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柿夫人 第三話 「家族愛」

妻にキスをされ、娘にペニスを握られ、
快感のあまり、
私は金縛りになったように動けなくなってしまった。

娘の行為を妻は全く私を咎めるどころか、
喜んでいるように見える。

これか果実の種から生まれた人の性なのか。

妻の舌が私の口の中に入ってきて、
甘い果実ような匂いが充満する。

私はその匂いにのぼせたようで、
気持ち良い陶酔感に陥る。

瞼は次第に重くなり、
薄らと目を開けているのが精一杯。

私の口の中は妻の舌が這い、
私の舌を絡め取る。

優しく舌が吸われ、
娘は私のペニスをいつの間にか咥えている。

重いたい瞼をこじ開けて見ると、
小さい口を精一杯開けて、私を見上げならペニスを舐めている。

何という事だろう。

これが私の求めた家族なのか。

背徳感に苛まれながらも、
この果実を一度経験した私には今さら抗えない。

そして気づくと、妻に促されて風呂場の冷たいタイルの上に
寝転んでいる。

背中がひんやりと冷たい。

私は全裸の妻を娘を見つめていると、
妻が私の腰の辺りを股がる。

そして娘は私の顔を股がってくる。

二人は徐々に腰を下ろし、
妻の陰部に挿入されながら、
私の顔には娘の桃色の陰部が乗せられる。

可愛らしい陰部を目の前にあっては、
舐められずにはいられない。

娘のあそこを舐め始めると、
可愛らしい喘ぎ声を出し、
妻もそれに合わせるように、
腰を動かし、淫靡な声を出していく。

到底私はこの官能的な行為に我慢できずに、
すぐ射精してしまう。

妻の中に精液を放出すると、
妻は一際大きな声を出す。

そして二人は私が射精した事で満足したのか、
立ち上がり、桶にお湯を入れ、
私のペニスを綺麗に洗い流してくれる。

私はまだこの雰囲気にのぼせながらも
ふらふらになりながら立ち上がり、
三人で浴槽に入る。

「あなた素敵だったわ」

「お父さん素敵だったよ」

狭い浴槽の中で
二人は私を抱きしめてくる。

私は思う。

こういう家族もありなのかもしれないと。

愛には色々な形がある。

そしてどのように表現するのも自由だ。

私達家族は性行為によって愛を確認し合う。

それもまた家族愛だ。

それから私達はお風呂から出て、
寝床でまた何度も性行為をした。

妻の柿夫人だけでなく娘のびわ少女にも挿入し、
何度も何度も射精した。

そして私達は世にも珍しい本当に仲が良い家族となり、
会社にも妻がいるので、安心して出勤出来るようになった。

これが私、そして家族の物語。

私はまた今日も娘と妻と性行為をするのだろう。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 官能小説エロアダルト小説同人

亀おじさんと亀好き少女 その2「アニメ柄のロリパンツ」【無料エロ小説】

「お嬢ちゃんここだよー」

中年のおじさんは股間からチャッキーを露出させながら、
少女の手と繋いで、古ぼけたアパートの階段を上って二階に行く。

「ここがチャッキーとおじさんの家だ!」

「へーそうなんだー」

「さぁおじさんの家でいっぱい亀のチャッキーと遊ぼうねー」

おじさんはポケットから鍵を出し、
ドアを開けると、少女を招き入れる。

少女は薄暗く、変な匂いがするゴミが散らかってる部屋で
躊躇していると、おじさんに強引に靴を脱がされ、
部屋の中に連れ込まれる。

ワンルームの部屋でベッドに連れて行くと、
おじさんは股間を少女に見せる。

「ほらー見てごらん!チャッキーも喜んでるよー」

「ほ、本当だああああ
チャッキーなんか大きくなってビクンビクンしてるねー」

「そうだよーお嬢ちゃんとこれから遊べると思うと
チャッキー嬉しくてたまらない気持ちなんだろうねー」

「チャッキー可愛い~」

少女の小さい手で撫で撫でされると、
もうおじさんの亀さんは我慢できなくなってくる。

「チャッキーなんだかー寒いっていってるよー。
お嬢ちゃんどうしよう?」

「チャッキー寒いの?
どうやって温めたら良いんだろおお?」

「そうだ!お嬢ちゃんの息を
ハーハー吹きかけて温めてくれるかな?」

「うん!」

少女はふーふーとおじさんの亀に熱い息を吹きかける。

「あぁあん、チャッキーとっても気持ちいいって言ってるよぉ。
そうだ、パクってくわてお口の中で温めてくれる?」

「えええええーー、
チャッキー噛まないぃぃ?」

「大丈夫だよ!
絶対噛まないからチャッキーをお口の中で温めてあげて」

「わかったあああ」

幼い少女は口を大きく開けて、
チャッキーをパクっと咥える。

「お嬢ちゃんんん、凄いぃぃい、
チャッキー大喜びだよぉおお。
ちょっとペロペロって咥えんがら
舐めてごらんん」

少女はおじさんの言われた通り
大好きな亀さんを舌で舐めてあげる。

「いい子だねー、チャッキーは幸せものだぁああ。
凄い凄い暖かくてきもちいよぉおおお。」

「あ~ん、この亀さん大きすぎて
顎が痛くなっちゃったよぉおお」

「だ、大丈夫?」

「うん、大丈夫だけどぉおおお」

「じゃあお口は大変だから
お嬢ちゃんの洋服の中にチャッキーを入れてくれる?」

「うん、いいよ!」

「じゃあそこのベッドに寝てごらん」

少女は少しスカートを気にするように
裾を持ちながら、おじさんの匂いがするベッドに
仰向けで横たわる。

おじさんは自分のベッドに幼い幼女が
無防備に寝転んでいるので大興奮。

少女のスカートを捲り上げ、
アニメ柄のパンツに亀を擦りつける。

「お嬢ちゃんんん、どうぅぅ?
亀さんがお嬢さんをお礼に撫でてくれてるよぉお」


「嬉しいっぃい、でも何かちょっと恥ずかしいかもぉぉ」

「アハハハ、この亀さんも恥ずかしがり屋さんなんだよ。
ほらあああああ」

おじさんはパンツの中に自分の亀を挿入する。

つるつるとした割れ目の感触が亀頭から伝わってきて、
亀頭からHな汁が浮かび上がる。

「亀さんお嬢ちゃんのパンツの中に入って
暖かいって言ってるよぉおお」

おじさんは腰をゆっくり動かし、
亀をこすり続ける。

続く


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : ロリ小説無料小学生js猥褻エロ官能小説同人

こちら交番勤務猥褻巡査長前 第二話 「取り調べ」【Hな取り調べ体験話】

「オラオラちんたら歩いてんじゃねえぞ。
こっちだって暇じゃねえんだよ」

高橋巡査部長は明奈の腕を引っ張り、
取り調べ室に連れ込む。

「さぁもう一回やるぞ。
ほら腕でおっぱいを隠してんじゃねえぞお」

「やめてくださぃぃぃ。
おまわりさんお願いしますぅう。
やめてくださっぃいいい」

「馬鹿やろうううう。
ここまで来て何いってんだじゃああ。
まさか貴様嘘の通報したんじゃねえだろうな?
痴漢されたってのは嘘か?
ということは我々警察官の公務を
邪魔したって事か?
公務執行妨害でしょっぴくぞおおおおおおお」

「ち・・・違いますぅぅ。
本当に痴漢はされたんですっぅう」

明奈はとうとう泣き出してしまう。

「泣いて許されるのは三歳までだああああ。
舐めくさった小市民が!
こっちだって忙しんだよ。
さっさと実況見分するんぞお」

高橋は明奈の大きなおっぱいを揉み始める。

「う~ん、これじゃよくわらない」

薄手のセーターを捲り上げ、
白桃のような巨乳が溢れそうになっている
ブラジャーをずらす。

「おい、なんちゅうおっぱいしてるんだお前。
こんなエロいおっぱいしてたら
そりゃ男も寄ってくるわなぁあああ
ガハハハアッハハ」

高橋は笑いながら白く柔らかい生おっぱいを
揉み揉みする。

「どうだ?こうやって触られたんだろ?」

「はぁ・・・はぁいぃいグスングスン」

「そうか、こうやって触られたのか
こういう事はされたか?」

高橋はおっぱいにむしゃぶりつき、
明奈の巨乳に顔をうずめ、
乳首を舐める。

「どうだ?こうやってされたか?」

「さ・・・されてませんぇぅぅぅ」

「本当かああああ?」

高橋は乳首をカミカミ甘噛みしながら
上目使いで見上げる。

「はいぃい。もうこれで・・
終わりですぅう・・
おっぱい触らた以上の事はされてませんぅぅ。グスングスン」

「馬鹿やろうううう。
終わりかどうかは俺が決めるんだよおお。」

強めに乳首を噛むと、
明奈の顔が歪む。

「なんだお前?
感じてるじゃねえか。
こんなスケベなおっぱいしてるんだから
淫乱なんだろ?な?お前淫乱だろ?」

「ち・・・違いますぅぅうう」

「本当か?じゃあ確かめてやるよ!!」

明奈のスカートを捲り上げると、
ピンクのフリルのついたパンティがあらわれる。

「なんちゅエロいパンティはいてるんだ。」

「いやあああああああ」

明奈はスカートを下ろそうとすると、
裾を持っている高橋の右腕に手が当たってしまう。

「イテテテッテ。
腕が折れたあああああああああ。
腕が折れたぞおおおおおおおお」

「な・・・何言ってるんですかああ。
そんなんで折れるはずないじゃなですかぁぁああ」

「俺が折れたといったら折れたんだよ。
お前はおまわりさんに傷害行為をしたんだよ。
逮捕だあああああああああ」

腰から手錠を取り出すと、
明奈の両手首にカチャリと無理やり手錠をはめる。

「なんで・・・なんでこんな目にぃぃい。
グスングスン」

「ふん、自業自得だ!
さぁお前のエロいパンツの中がどうなっているか
今確かめるからな?」

スカートをめくりピンクのパンティの中に
指を入れると、ぬっちょりまんこが濡れている。

「おい中村!お前も確認しろ!
俺の指を確認しろ!愛液で糸を引いてるだろおおおおお」

中村は駆け寄って高橋巡査長の指を見つめる。

「はい!巡査長!この女の愛液が糸を引いております!」

「よし!引き続き実況見分をする。」

高橋はまたパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入する。

続く

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

官能小説ワード : 無料官能小説警察エロ体験談レイプH痴漢猥褻web

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