「店員のお兄さん~ほら~私の陰毛タッチしなよ~。」
アケミはソファの上に足を乗せ、
M字開脚でスカートを捲りあげている。
ユイはソファから立ち上がり、
お盆を片手に持って固まっている店員に
優しくしなだれかかる。
「ほら~会長もいってるんだから~
お兄さん会長の陰毛触ってごらんよぉお~」
「あのぉ~お客さま・・・
当店ではそういう行為は・・」
「な~にカマトトぶってんだよおおおお!
童貞かおまえ!」
ミヨコは煮え切らないこの冴えない店員の男に
ぶちぎれる。
「うちのヤリサーの会長アケミがお前に
まんこ見せてるんだろが!
触ってやるのが礼儀っつうもんだろおが!
お前はチョベリバな男って呼ばれたいのか?」
「いえ・・だから・・
その・・当店では・・・」
「こいつ童貞だ!
きっと童貞チンカス野郎だ!」
カオルは馬鹿にするように笑いながら、
店員の股間に手を伸ばす。
ムニムニムニと軽く触ってやると、
はちきれんばかりに勃起してくる。
「ほ~らおちんぽ立ったぞ~。
お前もやる気じゃんかよ~」
「や・・やめてくださぃい・・」
気の弱そうな店員はガングロGALのカオルの手コキを
振りほどく度胸もなく、
ユイに背中を押され、アケミの前に立たされる。
「ほらお兄さん屈んでよ~」
カオルとユイに両腕を掴まれ、
無理やり屈まされると、
目の前にふっさふさの濃い陰毛がある。
「純な店員さん~私のヴァギナ召し上がれ~」
ユイに後ろ頭を持たれ、無理やりアケミのまんこに
クンニさせられる。
「あぁ~ん店員さ~んチョベリグチョベリグよ~」
抵抗しようとする店員の鼻がなんどもクリトリスに当たり、
アケミの性感帯を刺激する。
何だか私も欲情してきちゃったわ~。
ミヨコもミニスカを捲り上げ、
パンツを脱ぐと店員の頭にかぶせる。
「キャハハハハ。店員さ~ん変態仮面になっちゃってるぅうー」
ユイは爆笑しながら、四つん這いになってアケミのまんこを
舐めているる店員の股間に尻から手を回し、
手コキをしてあげる。
「あぁ~ちょっと・・お客さ~~ん」
「な~に甘えた声だしてんだよ!
お前もセックスしたくなってきたのかぁい?」
カオルが店員のシャツを剥ぎ取り、
上半身裸にすると、
乳首を愛撫してあげる。
「おまえらーいくよぉ~
ヤリサーの面子にかけて、
この冴えない店員の男の童貞を奪ってやるぞおおおお」
「おーーー!」
全員は雄叫びをあげ、店員を立たせソファに押し倒す。
続く
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