富雄は帰宅し、夕方に渚が来るまで寝て精気を養う。
ピンポーン
チャイムの音で目が覚め玄関を開ける。
「あれー富雄寝てたのぉ?」
「うん。ちょっと横になってたら寝ちゃったよ。まぁ入りなよ」
「おじゃましまーす。」
渚はグレイーのプリーツスカートに白のセータ。
靴を脱ごうとしゃがむとスカートからピンクの下着がみえる。
思わず勃起する富雄。
富雄も屈みそっとお尻に手をやる。
「ちょっとトミ君はやいよー、靴脱がせて」
やさしくなでるようにー触る富雄。
感じて渚は両手をついてお尻を突き上げるような格好になる。
「ト、トミくぅうんー」
「玄関でエロいカッコウしちゃってどうしたの、可愛いお尻丸見えだよ」
「いじわるぅぅぅぅぅぅ」
ニヤニヤしながらそっと手を離し、落ち着いた渚が靴を脱ぐ。
富雄は渚の手をとって、リビングにつれていく。
ソファに座るやいなやキスをする。
チュッチュチュッチュ
渚の口に舌をいれ絡み合わせる。
「ナギ~もっと唾頂戴」
チュパチュパチュパ
「ナギの涎おいしいよ」
「はぁはぁはぁ」
手を胸にやり小ぶりなオッパイを優しくもんでやる。
円を描くように少しずつ乳頭に近づいていく乳首を摘む。
「いやぁぁぁん」
渚がビクンと動き、自然に富雄の股間に手をやりまさぐっている。
「ねぇー渚ー」
「なぁにぃぃ」
「ブルマはいてよお」
「えぇぇぇ持ってるの?」
「うん」と頷き、クッションの下から紺色のブルマを出して見せる。
「ちょっと立って」
立った渚にブルマを履かせスカートを脱がせる。
「かわいいよナギ、かわいいよおおおおおおおお」
ブルマに顔をうずめて、顔を左右に振る。
「トミ君~とみぃいくぅうん~へんたあぁい~はずかしいよおぉ」
今度は後ろを向かせお尻に顔埋めてスゥゥーと匂い嗅ぐ。
「いいにおいーいいにおいーそのまま座って顔の上に座って」
言われたとおり富雄の顔の上にブルマをあてる。
鼻が丁度クリトリスの上に当たり、腰をクネらせる渚。
「かわいいよかわいいよおお。渚ーー」
「とみくううんちゅきいいいい」
腰をくねらせているうちに、ブルマに愛液が染み渡っていく。
「ナギのラブジュースおいひーーーーもっとちょうだーい」
「いやああん、はじゅいぃぃぃ」
続く
テーマ : 官能小説
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