「エリは来年小学5年生かー。
早いもんだねー」
父は愛娘のエリを愛おしそうに見つめている。
「本当ねーあっという間に大きくなって
小学生になったと思ったら、もう5年生だもんねー」
幸せな家族の団欒。
今日は12月25日の性なる日。
そんな家庭に一人の性なる男ががやってきた。
コンコンコン
「あっ!エリ!チンタさんが来たかも?」
リビングで夫と娘と一緒にくつろいでいた
母の依子は嬉しそうに、
リビングが出て玄関に行く。
「えっ何?チンタさんってなんなの?パパ?」
「来てのお楽しみだよーエリ!」
「エリー来たわよおおおおお」
母の呼ぶ声にエリは、
胸を躍らせ玄関に走っていく。
「チンタさん、こんばわわあ
こちらが娘のエリです。
ほら、エリもこんばんわ!って言いなさい」
顎には真っ白いフワフワのヒゲが生え、
真っ赤な洋服を着たおじさんが立っている。
エリは、不思議そうに風変わりなおじさんを見つめると、
股間にニョキっとおチンチンが出ているのに気づく。
赤い洋服の股間の部分だけが、
ぽっかりと穴が空いていて
オチンチンが出ているのだ。
エリは、大きく黒光りするオチンチンを
凝視し、固まっていると
「メリークリトリス!!!」
とチンタさんは笑いかけてくる。
「メリークリトリス!」
声を合わせ両親も嬉しそうに言い、
どうぞどうぞとチンタさんを招きいれる。
「お父さん、お母さん、なに?
これなんなの?」
母はアナタに任せるわ!と夫に微笑むと
父は腰を下ろし、娘に目線を合わせて
優しく語り出す。
「エリ、この方はチンタさんだ。
初潮が来た女の子にだけ12月25日、
そう、クリトリスの日に
性なる男のチンタさんがプレゼントもってきてくれんだよ。」
「でっでも」
と不安げな声を出し、
チンタさんの大きなオチンチンを見つめ、
父の耳元でエリは囁く。
「お父さん、あの人オチンチン出てるよ。
変質者じゃないの?絶対怪しい人だよぉぉぉ」
「アアハハハハ!
よくぞ気づいたな!さすが我が娘!
チンタさんのオチンチンがプレゼントなんだよ。
初潮が来た女の子にオチンチンをプレゼントするんだ。
チンタさんから素敵な贈り物を貰った女の子はね、
将来幸せになれるんだよ。」
「そっそんなプレゼントいらないよおおおお」
不安と恐怖でエリは泣き出してしまう。
「うふふふ、まるで昔の私を見てみるたいだわ。
お母さんも最初はビックリして怖かったけど、
チンタさんがオチンチンをプレゼントしてもらってから
オチンチンが大好きになったの。
だから、パパとも出会えて結婚出来たのよ。」
母はエリの頭を撫で、
頬を伝う涙を拭ってあげる。
「やっやだよおおおおおおお」
と泣き叫ぶエリを嬉しそうに見つめ
「メリークリトリスゥゥウウウ!!」
とチンタさんは大声で嬉しそうに叫び出す。
そして、チンタさんはまだ幼女のエリに近づくと、
ガバっと抱きかかえリビングに歩き出す。
続く
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