僕は、静香のクリトリスを小豆を摘むように、
優しく摘む。
チョンチョンチョンチョンと
リズミカルに振動させていくと、
口元が少し歪んでいる。
「オシッコだしてぇ」
「でぇませんよぉ」
少し舌足らずな感じで答えるが、
まだ冷静を装っている。
「静香ちゃん、君を弄んでいると
どんどん官能的なイメージが湧いてくるよ」
「弄ばないでください」
静香はその時初めて、頬を緩め微笑んだ。
「何だ笑えるんじゃん」
「そりゃおもしろければ笑いますよ」
「じゃあ今自分が弄ばれてるのが
おもしろくて笑ったのかい?」
「いいえ、あまりにもバカバカしくて
笑ってしまいました。」
「カマトトぶりやがって!」
僕はちょっと調子を変えて攻めてみる事にする。
バッグの中には僕の秘蔵のアイテムがある。
僕はそれをバッグの中から取出して見せる。
「これが何だかわかるかな?」
「はい」
「なんだ?」
「浣腸です」
「そう、浣腸だ!
これをしずかちゃんに流し込むからな」
「それはさすがに嫌ですよ」
「駄目だ!嫌では言わせませんよ」
抵抗しようとする静香を押さえつけ、
後ろを向かせ、紺のパンティを乱暴に脱がす。
陶器のような真っ白お尻が丸見えになる。
「浣腸してやるからな」
「駄目ですよ。さすがに怒りますよ」
「見たい!君がどんな風に怒るのかが見たいんだ」
僕はお尻を掴み、シワシワのアナルに浣腸を突き刺す。
「ぅ、痛いぃ」
「静香の口からようやく感情的な言葉が出てきたな」
そして僕は液体を静香のアナルに注入する。
「ううぅぅぅう」
静香の口から呻き声が漏れていく。
「どうだ、静香、どんな気分だ」
僕は正面に向かせ、顔を覗き込む。
「最低の気分です」
「でもこれがモデルの仕事だ!
僕のエロ小説の為に奉仕せよ」
「単に変態な事したいだけじゃないですか」
「アハハハハ、静香ちゃんは手厳しいなぁ」
僕は静香にキスをする。
濃厚なキスをする。
でも静香はどこまでも受動的で、
僕の舌を受け入れるが、
積極的に絡めてこない。
どうしたもんかと僕はちょっと困って
静香の顔を見ると、やたら汗をかいている。
室内は空調が聞いて涼しいはずのに、
汗が吹きでてくる。
「痛いぃ」
静香はお腹を抑えてうずくまる。
どうやら浣腸が効き始めたらしい。
静香は立ち上がりトイレに駆け込もうとするが、
僕は静香の手を握り、
風呂場へと連れていく。
「ここでウンコを漏らす」
「トレイに行かせて」
お腹の痛みで背を丸め、
細い目を見開いて懇願してくる。
「ウンチが漏れそうなのでトレイに行かせてくださいだろ」
静香は目をキリっと細める。
怒っているのかもしれない。
でも僕はその表情に魅せられる。
冷静な女がウンコを邪魔されて
怒っている。
とても官能的だ!
「ほら言えよ」
「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてください」
「もっと大きな声でえええ」
「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてくださああぃぃ」
とうとう静香は腹痛のあまり、
キレて声を荒げる。
「駄目だあああああああああああああ」
僕は静香を羽交い絞めにして、
無理やり四つん這いにして、
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、外に放り投げ、
オマンコに挿入する。
「あぁあああんんんんんんんん」
「気持ちいいかあああああああ」
「ウンチでちゃいますよぉおおおおお」
「それが小説だ!官能小説だあああああああああ」
静香が海老反るように、両手を持ち、
ガンガンついていく。
パンパンパンパンパンパンパン
ブリイィィィッィィィィイイイイイ
静香のお尻から豪快な音を立て
勢い良くウンコが出てくる。
「おい、馬鹿やろうううううう
臭えええぞおおおおおお」
僕は静香の髪を掴み、ガンガン突きながら、
こちらを向かせる。
目には薄らと涙が浮かんでいる。
そして僕の下半身は静香のウンコ塗れ。
「おい、ウンコ」
「あぅぅぅんんんんん」
ブシュウウウウウウウウウ
またウンコが流れでる。
僕は悪臭が漂う中、さらに興奮して突く。
静香のお尻もウンコがこびり着いて
茶色い液体が付着している。
「どうだ気持ちいいだろろおおおお」
パンパンパンパンパン
「俺に恋したか?俺に惚れただろおおおおおおお」
「嫌いでうすぅぅううううう」
静香は声荒げながら、またウンコを出しながら
「あんんあんんんんん」と痛みなのか快感なのか
喘いでいく。
「嫌いな男に抱かれてウンコ漏らす気分はどうなんだぁあああ?」
「最低ですぅぅう、あんあんぅぅんあんんぅぅ」
「最低なのに喘いでいるじゃねええか。
このスカトロ女がああああああああああ」
「違いますぅ。あぅんあううんん」
パンパンパンパンパン
これ程いじめがいがある女もいな。
僕は宝物を見つけた気分になる。
そして性欲が高まっていき、射精を迎える。
僕はイク瞬間にマンコからチンコを抜き出し、
ウンコまみれのお尻にぶっかける。
ドピューーーーーン
静香のお尻は大量の精液とウンコが混じり合い、
何とも言えない色合いになる。
僕は最高の快楽に浸っていると
静香はうずくまったまま動かない。
「静香ちゃんどうしたの?」
僕は優しい口調で声をかけ、
静香を抱きかかえ、起こすと泣いている。
「泣かないで静香ちゃん。
ウンチまみれのしずかちゃんとっても素敵だよ」
僕は頬にキスをする。
「素敵じゃありません。」
「本当に素敵だよ。
今日の事エロ小説に書くからね」
「知りませんよそんな事」
僕はシャワーを手に取り、
汚れたお尻を洗ってあげる。
「ウンチ漏らして男性に綺麗に洗ってもらった事ある?」
「ある訳じゃないですかああああ」
どうやら悲しみの後に怒りがきたようだ。
「そんな怒らないでよ。
はいお尻突き出して、綺麗綺麗しましょうねー」
僕は丹念にウンコがついたお尻を洗ってあげる。
「はい、綺麗になったよー」
僕は綺麗になった証にアナルをペロリと舐めてあげる。
「あうぅうん」
静香は喘ぐ。
「しずかちゃんアナル弱いんだねぇ」
「ふん」
そして自分も汚物を洗い流し、
お風呂場から二人は出る。
僕はパンツをはきズボンをはく。
静香はパンティをはきスカートをはく。
二人は椅子に腰をかける。
「さっきの出来事が嘘みたいだね」
「私はそこまでは切り替えられません」
「今日は静香ちゃんのおかげで良い官能小説が書けそうだ。
どうだい?また会えるかい?」
「お断りします。」
そう言うと、彼女は立ち上がり、
一人で部屋から出ていってしまう。
僕は一人で部屋に残される。
でも素敵な世界を体験する事ができた。
僕はしずかちゃんに感謝する。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト