「えー皆さんも知っているように、
本日より、国が配布するハーブ以外は禁止されるようになりました!
優子、何でそうなったか勉強してきたか?」
「はい先生!」
「じゃあ皆に発表してみろ」
「はい!えっとーハーブが世の中に蔓延してしまって~
危険な合法ドラッグや脱法ハーブを吸って、
危険が事件がいっぱい起きたからです。
ならば国が安全なハーブを国民に配布して、
それ以外は禁止したほうが安全な世の中になると
考えたのです!」
「おーし優子!百点満点の回答だ!
皆も優子に拍手」
「ゆうちゃん凄いー」
「さすが学級委員長だああ」
パチパチパチパチ
優子は嬉しそなに笑っている。
「じゃあ、さっそくこのラブラブハーブを皆に配るからなー
一番まえの席の人は取りにきなさい」
「はい!」
クラスの一番まえに座っている生徒たちが
立ち上がり、皆の分の合法ハーブをとりに行く。
担任の渡辺は粉状のハーブが包まれた白い小袋を
生徒に渡していく。
「小学校のうちから、正しいハーブの使い方を
覚えれば、大きくなった時に苦労しないからなぁー
先生の子供の時代はこんなのなかったんだぞー。
先生は君たち生徒が羨ましいよ~
アハハハハハッハ」
クラスは笑いに包まれ、和やかな雰囲気が充満する。
クラス全員に配られると、
生徒たちはワクワクドキドキと、
落ち着かない雰囲気で皆ソワソワしている。
「じゃあさっそくやる前に、
先生と、そうだなぁ~優子、ちょっと前にこい!
一緒に教壇の上でハーブを吸って皆に見せてやろう!」
「はーい!」
優子はふんわりとピンクのミニスカートを
揺らしいながら、教壇の上にのぼる。
赤と黒のニーハイに可愛いミニスカートに
白いキャミソール。
クラスの人気者でお洒落で可愛い学級委員長。
子供達は羨望の眼差しで、優子を見つめている。
「さぁ優子、まずは先生がハーブを飲むから、
次におまえも飲みなさい!」
「はい!」
少し緊張した優子をリラックスさせると為に
渡辺先生は優子の肩を優しく撫でる。
そして、袋を口につけると、
粉薬を飲むようにトントンをハーブを飲み始める。
ゴックンと飲むと、
「さぁ優子の番だよ!」と
優しく微笑むと、優子も先生に傚って
ハーブを飲み始める。
「よーし、いい子だ!!
これから効くまでにちょっと時間がかかるからなぁー
それまでちょっといつも頑張ってくれてる優子の肩でも
先生が揉んでやろう!」
「わー優子ちゃん先生に肩揉んでもらえるなんて
凄いぃぃー」
子供達は優子に喝采を浴びせ、
優子も嬉しそうに教壇に置かれた椅子に座る。
渡辺は椅子に座った優子の背後にまわり、
未成熟で華奢な肩に手を優しく乗せ、
ゆっくりとマッサージしはじめる。
揉み揉み、揉み揉み
揉み揉み 揉み揉み
最初はくすぐったそうにしていた優子。
しかし2~3分肩をマッサージされ続けると、
次第に細い太ももをモジモジとし、
顔はピンク色に染まりだし、
小さい口からは「はぁぁあ」と吐息が溢れはじめた。
続く
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