「ほら!ご主人様のチンポが欲しいか!」
木村はチャックから勃起した
ペニスを露出する。
「わぁ~ん、わぁああん」
マダム真由美は四つん這いのまま
目を潤ませ、目の前のそそり立つチンポが
欲しくてたまらない
木村は真由美にむかって
「待て!」
と命令すると、真由美はシュンっと残念そうな顔をして、
お尻を床につけて、
本物の犬のように待てポーズをする。
どんどん雌犬化が進んでいる事に
木村は満足そうに微笑み出す。
そして、勃起したペニスを
口元に近づけると、
真由美は堪えきれず口を開けて
舐めようとしてくる。
「シッ!待て!」
「くぅう~ん」
真由美は悲しそうに唸り、
チンポで顔面をペチペチと叩かれる。
早くそのオチンポ舐めたいぃい~
涎を垂れ流すように
おまんこ汁を垂れ流し、
尻尾を降るようにお尻をモゾモゾ振っている。
そしてチンポは真由美の鼻の穴や
後頭部に乗せられ、チャンマゲチンポなど
屈辱的な行為をされた後に、
ようやく木村は
「よし!」
と許可を与えると
「わぁああああん」
嬉しさのあまりマダム真由美は
チンポを丸呑みする。
チュロッロオオっと卑猥な音を
響かせ、チンポを美味しそうに舐めている。
「あははっは!そんなに天才木村の
チンポはおいしいか?」
「わぁああああん」
「アハハッハ従順な雌犬だ!
よし、真由美さん、
犬の気持ちがわかっただろう。
ほら私のセクシーマラを早く離したまえ」
「わぁあああん」
「アハハハ!もう終わりだ
普通に話して良いんだよ」
「先生~木村先生~まだまだ続けたいでっすぅう
もっと雌犬になりたいんですぅう」
「いや!もう十分だよ
さぁ洋服を着て立ってごらんなさい」
「いやですぅう~
私、先生の犬になりたいんですぅう」
四つん這いのままマダム真由美は
体揺らし駄々をこねだして
さらに、黒地のTバックを脱ぎてして、
おまんこすっぽんぽんになってしまう
「こいつは困ったなー。
もう終わりだというのに、
やはり土佐犬並みの頑固さを持っているな!
よろしい!ならば、徹底的に調教師して!
天才木村の雌犬として飼ってやりましょう」
「わぁああああん」
真由美は嬉しさのあまり
ジョーっと嬉ションしてしまう。
「まさに犬そのもんだ!
真由美さん貴方は立派な雌犬だ!」
「わぁああん」
ご主人様に忠誠を誓うように、
ペロペロと天才木村の足の指を舐めている。
「よし、今日は雌犬記念日だ!
特別のご褒美をやるぞ。
さぁこっちにそのデカいお尻を向けろ」
失禁し、オシッコまみれの
おまんこを木村に突き出すように、
お尻を向ける。
「では私の特性セクシーマラのご褒美だ!」
木村はデカいお尻を鷲掴みし、
極太ペニスを割れ目に挿入する。
「くぅうう~~ん、くぅ~~ん」
完全に犬になりきったマルティネス真由美。
木村のマラに、悶絶し、
子犬のような声を出しながら
口から涎を出し、喘いで、
もっともっとオチンポ欲しいと腰をくねらせている。
五十路のババアになっても
こんなにいやらしくヨガるとは
なかなかの絶倫マダムだ!
さすが土佐犬並みの雌犬
素人目には、一件服従しているように見えるが
ご主人様に腰をくねらせ
チンポをさらに要求するとは・・・
ならば私も完全に服従させる為に
必殺のセクシーマラで「膣鞭連打」を繰り出すしかない!
説明しよう!
天才訓練士木村のセクシーマラは
ペチペチペチと縦横無尽に動く
特性チンコ。
このチンコを一度味わえば
どんな女性も虜になり服従し、
従順な雌犬になってしまう特別なペニスなのであーる。
その特別なペニスをさらに効果的に使う為に
編み出した必殺の性技「膣鞭連打」
これは、ペニスを鞭のように
おまんこの中でしならせ、
上下左右の膣壁を真っ赤になる程
叩きつける技なのだ。
いくぞ!
天才訓練士木村は、
セクシーマラをムチのようにしならせ、
膣の内部をたたいていく。
そして、土佐犬女のマルティネス真由美も
この膣内をムチで叩かれているような感覚に、
身動きが出来なくなり、
全身を痙攣させて、うつ伏せに倒れこんでしまう。
アハハハ!
よしよし!服従の姿勢になったぞおお
いっきにこのババアを調教するぞおおおお
木村は、うつ伏せバックで
鬼責めして、そのまま射精を迎える。
ドピューーン
射精する瞬間もセクシーマラは
鞭のように膣内を叩きまくり、
ザーメンは四方八方の膣壁に
飛び散っていく。
「わぁああああああああああああん」
今まで味わった事の無い感覚に
マルティネス真由美は、雄叫びをあげ、
その場に倒れこんでしまう。
「フィニーーーシュ!
さぁこれで終わりだ!」
木村はおまんこから、
チンコを取り出し、
ズボンの中に仕舞うと、
マラという名のプードルが
心配そうに二人を見つめている。
「アハハハ!大丈夫だよ!
時期目が覚めるさ!」
木村は真由美が目覚めるまでの間、
優しくプードルを撫で続ける。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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