「ほら奥さん答えてよ、
異物をおまんこに挿入された事あるんですかって
聴いてるんですよ?」
「答えればすぐ帰れるって言ってるんだから
奥さん答えなよ」
聡美は泣きそうになりながら、
小さい声で答える。
「な・・・ないでぅ・・・」
「え?聞こえないよ!」
「奥さんもっと大きな声で答えないと!」
「ないですぅぅ」
「本当にぃぃ?」
「はい、本当に無いです。
もう返してくださいぃぃ」
聡美はとうとう泣き出してまう。
頬をつたう一筋の涙。
向かい合って座っている男は
楽しそうに笑い出す。
「あれー奥さん泣いちゃったねーアハハ。
奥さん、本当におまんこに異物いれられた事ないのぉ?」
「ないですぅぅ。本当にないんですぅ!!」
「本当かなぁ?大事なアンケートだから
嘘を言われると困るんだよねぇー
ちょっと確かめてみようかなあー」
男は身を乗り出し、
聡美に触れようと立ち上がる。
「いやあああああああ」
「奥さん落ち着いて~」
立ち上がり暴れる聡美を羽交い絞めにして、
ソファに抱きかかえたまま無理やり座らせる。
「ほら、奥さん暴れないで。
ちょっと調べるだけだから」
「いやあああああ」
足をばたつかせ暴れる聡美に
イラついた男は、頬を思いっきりビンタする。
パチーンと音が鳴り響くと、
聡美は体を硬直させる。
「お・・・・お願いですぅぅ。
何でもしますから、もう返してくださぃぃ
お金も払いますぅぅ」
「アハハハ、奥さんお金を払うって
まるで強盗扱いじゃないですか?
僕は強盗ですか?え?
ただアンケートしている僕を強盗扱いするんですかああ?」
また男はバチコーンとビンタする。
聡美の頬は赤く腫れる。
「暴力はぁやめてくださぃぃぃ」
ボロボロと瞳から涙が溢れてくる。
「僕だってねー暴力ふるいたくないですよお!
でもさすがにただアンケート聞いただけで、
強盗扱いされたら僕だって怒りますよね?」
「そりゃそうだ。
善良な人間を強盗扱いしたら、
そりゃ殴られるのは当たりまえだよなー」
ギュっと背後から聡美を抱きかかえている
おじさんが耳元で囁く。
「すいません、その事は本当に・・・
本当にごめんなさいぃぃぃ」
「でも、謝ってもらっただけじゃ
僕の傷ついた心は癒されないなぁぁ」
「じゃあどうすればいいんですかあああ!!!」
聡美は涙を流しながら、
発狂したように叫び出す。
「逆切れかよおお!!!」
男の拳が頬に飛んでくる。
唇が切れ口元からは赤い血が流れてくる。
一瞬意識が遠のき視界が虚ろになる聡美。
気づいたら足を広げられ、
パンツを脱がされている。
「奥さ~ん、パンティのクロッチの部分シミだらけじゃないですか
もしかして相当なドMなんじゃないですかああ」
男は聡美の白いパンツを持って、
黄ばんだクロッチ部分のシミを見せつける。
「ほら奥さんしっかり見てよ。
シミ付きパンティじゃないですか?」
殴られたショックで体がこわばり、
口元がわなわなと震えている。
「本当だ!奥さん虐められるの好きなんだねー」
中年男性は聡美の耳をペロリと舐め、
嬉しそうに囁く。
「よーし奥さんの顔にこの臭いシミ付きパンティを
かぶせてやる!」
男は黄ばんだシミがついた部分を鼻にくるように
聡美にかぶせる。
まるで変態仮面のような風貌に男達は大爆笑。
若い男は事務所の奥から鏡を持ってきて、
聡美に自分の屈辱的な姿を見せる。
顔をあげ、自分のパンツを履いた姿を見た瞬間
聡美は自分の中でハッキリと壊れていく音を聞いた。
続く
テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : シミ付きパンティレイプ暴力熟女恥辱過激ドM廃人エロ小説官能小説