スカートは捲れ上がり、
シャツは破れ半裸の状態で藍子は叫び続けるも、
痴漢達に体中を触られ続ける。
「誰か・・・お願いですぅう・・・
助けてくださいっぃぃぃ」
パンパンパンと満員電車の中で
背後から犯され、涙を流しながら
助けを求めるも誰も助けてくれない。
そしておまんこから激痛を感じ、
乾いたまんこに激しくピストン運動で
突き上げられる。
パンパンパンパンパン
ドピューーーーン
藍子は中出しされた事で半狂乱になって、
力の限り暴れ出す。
「あんた達絶対許さないからあああ
ぶっ殺してやるんだからあああああああああああ」
髪を振り乱し、絶叫すると
ようやく駅に着いたのかドアが開く。
藍子は必死に電車から降りようと
集団痴漢から振りほどき前へ行こうと前へ出ると、
後ろから人の波が押し寄せるように
何十人もの痴漢達に囲まれてフォームに降り立つ。
痴漢に囲まれ助けを求める為に
声をあげようとすると、
いきなり髪を掴まれ、腹を殴られる。
藍子は負けじともう一度声をあげようとすると
背後から後頭部を殴られる。
そして何度も何度も殴られ、
フォームには大勢の人がいるのに
何十人もの痴漢に囲まれ、助けを求められない。
そして先頭の男が歩き出すと、
藍子は背中を押され、
引きずられるように歩き出す。
一体何の・・・
この集団は何なのおおぉおおおおお
階段を登り、痴漢達に囲まれ改札口を出ようとしている。
この瞬間が一列になるのでチャンスだと
走って駅員に助けを求めようとすると、
思いっきり腕を掴まれ、
腹を殴られる。
ウっと呼吸が出来なくなり、
絶好のチャンスも一人の痴漢に
酔っ払いを抱きかかえるように掴まれ、
改札口を抜けてしまう。
おねがい・・・・
もうやめて・・・・
ブラジャーは引きちぎられ、
スカートも破られ、
半裸の状態だが、痴漢達に囲まれているので、
誰も気づかない。
いつでも逃げ出せそうなのに
逃げ出せない。
すこしでも変な動きをすると
あらゆる方向から拳が飛んでくる。
いつの間には外に出ているのに、
まるで監禁されたような状態になっている。
男達に小突かれ歩き続け、
公園の中に入ると集団は動きを止める。
そして不意に手で口を塞がれると、
背後に立っている男がバッグから挿入してくる。
遠くの方からは子供遊んでいる声が聞こえる。
空は太陽が出て春日より。
そんな中でなんで・・・なんで・・・
私はこんな目に合わないといけないのぉぉおお。
藍子は楽しそうに遊んでいる子供の声が聞こえる公園で
また犯される。
続く
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