンの上から、パチンとペニスを摘む

あっ・・お姉ちゃん・・
そんな・・Hな事するなんて・・・

姉の箸で股間をいじくりまわし、
ピク!ピク!ピク!と勃起してくると
ズボンを下げ、ブリーフを下げ、
反り返ったペニスがあらわれる

直接、お姉ちゃんの箸で
直接ペニスを掴まれたら
どんな気持ちだろう・・

はやる気持ちを抑え、
姉の箸をペニスに近づるだけで
先走り汁が亀頭から滲んでくる

あぁ・・お姉ちゃん・・・

パチン!

箸で挟むと途方も無い
快感が押し寄せてくる

あぁ・・凄いぃい・・お姉ちゃん凄いぃぃい

箸の先端で亀頭責めしたり、
硬くなったペニスを挟んでシコシコと動かし、
息遣いが荒くなってくる

ハァハァ・・・そんな・・
お姉ちゃん、食べ物を食べる箸で
僕のおちんちんを摘むなんて
おっお姉ちゃん変態すぎぅるう・・

あぁ・・亀頭責めやめてえぇよぉ・・・

あっ・・あっ・・でっ出ちゃうぅううよおお

ドピューーーン


キッチンの流しにペニスを向け、
精液大噴射!

ドクンドクンドクン

と流しに、白濁としたザーメンがこびりついている

お姉ちゃんの箸・・凄い・・

大量に出た流しを見つめ、
そしてたかしは、箸を流しに近づける

あんまりつけるとバレちゃうから
気をつけないと

ザーメンを箸の先端にチョットつける

そしてヌルヌルになった箸を
嬉しそうに見つめ、
たかしは箸を元の場所に戻し、
自分の部屋に戻っていった

続く

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官能小説ワード : 射精噴射

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