達夫はポケットからスマフォを持ち出して、妹を録画しはじめた。
「おにいちゃんー撮影は嫌だよー」
「ともちゃん綺麗にっとってあげるよ、これでいつでもともちゃん見ながらオナニー出来る」
「本当に私でオナニーしてくれる?」
「もちろんだとも、智子」
「じゃあいいよー、一杯エッチなトモトモうつして」
達夫はスマフォ片手に妹の割れ目に舌を滑り込ませる。
これぞクンニリングス。
智子はもうアヘアヘ状態。
「おい智子おにいちゃんのチンポくわえろ」
「うん、おにいちゃんのオチンポペロペロしたっかたの」
達夫はブリーフを脱ぎ捨て、オチンポをペロンと空中に投げ出す。
ツーンとする匂いが周囲に充満する。
「おにいちゃんのオチンポ凄い匂い、綺麗にしてあげるね」
智子はペロペロしてチンコを綺麗にしてあげる。
「おい、智子上目遣いでフェラチオしろ」
スマフォでばっちり妹の智子がフェラしてるところ撮影。
「おにいちゃん、私のエロ動画p2pとかシェアで流出させないでよ」
「うるさい、わかってる、もっと熱心にフェラしろ」
「おいしいよ、おにいちゃんのオチンコ」
智子のベロの厚いこと、真綿に包まれてるような感触。
チュパチュポチュオアチュポ
ズロロロロロン
「お前どこでそんな高等テクニック覚えたんだ」
「へへへへへ、いつもお兄ちゃんのオチンコ想像してバナナで練習してたんだ」
「凄いじゃないか智子」
「もっともっと一杯気持ちよくしてあげるぅぅぅぅ」
ズロオオオオンチュパチュパチュパ
ベロンンンン
そして智子は右手を自分の愛液で濡らし、達夫のアナルにゆっくり人差し指を挿入させる。
「うぅぅぅぅ、とみょこぉっぉ」
前立マッサージしながらの高等フェラ
「うぅぅぅぅやヴァあああああぃぃいぃぃいぃっぃぃ」
ドドドドピュングン
ゴクン~ゴクン
「いちゃた」
「お、おおにちゃん一人だけずるいぅぅぅぅぅぅ、私のマンコの中に入れてほしかったのにぃ」
「ご、ごめん いっちゃた、気持ちよすぎて」
「もうーもうー」
「また後で絶対智子のマンコにチンコいれてやるから、すまん」
「もう絶対だよぉおお」
兄と妹のラヴセックスは毎夜繰り返される事となった。
完
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