昼ごはんを食べ、
由紀は妹の部屋のベッドに横になり、
優奈の枕に顔を埋めうつ伏せになる。
甘い匂いに包まれ、
目を閉じると優奈の笑顔が浮かんでくる。
柔らかいほっぺ、小さくツンっとした鼻、
真ん丸の可愛い二重の目、薄いピンクの唇
優奈、なんて可愛いの
由紀は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上から中指を立て、
マンスジをスーっと撫でる。
今日のパンツは、昨日優奈が履いていた妹パンツ
妹の水色と白の縞々パンツを昨晩洗濯機から取り出し、
お風呂上がりに由紀は履いていた。
優奈と今、パンツでも繋がってる。
優奈の可愛くて、エッチなシミ付きパンツが
姉の由紀のおまんこに密着
昨日の妹のおまんこ汁と、
姉の愛液が今パンツを通して重なりある。
「あぁあん優奈~」
妹のパンツ上から擦るクリトリスは
直で触るより、由紀を興奮させる。
まるで優奈にクリトリスを愛撫されているような感覚で、
由紀はお尻を突き上げ、声を押し殺しながら、
枕の匂いを嗅ぎつつ、指を動かしていく。
クリクリクリっとゆっくりと、
そして艶かしく動かすと、
すぐに絶頂を迎えてビクンを体を痙攣させる。
おまんこからはしっとりした愛液が溢れ出し、
優奈のオリモノと混ざり合う。
「優奈と貝合わせしたよぉ~。
優奈の割れ目に私の割れ目を重なり合わせてぇ~
擦り会いたいよぉぉ」
由紀はもう一度オナニーをしようとすると、
玄関から優奈の声が聞こえてくる。
あれ・・・もう帰ってきたのかしら・・・
由紀は起き上がり、
優奈に会えると軽やかな足取りで
玄関に降りていく。
「あ、お姉ちゃ~ん」
「どうも、初めまして、
あ・・・あの優奈さんとお付き合いさせてもらっている
淳と言います。
初めまして・・・」
「もうあつし~そんなに緊張しないで
大丈夫だよぉ~」
優奈は淳の手をギュっと握る。
私にも見せた事がない嬉しそうな笑顔を
見知らぬ男に見せている。
こいつが私の優奈の彼氏なのか・・・
ふつふつと憎悪を沸き起こってくる。
「お・・・お姉ちゃん顔怖いよぉぉおお」
無意識に彼氏を睨みつけていた由紀は
ハっとし、笑顔で彼氏に微笑みかける。
「玄関にいつまでいるのよ~
さぁこっちいらっしゃいよぉ~
冷たい麦茶とアイス用意してるわよぉ~」
「は~い」と優奈はリビングにいる母に返事をすると、
手を繋ぎ、彼氏とリビングに入っていく。
あいつが・・・あいつが・・・
私の可愛い優奈のおまんこに
イツモツを入れてるのかぁぁ
由紀は淳の背中を睨みつける。
淳と妹を絶対別れさせてやる!
まずは彼氏がどんなやつが偵察せねば!
由紀はリビングに入ると、
母が彼氏をもてなしている。
まるで自分の彼氏が家に遊びにきたみたに
一番はしゃいでいるように。
「まぁ優奈の彼氏こんなにカッコイイなんて~
もうお母さん鼻が高いわぁ~
うふふふふ」
「ええへへ、それに淳とっても優しいぃぃ~
とってもねー頭も良いんだよぉぉ~」
「いやいや優奈、褒めすぎだよぉぉ。
おれはそんなに賢くもないよ~」
淳は恥ずかしそうに頭をかいている。
ぬけぬけと私のいつものポジションに座って、
優奈と楽しそうにしやがってええええ
優奈の隣は私の席なんだよおおおお!
由紀は叫びたい気持ちを何とか我慢し、
母の隣に腰をかける。
そして由紀は品定めするような眼つきをして、
「もう付き合って長いの?」と質問する。
「えっとねー、まだ三ヶ月と5日だよぉ」
「優奈良く数えてるのなぁ~」
「えー淳は数えてないのぉお?
優奈いっつも今日で淳と付き合って何日目だ!って
思いながら目が覚めるんだよぉお。
えー淳はそうじゃないのぉおお?」
「だって・・・おい、だって」
「もう優奈、淳くんを困らせないのぉ!
男の子は普通数えないわよねー淳君~。
そうよぉ~そういうのに疎いぐらいの男の子が
良いんだからぁ~。」
「えーだって~」
「ごめん!優奈!今日から俺も数えるから!」
「ふん!どうしようっかなぁ~
本当に数えるぅ?」
「うん!絶対数える!」
「じゃあ許してあげるぅぅう」
「あら~本当に淳君優しいわねー
私が淳君の彼女になりたいわぁああ。
うふふふふふう」
由紀はこのほのぼのとした雰囲気を
ぶち壊したい衝動にかられる。
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : エロ小説無料官能小説百合妹パンツ妹姉妹オナニーシミ付きパンツ18禁