そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。
スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分
おまんこで見栄をきっちゃった。
肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!
そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう
あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~
恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?
膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュース。
膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。
カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。
たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。
欲しくなっちゃった・・
わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~
自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。
そろそろだからね!
もうちょっとの辛抱だよ!
って亀頭を上下にピクピクさせてるの。
あぁ~素敵なビッグマラ
ほちい~マラがほちぃ~
毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。
そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!
亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。
そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ
「いきますよ!」
の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。
「ぎゃああああああ」
圧倒的マラ感。
おまんこの中でビッグマラうごめいている。
亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。
すっ凄いいぃいい
男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり
「ぎゃああああああああああ」
って野性的な雄叫びをあげてしまう私。
全身がGスポットのおまんこになった気分。
もうどこを触られても感じて昇天しちゃう
こんなに素敵マダムの私のガチイキさせる何て
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。
伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。
もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから
「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」
って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。
今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!
だってまぐわっているんだから!
猪口才な奴め!
私に命令するなんて百年早いわよ!
ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。
無理やり抱きついて、女性上位の駅弁で
腰をガンガン叩きつける私。
「ギャッギャッギャアアアアアア」
って5度目の絶頂と同時に
ドピューーーン
と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった
はい!ブラックアウト!
目の前が真っ暗になって失神よ
気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、
「お転婆な奥さまだ!」
って頭をナデナデされちゃいました
何だからお姫様になった気分。
後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。
男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの
その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった
プロデューサーは
「勝手な事をするな!」
ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ
金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ
うふふふふ
その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー
そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!
後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる時を待つだけよ
もう楽しみぃい~
はやく、はやく放映して
私の野生アワビを全国デビューさせて!
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : アダルト小説おまんこ亀頭絶叫絶頂射精ザーメン失神官能小説無料