そして、木村は大航海の旅路に出かけた。
嵐に荒れる海を練り渡るように
荒々しく真澄の身体を奏で、
浅黒い裂けた大地に降り立った。
「あっう先生ぃつ、
あっあぁあああああああん」
木村は未開の地を踏み出した冒険者のように
胸を躍らせ、真澄の割れ目を連打する。
タッタタタタ
とおまんこを奏でると、
真澄は失神し、椅子から転げ落ち
真後ろにぶっ倒れる。
「さぁ真澄ぃいいい、
お目覚めの時間だあああああ」
割れ目に指を挿入し、大きく勃起したクリトリスを
小指で美しい音色を奏でるように愛撫する。
「シっシっシィイッィィイ」
「そうだ!それは正しいシの音色だああああ
今君は、素晴らしい音楽を創りだす
ピアノに生まれ変わったのだああああ」
「シッシっ死んじゃぅぅううううう
気持ちよすぎてぇ・・・
あぁああん、シっ死んじゃうよぉおおおおお」
「アハハハハ、真澄のレクイエムかあああ。
よし、じゃあその君が死ぬときに流れる
鎮魂歌を私に聞かせてくれえええええええええええ」
小指でクリを奏でながら、
もう片方の手を膣口に挿入すると
真澄から素晴らしい音楽が流れてくる。
「うっうっぎゃあああああ
がぁあああああああん、だっだめえええええええ」
真澄は壊れたアンドロイドみたいに
ガクンガクンと体を激しく痙攣してしまう。
白目を向き、だらしなく口をひらいたままで。
「マーーーベラス!
よし!この木村も素晴らしい音楽を奏でてやろうじゃないかあ
実はこの天才木村は、ピアノ意外にも
打楽器も得意なのだあ
特にそう、和太鼓が得意なのだあああ
真澄ぃいい、私の乱れ打ち48連発を刮目して
聞くのだあああああああああああ」
木村はズボンを勢いよく脱ぎ出し、
和太鼓のバチのように太く立派なイチモツを取り出す。
そして、失神している真澄のおまんこに
いきよくドスンとぶちこんと
真澄は目を見開き
「あっあっががああああががっが」
とうなり出す。
「聞けえええええ、イケメントルな
天才木村の大和魂おおおおおおおおおお」
バンバンバン!バンバンバン!
木村は腰をおまんこ太鼓に打ち付ける。
真澄の絶叫エロボイスと、
おまんこ太鼓の美しい幻想的なトランスハーモーニーが
鳴り響き、窓の外には小鳥が集まりだしてくる。
チュチュチュチュと鳥たちも
真澄と木村のハーモーニーに合わせるように
歌い出し、スペクタクルなメロディが鳴り響く。
そして、転調すると、一気にクライマックスへと
上り詰める。
「あっガアガガっぎゃああああああああああああ」
バンバンドンバンドンバドンドン
チュンチュンチュンチュ
ドピューーーン
木村の発射音
そして、
「ウヘエエエエエエエ」と真澄の喘ぎ声とともに
場は静寂に包まれる。
鳥たちは、素晴らしいひと時をありがとうと、
小さい頭を横にふり、飛び立っていってしまう。
木村はバチをおまんこ太鼓から引き抜き、
半立ち状態のペニスを天に向けるように掲げ
「素晴らしい、演奏でした!」
と亀頭から、チンポ汁を垂れ流す。
「先生・・・うっ宇宙を感じましたぁぁああ」
「そうだ!真澄!ビッグバンだ!
今新しい新世界が出たのだあああああああああ」
木村はヘロヘロになっている真澄の手を握り締め。
恍惚した表情を浮かべている。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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